https://mobile.twitter.com/g3akk/status/815693949155340288
非エンジニアだけど、プロのライターが書いた記事に、OSS界隈の人が噛み付いたというか、
まっさきに噛んだおっさんは、改めて「批評」をブログに書いていたが、
外から見れば「いやいや、それも推測に基づいてるし、事実かわからない」ってレベル。
なんというか、自分を正当化したいがために書いた感じ。批評ってレベルじゃなく、元記事の揚げ足取ってるし。
OSS界隈に限った話じゃないけど、「俺らの世界にズカズカ来るな、クソが」って意識が物凄く強い。
このスタンスが自分たちのポジションを狭めることになりかねないのに。
一方のライターの方はどうか、というと。
これはこれで拗らせている。プロのライターが「指摘じゃなくて否定された」から
始まっているからだろう。何故、こういった対立構造になってしまうのか。
まずはそこから考えないとね。
っと、ヌルい話。
専門家っていうのは一般人と専門領域の橋渡し役であって、 一般人が「○○みたいなことできる?」と言えば「それは☓☓という制約があってできないが、△△ならできるかもしれない...
なるほど、とてもわかりやすい。 双方ともに目線をあわせる事がなければ、永遠の対立構造か。 なによりも怖いと思ったのは、バカッターのアカウント主が容易に特定できた事。 実際...