はてなキーワード: 裁量労働制とは
独り者で社長のお気に入りの先輩社員がいるんだけど、その人はいつ帰っているかわからない。
土日も来てるし、ほとんど会社に寝泊まりしてる。ちなみにうちの会社は裁量労働制だから残業っていう概念はない。
先週、出入りの業者と自分と社長と3人で昼飯を食べてたときに、その人の話になった。
業者:「○○さん、夜中の3時とか4時にも平気でメール来るんですけど、いつ帰ってるんですか?」
社長:「あいつは独身で彼女もいないしどうせやることないんだから、今のうちになるべく負荷掛けてやってるんですよ。仕事身に付けるのはこのタイミングしかないから。」
客からのクレームとかはもちろんのこと、社内のネットワークの設定とかいろいろ超面倒なことその人に押し付けてたのは、社長なりの愛情だったの?
今日、その先輩に「俺、もうこの会社辞めるわ」って言われて、理由聞いたら「無茶苦茶働いてる割には給料少ない、っていうか疲れた」って言ってた。
まだ社長には言ってないっていってたけど、それ聞いたら社長傷つくだろうな~って思うのと同時に、先輩が辞めちまったら先輩に向いてた矛先が自分に向きそうで怖くてしかたがない。
裁量労働制だから残業代払わないよ、は労基が認めないから無理。
ところが実際には1日2~3時間程度の残業ではまず残業代はでない。
最近の流行は「みなし残業代」。基本給を下げ、「残業した」という呈で残業しなくても払う残業代がある。
基本給とこのみなし残業代を足して一般的な金額になりますよ。残業まったくしなくてもお支払いしますから安心してくださいね、という建前。
で、こうしておけばみなし残業代分の時間はいくら残業しようと「すでに支払ってますから、キリッ」という理由で追加で残業代を払う必要はない。
しかしこれだけだと毎晩終電です^^;みたいな人はどうしても残業時間がみなし残業代分を超えてしまう。
それならばということで「定時後に1時間の休憩時間を与えます^^」となる。
しかし本音は「定時後の1時間は休憩時間だから残業時間にカウントしませんから^^;休憩時間なんだから当然ですよね」
あとこれらは労基も認めるやり方なので抗っても無駄。
「子供はつくらない」と約束して籍を入れたはずなのに、迷いが生じてきた。
ちょっと書き出して整理する。
【意識面】
・まず根本的なところで、「子供が欲しい」という気持ちがない。旦那も同様
【仕事面】
・仕事面で不利になる
・職場に、出産してなお普通に(一般的な社員として)働いている女性がいない。そもそも結婚していない女性も多く、上司もやや男尊女卑であり、理解がないことが伺える。
・裁量労働制の職場で「残業」「土日出勤」は当たり前という意識の会社であるため、このままでは子育ては難航するだろう。
【金銭面】
・出産・子育てにより、最低1年間は私の収入がゼロ、つまり家計収入がおよそ半分になるため家計が厳しくなる。その後職場に復帰しても、復帰前と同じ働き方は不可能であるため、家計収入は最終的に出産前の7割程度まで目減りすることが予想される。
・これからどんどん時代が悪くなる気がする。夫婦2人で生きてくだけでも安心と思えないのに、子育てにかかる費用を考えると、なおさら大変だろうと思われる。
【育児面】
・ペットと違って、途中で「どうしても無理」と悟ったところで、辞めることはできない。その場合、自分だけでなく子供も不幸になる
・旦那の会社が古い業界なので、旦那の協力は手伝い程度しか見込めない。子育てをするなら自分の転職は必須。
・仕事をしながらの子育ては、体力的、精神的に今より厳しいのは間違いない。
【子供】
といったところ。
迷いが生じてきた(子供を産んだほうがいいのか)という理由は、
【周囲】
・旦那が長男であるため、旦那の両親が当然のように「子供は産むもの」と考えている節がある
・自分の親も「そろそろ作ったら」と言ってくる
・友達数名にもそのようなことを言われる。
【意識】
・子供がいないと老後がさみしいかもしれない? とは感じる。
・この少子化の世の中で、子供を産むのは一種の社会的義務なのかもしれない? とは感じる。
・友人など他人の子供はかわいい(ただし、それは義務が生じておらず、たまに会うだけだからかわいいのであって、育てる義務が生じたら果たして「かわいい」と思えるかは謎)
・女性しかできないことであるため、産んでおいたほうがいいのかという好奇心
【出産リミット】
・産むならあと5年以内の決断、10年以内の出産がリミットであるため、産むかどうかの決断は急ぐ必要がある。
つまり迷いを言語化すると、「特に産みたくないし、産んだら暮らしも厳しくなるし、産んだら自分がメインで育てるハメになるだろうから大変だろうけど、周囲からのプレッシャーや老後のことも考えると、産まないという決断が正しいかどうか、後悔しないか自信がない。出産リミットもあるから、後で欲しくなっても遅い」ということ。
よくわからんが、大企業の正社員でも断る人は断るよ。とくに組合が強い大企業だと休みは取りやすい。
そんでもって技術職だと休みはさらにとりやすい。(まったくやすめないプロジェクトとかもあるけど)
あと、半減勤務というのもあって、給料半分になるけど、労働時間が7割になる。というシステムもあった。
(もちろん業務都合はある程度考慮するとしても)自由に休めない会社って、ブラックなんじゃね?
研究所勤務なんて、それこそ、裁量労働制で1日の最短労働時間5分で出社扱いとかの人もいるし。
正社員だからというのは、あまりないと思うけど。
結果と成果がごっちゃに成っている気がするし
成否といっても、研究事業では、失敗したという結果も立派な成果ではある。
実際に裁量労働制もあれば、インセンティブもあるし。部課長以上になれば残業代でない管理職で、時間と言う概念すら無いわけだし
ホワイトカラーは時間じゃなくて結果で仕事しているので実はそっちのほうが正しい。
正確には、どんなに真面目に勤労していても結果が出なければクビで
1日5分しか真面目に働いていなくても、結果が良ければ昇給 というのが、ホワイトカラーの正解。極論ではあるが。
ちなみに、某研究所は、本当に5分以上労働することという裁量労働制であり、本当に5分しか働いていない人もいる。(もちろん日によって、超過勤務していることも多いが)
もう少しいうと、長い時間で10の結果を出す人は伸び代が少ないが、短い時間で10の結果を出す人は、長い時間働ければもっと結果を出せる可能性が高いという意味で期待値は短い時間で結果を出す人に集まるのが正解。