はてなキーワード: パンサーとは
この度新型コロナウイルスに感染してしまいました。多方面の方にご迷惑をお掛けします。申し訳ありません。っていうめちゃくちゃしんどいぞ。一人暮らしのコロナは手も足も出ないぞ。皆さんも予め色んなもの用意しておいた方がいいですよ。とりあえずゆっくり治します。 pic.twitter.com/iFtzn2lnx1— パンサー 向井 (@panther_mukai) July 25, 2022
俺はインフルに2年に1回はかかっていたが、40度まで熱が上がったことなんてないぞ。
誰だよ今はインフル並みだとか、ましてや普通の風邪並みとか言っている奴は。
[B! COVID-19] 新型コロナウイルス、のどの痛みとせきが主症状に=英研究 - BBCニュースとか。
そういう問題じゃねーだろ。
続き
色々考えたけど、ヴィクトリアマイル組の勝ちはないとすることにした
そういう決め打ちがないと買えん
ヴィクトリアマイルもそもそもソダシが圧勝で、レイパパレがスタートでつまずかなければ勝ち負けしただろう
ソングラインもファインルージュもレシステンシアもソダシのレベルにはないでしょう
ヴィクトリアから安田記念勝つなんて、アーモンドアイもグランアレグリアもできなくて、ウオッカしかできてないことが、ヴィクトリア実質6着のソングラインにできるとは思わない
勝つ可能性があるのはカフェファラオ、ダノンザキッド、イルーシヴパンサー、シュネルマイスターの4頭にしぼる
そして連対の可能性があるのはこの4頭+レシステンシア、ファインルージュ、ソングラインの牝馬勢ということにする
セリフォスはそもそも今まで勝ててないし、クラシック前の評価なんてそこまで信頼してない
3歳のチャンピオンホースってわけでもないんだから、昨年のシュネルマイスター同様、よくて3着では
というわけで、
カフェファラオ、ダノンザキッド、イルーシヴパンサー、シュネルマイスターを軸
それに+レシステンシア、ファインルージュ、ソングラインを足した7頭がヒモの、馬連にする
上3種を3枚、次点の3種を2枚ずつ買えばガミにならない
計2700円
なお、買うかはまだ迷ってる
15時21分
いま上の通り買ったわ
こんばんは
ダービーで満足しちゃったんで安田記念は余裕な気持ちでできますね
鳴尾記念では勝負の3連単を外してしまったので、3連複回収だけで230円のトリガミとなって泣きました
まあ、8レースのエルパソの単勝で勝ったから微プラスなのでいいんです
さて、安田記念ですが、色々吟味した結果、スルー推奨となりました
アンカツ含むネットの予想家も、斤量軽い方がワンチャン、とかその程度の話しかしない
結局のところ、実力が抜きん出た馬がいなくて、レース展開や当日の馬の気分次第でどうとでもなるレースって感じがします
10回時間を戻してやり直したら、10回とも違う着順になるでしょう
というわけで、なるべくすり抜けが出ない買い方だけ探すことにしました
3連複で考えると100通りだか出てくるので、お買い上げが1万円個えそうです
となるとまずは枠連です
そして調子さえよければ本命間違いなしのシュネルマイスターの5枠
この組み合わせ、4-7. 4-5. 5-7. 7-7. 4-4は、4-7さえ2つ買えばトリガミになりません
全部で6口、最低払い戻し7.0倍なので、600円で最低100円、最大1470円儲かる見通し
比較的堅い結果になればこれでおーけー
ですが、一発穴あけで勝ちまであるカフェファラオ、ダノンザキッド、レシステンシア、ナランフレグあたりをケアできません
このへんの馬を切れる人は枠連でいいでしょう
でもさすがに切れないよね
次に複勝
上の枠連600円に、カフェファラオ複勝1点添えてもガミらない
レシステンシアも
そうすると上記の枠買いと絡まず、本命枠以外の複勝だけで攻める案
カフェファラオ6.0倍、ダノンザキッド3.8倍、レシステンシア4.3倍、ナランフレグ6.9倍
どれか諦めないとうまくいかなそう
諦めてもいいんだけどねー
で、
次に考えたのはこれ
