それそれそれ。
でもわかってない人多そう。
というコンセンサスが出来ていたところに、
人が欲しがる製品を作り出したところだよね。
あと時期が良かったというのも若干あるのか。
それまでのPDAは時期尚早というか、
やりたいことと出来ることの技術的ギャップというのがあったんだけど、iPhoneはちょうどそのギャップが無くくなる頃に登場したことも大きかったのじゃないかなあ。
伝えておきたいことがあります。(astel ch.アステル)
https://www.youtube.com/watch?v=O9XpqXEdgW8
(00:48) えっと… こんばんは こんばんは
(01:00) ちょっと ガチめに 体調が悪いので うまく話せるか分からないんですけど
(01:14) まず初めに 固定メッセージでも ある通りに 良い話は 何一つないです
(01:27) それは 誠意を持って その言葉通りの 配信を させていただきます
(01:36) また すべての内容 をお伝えすることはできませんし しません
(01:46) ボクから言えることだけを 伝えさせていただく 形となります
(01:56) まあ… なんだろうな
(02:07) みんなが みんなが予想している 最悪の出来事 では ないです
(02:19) それは 違うんですけど 違うんですけどね
(02:27) ボクは ホロスターズの アステルとして 約1年と3ヶ月 やってきました 配信を
(02:43) その中で ボクは ホロスターズのアステルとしての活動を続けていく中で
(02:53) いつかこんなことがやりたいなとか こうなっていきたいなっていう 未来をね 思い描けるようになって
(03:14) それを 運営さんと一緒に 叶えようという 動きを していました
(03:40) で…
(03:49) 割と ボクは 自分なりの 誠意を持ってね 誠実さを持って 活動をしてきた つもり でした
(1分近く無言)
(05:16) ボク自身は そんなに 愛されるような人間じゃないけど
(05:28) 自分なりにデータを見たりとか みんなが 喜んでくれそうなこととか 楽しんでくれそうなこととか
(05:40) そういうのを自分なりに考えて やってきた つもりでした
(05:58) それで 12月頃に 自分の 未来の次のステップとして やりたいこと
(06:12) 現実的に 少し手を伸ばせば 届きそうなことなんですけど
(06:18) それはすごい無茶な 例えば 明日宇宙に行きますみたいな そんなすごい無茶な話ではなくて
(06:32) 少しだけ 手を伸ばせば届きそうな やりたいことというか 夢を 見つけて
(06:46) それを運営さんに伝えて それについて話し合ってもらっていた ところでした 12月からね
(07:12) それで 今日 メイカさんとイズルくんとApexをやっていて 途中で抜けることがあったと思うんですが
(07:23) そこでね 自分のこれからについて 協議の結果をお伝えしていただいたんですが
(07:42) 単刀直入に伝えまして 皆さんが 望んでいるひとつのゴールだったりとか
(07:59) ボクが 思い描いていた やりたいこととかっていうのは すべて なくなってしまいました
(08:19) なんで これを伝えたかというと…
(08:42) 現時点で これから先 アステル・レダ のコンテンツは 発展 できません
(09:05) 具体的な内容については お伝えすることができませんが みんなと肩を並べて 歩んでいくことはできません
(09:42) なおこれは ホロスターズを引退するとか 辞めますとかそういう話じゃなくて…
(10:10) みんなとおんなじペースで 歩んでいくことは現時点では できないです
(10:30) 引退に関しては以前から伝えている通り 自分の意思でやめるということはないので
(10:38) 運営さんにクビ と言われない限りはやめるつもりはありませんが ただ…
(11:00) みんなが期待しているものが出せない ってわかっているのに
(11:07) みんなにただ応援してもらうだけの自分がすごい許せなくて
(11:16) これを伝えないと これから先 だまし続ける気がするので…
(11:53) 主に配信内容とか それこそ今やってる イズルくんとメイカさんと一緒にマスターに行くとか
