はてなキーワード: ドルオタとは
別にドルオタじゃない人でも、アイドルに貢がないだけで、趣味とかに金使ってるじゃん。
それがレジャーなのか飲み会代なのかアニメのBDなのか飯代なのか服なのか(etc…)は人それぞれだけど。
成り立ってるなら、まーいいんじゃないの。
萌えとは何か
最悪だな
自分が観測した、おそらく統合失調やADHDなどの精神疾患が原因と思われるオタクの奇行で批判か
ドルオタコントなんかもそうだけど、表層を背景考えずに叩いていいなら、いろんな差別が肯定されちゃうんだぜ
キズナアイを批判する人々に対して「じゃあ、胸の大きい、ノースリーブの女性は、性的でダメなのか。フェミニストはおかしい」という人もいました。
ノースリーブが必ず規制しなくてはならないという意味ではないので、そこはご了承ください。
というと、「フェミニストがキズナアイのノースリーブをエロいと言っている。だから、フェミニストが女性差別をしている」、と主張する人もいそうですよね。
何言ってるかわかんない。
ノースリーブは良いの?悪いの?
締めがこれ
これ本質的には「フェミがオタクのちんこに鍵かけようとしてる」という恐怖(半分誤解含む)に対する防衛機制だよね。射精権を巡る戦い。
偏見の垂れ流しで良いならさ、これはあれだろ
いつものやつだよ
お前のために着てないことわかるだろ常識的に考えて
描いたのが女性だとしてもね
男性は、女性の性的アピールを敏感に感じとって対応しなくちゃダメだよ
でもそれを女性に喋らせるなんて最悪
もちろん、同意の言葉なんて口にしないけれど、紳士なら空気読むのなんか簡単でしょ
時には襲うように上手くリードしてね
ってやつだろ
自分が女だから女オタクのことしか知らんが、男オタクにもこういうのあるんだろうか。
女オタクにはすげー多い気がするこれ。
ジャニでもLDHでも二次元でもスタダでもご当地でも地下でも、現場のあるアイドルのオタクならどこにもいる。
自分の推しが優位である/秀でている/運営に推されている/売れている/先輩である(経験がある)というようなことを確かめたい、感じたいがために、DDを名乗って別の現場に行くオタク。
同じ事務所の後輩や、推しより少し売れてないところ、落ち目の先輩の現場などに行くことが多い。その基準はまちまちだが。主に新規ハイが終わって色んなことに慣れ始めて、周りの評価や推しの立ち位置が気になる二年目も過ぎ、情緒不安定になりやすい三年目ぐらいのオタクが、新規の時の自分が間違ってなかったと確かめたくてやってるイメージ。
自覚ないからTwitterで「最高だった〜!ちょっとだけ〇〇が△△でそこはさすがに推しには負けるけど☆」とかsage発言しだす。なんだ?現場に入ることは悪口言う権利の獲得だとでも思ってんのか?普段抑えてるけど本当は推しage他sageしたくて堪らないんだなと周りにはバレバレだぞ。
チケットは安くて数千円、高いものになれば1万円前後にもなる。推しと比べて安心するために、粗探ししに現場に行くには勿体無い額だと思う。そもそも、粗探ししたさのほうが先行してるから楽しくないのだろう。その楽しくなさに、こじつけのトンデモ批評つけて悦に入り、自分を安心させている。そこが本命のオタクにしてみたらたまったものではない。
とはいえ、若手にとってはもはやそういう掛け持ち層が足掛かりにもなる側面もあるだろうし、金払ってくれるんだからまあ、気持ちは理解できないが放っておけばいいとは思う。が。
誰がいつどうなるかなんて、わからないんだぞ。推しが落ち目の先輩として、抜き去った同輩として、誰かの安心材料に使われるときだって来るかもしれない。今どんなに調子が良くても、後輩から「この人たちより優れてるから追い越せるわ!停滞しちゃってるしw」と言われる日も来るかもしれない。調子よくやっていた時期があるなら尚更だ。
というか、新規はなかなか気付かないが、人気や勢いには波がある。そういう時期も必ず来ると言っていいと思う。
長年某アイドルのオタクを営んでいた友人が、しばらく見ない内にアンチと化していた。劇的ビフォーアフター。
