http://b.hatena.ne.jp/entry/www.azinori.com/entry/2017/01/02/195241
誰も彼もが文句言いながらも温情ある目線をかけてるのが信じられない。
年収の方は去年一昨年で3倍増したので、今年は今まで目を背けてきたことを頑張ろうと思う
※難易度低い順
・週1日は仕事せずちゃんと休む(遊ぶ)
・ヲタ活を再開する
・引っ越しする
・友達を作る
・新しい趣味を見つける
・海外旅行する
・彼女作る
去年一昨年の平均残業が1000時間超えてる身としては高すぎる目標で目眩がする
※順不同
・週末起業、今作ってるサービスの売上を建てて年末まで生き残る
・今の会社のプロダクトのグロース。DL数500万、MAU250万目指す
・アニヲタ向けのアプリをリリースする(今のサービスリリース後着手)
・swiftとKotlinにもっと慣れる (swift先行、Kotlinは今のサービスのA版作る時に教えてもらう)
・phpとRails、もう少し安定して書けるようになる(実務を通してだからこれは大丈夫)
まあいいや
がんばろう
読んでて恥ずかしくなる
実家に帰ると、今までどれだけ現実というレールから逃避してきたかがわかる
しかしそのレールに戻る気もしない
錆びたレールはただそこに佇み、今の私を間違っていると指摘するだけだ
私だって好きで間違っているわけではない
今が正しいだなんて思っていない
ただそのクソみたいなレールを甘んじて受け入れることができないだけだ
毎度のごとく死にたくなってから
またクソのような日常へ戻る
せめて伴侶でも居ればこの気持ちは安らぐのだろうか
そう思うが、きっとそれも間違いを生むだけなのだろう
こうして私は今年も間違いを重ねていく
あれって、
だいたい年末に年末進行で録られたものだと知ってからなぜか白けちゃったわ。
新春深夜枠で一挙放送される、
地で行くハマちゃんみたいな感じがいいわね。
毎回恒例、岸壁の上から押すな押すなよと言って、
ハマちゃんに押されて三人海に落ちちゃうのが毎回笑っちゃうわ!
そして、上島さんが救助されて、
ここはやっぱり釣りバカよね!
もう、笑いっぱなしよ。
とてもたくさん釣れると評判の釣り場に行って、
釣れたらアウトなやつ。
それなら30分ぐらいでいいわ。
あと、そうそう。
芸能人の隠し芸、
それももう無いじゃない。
インディージューンズとか!
まあ、紅白がいい例だけど。
ちょこっと出てきたときに、
ギンギラギンの1フレーズを
というか、
そうそう、
お礼のお手紙を書くわ。
住所教えてもらったの。
すごいわね。
あと、ビックリしたのが
知らないことばかりね。
あ!そうそう
世界の話で思い出したけど、
うふふ。
今日は何を観ようかしら。
今日も遅く起きた朝なので、
お昼ご飯と朝ご飯を一緒にしちゃいましょうかしら。
お好み焼きもしてみたいわね。
ちょっと考えるわ。
ま、とにかく便利だわ。
そこにもビックリよ!
