2017-01-03

今年の蹴鞠はじめ

なんかバカッター界隈でごたついてる。きっかけは以下。

https://mobile.twitter.com/g3akk/status/815693949155340288

非エンジニアだけど、プロライターが書いた記事に、OSS界隈の人が噛み付いたというか、

指摘じゃなくて否定からはじめたようだ。

まっさきに噛んだおっさんは、改めて「批評」をブログに書いていたが、

から見れば「いやいや、それも推測に基づいてるし、事実かわからない」ってレベル

なんというか、自分正当化したいがために書いた感じ。批評ってレベルじゃなく、元記事の揚げ足取ってるし。

OSS界隈に限った話じゃないけど、「俺らの世界にズカズカ来るな、クソが」って意識が物凄く強い。

このスタンス自分たちポジションを狭めることになりかねないのに。

ほんと、死ぬまで蹴鞠蹴ってろってとこか。

一方のライターの方はどうか、というと。

これはこれで拗らせている。プロライターが「指摘じゃなくて否定された」から

始まっているからだろう。何故、こういった対立構造になってしまうのか。

まずはそこから考えないとね。

っと、ヌルい話。

  • 専門家っていうのは一般人と専門領域の橋渡し役であって、 一般人が「○○みたいなことできる?」と言えば「それは☓☓という制約があってできないが、△△ならできるかもしれない...

    • なるほど、とてもわかりやすい。 双方ともに目線をあわせる事がなければ、永遠の対立構造か。 なによりも怖いと思ったのは、バカッターのアカウント主が容易に特定できた事。 実際...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん