はてなキーワード: ゆるキャラとは
あ、「女性蔑視」「性的客体化」などの差別案件を対極とした場合ね。
TPOをゴリ押しする段階でもう後者ではないのだから、公共機関であっても、女性に偏らないよう男性キャラやゆるキャラなども含めて年ごとに、あるいは同時に回せば問題ないと思うのよ。
ぶっちゃけその話は興味がないしどうでもいいと思っているのだが
>ゆるキャラでは注目が集められないから戸定梨香にしたのだという意見もあったが、それは警察が注目を集めるためにミニスカ・ヘソ出し・乳揺れを利用したということになる。これが不適切なのは明白だ。
「ミニスカ・ヘソ出し・乳揺れを利用した」
これは含まれていたがそれを主体として利用したという言い回しは無理がないか?
その無理を通して論じたところで無理な土壌の上に建てた論は、結局全体が無理な話になっちまわないか?
なんでそのキャラだけになるということにその特徴を集約してしまったんだ?
そのキャラはミニスカ・ヘソ出し・乳揺れの日本代表か何かなのか?
そういうのって自由じゃね?
制服きせたポスターになったらなったでそういうものだったろうしそうじゃなければそうじゃないってだけ
乳のでかいやつはTPOに合わせてサラシで潰さないといけないってことになるよな
なるべきってのならいいと思うが
多数決でもないと思うが
責任者が決定づけた状況の事でいいんじゃね?
問題があるなら責任をとるやつがだれか決まってるんだからそいつに問題があると言えばいい話よな
私の通う女子高では、校長先生が壇上に立つと生徒達から「かわいい」と黄色い声があがる。
校長先生は60後半くらいのおじいさんで大学教授も務める偉い人だが、なぜ生徒達は校長先生を「かわいい」と表現するのだろうか。
○考察1
理由を尋ねると私の友達の多くはこう答える。確かに校長先生には若者言葉を使ってみるなどお茶目な所があるが、私は考察2のニュアンスも若干含んでいるように感じる。
○考察2
輝かしい未来がある高校生に対して校長先生というのは(こう言うのはなんだが)老い先短い、枯れた存在だ。格下に見てるからこそ「かわいい」と表現するのではないだろうか。
○考察3
お年玉やお小遣いをくれる祖父や親戚のおじさんを想起させる歳だから好きにならざるを得ない。
○考察4
『歳故に人生経験が豊富な校長先生は人間として魅力的であるが、語彙力が無くて「かわいい」以外に褒め言葉が出てこないから』
女子高生は他の語彙が出てこないととりあえず「かわいい」使いがち。
○考察5
校長先生に限らず高齢のおじいちゃん先生というものは総じて生徒達から好かれる。世の中には老害という言葉もあり、年寄りは忌み嫌われることもあるが、少なくとも私が見てきた教育現場では高齢の方が生徒達から好かれている。若い先生は空気が読めないと厳しい目で見られるが、高齢の先生は「かわいい」で許されがちだ。
実態としてゆるキャラみたいな性別の無いキャラしか行政の出す広告で使えなくなるのは強い表現規制になるし、誰が多様性が担保されていると判断するのか? という問題がある
基準が曖昧である故に可否を判断する人間の志向によって判断基準が左右されてしまうし、創作者、表現者側の意見がほとんど反映されていない点も気になる
実質的な表現規制のガイドラインとして運用するには、構図や服装などの突っ込んだ部分まで具体的に示す必要があると思う
そしてそういった具体的な項目を定めていく過程に創作者の代表もちゃんと参加させる必要もある
今のままでは創作者はガイドラインの作成に自分達は関われないし、ガイドラインに沿った表現にしていく為の必要なコストも全部自分持ちになってしまう
「人格」だけにフォーカスするとわかんなくなるけど、元の定義をひっくり返してみて、「女性を描くときに外見(若さや性的側面など)のみを取り出し、人格を持たない、多様でない姿で、アイキャッチャー的に描く」ことはNGなんだな、という文脈の中で捉えれば、だいたいニュアンスがわかるんじゃないかと思う。
単にそのメディアに触れる人達の目を引くためのお人形として、かわいかったりセクシーだったりすることだけを重視したような描き方のキャラが、画一的に使われるのはダメなんだ、ということ。もしパンフやポスターに人物が入る枠が5枠あれば、発信されるテーマに沿った範囲で、その5枠に性別も年齢も外見も多様で、勤め人だったり自営業だったり学生だったりと、色々な背景がありそうな複数の人物がバランス良く入ってるのが好ましく、特に必然性なく露出の多い女性の萌えキャラ1人が全ページに登場してるような作りはアイキャッチャーだからダメ、という感じ。
ここまで書いたらわかるかもしれないけど、擬人的な「イメージキャラクター」という考え方自体が、このガイドラインには馴染みにくい。あえて使うにしても性別不明・種別不明の非人間の「ゆるキャラ」みたいな感じに限られるだろう。
ちなみに、こういう方向性は別に大阪府が突然繰り出したものじゃない。平成13年に内閣府が出した「男女共同参画の視点からの公的広報の手引」がそういうことを言っていて、各地方自治体がこれに沿ったガイドラインを作ってきた。
・女性を飾り物として使っていませんか?
