はてなキーワード: ハンバーガーとは
ハンバーガーにパンティかぶせられてる姿を想像したらけっこう食べやすいかも、と思った。でも食べやすい形で食べたら腹側から食べることになるしクンニバーガーじゃなくなるよなあ。パンティ脱がして割れ目に舌突っ込まないとクンニバーガーにならないジレンマ
ジャニオタはジャニタレ広告を使い続ける宣言した福島の放射能汚染避難地域ギリギリの地価の安い山奥に土地を買って文明社会とは隔絶した生活を送って欲しい。
ジャニオタはジャニーズを広告に使わない企業の商品は不買運動する義務があるので、もうハンバーガーも飲料も薬も車も保険も航空券も買えなくなってしまった。
さらに国の機関もジャニーズを切ってしまったので、ジャニオタは公共サービスももう使えない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230913/k10014194821000.html
文明社会で流通する商品を不買するし、国家へのボイコットの意思を示すためにできるだけ税金も納めたくないというであれば、へき地で自給自足の生活をした方が幸せだろう。
しかし、現金収入が無いとファンクラブへの会費やライブの費用が払えないという問題がある。
そこは、男相手に売春して現金を得れば良いのではないだろうか? 元々ジャニオタは全てのライブを回るための莫大な費用を夜職で稼いでいたのが多いと聞くので。
「自給自足が基本だが児童虐待儀式を行う信仰の対象へのお布施のためだけに売春する女だけのコミュニティ」という凄まじいカルト集団の誕生を想像するだけでワクワクする。
アラフォー、弱者男性予備軍、オタクリタイア、ロリコン、♂×アストルフォ程度ならBLいける、ブリジットはそんなに好きじゃない。
本題
ジャニーズ事務所問題でキムタクの契約を切ったマクドナルドに怒りが湧いた。
週に数回マクドナルドに通っているが、
受け取ったハンバーガーを叩きつけポテトをまき散らし、コーヒーをカウンターにぶちまけてやりたい衝動に駆られた。
だが俺は社会人だ、怒りを一瞬で飲み込み今日もマクドナルドで静かに食事した。
俺は、別にジャニヲタでもないし、キムタクファンでもない、リアルゲイでもない。
だが、俺にとってジャニーズは一流のかっこいいお兄さん達なのだ。
小学校の頃は、憧れのお兄さん
高校の頃は、まだ頑張ってるんだこいつらwと蔑む
キムタクは別格だ、ドラマは最近の教場くらいしか知らないが、やっぱりキムタクは一流なのだ。
情報を食っていると言えばそうだろう、俺たちの世代にとって憧れのお兄さんはキムタクなのだ。
最近のちょいマックCMのカッコいいんだかダサいんだか、でもニンマリしたくなるキムタクの仕草がどこか好きなんだ。
解散騒動や今回の炎上もダサいけど、まあキムタクなんだよなと許してしまった。
どこかほっとしたものを感じていた。
認知が歪んだ判官贔屓か、ねじ曲がった同胞愛か、わけがわからない怒りの感情が湧いた。
俺は普段社会正義を強く意識してきた、与党に声を上げ、ゆ党に怒り、野党を叱りたいそんな鬱屈した正義マンだ。
俺はジャニーズのアイドルがキャンセルされていく事に許せない感情があった。
自分が賢く進歩的だと密かにうぬぼれていたが、それは誤りだった。
だから、ジャニヲタを笑わないで欲しい、彼ら彼女らもこんな怒りが湧いて
わけもわからず理論武装して、めちゃくちゃになっているだけだ。
そのめちゃくちゃな理論武装で誰かを傷つけているのは明らかだが、怒りは論破しても収まらない。
このわけわからない怒りをもっと解き明かしてくれ、そして対立より解決を生んでくれ
そして俺はやっぱりキムタクに惚れているのか。
おれが「お金」と認識してるのは100円玉までで、10円50円は100円の減りを遅らせられるやつ、それ以下はお釣りのジャラジャラを減らせるやつと思っている節がある。
金に余裕があるかと言ったらむしろ逆で、カツカツだったからこそ100円の壁に敏感だった。
小学校は月500円、中学までは1500円の小遣いで買い食いや娯楽に興じてた。まあ小遣いの額は普通くらいだったろうけど、文庫本やCD1冊選ぶにも吟味が必要な時期だ。
お年玉もあるけどそれはゲームとか楽器とか数万以上のデカい買い物をするためのもんで、チマチマ切り崩して良いものではない。
100円あればACゲームが出来る。スーパーならジュースが買える。菓子パンも買える。緊急時に文具も買える。今は食えなくなったがハンバーガーも食えた。ブッコフの100円コーナーもいい。
100円と50円とでは可能性の幅が段違いに変わる。50円以下じゃせいぜい駄菓子を1〜2個買えるくらい。駄菓子そんなに食わんし。
それはせいぜい10年くらい前のことで、大学上がってバイトして数万の靴買えるようになっても、今に至っても変わらず色濃く残ってる。
じゃあケチなのかといったらそういう訳でもないと思う。数万の靴買うし。
好きな事には糸目をつけないけど、変なとこでケチりがちかもしれない。典型的なオタク気質。
流石に自販機やコンビニを贅沢とは思わなくなった気がする。スーパーまで行くダルさを知ったし。
50円以下でも寄せ集めれば100円になる。それを理解はしてた。でもいくらコマモノ集めた所で100円の輝きは生まれないんだよなあ。
ガキの頃は口座なんか持ってないから、100円玉が崩れる事があっても小銭がまとまる事はない。一方通行の不可逆的なものだったから。