(12:02) そういう配信内容については 今後も一切変わらず 自分のやりたいこと 自分のやれる範囲で やっていこうと思っているのですが
(12:21) みなさんが期待しているようなことは 製作(註: 制作?)してお届けすることはできません
(12:48) ボクにもっと 説得力があって 人を動かす力があれば
(12:57) もっと皆さんに「楽しい」をお届けできたとは思うんですが…
(13:16) ボクが力不足ゆえに 皆さんの「楽しい」を奪うことになってしまって非常に申し訳ないです ごめんなさい
(14:17) これから先 どうなるか分からないし
(14:24) この配信をしたことによって いなくなっちゃうかもしんないしわかんないけど
(14:33) ただ ボクはもっとみんなと楽しいことたくさんしたかったなって思います
(14:52) その気持ちも運営さんに伝えたし みんなにも伝えておかないと自分の気が済まなかったので こういう配信を 取らせていただきました
(15:13) ただ自分自身 現状の未来がない中 走っていくモチベーションをどこに持ったらいいのかも分からないので
(15:23) 本当にこれから先 どんな心情変化が 芽生えるか(註: 聞き取れなかったため推測)わかりませんが
(15:44) ボクはボクなりに自分の道を 歩けるように努力します
(15:55) また 今日言った意味は きっといつか 分かる日が来るかもしれないけれど
(16:05) それがきっとみんなにとって一番辛い日だから
(16:10) そんな日が来てしまうことを先に謝っておきます ごめんなさい
(16:32) 本当にいい話ができなくて ごめんなさい
(16:52) 本当に何もかも 内容は言えないので お伝えすることはできませんが 以上で 配信を終了させていただきます
(17:08) 明日からは変わらず 楽しい配信ができるように心掛けます
(17:22) ありがとうございました
これに著作権者の言うことだから聞くべきだと言っているブコメがあって驚いた。
著作権というのは憲法上の権利ではなくて、国が著作権法という法律で認めた権利だ。歴史的にも、憲法で表現の自由が規定されるようになった18~19世紀前半には著作権保護はろくすっぽされていなかった。そして、著作権を国家が保護するということは、ある著作物を利用して二次創作をつくる人を国家が抑圧する、という側面をどうしても持たざるを得ない。それが表現の自由に照らして問題ないと思うのはちょっと信じられない。それに著作者が二次創作はダメだと言ったらそれでおとなしく諦める、という淡泊な姿勢も納得がいかない。私は、(性的な表現を含めて)二次創作者は、どうしても二次創作を書きたいから書くんだと思っていた。こんな淡泊な姿勢をとる人が多いということは、実は単なる商売のネタに過ぎないのかな。訴訟になると面倒だから、ということならまだ分かるが。
私は著作権や著作者人格権が必要ないとはまったく思わない。でも、パロディ事件しかり、ときめきメモリアル(メモリカード)事件しかり、日本の著作権法や判例法理は国際的に見ても原著作者保護が極めて強いわけで、それは表現の自由に照らして非常に問題があると思っている。著作権には表現の自由が及ばない、みたいなことを言っている人がいるのは驚きではある。原著作者が権利主張を始めたらいわゆる二次創作物を壊滅させることができる(コミケは単に目こぼしされているだけ)、それを国が著作権法によって認めている、それが問題だと思わないのか。そういう問題意識を持たない人には二度と表現の自由などと口にしてもらいたくない、とすら思う。
~おまけ~
『ウマ娘 プリティーダービー』の「お願い」は、
キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮いただけますと幸いです。
本作品には実在する競走馬をモチーフとしたキャラクターが登場しており、許諾をいただいて馬名をお借りしている馬主のみなさまを含め、たくさんの方の協力により実現している作品です。
モチーフとなる競走馬のファンの皆さまや、馬主さまおよび関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮くださいますようお願いいたします。
というものだった。