単に目を引くためや親しみやすさを持たせるために、内容とは関係なく女性の姿や身体の一部をポスターなどで使う場合がありますが、それでは伝えるべき内容が十分に反映された表現とは言えません。安易に女性をアイキャッチャーとして起用せず、訴求内容と訴求対象に合った、より効果的な表現方法を工夫しましょう。
大阪府の表現ガイドラインは、過去のガイドラインを改定して、この内閣府ガイドラインの言ってることをより具体的に表現しただけ。
@anatatachi_ohno
面倒臭いのでここにまとめるけど、「どう見えようと自由意思」とか「ジェンダーアイデンティティ」とか個人レベルのことを言っているのではなく、あまたある服装・キャラの中で、ある一つがアイコンとして公的機関に選択された時、それは公的なメッセージ性を帯びたものとして看做され得るということ。
https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1441306626376364045
分かりやすく言い替えるとこういうことだろうか。
「アイコンからのメッセージの受け取られ方は個人によって多様であったとしても、
少なくともそれは『公的なメッセージであるという前提』で受け取られる」、と。
それはその通りだろう。
であるならば、表現の自由とジェンダー平等の両観点に配慮する方法として、
例えば、昨年は同じ交通安全キャンペーンをご当地ゆるキャラの「ばけごろう」が行っているんで、来年は男性VTuberに依頼するとか、
老人や獣人などもいるけど何れにしろ見た目がいいキャラばっかりなのは何故なのか
美少年や美少女じゃなくてもっと人間とかけ離れてるけど可愛いキャラでVtuberやった方がいいじゃんなんて思う奴を時々見かけるけど
そんな事やったらくまモンやサンリオのキャラと同じ土俵で戦わなきゃいけなくなる
あいつら平気でyoutubeでも活動してるから圧倒的人気オーラで一瞬で消し炭にされるわ
かなり嫌な鳥→カナリヤ
「な」に含まれる+α
本物の磨崖
あるじもうけ/アルジャジーラ
当たらずとも/アルカトラズ/虻蜂取らず
南南問題に憤る人「なんなん?」
お叱り平野
イエニチェリ/いでにけり
やばいやいば
鰹のたたき台
叩き上げの鰹
似姿の姿煮
ピピンの苦心
アクオス↔︎トジルメス
金継ぎをしすぎて金だけになった純金の皿
スキアッチャータ/付き合っちゃった
ええいままよ↔︎こんにちはパパだよ
村一番のホラ吹き
ナチスの人ら
グージュの伝言
遠くから撮った近影
思想膿漏
馬の足袋→タービー
托卵のかっこうの的
デジタルタトゥーの女
こまめに小豆を摂る
死ぬこと以外かすり傷↔︎かすり傷以外なら死
島耕作↔︎陸開墾
無策の生きた化石→案も無いと
君がため 春の野に出て ハルツーム
robust/老婆
乱雑な茶→胡乱茶
下北沢↔︎上南沼
ハリ◦ウッド→ニードル◦キ
サマルカンドで冷める感動
チャッカマン↔︎火付け女
早合点に含まれるやがて
tyrant/thailand
しのぶれど色にイェニチェリわが恋は
ブレブレのブレーン→ブレブレーン
肺リスク脳リターン
鳩を売ってる鉄道員
死人にクチナシ
どもるドヴォルザーク→ドモルザーク
覆水という名字なので盆に帰らない人
ジャイアンのいおり→ジャイ庵
石の上にも桃栗三年
日常の中で見かける広告、企業のロゴ、挿絵に至るまでありとあらゆるキャラクターがポテトのキャラクターに置き換えられてられてゆく。
一言でポテトのキャラクターと言っても時期によってデザインが微妙に違うので、そこに着目すればどの時期に置き換えられたのかが分かる。
一番よく見かけるのが最初の緊急事態宣言の頃に登場したポテトのキャラクターで、うちの地域では4割くらいがそれなんじゃないかと思う。
ポテトのキャラクターへの置き換えが始まる前から元々ポテトのキャラクターだったものもたまに見かける。これもいずれは別のポテトのキャラクターに置き換えられるのか、それともこれが最終形なのかは分からない。