はてなキーワード: やれやれだぜとは
箇条書きするのにリスト記法も使えずに恥ずかしげもなく中黒を使っちゃう情弱精神のやつ、俺はそこそこ嫌いだぜ。
はてな記法なんか一々覚えられるかというやつにも俺は容赦しない。
インターネットユーザーならwikiシステムに触れてきたことがあるはずで、そこで軽く編集しようと思ったらwiki記法に触れてきたはずだ。
ダサい中黒を打つ前に、多くのwiki同様に - によるマークダウンが使えるのでは、という想像が働くはずなんだ。
ダサいという認識がなければ想像も働かない? なんだと? お前はWordで箇条書きするとき中黒を打つのか?
中黒と、箇条書き行頭に置かれるビュレットは異なるもの。その混同はダサすぎる。
中黒リストが許されるのはプレーンテキストでしか表現できないテキストファイル等の中だけだ。
確かに増田の投稿画面のテキストボックスにはブログによくあるWYSIWYG的なUIはない。
他人が考えて発言したものに対して、「ネタ」タグつけて冷笑している人間がはてなには多すぎる。古くからあるはてなー流のマウント芸ではあるが。
もはや真面目に物事を考えようという意志は存在せず、気に入らない発言はすべて「ネタ」扱いで茶化して冷笑するのが癖になってる。
彼らは「俺は一段も二段も上のステージにいるぜ。世間のバカどもときたら今更こんな話かよ。やれやれだぜ」そういってニタニタしながら全能感に酔うことにしか興味がない。
冷静に考えてほしいんだけど、きみらって別にそんなに頭良くないよね。なんでそんなに自分が偉い、正しいと思っているの?
高慢な態度のオタクがほんとに増えた。ネット時代になり、検索すれば各分野の初歩的な解説は出てくるようになった。でもなんでそれだけ読んですべてわかった気になっているのか。
自分の好きなものに対する雑語りを絶対に許さないオタクたちが、自分の知らない他分野、他ジャンルの問題に関してはたった今検索して知ったような浅い知識だけですべてを知った気になって冷笑している。他人に厳しく自分に甘い。自分の被害者意識だけは強く、他者に対する攻撃性は高い。
30歳を過ぎたいい大人たち(あるいはすでに50歳近いのかもしれない)が「ネタ」タグつけていまだに冷笑家やってる。斜に構えることしかできなくなった。いつの間にかそれが自分の生き方になってしまった。そんな人たち。当事者意識がなく、上から見下ろす全知全能の神のような態度が当たり前になってしまった人たち。
科学的態度は人に客観性を身につけさせたが、そのせいで人は高慢になってしまった。実際に物事の中に入っていって役割を演じる人たちのことを、自分は安全なところで冷笑するだけ、そういった観察者、傍観者が増えてしまった。「俺は批評するだけ」
オタクは和姦がわかんない。チビでデブで不細工なキモオタおっさんがラノベとかvtuberで児童ポルノを摂取しているという現実がある。
オタクは女を使い捨てのオナホとしか思ってない。だから批判されている。
女をオナホと思っていなければあんな人の尊厳無視したような性的なデザインを採用しないはずだ。キモオタが気持ち良くオナニーできりゃそれで良しというインスタントな感覚が露呈しちゃってるんだよね。オタク向けコンテンツというのはすべてがレイプファンタジー。これは当然批判されるものだよ。
今日もこんなもんを見つけた。これはなろうらしいが。やれやれだぜ。
【10月25日発売】
《銀翼のぞみ先生(@nozomi_elf)》最新作!
小説家になろう発
『女勇者に自分の性奴隷にならないとパーティを追放すると脅されたので離脱を選択します』
12歳美少年が奴隷エルフにご奉仕されまくりの"おねショタ"淫蕩冒険記!