ヴィクトリアマイルからの安田記念は、あのアーモンドアイもグランアレグリアも取りこぼしてる
アエロリットもそう
いくらソングラインやファインルージュが強くても、グランアレグリアを超える馬とは思えない
てことはさすがに勝てないでしょ
一週長いだけのNHKマイルカップ組セリフォスも善戦止まりと思う
ヴィクトリアマイルやNHKマイルカップ組は勝てないとするなら、勝つのは別路線の十分間隔が空いた有力馬
今回は、カフェファラオ、ダノンザキッド、イルーシヴパンサー、シュネルマイスター、ソウルラッシュ、ナランフレグあたりかと思う
この6頭の単勝だけ勝っても、どれかが勝てばガミらない
カフェファラオ1枚、ダノンザキッド2枚、イルーシヴパンサー3枚、シュネルマイスター4枚、ソウルラッシュ2枚、ナランフレグ1枚で、総額1300円、ガミらず最低350円、最大1900円の儲けになる
もっと攻めるなら、
カフェファラオ4枚、ダノンザキッド5枚、イルーシヴパンサー11枚、シュネルマイスター13枚、ソウルラッシュ6枚、ナランフレグ2枚
これはありかなーって思ったけど知らんわ
多分、買わないと思いますー
買った人は各々の考えとおすすめ教えてください!
radikoとらじるらじるの番組表を見ながら「この時間はこれ流してることが多いな」というやつをピックアップしてみた。
いずれもちゃんと聴いているというよりは単に流してるだけなので真面目なリスナーではない。
あげた番組を必ず流してるわけでもなく気分でザッピングしている。
radikoが登場してラジオに復帰したタイプで当時DIGやタマフルを聴いてたのでTBSラジオが根城になってる感がある。
●月曜日
森本毅郎・スタンバイ(TBS)、おはよう寺ちゃん(文化放送)
ジェーン・スー生活は踊る(TBS)、くにまる食堂(文化放送)
CITY CHILL CLUB(TBS)、ラジオ深夜便(NHKラジオ第1)
月曜日と同様
●金曜日
森本毅郎・スタンバイ(TBS)、おはよう寺ちゃん(文化放送)
TOKYO TEPPAN FRIDAY(TokyoFM)、荻上チキ・Session(TBS)
MOZAIKU NIGHT(bayfm)、Hit Hit Hit(NACK5)
●土曜日
Saturday Morning Radio おびハピ(NACK5)
モーニング女学院~放課後ミーティング~(ラジオ日本)、BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!(NACK5)
FANTASY RADIO(NACK5)、オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
●日曜日
GARAGE HERO's~愛車のこだわり~(TBS)、NHKのど自慢(NHKラジオ第1)
Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局(文化放送)
花澤香菜のひとりでできるかな(文化放送)、みちょパラ(ニッポン放送)
林原めぐみのTokyo Boogie Night(TBS)、アンジュルムステーション1422(ラジオ日本)
この10年でAMラジオが劇的に変わっている。一言で言うと、古き良き「おじさん臭」が排除されつつあるのだ。
1980年代から帯番組でラジオを長年支え、2000年ごろにはほぼ無風で安定していた「おじさん」たちの帯ラジオ番組が、2010年代半ばになって一気に消えている。吉田照美と荒川強啓は帯がなくなり、大沢悠里はほぼ引退、文化放送の主・野村邦丸も4時間ワイド番組が昼の2時間に縮小。森本毅郎と大竹まこと、高田文夫はまだ健在だが、全員70以上。50ぐらいの元気な「おじさん」がいない。おじさんラジオの継承者筆頭だった伊集院光も、帯から追い出されてしまった。