ちなみに私も彼女と同じアイドルを推している。というか、そもそも私が推すきっかけを作ったのも彼女である。大変驚いたが、彼女がアンチに転身した理由については、その殆どは納得できるものだった。同じ界隈に居るので、推しを取り巻く問題、批判、擁護などは把握している。こと今回の件については炎上もしょうがないレベルだったし。色々あるよな、ドルオタは。
と、比較的やさし〜い顔で聞いていたのだが、一点だけどうしても納得できなかった。
推しに愛想が尽きた旨についても散々聞かされたのだが、一言で言えば「推しから大事にされていないから」ということだった。
そして「最近さあ…元推し以外の歌もいろいろ聴きまくってるんだけど、いい曲多いよね…。あんたが前から推してたポルノも、はじめてちゃんと聴いたんだけど、アゲハ蝶、めっちゃ共感した…元推しがもっと私達のこと愛してくれたらな…。」とのたまった。
これを聞いた私、ブチ切れ。は??何言ってんだお前??今の話のどこにアゲハ蝶の要素あんの???つーか私達ってなんだよ、お前と私を一緒にすんなよ。
そもそも「アイドルを応援する」というのは一方的な行為である。応援することに見返りを求めるのがそもそもの間違い。ファンは「推しを応援したい」という、言ってしまえば一方的な欲望を満たすために、せっせと彼らに金を払う訳で。誰がお前にそれを強要したよ?と言いたい。
アイドルとファンは「需要と供給が一致した時にだけ成り立つ関係」だと思う。自分の中でそれが一致しなくなった時には離れたらいい。それこそ一方的に離れられるのだから、その権限をフルに活かすのである。
アイドルとファンは、絆がどうこうだの、愛がなんちゃらだの、そんな甘い関係が成り立つものではないのである。言ってみればめちゃめちゃビジネスライク。こちら(ファン)は彼らの笑顔やら歌やら言葉やらを金で買い、あちら(アイドル)は需要に合うものを模索して提供する。
ただ、勿論完全に愛がないとは言わない。アイドル側は、応援してくれるファンに対する感謝があるだろうし、ファン側はそもそも愛の塊である。だって、言っちゃえば赤の他人に莫大な金払ってる訳ですし。そこには愛しかない。
だがファン側の愛は一方的ものであることを忘れてはいけない。金と時間を支払って彼らを応援すると決めたのは、他でもない自分自身だってこと忘れてはいけない。アイドルは別にそれを強要した訳では無い。
そんな一方通行の関係が辛いと思うなら、悪いことは言わない。滝行しろ。頭冷やしてこい。
「終わらせることは出来るけど」って言ってんだろーが。終わりはこっちが決めるものなんだよ。
「近づくことはできないオアシス」の部分、本当に聴いた??お前まさか「ら〜ら〜ら〜ら〜〜ら〜〜ら〜〜〜〜」が長いからって、ラスト飛ばしたんじゃねえだろうな。ちゃんと聴け。
詩人がたったひとひらの言の葉に込めた意味は、結局のところ詩人にしかわからないのと同じで、アイドルが何考えてるか、本当のところファンのことどう思ってるのかなんて知れる訳ない。そういうもんなの。それを考察するのは自由だけど、自分にとって都合の良い考察をアイドルに押し付けるのは間違ってんだよ。これはアイドルに限った話じゃない。身近な人間関係でも言えること。
それがわかんないなら、わかるまでアゲハ蝶を聴け。ついでに7/25発売のポルノグラフィティ最新シングル「ブレス」もよろしくお願いします。
2018年4月14日(土)、都内某所にて、アヤシゲな雰囲気を醸し出す集会が執り行われていた。新手のカルト教団?ノンノン、今をときめくスーパーキュートパンドルこと我らが大原みちるちゃんのバースデーライブである。
今年のバースデーライブは原宿のオサレなボックスで催された。一般ドルオタにとってはやや辛い空気であろうが、こちとら普段から公式ツイッターに投稿されている喫茶店を巡る一流のパンドルオタクである。
突き刺さるギャルの視線にも動じず、開演の数時間前から劇場前に並んでいると、私の前に見知った顔が現れた。我らがパンドルである。パンドルは我々を一瞥すると、天使の笑顔で微笑み裏口へと向かって行った。(みちるちゃんは現場入りの直前に必ずパンを食べるので、入り待ちをすれば高確率でニッコニコの笑顔を拝むことができる)
そろそろ本題のライブの話に移るとしよう。薄暗い箱の中でまず我々が目にしたものは、天井に届かんとするサイズのケーキである。