イラストは《もねてぃ先生(@monety1285)》です! pic.twitter.com/tR3C8Rffny— ダッシュエックス文庫編集部 (@dx_bunko) 2018年9月21日
ゴールデンカムイはフェミニズムやアイヌ民族の文化と歴史にも性的マイノリティにも配慮された上でなお読み応えのあるすばらしい作品だという評価は「差別解消なんて持ち込んだら物語は堅苦しく不思議で窮屈なところになる」と嘯く層への強力な反証なのでめっちゃムカつくんやろな。— くたびれはてこ (@kutabirehateko) 2018年4月11日
フェミニストの方が、ゴールデンカムイ無理って言ってますけどそれは……
http://d.hatena.ne.jp/nanamino/20160404/1459764221
で、試し読みしてみたのですが。えーー、ごめんなさい、無理です。とてつもなく気持ち悪いです。
主人公が成人男性(どう少なく見積もっても二十歳は越えている。下手するともっとずっと上)で、ヒロインは12~3歳って……。
しかもこのヒロイン、顔立ちは大人っぽい感じの美少女なのでまだマシなんですが身長が低い。めっちゃ低い。主人公の腰の辺りくらいしかないんじゃないってくらいに小さい。小さすぎて7歳くらいに見える。
それでもこの二人でそういう関係になるとは限らないし…!と思いWikipediaを読んでみたらヒロインの祖母がヒロインを主人公の嫁にしたがってるとか、主人公に思いを寄せるセクシーな占い師にヒロインが嫉妬するとかの情報が出てきてやっぱ無理だと思いました。ヒロインの主人公への想いはあくまで憧れであって、同年代の少年キャラに本当の恋をしてそっちと上手くいくという展開がこの先あるのならば評価は変わるのですが、そうでないならばどうにも無理です、受け付けません。主人公には梅子という想い人がいるらしいのでそっちとくっついてくれないかなあとも思うのですが、梅子の存在は「主人公にその気はないけどロリに片想いされてやれやれだぜ」という設定にするための舞台装置に過ぎないのかな、やっぱり。Wikipediaを見る限りではヒロインと同世代の少年のメインキャラはいないようですし。
20歳過ぎのの男性と12歳の少女が出てる時点でアウト! 同年代の少年と恋をしない女はアウト! この人同性愛とか絶対駄目っていいだしそうなやつだ!
銀魂なんかも主人公が二十代後半(推定)の成人男性でヒロインが14歳の少女なんですが、ロリコン的な気持ち悪さはないんですよね(最近は別の意味での気持ち悪さは出てきましたが)。それは多分、十代の少年キャラがちゃんとメインにいるからだと思います。真っ当な作品はヒロインを主人公と歳の離れた少女にしても、ヒロインと同年代の少年キャラもちゃんと出すんですよね。主人公は一歩引いた所にいる大人であって、遥かに年下のヒロインと『対等』になったりはしない。
ゴールデンカムイは気持ち悪いけどセクハラ発言たくさん出てくる「銀魂」はセーフ。だって私が気持ち悪いと思わないんもん! だってよw
まあ実際、当時のアイヌ民族では歳の差婚が当たり前だったのかもしれませんが。でもやっぱり気持ち悪いです。アイヌ民族にしろ在日コリアンにしろ同性愛者にしろ、ある点で被差別者だからと言って別の差別をしないという訳ではないし、また差別しても許される訳ではないと思う。ロリコンがアイヌ民族の文化だというのなら、そんな民族滅んでよし、滅ぶべき。インドのカースト制と同じだ。民族差別を問題視する側が女性差別には鈍感、って非常によくある話過ぎて本当に嫌になる。だから私はたとえ「アイヌ民族を正しく描いた作品」であっても、このようなロリコン漫画を肯定的に受け止める気には到底ありません。
当時のアイヌ民族では年の差婚が当たり前だったかもしれなくても気持ち悪いんだってさ。
「ロリコンがアイヌ民族の文化だというのなら、そんな民族滅んでよし、滅ぶべき。」だってさ。
おう、withnewsに憤ってたみなさん。少数民族差別やLGBT差別に厳しいみなさん。同じ仲間のフェミニストがこんなこと言ってるけど放置しておいていいの?
差別主義者は絶対許さない。みんなで囲んで叩いてもいいんでしょ? 女だったらアイヌに対する差別発言してもいいの?
まあねー…青年漫画にはこの手の、成人男性主人公と少女キャラで恋愛やそれを明らかに意図した作品は珍しくないんだと思いますよ。よくある話、よくある話。
そういう作品の多くに対しては、心の底できめえとは思いながらも娯楽作品にいちいち目くじら立ててもしょうがないかとスルーできるのですが。
ゴールデンカムイが気持ち悪いのは変にポリティカルコレクトな作品として持ち上げられているからです。
本当だったらこの人もスルーできてたはずなのにフェミニストの方々が「ポリティカルコレクトな作品として持ち上げ」るせいで気持ち悪くなっちゃったんだってさ。かわいそうかわいそう。
単なる娯楽作なだけならいちいち怒ってません。偏りまくりなロリコン作品を『正しいもの』として持ち上げる世の流れが気持ち悪い。
「明るく、おもしろいアイヌを描く」手段が、12、3歳の少女を成人男性主人公とどうこうさせる事なのか。もっと他の手法はなかったんですか。
フェミニストのみなさん、同じお仲間のフェミニストの方にここまで言われてますけど?あなたこの作品褒めまくってたんだからなにか言ったら?