これは単なる世代交代ではない。彼らが一様に得意としていたセクハラ風女子アナいじりなどが、コンプライアンス的に難しくなったことが大きい。吉田照美は今は左翼になって偉そうなこと言っているけど、かつてはパートナーの小俣雅子へのセクハラ罵倒ラジオで人気を博していた。TBSはジェーンスー、荻上チキ、パンサー向井と、コンプラアインス重視のシャレオツ路線に。radikoの時代仕方ないけど、おじさんラジオの安心感がなつかしい・・・。
(追記)
c_shiika "ジェーンスー、荻上チキ、パンサー向井" 30後半から40後半は立派なおじさん世代だと思う。あとTBSラジオは昔からその時代なりの左派っぽい人が多くなかった? 永六輔とか
ここで郷愁まじりに言っている「おじさん」は、単に年齢のことではないんだよね。良くも悪くも「世間の常識代表」の安心感を与えてくれる存在のことを指している。ジェーンスーや荻上チキも好きなんだけど、どちらかというとそうした「常識」を相対化して揺さぶる側で、タメにはなるけど安心感はない。だから心が弱っている時は聴けない。
本当に残念。来週の朝からどうすればいいのかな。伊集院は真面目すぎるんだよ。帯番組だし、もう歳なんだから、隙間なくきっちりつくりこむんじゃなくて、もっと肩の力を抜いてゆるさを取り入れないと。まあ自分でも言ってたけど、性格的にできないのかなあ。
TBSラジオは、radikoが中心になってから、強啓、悠里そして伊集院など、自営とトラック運転手、非モテ男子ハガキ職人が主要聴取者だった「昔ながらのラジオ」を切り捨て、ジェーン・スーや荻上チキのように「シャレオツで意識高い(リベラル)」「リア充女性聴取者をターゲット」の路線へと、急激に切り替えようとしている。パンサー向井もおそらくこの路線だろう。
[B! ラジオ] 新パーソナリティはパンサー向井慧!2022年春、TBSラジオ新番組がスタート
こんな遅い時間に発表って何だろうねぇ
向井慧がパーソナリティーを務めている『#むかいの喋り方』(愛知の地方局・CBCラジオ:火曜日22時~24時30分)で先に発表したためです。
パンサー・向井慧が大抜擢へ! 伊集院光「らじおと」3月終了で“新番組MC”最有力に(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
などの記事を受けて、これに何も触れずに進めるのは不自然ということもあったのかと思いますが、TBSラジオと相談の上、22時台に『#むかいの喋り方』で公表し、23時にプレスリリースを出すという流れができていたようです。
月木の木が隔週って更に縮めてるんだな。予算なのか別の話なのか。
木曜日に『有吉の壁』を収録していることから、隔週木曜日を休むのは『有吉の壁』に出るためです。
多分釈迦に説法ですが、「#むかいの喋り方」「#向井チャリ」をつけてツイートしているidなどを見ると、TBSラジオのヘビーリスナー兼向井慧のラジオのファンもわんさかいる(自分もその一人)ので、過小評価している人は、三村アンチをこじらせて袈裟まで憎い状態になっている方が多いのかな、と思います。
もちろん、TBSラジオのヘビーリスナーだけど向井慧のラジオを聴いていないという人は、前述の2つのタグを付けることはないので、「TBSラジオのヘビーリスナー兼向井慧のラジオのファン」が全体のどの程度かは分かりませんが。
そう!パンサー尾形とは別の人。
元々在宅の仕事の上にコロナ禍の影響でますます自宅にいる時間が増えてしまった結果、なにかながら聴きのできる音楽以外のものがほしくなり
ここ一~二年で以前にも増して多数のお笑い芸人さんのラジオ・テレビ番組等をよく聴いたり見たりするようになりました
コロナ禍の暗い情勢の影響でみんな笑いたいのか、この数年でずいぶんお笑い番組が増えたような気がします(シソンヌがでかい画面で見られて嬉しい)
様々な芸人のラジオを聴いていると芸人同士の横や縦のつながりがどんどんわかるようになり面白い
逆につながっていないこともわかったりしてこれも面白い
radikoという便利なものがあるので作業中料理中食事中お風呂中寝る前等々耳さえ空いていればいつでも縦横無尽に色々な芸人さんのラジオを聴いています