https://umamusume.jp/news/detail.php?id=news-0106
これは、そもそも著作権や著作者人格権から来る要求とは考えられない。競走馬は著作物ではないから、著作権や著作者人格権の客体ではあり得ない。馬主が不快に思われる表現をやめよと要求する権利があるとすれば、おそらくは馬主の名誉権などの人格的利益の保護となるだろうか。競走馬ないしキャラクターのイメージを著しく損なう表現をやめよ、と要求する権利があるとすれば、知的財産権というよりは、商品化権ないしパブリシティ権(キャラクターのイメージの毀損については著作者人格権の問題になり得るが)といったビジネス上の権利の問題になるだろう。これを概括して「著作権」による要求と解するのは粗雑に過ぎる。
キャラクターのイメージの毀損については、一般的に性的な表現がすべてそれにあたると簡単に言うことはできないのではないか。たとえばどぎまぎイマジネーション事件※(ときめきメモリアルのもう一つのアレ)の東京地裁は、詩織ちゃんが「優等生的で、清純な、さわやかな印象を与える性格付けが、本件ゲームソフト及び関連商品の売上げ及び人気の向上に大きく寄与している」という一方で、被告が「清純な女子高校生と性格付けられていた登場人物の藤崎詩織と分かる女子高校生が男子生徒との性行為を繰り返し行うという、露骨な性描写を内容とする、成人向けのアニメーションビデオに改変、制作した」ということを問題にしているのであって、一般に性的な表現は許されない、と言っているわけではない。ある改変行為(性的な表現に限った話ではない!)によってイメージの毀損がなされているかどうかは、そのキャラクターがどんなキャラクターなのかということを考察してみないと始まらない。
「モチーフとなる競走馬のファンの皆さまや、馬主さまおよび関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現」として、性的な表現一般がそれにあたるのではないかと考えた人がそれなりにいたことは確かに興味深い。
(もっとも、これに関するツイートを見ると、性的な表現に限らず何が「不快に思われる表現」なのかはよく考えてみないといけないはずだというものもあって、結構冷静に考えている人がいるのが分かる。
例:https://togetter.com/li/1239211 ; https://togetter.com/li/1673486)
ただ、私自身は、これは「「何にエロを感じるのは人それぞれだし、どこからエロくてどこからエロくないか線引きなど出来ない」と噛み付いていた人々が「ウマ娘のエロ絵は禁止」の一声で「何がエロだと受け取られ、馬主を不愉快にするか」をきちんと自分達で考え始めたの笑う」(https://twitter.com/rtoiuyuiotyuijj/status/1371455240143212545)というのとは正反対の事態ではないかと思う。先ほども言った通り、何がキャラクターのイメージを毀損するかというのは、そのキャラクターがどんなキャラクターで、どんな描写をしたらイメージを毀損するのかを具体的に考えなければ分からないはずである(そして、そうするべきだ、という人も確かにいた)。むしろ、性的な表現一般を諦めるという態度をとった人が少なからずいたということは、「何がエロだと受け取られ、馬主を不愉快にするか」を考えられないから、一般的に性的な表現はやめました、ということになったのではないだろうか? まあ、自分の描くものはあまたある性的な表現の中でも確実に人を不愉快にさせる類のものだからやめました、ということなのかもしれないが。
※どぎまぎイマジネーション事件では、東京地裁は詩織ちゃんのイメージの毀損によってどのくらいの損害が発生したのかという問題をあまり扱っていない。イメージの毀損という無形損害の賠償はどうしても裁判官の裁量、つまりブラックボックスになりがちだとはいえ、ゲームソフトの売り上げの損失(をコナミが証明することは困難だろうが)や、詩織ちゃんを使った事業にどのくらいの問題が生じたのかというような部分で争う余地があったのではないだろうか。それこそ表現の自由の観点に照らせば、「被告の行為によって受けた原告の信用毀損は少なくないと解される」という短い言葉で検討を終わらせて良いとは思えない。判決文の短さから察するに、被告の法定代理人が無能だっただけかもしれないが。
