はてなキーワード: ビズリーチとは
広告費、採用にかかわる経費(人件費・交通費)、教育コストがバカにならない。
上場企業に就職してもすぐにリクナビネクストやマイナビ転職に登録する時代に愛社精神などに期待してはいけない。
また紹介会社もダメもととわかっているので片手間感がぬぐえない。
求職者は非公開案件に応募できるというメリットがあると思うが、そもそも非公開案件が胡散臭いことに気付こう。
ハロワやIndeedにも同じ求人掲載がないか確認しよう。自分で汗をかこう。
派遣会社と良いお付き合いができている企業や、ネームバリューがある企業じゃないと、人材を派遣する優先順位が低い。
SEやプログラマを募集しているのにライターまたはオペレーターを派遣しようとしてくる。
掲載求人大半がSESや派遣会社なのに、よーしここで転職活動しようって考えるのかい?
あと登録している20代の現在の年収の水増しが酷い。下手すると30代より平均年収が高くなる。
職歴にフルリモート希望とかなぜか勤務条件が提示しているケースも結構ある。
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そんなものはない。
地道に業績を上げる、HPやSNSを用いた情報発信をまじめにやる。
これができれば、きっとそのうち良い縁ができると信じたい。
競合に在籍しているものです。
最近めっちゃ人出てるらしく、なんか大丈夫か?とおもってここで吐き出す。
慢性的な人手不足があるので、業績はクソ下がるという感じではなさそうだけど、たぶん昨対比でもだいぶ厳しそう。
差別化ができないのに競合が多くなってきていて、ジリ貧になりつつある。
人材紹介って20年前からビジネスモデルかわっていないんだって。
副業みたいな、正社員のフルタイムの労働力だけではない、細かなピースで必要な労働力を埋める手段とか、ダイレクトリクルーティングみたいな採用のパイを奪い合うサービスが
雨後の筍のようにどんどん出てきているので、顧客離れが激しい。
そもそも人材紹介は価格がめちゃくちゃ高くてサービスに対しての対価が見合っていない。これはうちもおんなじ。
ずっとエージェントだけやってて、一応、HR Techみたいなシステム周りへの投資もやっているみたいだけれど、ほぼ撤退しているらしい。
今あるシステムも無料ということだけが売りで、界隈では使い物にならないシステムとのことで有名。
こんなことになっている理由は、前にDNP問題でやらかしてしまったので、新しい事業への投資がしずらくなってきているらしい。
競合にあたるPはここぞとばかりに新規事業を作りまくったりアライアンスを他者と組んだりして、追い越そうと投資をしかけまくっている。
うまくいってるものは徐々に増えてきている感じなので、事業単体でみると遠い将来追い越す日が来るのではないかと思ったりしている。
個人的には、データベースでの差別化しかできないから、M&Aしたりアライアンス組むのは割と筋がよいように思う。
ちなみに最近だと圧倒的に起業家はPのほうが多くて、Rの人が起業するってのはまじで聞かなくなってきてる。
新しい事業への投資がないから、スキルとか経験をもった人材が育たないんだろうな。
組織カルチャーの存続の難しさと、組織の儚さを感じるね。2年くらい前まではイケイケだったのに。
3つ目は、社員のモチベーション要因、これまではかなり業績も良かったので、なんとかなってきた部分もあるようだが、
企業が欲しい人材と、応募したい候補者はシステムでマッチングされるので、人がやっていることはごくごく一部。
でもやることが多いから忙しいけど、単純作業がすごいおおいので、疲弊してしまうらしい。
コアになるようなスキルとか経験も身につかなくて、このままでいいのかな、って思ってやめるらしい。
他の大手人材のJとかは、業績クソ伸びてるらしいけど、なんか対照的なんだよな。。。
エージェントに求められるものが変化しているのに、全然適応できていなくて、ちょっと心配になるレベル。
上に挙げたもの以外でも事業とか組織レベルでも何か大きな問題が起きているようにしか思えない。
要は大手の人材エージェントは今質がよくないから、がっつりつかうのは微妙なので、自分で知識つけて応募したい求人にだけ受けさせてもらうくらいの使い方がよさそう。
それかできるだけ直接応募とか、ビズリーチとか、LinkedInの企業からスカウトしてもらうほうをがんばったほうが良さそう、という話。
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90. 波よ聞いてくれ
93. SPY×FAMILY
94. 葬送のフリーレン
97. ペットブーム
98. Siouxsie and the banshees
100. カジサック
今の会社で人事として採用も担当しているんだけど、転職活動をしている。
人事は実は兼務で担当していて、本業(?)は他の職種なんだけど、異職種の人事採用担当者が転職活動するってどうなんだろうと昔から思っていて、どんなものか分かったので書いてみる。
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色々とあるんだけど、ここで軽い気持ちなのか本気なのかで結構分かれると思う。
つまりWantedlyとかグリーンの「気になる」だと、企業は返事を送ってこない可能性がある。
逆にビズリーチとかグリーンの「応募する」だと、企業側は合否を返事してくれる。
これは企業のことが気になっている候補者がいるので、企業側も気になったのであればアプローチしましょうとなる。
グリーンの場合、企業側から気になるを付けられるのだけど、そこで気になるを付け替えしても結構な確率で企業からはスルーされる。