今聞いているのは「ナイツラジオショー(箕輪はるかさんの喋りがとても良い)(安藤なつさんは地下芸人に詳しい)」
「中川家ラジオショー(ラジオで一番好き ツヨメロちゃんがかわいい 東島衣里さんの本当に「そういうキャラクター」に対して
接しているような喋り口調がとてもよくてめっちゃええレシピの加藤美弥子先生も最高にいい)」
「ハライチのターン!(ものすごくおもしろい)」「爆笑問題カーボーイ」「問わず語りの神田伯山」
「#むかいの喋り方(エピソードトークの構成がうまい、ラジオの申し子だなこの人 沼袋くんの声は落ち着いている)」
「オードリーのオールナイトニッポン(安心して聴ける)」「又吉・向井・児玉のあとはもう寝るだけの時間」「シソンヌのばばあの罠(おもしろいし長谷川の声がいい)」
「ぺこぱ/マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0」「蛙亭のオールナイトニッポンi」「霜降り明星のオールナイトニッポン(コーナーがおもしろい)」
「空気階段の踊り場(めちゃくちゃにおもしろい)」「ミルクボーイの煩悩の塊(30分があっという間に感じる、とてもおもしろい)」あたりで
たまに単発のオールナイトニッポン0(トムブラウンと錦鯉、またぜひ聴きたい)とかバナナマン、ダイアンのラジオとかも聴いてます あと芸人じゃないけど日曜天国も
様々な番組を聴き続けてしばらくしてから、芸人の世界での共通言語のようなものがどうやらあるらしいことに気がつきました
中でもよく聞く言葉が「いかつい」「本域」「人(にん)」の三つです
「本域」は所属事務所、年齢に関わらずかなり多くの芸人さんが使っているので
「板(舞台の事)」や「がなり(ネタ前に芸人を舞台で紹介する際の文言、それを叫ぶこと)」「出囃子(登場時の音楽)」のように古い用語なのかもしれない
これは結構どの世代どの事務所の芸人さんの番組でも耳にすることがある
「いかつい」は本来の用法からかなり広げられた意味合いで使われており
流行り言葉のようなものかなと思う、若手や吉本芸人のラジオ、動画等でよく聞くので
劇場やテレビの現場で仕事を共にする芸人たちの界隈で広まって通じるようになった言葉なのだろう
特にパンサー向井「#むかいの喋り方」「蛙亭のオールナイトニッポンi」を聴いているとよく耳にすることができる(岩倉さんの「いかちい~!」がとても好きだ)
逆に40~50代以上の芸人、他事務所、東京芸人の番組ではあまり耳にすることがない
「ハライチのターン!」も若いノリのある番組だし岩井さんは向井さんと交流があるがあまり聞かない気がする
このへんは芸風やその人の言葉の使い方のスタイルにも関わりがあるのかもしれない
「人(にん)」を初めて聞いたのは「#むかいの喋り方」か「オードリーのオールナイトニッポン」だったような気がするが
最初なんのことを言っているかわからなくて(「仁」だと思っていた 使われる際の用法としてこのニュアンスを含んでいる場合もあるような気がする)
困惑した覚えがあるが、要するにその人の人柄や人としての有りようのことを指しているらしい
向井さんが若林さんに多大な影響を受けていることはラジオを聴いていても明らかなので若林→向井という順番なのかもしれないが
最近よく見る言い換え文化(人財とかああいう)に通じるニュアンスがあり個人的な印象としてはちょっと気持ちが悪い
お昼の「ナイツラジオショー」は毎日様々な芸人さんをゲストに呼んで話をするのだが
その中で呼ばれた(どなただったかは失念)中堅芸人さんが「人(ニン)」という用法で別の芸人を指して当たり前のように話し始めたところ
塙(オードリーとほぼ同期でつながりもある)には「人(ニン)」が通じず流れが滞ったことがあった
当の中堅芸人が解説しようとするがうまく言い換えることがなかなかできないようだったので
特別一般的な用法ではないがある界隈では十分通じている、独特のニュアンスを含んだちょっと特殊な単語だという感じがする ただ使われ方は結構カジュアルである