~追記~
(ブックマークより)
法解釈論と立法(法政策)論は別物だからな。増田の言うことは「日本もフェアユースを認めるべき」と前から議論されている。一方現行法上サイゲの「お願い」は正当性がありそれは尊重されるべき。
そんなに厳然と区別できるものではないと思う。ある法解釈の結果、いかなる帰結が発生するかという帰結主義的な考慮を法解釈に持ち込むことは裁判所も普通にやっているだろう※。著作者人格権については、著作権法20条は、著作物の改変について、客観的な名誉侵害等からの保護というよりも、主観的な思い入れを強力に保護しているようにも読める規定になっているわけだけれども、著作権を現実に行使するのが、著作権を管理している出版社やレコード会社といった大資本であることに鑑みれば、その解釈は非常に大企業に有利な体制を作ることになる。立法によってテクストを変更する前に、解釈の可能性が開かれているとき、まず解釈で争うことを諦めるべきではないと思う。
※もちろん、あまり政策的な考慮を重視するべきではないという立場はあり得る。特に刑法の場合、罪刑法定主義との関係上、処罰をする方向へと政策的な考慮を強力に効かせることには問題がある(古典的な例では、電気は財物にあたるかという問題が良く採り上げられる)。ただ、政策的な考慮を一切しないというのは、それはそれで異様な考え方ではないか。
なお、一見してみて、Cygamesの「お願い」が一理もないとは思わない。仮におうまさんのことは度外視しても、ファンコミュニティの維持は大事なことだろうし。単に、著作権には表現の自由は譲るという単純素朴な理解をしている人がいることが意外だっただけである。
メタボ教授「競走馬(種牡馬)は法律上『金融商品』なので単純に損害賠償請求される恐れがある」https://youtu.be/o3glYqYwsHs
金融商品とは何のことだろうか。カッコつきで書いてあるということは、金商法上の金融商品(有価証券、預金債権等、通貨)ではないということかな? キャラクターないし商品イメージ、ブランドイメージの毀損について不法行為による損害賠償請求がされうるというのはその通り。パブリシティ権との関係では馬名の使用について許諾はいらないということになるとしても、後からゲーム中の描写がイメージの毀損になっているとケチをつけられると訴訟を抱えて面倒になるから、馬名の使用を拒否する場合はその馬名を使わない、というゲーム会社の経営判断は理解できる。ただ、この金融商品という言葉遣いは唐突に感じる。
憲法上の権利である財産権と幸福追求権を著作権と著作者人格権という形で具体化しているので著作者の権利は基本的人権の範疇では。おまけは113条11項的なアプローチと思うので著作者人格権の問題なんじゃないかと。
確かに、あらゆる法律上の権利は煎じ詰めれば何らかの憲法上の権利に行き着く可能性が高い。ただ、憲法上の権利である表現の自由と、憲法上明示されていない著作権とをフラットに扱って、何も重み付けをせずに天秤に乗せるべきものなのだろうか? あと、おまけでは「お願い」が著作者人格権の問題ではない、ということではなくて、法的な権利の性質・主体・客体がバラバラな諸要求が一枚のお皿に盛られているので、著作権とひとくくりにするのはまずいということを言っている。
著作権と表現の自由の問題は多分学問的にもまだそれほど論じられてないので表現の自由戦士の中でもガッツリ法学系の人じゃないと考えるのも難しかろうとは。現状の著作権システムを是認するのが不当とは言い切れんが
これは、知らなくてもしょうがないかなという気はする。ただ、こういう論点も考えられるようにしておかないで何が表現の自由かとも思う。実際には、超有名論点にすら関心は持たれていない(性的な表現を制限する刑法175条がまるで問題にされていないようだし)のでそんなのは無理、ということになるかもしれないが。
そもそも「表現の自由戦士」はただのレッテルであって、何でもかんでも表現の自由をゴリ押す人たちのことじゃありません。法律に守られた権利を「お気持ち」でゴリ押そうとする人たちに抵抗しているだけです。