単純にこれは自分の魅力がないからなのかもしれないけど、応募者側からすると、両者気になるマッチングしても「返事を待ちましょう」なので期待だけして連絡来なくてゲンナリする可能性もある。
合否について確実に返事が欲しいなら、Wantedlyは外す、ビズリーチやグリーンで「応募する」が一番なので、これは覚えておいて欲しい。
なぜ両者マッチングしたのに連絡が来ないか、については自分の所感だけど単純に人事がサボってる可能性もあるだろうし、そのルートでは対応しないという運用フローなのかもしれない。
ちなみに自分の場合はWantedlyでブックマークをされても、それが見られないプランだったりするので、明確に応募アクションを取って欲しいなと思ってる。
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グリーンもビズリーチも成果報酬型なので、企業からすると採用時にお金がかかる。
Wantedlyは採用時にはお金がかからないので、ベンチャーが多いというのもあります。
媒体による母集団の違いについては置いといて、お金がかかる媒体を経由せず、直接応募する場合はどうなのか。
これは色んな見方があると思っていて「自社のHPを見て魅力を感じて応募してくれているので、前評価は高い派」と「直応募はそもそも少ないから、見落としてしまう派」に分かれると考えてる。
実際に人事総務経験者は分かると思うけど、info@~とかでバンバン営業メールが入ってきて、本当にウザイし邪魔でしかない。
それと同じような体でたまに直応募のメールが来るので、人によっては見落としてしまう可能性もあるかなと思ったりしてる。
それであれば、管理画面上でしっかり表示される各媒体経由の方が企業側としても見落としが減って嬉しいかもしれない。
実際に自分の場合は上記と同じ理由で見落としがちなので、媒体経由の方がありがたいです。
実際に書類評価・面接評価をする際に「直応募か媒体経由か」はあまり気にしていません。
気にするとしたらWantedlyなので採用時にゼロ円か、他媒体なので採用時に成果報酬が発生するかどうかです。
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ということもあり、自分は主にグリーンとビズリーチを使っていますが、その過程で応募先企業のHPを見て、採用情報も併せて見ています。
そうすることで、媒体に載っていない採用情報もあったり、逆に媒体にしか載っていない採用情報に出会うこともあります。
ここから自分の体験ではあるんだけど、採用を担当することで自分が転職する時に面接で有利なものって経験として得られたかというと、あんまりありませんでした。
自分が採用側としてお祈りする際は心苦しいからストレス増えるし(自分がスカウトした人なら尚更)、日程候補の打診をしても返事をしない人も普通にいたりして、ちょっと人間不信に陥ります。
とはいえ、転職活動で祈られても「マッチングだからしゃーない」と思えるようになったのはメリットかもしれません。
参考になるような話ではないのだけど、必ず返信が欲しい時は「応募する」を忘れないようにすると、転職活動においてちょっとは気持ちが楽になるかもしれません。
ちょうどいま転職活動をしていて、色々な媒体を見て探している。
Wantedlyって正確に言うと求人募集ができる媒体ではないと理解している。(以前ニュースでもあったよね)
その上で媒体それぞれに特徴があるんだけど、Wantedlyは応募側から見ても連絡が途中で途絶えることが多いように思う。
いわゆるサイレントお祈りなのかもしれないけど、それは結果としてそうなるだけであって、時間が経過して「そうだよね」って理解するまでは分からない。
つまり "自分から応募する→返信がある→日程どうですか?の連絡が来る→日程を返信する→数日ぐらい普通に放置される" ということがWantedlyは多い。
ビジネスSNSという名目もあるので、最初に応募して連絡がこないというのは分かるし、Wantedlyからも「連絡を待て」と表示を出してくる。
でもさすがに日程候補を応募者から出させておいて、数日程度放置(今も放置されてる)ってのはさすがに酷いと思うし、そもそも返信が社長名義のアカウントなので、採用のことなめてんじゃないのかと思ってしまう。
例えば応募者が物凄く多くてといった場合、その旨を一言でも返しておけば良いと思うんだけど、そういうことをする会社は100社中1社ぐらいの割合でしか出会ったことがない。
※そもそも返信放置の会社もさすがにそこまで多くはないけれども
他の媒体ではどうかというと、グリーンやビズリーチではごくまれに見かける程度でいるので、個人的な肌感だけどWantedlyは多い。
採用って会社の顔だと思うので、忙しいのは分かるけどさすがにそれはないだろうということが最近ちょっと続いたので、応募者からのちょっとした愚痴です。
担当者の質が低い。
基本期に数撃ちゃの精神で、よい求人を吟味しようという姿勢はかけらも感じられない。
こちらで吟味して100件に1件くらいといった調子で、よほど暇でないと付き合いきれません。
JAC Recruitment
ハイレイヤー向けの求人を多く取り扱っているという謳い文句だが、担当者が全員無能すぎて転職に成功する気配すら感じなかった。
具体例をあげると、
・担当者がエントリーを一ヶ月以上放置した挙げ句書類選考を通すことすら失敗
・流行りのキーワードを並べただけで、実際には全く畑違いの会社を紹介
少なくともシニアエンジニアやテックリード/CTOを狙うなら登録するだけ時間の無駄。
この中では一番まとも。
質の悪い求人はあるが、派手な経歴を持っていればそれに相応しいオファーが度々ある。
転職後の現在も、ここだけは登録したまま良い転職先を待っている状態。
論外。