これは「いかつい」よりも多分使う側の人間の好き嫌いが影響する用法のような気がする
だいたいこうなのかな、と理解している気になっている各単語の意味はこんな感じ
「いかつい」
ストロングスタイルなお笑いをやってるなこいつ!尖ってるな、攻めてるな!とんでもねえ角度からきたな!単純にただただ面白さが強い!等々
スタイルやそのネタに対するポジティブな賞賛の意味で使われているっぽい
あととんでもねえな!とか信じられん!みたいな驚きのニュアンスのときもある
かなりニュアンス(「ニュアンス」もよく使われている単語のひとつだ)が個々人によってある気がするし
含まれているものも結構多様な気がするが(それゆえに便利なのだろう)
使う芸人さんたちの間では一定のコンテクストがあって通じ合えている感じがある
「本域」
本気の、本番と同じ声量や動き、心構えでネタをやること またその本番自体を指す 本気とほぼ同義
音声だけでこの単語を聴いていた頃「本意気」という字を当てているのだと思っていたが
「あちこちオードリー」での字幕で「本域」と当てられていたのでこれが正確なのだろう
「人(にん)」
人と書いて「にん・ニン」と読ませる 話題によっては「仁」とかけている雰囲気もあるように感じる
その人の人格、雰囲気、芸風や有りようなど要するに人柄・人となりのことを指しているようだが
なぜ「にん」と呼んでいるのかはよくわからない 一応web辞書で引いてみるとそのように読んで使うこともそう不自然ではないようだが
少しスピリチュアルな考え方や浪花節、任侠、自己啓発的な概念のエピソードや世界と相性がいいというか、そういうニュアンスが含まれるエピソードで使われることが多いように思う
オードリー若林がこのような用法で使っていてなんだか意外な気がしたが著書をあれこれ読んだ後だとそう不思議でもなくなった
パンサー向井もラジオの中でこの用法で使っていたが同時に占いや風水的な話題が語られることがあり正直少し引いてしまう部分もある、
ものすごく面白い話で笑い転げたのだが(ネタとして言ってるだけだとは思う)
あと最近芸人界隈で「ひろゆき」がブームっぽいのも芸人さん同士の横のつながりを感じさせる
やはり劇場や営業でよく顔を合わせるだろうし数も圧倒的に多い吉本芸人界隈からこういう言葉や概念の流行というのは広まっていくのだろうなという印象
漫才協会やワタナベ、タイタンは独自の島というか、良くも悪くもマイペースさがあり(若手に限ってはそうではないだろうが)
他の芸人やそのネタに対して貪欲で見識も広く深い塙さんが芸人界隈での流行語(のようなもの)には疎いのが意外な感じもするがその証左かもしれない
「ナイツラジオショー」でアンガールズの山根がゲストかピンチヒッターのパーソナリティだったかの際
占い芸人の話題になったとき少し不条理だったり非科学的だったりする考え方に対して
批判的な態度をとっていたのを見て(芸風だろうしもちろんネタとして面白おかしくしゃべっていたのだが)
この人も「人(ニン)」使わないタイプの人なのではとなんとなく思された(使ってるかもしれない、使ってたらごめん)
知らない、使わない人もいるしネタや芸や仕事自体に直接関わってくるものではないのだろうがその世界の一定数で通じる概念、流行がある世界、
を外側から見ることの面白さをラジオを聴き始めてから強く感じています
どのラジオ番組もどの芸人さんもそれぞれ面白い、あといわゆる「ハガキ(ネタ)職人」の個別認識ができるようになり
地方も局も番組もまたいで投稿しているのを見るとどのラジオ番組がそれらの人に支持されているのかわかったり、
逆に一つの番組に根強くついているファンの存在やそうさせるラジオ番組のあることもわかりラジオ番組の「有りよう」も様々なのだと思わされて面白い
あれこれ書いたが急にお笑いの世界に近づいたのがなにぶんこの一、二年のことでtwitterもやっていないので
芸人界隈のコンテクストについては全然詳しくないけどファンには自明のことだったりそれは間違った認識だ許せん、と思われるとこもたくさんあるだろう、