私は「表現の自由戦士」というレッテルは使っていないと思うのだが・・・。「法律に守られた権利」というけれども、ある表現に対する「お気持ち」表明(これもまた表現だ)を差し止める権利が表現の自由に含まれているとは解されない(名誉毀損のような場合は別だが)。それとも、「お気持ち」に基づいて出版物の差止め訴訟を濫発した、みたいな事件があるのかな? せいぜいツイッターでボロクソに言われた程度の話しかないような気がするけれども、それが元増田の言葉を借りれば「自由の制限」とはまことに大仰な話だ。
※以下はこの方に対する直接のリプライではないが、関連する内容ではある。
性的な表現(正確には、わいせつobscenityにあたるもの)というのは、日本やアメリカの判例法理上、保護されない言論と位置づけられている。なぜかというと、表現の自由について司法審査の基準を厳しく設定する理由として、民主的過程の維持や人格の発展といった目的が持ち出されるわけだけれども、ということは、逆にいえばそういった価値との関わり合いが薄い表現は、別に手厚く保護しなくて良いということになる。となると、性的な表現は「法律に守られた権利」とすら言えないのではないか。私は、それで良いとはまったく考えないけれども、それならそれで現在の判例法理を覆す理由付けを考える必要がある。悲しいかな、私は専門家でもないトーシローだし、中々良い案が浮かばない。表現の自由について考えている人は、是非この問題について詳しく調べてみて、知恵を貸して欲しい。なお、定義的衡量(何が「わいせつ」にあたるかという論点で戦う)をいくら頑張っても、いわゆるハード・コア・ポルノにとっては役に立たないということは申し添えておく。
二次創作者やその支持者の大半は「表現の自由」を信奉してるわけでは無いと思ってる。その観点から「表現の自由」という言葉を軽々に使うなというのは分かる / エロ即ち不快表現との理解はびっくりするよね
そう、私も性的な表現がただちに不快な表現にあたると解した人が少なからずいたことが驚きだった。こういう短絡を起こしたということは、将来、あらゆる出版社やゲーム会社がこの手の「お願い」を出したら、性的な二次創作表現は全部ピタリと止むということになるんじゃないかな・・・。
僕らはどうしたら良いんですか(>_<)
シングル家庭でなけりゃシフト制にして片方は仮眠でも取れば良いんでないかと常々思っていたんだけど、調べるとやってるご家庭もあるっぽいわね
もっとこう確実なやつないの?
有史以前の古来から続く真夜中に2時間おきに起きて泣いてミルクあげてというサイクルがまるで改善されないんだけど、ワイパパはもう少しゆっくり寝たいわけ。
2時間つってもオムツや寝かしつけ含めたら休めるのは1時間単位でしかない。
なんとかしてくれ。
声優なり絵描きなりの、ある程度のツイッター地位を有する人が「お腹へったー」とか「ちょっと歩くか」みたいな、正真正銘のなんの意義も意味もない純然たる『つぶやき』を投稿したら、数十いいねぐらいつくじゃん。人によっては100越えて、リツイートまでされる。
これ、本人的にはどんな感覚なんだろう?自分のツイートの内容とかどうでもよくて条件反射で反応してんのか?ってムカついたりしない?
増田お得意の上位存在なりきり能力でアルファツイッタラーの心理をトレースして考えてみて、その結果を俺に教えて欲しい。俺ならたぶんそういう適当な反応してくるやつにはイラッとくると思う。
○ご飯
朝:なし。昼:カレー。夜:コンソメスープ。トマトパスタ。(トマトソースを買って来てうでたパスタにかけたのだけど、食べ切れないぐらい不味かった。二度と買わない。これでまだ安かったら諦めもつくけどむしろ高かったんですけど)
○調子
むきゅーはややー。お仕事は銭闘の結果発表。うーーーーーーーーーーん。
寝れねえわ。
○グラブル
役所なんだけどさあ。
全然仕事をしない、とんでもないお荷物が上司になることが決まった。
億単位のカネを国県、民間団体に割り振ったりややこしい報告物、契約を担うポジションなんだが、そいつはとにかく仕事ができない。
コピペすら出来ないと言えば、どれだけヤバいかわかるだろうか。
というかパソコン開いても業務システムにログインせず遊んでる事が多い。
こんなんでも降格にならずに年功序列で昇任していくのほんとやめてほしい。
現職のベテラン上司は明らかにどうでもいい部署に異動となった。
コロナ禍でイレギュラー業務が増えて産休で減る子もいて大変な状況で大幅戦力ダウン。
しわ寄せは俺と仲間に来る。