ヒロインが少女なら、主人公も少年じゃいけなかったんですかね…。病気の母親の治療費を稼ぐために大金が欲しい少年とか、両親を亡くして幼い弟妹を養うために金を稼ぐ少年とか、そっちの方が少女キャラと『相棒』になるには自然だと思うんですが。少年と少女で描くアイヌの物語だったらなあ…そっちなら進撃の巨人みたいに一般受けして大ヒットしそうなのに勿体ない。(少女ヒロインと大人の主人公なら、グイン・サーガみたいに主人公と別に少年キャラを出して主人公は二人を守る保護者ポジションでも良かった。少年と少女を守るかっこいい兄貴分ポジションの主人公なら、好きになれそうなタイプのキャラなのにな…残念です)
青年漫画だから主人公が大人じゃなきゃいけないというのなら、そしてヒロインとの間に色恋沙汰を入れるなら、ヒロインも普通に成人女性でいいじゃないですか。「少女」だとしても、せめて十代後半ならまだ受け入れられた。ヒロインの年齢はせめて16歳前後じゃいけなかったんですかね……。12、3歳はちょっと、いくら何でも、おええぇ(しかもその年齢より更に小さく見える)。色々な事件の影響もあって、最近とみに成人男性と少女の組み合わせが苦手になっています。
いわゆる『自称オラオラ系』を愛そうと試みて三ヶ月が経過した。
ちなみにこの自称スタンド使いとは以下と以下に近いの発言をする人々をやんわりと含む。
「裁くのは俺のスタンドだー」「やれやれだぜ」「間抜けは見つかったようだな」「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラー」
この手の発言をされると、そこそこ好印象を抱いていた人物に対しても熱がヒューっと下がるようにウンザリしてしまうので、
そっと距離感をとるように心がけて生きてきた。
何故なら、このセリフを吐く奴のスタンドは近距離パワー型だから。
だが20過ぎてこれを主張するのは、近距離パワー型のポジションを自称して置くことで実は過剰なスタンドとしての性を意識している他ならず、
その過剰な自意識が見ていて痛々しい。何故そこまで、自分の本質を客観視できないんだ…。
で、かなりの高確率でオラオラしてるやつは他人なり身内なりとすぐモメる。
で、「こんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!!「悪」とは てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!」とかいう。
吐き気のするって言ってるオメーが一番吐き気のする要因なんだよ、とは誰も言わない。みんな大人だから。
そうやって、自称スタンド使いは自分がさらにスタンド使いだと盲信を深めていく。
だが、とある日ふっと
親の仇のごとく自称スタンド使いを蔑んでしまうのは、自分にも近い部分があるからではないのか。
自称スタンド使いによく分からない因縁つけられ絡まれたりした経験もあるからだと漠然と思っていたが、
もしかしたら自分の中に『自称スタンド使い』と同じ魂というか、近い性質を抱いているので、
ここまで無邪気という名のアケスケの下に、スタンド使いを名乗れる彼等がどこかで羨ましいのではないか。
彼等はある意味本物の〝天然〟だ。
全くオラオラなどしていない、むしろ花京院っこい性質全開なのに、自分を合理的と称し得体が知れない「男脳」と名乗れるほど。そんな自分をつゆほども疑ってはいない。
魂は限りなく自由だ。
そんな姿を見ていると、自分がもしかしたら…万が一その橋を渡って彼岸に行ってしまうのではないか…または既にそう他人から思われているのではないか…と恐れ、
身震いし、彼等を憎んで蔑んでしまうのではないだろうか。
一大決心をして、その手の人を憎むのをやめてみた。
たまたま仕事で知り合った自称スタンド使いの海洋学者(同い年)と積極的に距離を詰めてみた。
飲みにも行ってみた。
「酒飲めない女の子には、きつすぎるぜ」
みたいな痛々しい発言にも、穏やかに微笑んだ。
一緒にディオに挑んでボコボコに殴られた彼をとりあえず何とか救急車に押し込んだが、その後どうやら救急車内でディオの血をジョセフに輸血したらしい。
彼はスピードワゴン財団で身柄を確保され、超特急でホリィの元へ帰ることになる。
「てめーは俺を怒らせた」
でもLINEブロックしていただいて、むしろものすごくホッとしてる自分がいる。
人を愛しぬいて得た結論だ。
清々しい朝だ。
自分がやったこともないのに何言ってるんだろう。
死後の世界のすばらしさでも説いていた方がいいのでは。
そうした悩みから解放されるのは”悟り”の状態だろ。そんな簡単に出来るならブッダがあんなに崇められているわけないだろが。やれやれはこっちのセリフだよ。