取り急ぎ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
知ってるつもりだったんですが、こんなにもエロいとは思わなかったというのがここ数年の実感です。というのはライブチャットというのに近年はまりまして、ライブチャットにもいろいろな女の子がいるんですが、セックスやオナニーの経験や知識もほとんどない女の子もライブチャットに来て、ものすごくエロい姿を見せてくれたりもします。
ライブチャットは日々の日常とは違う非日常ですし、わざわざライブチャットに来る女の子は少なからずエロいことに興味あるとはいえ、妄想で描かれるエロマンガやエロビデオ、エロ小説の世界はあながちウソだけじゃないかもなって思うようになりました。
【追記】
そのふるまい(オナニーからちょっとした仕草まで)が演技かどうか、もうちょっと言うと自分にとってリアリティがあるかどうかっていうの大事なポイントですよね。
オナニーから一つひとつの返事までいかにも演技じみたウソ臭い感じの方もいますし、すぐにエロスイッチが入る方、お客の反応をおかずにオナニーしに来るような方もいます。慣れたキャバ嬢のように男を気持ちよくさせる、恋させるのが上手な方もいます。やけに脱ぎ慣れてる風俗嬢らしき方もいます。客の「脱いで」「おっぱい見せて」「オナニーして」のオンパレードに辟易しながらやってる方もいます。一方で、まーよくこんな人がチャットなんかにっていうエロや風俗とは程遠そうな方もいます。
チャットは顔バレという不安はあるけれど、直接的な接触がない、アダルトな行為を禁止されてるチャットもある、ということからどの風俗よりも敷居が低く、多種多様な女性がいることは確かだと思います(そしてほとんどの女性はすぐにやめていきます)。
リアリティに話しを戻しますが、エロスイッチが入りやすくてすごくエロいオナニーを見せてくれる方はいます。もちろんそれが演技かどうか(本当に感じてるかどうか)は究極的には本人のみぞ知ることですが、僕がリアリティを感じるものは僕がリアリティを感じるとしか言いようがないです。あと演技だからリアリティがないエロくないというのも違うでしょう。リアリティもエロもお互いが演じ合いながら作り合う面があるでしょう。
ブックマークで反応していただいた方と同じように僕も疑い深いです。だからリアリティへの要求が高いというか、チャットする相手はもっぱらチャットを始めたばかりで、でもすぐにチャットをやめちゃいそうな方です。こういう人はもちろんすぐ脱いだりエロい姿見せてくれるわけじゃないですが、チャットしながら心が通じ合った気になって(もちろん僕の勝手な思い込みかもしれませんが)、そこからエロい雰囲気になっていって少しでも脱いだりエロい顔を見せたりしてくれるのは、リアリティを感じるしとても興奮します。それはナンパで落とす快感にも近いかもしれません。そして時に信じられないくらいエロなモードに突入しちゃうことがあるのです。
おもしろいのは、すごくエロい人は一見とてもフツーの格好でフツーの雰囲気です。チャットルームにいること自体が既に特殊なことなんで、フツーといってもどことなく声のトーンや仕草がエロくなりがちですが。エロいスイッチが入りやすい人、ちょっとしたことで濡れちゃったりする人は、日常的にエロい部分があらわになると支障有りすぎるので、できるだけエロさを消すような抑えめな服装や振る舞いをしてる傾向がある気がします。もちろん抑えめな感じの人がみんなエロいわけじゃないですよ。
なるほど、とてもわかりやすい。
なによりも怖いと思ったのは、バカッターのアカウント主が容易に特定できた事。
実際、噛み付いた人の所属している会社のサービスを検討した事あるし、本人のプレゼンも
(動画で)見た事あるけどそりゃあ酷いもんだった。
ああ、腹の中ではこんな思考で、こんな風に思ってるんだな、とわかってしまった。
底辺晒しだけではなく、リテラシー高めのバカも拾ってくれるのは、
やっぱり優秀だな、バカッター。
アラサー近い一人息子にできるささやかな親孝行として、正月に家族揃って3人で映画を見に行くことにした。
普段仕事が忙しく、映画を見る暇がないので何を見たらよいかと考えた。最近宣伝で見る『ポッピンQ』を見たいなあと思っていたが、よく考えるとこれは家族で見るもんじゃない。正月に親戚にあって戦争体験を聞いたので『この世界の片隅に』がみたいなとも思ったがこれは上映されていないことがわかった。
結局、父の一存で『海賊と呼ばれた男』を見ることにした。母は途中で寝てた。感想としてはやっすい邦画だなあと思ったが、2時間以上の映画でも飽きさせない映像作りに感嘆した。
一般人が「○○みたいなことできる?」と言えば「それは☓☓という制約があってできないが、△△ならできるかもしれない。ただし検証が必要」
っていうやり取りをするための存在なんだけど、
最近、労働者が知らず知らず、労働時間と賃金に関して教育されている。
個人主義にのっとった昨今ではそういうのは流行らないのだろう。
現状、その部分は故意か心的なものか教育されていないように思う。
はてな界隈が共産主義にどんどん傾倒しているので、見ていて面白い。
ルールは資本主義なので、国としては落ちていくだけなのだろう。
全員が生活もままならなくなって、当時を懐かしむ日がくるんだろうな。
年末年始の帰省中、実家で目が覚めると、今日の朝ごはん、母はなにをつくっているんだろうと、うつらうつらしながらすぐそこにいるかのように感じてしまうけれど、頭がはっきりしてくると、母は数か月前に亡くなっていてもう会うことはできないことを思い出して涙がでてくる。
「買ってよかった」ってあるけどさ、そんなのよりも
抜け(るサイトだから見)てよかったエロサイトのまとめ作らないか?