私は人生で一度もジャニーズ事務所に所属しているタレントを積極的に推したことがないので、本当に外から見た一般人の感想です。
ジャニーズが異常だな、と思うのは所属タレントがジャニー喜多川氏の話をし過ぎなところだと思う。
例えば、タレントがハンバーガーショップのCMに起用されたとして、
CMの記者会見で「このハンバーガーショップに何か思い出はありますか?」と聞かれる。
普通のタレントは、子供のころ家族で一緒に行った時の思い出とか、
最近食べに行った時にやってしまった失敗とか、なんかそういう話をする。
ジャニーズのタレントは、「稽古場にジャニーさんがハンバーガーをたくさん持って差し入れに来てくれた」という話をする。
前述の通り、私は今までジャニーズのタレントを好きになったことがないので、
ジャニーズタレントがジャニーさんに今までしてもらった嬉しいことや
ジャニーさんに纏わる珍事を嬉々として語っている場を見かけたことが何度もある。
それはジャニー喜多川氏が生きている頃も、亡くなってからもだ。
生きていた頃だけならまだしも、
亡くなってからも彼らがジャニー喜多川氏の話をしているのは、実に不気味でしかなかった。
ジャニー喜多川の思い出を偲ぶ場面でもなんでもない、
ハンバーガーショップの話題をしている時に、
平気で死んだ爺さんの話をしていることが異様だということを、大の大人が理解できないのが怖かった。
(それをわざわざ公共の電波に流すマスコミも変だと思うけどね。誰が聞きたいねん死んだ爺さんの話。)
教祖様に与えられた慈悲を、教徒同士でマウントし合っているようだった。
タレントと事務所の社長という関係にしては何かが度を越えていたのは間違いないと思う。
タレント本人に纏わるエピソードを聞きたいもんじゃないのか…?
ジャニーさんの話聞けた嬉し~!ってなるもんなの?
今日、そこそこの店ならハンバーガー1つで1,000円を超えるのも珍しくない。
ハンバーガーは嫌いではないのだが、高いと思ってしまいなかなか食べられない。
質のいい和牛を売りにしているなら多少値が張るのも尤もだ。パンやトマトもタダではない。原価3割で計算しても特別割高なわけではない。
一時期、ハンバーガー1つ100円を切る値段で売られていた。
もちろんそれとはモノの質自体違うし、時代も違う。比較対象にするのはちゃんちゃらおかしい。
しかしハンバーガーというカテゴリに入る以上意識せざるを得なくなる。それが人の脳の仕組みなのだ。
そもそも59円でハンバーガーが売られていたのが異常だと考えるのも自然だろう。
しかし、異常な事態がある程度続くとそれをスタンダードとして身体に埋め込んでしまうのが人間なのである。
加えていうと、ハンバーガーは比較的すぐに食べ終えてしまうというのもある。
1,000円のものを5分で食べるとすると、1時間あたり12,000円、コンサルの時給に匹敵する。
20歳の時、暇つぶしでマッチングアプリに登録した。真剣に出会いを求めていなかったから、プロフィール画像に、東南アジアの売店で買ったお面をつけた自分の写真を選んだ。そんな写真だから、いいね数はものすごーく少なかったけど、ありきたりな写真が多い中、面白そうな人が居たので、メッセージ送ってみました! なんて言ってくれる人もちらほらといた。
友人は最低3週間はメッセージしてから、会った方が良いと言っていたけど、開始3日で飽きてきたので、1週間後、やり取りしていた数学科在籍の人とバッティングセンターで遊ぶことになった。
彼のプロフィールの写真から、見た目に関しては全く期待していなかったが、実際に会ってみて、それ以下だったのは驚いた。目は虚ろだし、髪はボサボサで姿勢も悪い。
池袋をウロウロしながら、なぜプロフィール画像が、奇妙な私にメッセージを送ったのか聞いたら、最近読んだホラー漫画に似たようなキャラが出てきたからって言っていた。訳がわからない。
喋っていたら、バッティングセンターへ着いた。彼が打つ時、鞄を持ってあげようとしたら、やけに重い。チラッと中身をみたら、数学書が4冊入っていた。今いるか、数学書。それに、彼はボールは全て当たるけど、残念ながら、一回も前へ飛んでいかなかった。
バッティングセンターを出て、夕食まで時間があったので、近くのゲームセンターへ立ち寄った。彼は私の後ろをふわふわと着いて来ていたが、急に居なくなった。探していたら、あるプリクラ機の前に彼がいた。どうしたのかと聞けば、√meと書いてあったのが、気になったらしい。
そろそろ辺りが暗くなってきたので、夕食にすることにした。どこにしようかと2人で歩きながら考えていたら、目の前に、バニーガールが思いっきり見えるガラス張りのガールズバーがあった。気まずくなった私は思わず、そういうお店に行くのか聞いたら、お金がもったいないから、その分数学書に使いたいと言っていた。
そうこうしているうちに、彼があそこに赤毛の女の子がいる!って指差すから、見てみるとウェンディーズがあった。じわじわと面白さが込み上げてきたので、そこにした。
ハンバーガーを食べながら、彼がさっき書いてあった√meについての考察を教えてくれた。意味わからんかったけど。
それから、電池が切れたように喋らなくなって、ただぬるい感じの笑みで私を見つめていたのを覚えている。
次いつ会うか決めて、その日は終わった。
結局、次会った時、彼と付き合う事になった。