ああ死ねって事でしたか、理解が悪くて申し訳ない。頭が悪いから死んだ方がいいなマジで。
とりあえずこの人↓は働きたくないなら死ねばよい論者ということで記録しておこうね。
は
furutanikaede 働きたくないなら死ねばいいのでは
と言ったわけでありそのブコメに星がついていると。
こいつらクソだなーと思うけど俺の方がクソなんだろうな。
この理知的なmur2とfurutanikaede様方にどうか皆さま多数の星を私の代わりに差し上げてくれ。
お前らみたいな人間的にきちんとした奴らだけで社会が回されるべきだわ。
疲れた。
死ねるもんならさっさと死んでるしもうちょっと楽に死ねる方法出してほしい。
凍死するくらいなら首吊るし。
憲法が呪いとして顕現し「働きたくねえ」と憲法に反する思想に溺れれば発動してポックリ行くような世界になればいい。
Ez-style 書き捨てかと思いきや、ブコメに反論しててワロタ/やる気も能力も無いけど、他人にバカにされるのはイヤというプライドだけ高いクズか。確かに岩人間になるくらいしか存在意義が無い。よく分かってるじゃん。
おっ。しょってるねえ。
この人がやる気があるのか能力があるのか他人に馬鹿にされてもいいのかプライドが低いのかクズじゃなくて金塊なのか周囲の人にアンケート取ってみたいねえ。
最近の僕は20年とちょっと生きてきて、仕事もしなければ一日中生きてるか死んでるかわからん生活を続けて、まだこんなショーモナイことで悩んでいる。しんどい。
欲望が無い。
エネルギーが無い。
生きる意味も無い。
目的意識も無い。
なぜみんな、平気な顔して生きていられるんだ。
夕日は綺麗だ。
空は青い。
「素敵な瞬間」はありふれているように思える。
そして、その「素敵な瞬間」以外の面倒なことが多すぎる。
なぜこんなにも面倒なことばかりなんだ。なぜあれもこれも考え続けなきゃいけないんだ。
阪神を応援していても、ゲームをしていても、恋愛していても、勉強していても、みんなと飲んでいても、いつも僕を襲ったあの感覚。
「なにしてんだろ、俺。」
結婚しても、子供をもっても、なにしてもこの感覚が付きまとうであろうことを考えると、生きるのが億劫になる。やれやれだぜ。
大半の人はいま目の前にあることだけに集中して、人生の意味なんてテキトウにでっちあげて折り合いをつけてるだろう。
おそらくそれが大人になるってことなんだろうし、生きるってことなんだろう。
何も自分は特別ではない。こんな風に思ってる人は少なくないはずだ。おそらく全体の2割ぐらいは悩まされてるのではないか。
だから教えてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160419143823
先週末、同僚の女に誘われて二人きりで飲みに行った。
と思いつつ知らないふりをしながらもどうでもいい話を続け、
二件目の店では二人とも酒が回ってきて薄暗い個室のゆったりとしたソファでイチャイチャしてすごした。
この女顔は中の下くらいだが体は中の上。
体だけの関係なら申し分ない。
だが、しかし、週末仕事終わりの開放感からかその晩に飲んだ酒の量はそんな理性を吹き飛ばすくらいには十分な量だった。
そのまま近くのホテルで一発やって女の方はまだまだ物足りなさそうだったが飲み過ぎたせいか二回戦まで突入する体力は残っていなかった。
昔はそんなことあり得なかったのに俺ももう歳だな。
次の週、会社で女と顔を合わせると俺に話しかける声のトーンがいままでと明らかに違う。
すれ違うときは周りに悟られないようなほんの一瞬の短さでほほえみかけてくる。
あぁなんだか既に面倒なことになりつつある。
仕事が終わりこれ以上面倒臭いことになる前にそそくさと帰ろうとしたら
案の定オフィスを出たところで呼び止められ、
「この間仕事手伝ってくれたお礼にゴハン奢るから」と言われたがいまいちどの件か思い出せない。
まあでもただ飯食えるならちょっとぐらい付き合うか。
二つ返事で承諾して店まで並んで歩き出したとたんいきなり手を繋いできた。
1回ヤっただけでこの女彼女気取りか?
しかし、ここで邪険に扱ってディナーに与れなくなっても困るのでそこは笑顔で対応。
食事が終わって、明日は仕事があるし今日は直ぐに解散する・・・・・・はずだったが
帰り際女がいきなり抱きついてきた。
やばい、今日こそは直ぐ帰らなくてはと思いつつ背中に押しつけられた胸の感触を楽しむために
さすがに女の方もこれ以上はまずいと思ったらしく自分からヒモの彼氏がまつ我が家に帰っていった。
あぁこれ以上深入りして面倒臭いことにはなりたくない。