結構色々探したけど最終的には以下に落ち着いた。
みんなも教えてくれないか?
おみくじ的な。抜こうと思ったらとりあえずこのサイトから見始めて良いのあればラッキーぐらいの感じで。
http://video.fc2.com/a/recentpopular.php?page=1
http://video.fc2.com/a/list.php?m=cont&page=1
同上
でも、私はおもしろい人たちが大好きだから一緒に遊びたい誘われたい
誘われたかった
どうやったらおもしろくなれるのか
素がおもしろくてみんなに愛されてる子達が羨ましい
誘ってもらえる人たちが羨ましい
https://mobile.twitter.com/g3akk/status/815693949155340288
非エンジニアだけど、プロのライターが書いた記事に、OSS界隈の人が噛み付いたというか、
まっさきに噛んだおっさんは、改めて「批評」をブログに書いていたが、
外から見れば「いやいや、それも推測に基づいてるし、事実かわからない」ってレベル。
なんというか、自分を正当化したいがために書いた感じ。批評ってレベルじゃなく、元記事の揚げ足取ってるし。
OSS界隈に限った話じゃないけど、「俺らの世界にズカズカ来るな、クソが」って意識が物凄く強い。
このスタンスが自分たちのポジションを狭めることになりかねないのに。
一方のライターの方はどうか、というと。
これはこれで拗らせている。プロのライターが「指摘じゃなくて否定された」から
始まっているからだろう。何故、こういった対立構造になってしまうのか。
まずはそこから考えないとね。
っと、ヌルい話。
子供がいないからわからないけど、反省を次に生かさないといけないことは知ってる。
夫が家事をしないと不満を持つ女性は、自分の息子には家事がフルでできるように育ててるの?動かない夫という悪い見本がいながら正しい方へ導くの大変じゃない?がんばってね。
娘を持つ人は、夫が動かなくても妻は無理してまで家事をしなくていいということを行動で示さないといけないよね。それも家のメンテナンスがスムーズに進まなくてイライラしそうだ。がんばってね。
新年早々って感じだけど、去年匿名ブログで書こうと思っていて書きそびれていたので。
去年、授業中に「リフレ」ってなんだろう。って思って検索をしたら、はてなブログが出て、
JKリフレで働いていた女の人のブログを読んで私も書きたいなと思ったので書こうと思います。
私は数年前、デリヘルで働いていました。
友達が風俗で働き始めたとカミングアウトされたとき、(その子はお金に困っていたわけではなく興味本位という感じでした)本当にショックで信じられなくて・・っていう感じだったのにミイラ取りがミイラになるように、いつの間にか私もその沼にはまりこんでいました。(ちなみにその子にお店を紹介されて働いてたわけではないです)
まず、女がサービスを受ける側では風俗って店に入れないし見れないので、実際を覗いてみたかったというのが大きな理由でした。
料金形態とかどんなお客さんが来るとかどんな女の子が働いているのかとか・・・
岡崎京子という漫画家の作品が好きだった、というのも理由の一つでもあります。
私はシングルマザーで父親がいなかったからリスクを感じずに働けたというのもあるかもしれません。
働き始めたのは隣の駅のイメクラでした。
隣駅のカフェの前が待ち合わせ場所で、いやに日に焼けて筋肉質な男が迎えに来たのを覚えています。
店の中に入ってみると受付があり、その奥に充血した目の男が店のPCに向かっているのと店長と呼ばれる男もいました。迎えに来た男に紹介され、挨拶しました。