デカい。流石に1人で食べられるサイズではない。そう思ったのだが杞憂だったようで、最初のMCが終わるまでにつまみ食い切ってしまった。
1曲目が終わり、今年のみちるちゃんの活躍を振り返るコーナーが始まると同時にステージを割って昇ってきたのは天井に届かんとするサイズのケーキであった。
2個目。まさかの2個目である。しかしパンドル、これをまたしてもMC中に平らげる。もうなんか話がどうこうとかどうでもよくなるぐらい盛り上がる。というか実際どうでもいい。CDも写真集も全部持ってるし。正直ここで箱が揺れすぎたせいで2曲目に何を歌ったのか全く思い出せない。
2曲目が終わった我々が目にしたものは、スタッフが台車に乗せて持ってきた天井に届かんとするサイズのケーキである。
3個目。まさかの3個目である。これに会場、割れんばかりに盛り上がる。このあたりで我々はうっすらと気付き始めた。
『コイツもしや、バースデーライブに乗じてケーキを食べたいだけでは?』
流石の大原みちる、バースデーライブでも一切ブレることは無かったのであった。
最後のMCが終わり(4個目)長いようで短かったバースデーライブもエンディングを迎えてしまった。彼女が語った「今年はフォンダンショコラのようなアイドルを目指したいです!」という抱負は正直意味不明だったが、それでいいのだと思う。今までも、そして今年も、来年も、数年後も、きっと彼女はパンドルであり続けるのだ…
ちなみにライブ後の彼女は腹ペコなので、出待ちしているとやや引きつった笑顔を見せてくれる。かなりレアな表情なので、皆も迷惑にならない程度に出待ちしてみて欲しい。
詳しいことを書いて身バレでもしたら辛いので特には書きませんが地下アイドルをやっていました。これから書くことは軽い気持ちで地下アイドルになろうとしている人、そしてドルオタに捧げます。
正直活動はかなり辛かった。
わたしは程々に街で声をかけられる程度の顔ではあったけど、正直そんなに可愛いわけではなかった。面倒臭がりだからメンバーのやる配信などもろくにやらず、レッスンも面倒だし、いつも現場に来てわたしを推してくれる人は0~1人。
でもやめる間際になってから垢抜けたのか(開放感?)可愛いと言って物販に来てくれる人もいた。もっと早く出会っておけばよかった。そんな言葉を聞いていたらなんだか腹が立った。どうせ早く会ってても主現場が忙しいって言って来なかっただろうに。
顔がまあまあかわいい。自分に自信がある。レッスンも辛くないから真面目にできる。運営と上手にやっていける確信がある。そういう人しか向いていないのだと思った。
楽屋でずっとオタクの悪口をいうアイドル、人数が多いくせに荷物を広げて通行を妨げるアイドル。男かどうか知らないけどいつまでも電話をしながら「殺すぞ」「死ねよ」などと言ってるアイドル。全部私が遭遇してきたアイドル。
裏の顔なんて知らない方がやっぱりいいと思うしアイドルと繋がろうなんて思わない方がいいと思うよ。わたしはそんな気一切なかったけど。
もう多分二度とアイドルはやらないと思います。チェキ1枚撮って貰えるお金は300円。まじで地下アイドルなろうとしてる人は覚悟決めた方がいいよ。
支離滅裂な読みにくい文章でごめんなさい。やめてからしばらく経つけど思い出すとほんとに色々書きたいことがあったんですよね。とにかく私の言いたいことは以上です。
あと、在宅オタクの「応援してます」ほど頼りない言葉はないので1度だけでも無理して現場来てくださいよ。それだけでこっちの気持ちは救われるから。
尺稼ぎ、演出、タイアップ、スタッフロールをまとめてこなせるから。
OPだけでなくEDもあるのは昔のレコードがA面B面で2曲入っていたから。
なんでキャラソン前提なのか知らんが、キャラソンならだいたいキャラ声で歌われてるよ。
二次元に命をかけているアニオタならアイドルだけでなく声優も嫌っているだろうし、
もちろん普通のアニオタでも声優に興味がなかったりアイドルを嫌っていなかったりする人はたくさんいる。
実写ではキャラの顔を再現しづらいし、ファンタジーやSFだと実写で再現するのは難しいから。
ただし実際にはアニメ原作の実写は売れているものが多く、アニオタが「実写は爆死する」と毛嫌いしているのも感情先行のところはある。