まず最初にいくら稼ぎたいか、出勤できる時間帯を記入する紙があり、(問診票みたいなものです)記入していきました。
身長・体重・スリーサイズ・偽名・好きな食べ物・アピールポイント・どんなプレイはだめかタトゥーや妊娠線はあるかなどなど・・
住民票を提出しなくてはならず、親などにバレた時にどうしようと罪悪感でいっぱいになったのを覚えています。
この最初の店の他に何店舗かハシゴしたのでわかったのですが、私の最初に働いた店は安い料金形態の店でした。
面接はその日に終わり、数日後に宣伝用の写真を撮るという予定をいれ帰宅しました。
数日着の宣伝写真では制服を着てプロっぽいカメラマンの前でしたことのないポーズをしました。
グラビアのようなポーズなどしたことがないので、胸を寄せたり足を開いたりした時にグラビアの人って体柔らかいんだなって思いました。
初出勤日
店のホームページに何日か前に撮った自分の加工された写真とプロフィールが載って
何か、異様な高揚感と恐怖心に襲われたのを覚えています。
客から予約のメールや電話が入り、受付及び予約や時間を管理している男から、メールで何時から何処の◯号室で◯さん◯コース◯分というメールが来ます。
最初に働いた店は女の子の待機場所と客からの予約を受け付ける場所が同じ空間にある店でした。(もちろん仕切りはあるのだけど)
メールが来て、ローションはグリセリンやタイマーを入れて初仕事に向かいました。
私は全然緊張していなくて、一緒にラブホテルまで送りに行ってくれた店の男が、大丈夫かな、みたいな表情でこちらを見てきたのを憶えています。
安っぽい古びたラブホテルで100円均一で購入したような容器に入ったグリセリンとボディソープを混ぜた泡で男の体を洗っている時に
「女優さんみたいだな」と容姿を褒められ、何とも言えない気持ちになりました。
芸能界を目指していた時もあったので、こんな仕事をしたら、もうそんな華がある世界にはいけないんだなと思いました。
男を古びたベットに寝かせてフェラチオをし、ローションを使い、素股で男を射精させて、なんとか最初の仕事を終えました。
ちなみに、最初の店では男の店員による講習みたいなものはありました。
レポはこの次も書きたいと思います。これを書くのはただ単に吐き出したいだけです。
王様の耳はロバの耳、のような。
有名タイトルほど攻略wikiが乱立した(PVと広告収入にしか興味がない集団が乱立させた)せいでどのwikiも情報が集まらず役に立たないものばかりになる
攻略wikiに限らずこういう情報を集積するコミュニティは情報が集まる場所に人が集まって人が集まる場所に情報が集まるものだからね。分散は直ちに死を意味する
なお悪いことにそうやって乱立したブログやwikiは、他所から攻略情報を剽窃するだけで検証を行わないので、間違っている情報がかなり高い確率で混ざる
MHX(最新作)の情報を集めようとして、MHXってタイトルに書いてある「まとめ」を読むと、MH4G(ひとつ前の作品)の情報しか書かれていなかった。こういう事態がかなり高い確率で発生する
一方でwikiがひとつしか立たなかったマイナータイトルの場合、プレイヤーはそこに集合するし、記述が盛んになるし、検証も盛んになるので、攻略に必要な正しい情報のほとんどすべてがそこに集まる
有名タイトルのwikiと無名タイトルのwikiではそうやって質的な差が否定し難く発生してしまうし、彼が論じようとしたwikiの死ってのはそういう差のことだと思う
広告収入とアフィリエイトという概念が死なない限りは、WWWの「情報を集積する」機能はかなりの速度で死んで行き続けると思う