はてなキーワード: 全ステとは
アイドルオタクやってるけど、最初は所謂茶の間ファン寄りだった。テレビやYouTubeで満足、CDやDVDが出たら初回限定盤のAかBか迷って1枚買います、地元にツアー来たら1回行きます。
でも友達もハマってくれて、一緒に話をするようになったらその子が今までのDVDとCDを全部一括購入した事が分かった。初回限定盤とかは在庫がなくてメルカリとかで安く買ったらしいけど、一気に使うお金の違いに驚いた。自分の方が前から好きだったという謎の意地から、ハマるずっと前のDVDは買ってなかったけどすぐに全部買い集めた。勿論DVDの内容は全部良かった。
新しいCDが出た時、なんの迷いもなく全形態予約してた。つられて全形態予約してしまった。勿論CDの特典は全部素晴らしかった。
一緒にコンサート行こうってなって、その子は当然の様に上限まで応募してた。2回当たっても3回当たっても行くつもりだったし、飛行機の距離もなんとも思ってないみたいだった。
私もコンサートには行きたかったし、何回も見られるのは素敵だと思ったから同じように応募した。1回のツアーで新幹線の距離に3回行った。勿論全部楽しかった。
勿論全ステとかグッズ全購入、CDを全形態×n買う人もいる中で、全然良心的な推し方だとは思う。
本人の意識も、オタク友達欲しいけどそこまで本気で追ってる訳じゃないから同じくらいの金銭感覚の人がいいな〜って思ってる。
私は「同じくらいの金銭感覚のオタク友達」に入っているが、無理ではないというだけでちょっとキツい。
お金を使うのに抵抗が無くなって、出来ていた貯金が出来なくなってきてる。
多分これからもちょっと切り詰めれば払える位のお金を、友人につられて、友人に見栄を張りたくて、友人に嫉妬したくなくて使い続けてしまうと思う。
無理に付き合って払ってる訳でもなく、強制された訳でもない。お金を払った分だけバックがあるから使ってしまったお金に後悔はない。ただ自分が払いたくて払ってるんだけど、アイドルに払ってるんじゃなくて自分の見栄の為に払ってる気がして虚しい。やめたい。
に陥っている。
推しが推しカプの受けになってしまったのは推しにガチ恋してしまった現実からの逃避行動だと思う。でも推しカプは尊い。奇跡の存在だと思う。幸せになって欲しい。心から願っている。
でも私は推しにガチ恋している。当たり前に同担拒否である。推しのオタクは全員消えればいいと思う。
ここで問題になってくる。
自ジャンルはあまり支部に載せる文化がないから必然的に活動場所はtwitterになる。twitterを追って、日々のオタクたちの妄想で心を潤し、新刊情報を得て、イベントに行って薄い本を買ったり、通販で薄い本を買ったりする。
そうすると、腐女子の絵描きさん文字書きさんのtwitterをどうしてもフォローすることになる。
ただ、私は同担拒否である。腐女子の7割くらいは多分受けのオタクである。知らんけど。まあ普通に受けのオタクが多い。
辛い。嫌だ。推しカプではなく推し単体に言及する神絵師たちを見たくない。反吐が出る。グッズ集めないでほしいし、推しに沸かないで欲しい。君たちは推しカプの妄想だけに励んでいただきたい。実際それでフォローしたのにミュートするとかいう訳分からん行動もしている。
私の存在が迷惑だから消えたい。でも嫌だ。今私の心を癒してくれるのは推しカプしかいない。悪循環の堂々巡り。
ところで、こうした2次元キャラにガチ恋するのが初めてなんだが、一体どうしたらいいんだろう。今まで私は所謂活動者を推していた。ガチ恋ではない。
活動者を推すというと、だいたい活動場所は現場、配信。そんなもんである。現場は全ステして祝い花を出しておけばいいし、配信も投げ銭があればそこそこしてたらまあ向こうから反応があったりして自尊心は満たされるし、ある程度有名オタになれる。
じゃあ2次元はどうしたらいいのか。2次元ってグッズ厨が偉いみたいな風潮ないですか?アレなんなんだろう。有名オタはグッズ集めてるし痛バ作ったり祭壇作ったりしてる。
私にはあれが理解できない。グッズは1つでいい。そこの価値観がどうにも合わなくて、私には有名オタを目指すことが出来ない。これがまたすごくキツイ。
JMSにおいて不人気職と呼ばれるキャプテンの考察をテキトーにしてみようかと思います。
ちなみに著者はハードボスの固定PTに参加する程度の火力です。
ベースはゆかりサーバーの対ボス職業強さ表【ゼロ】 - メイプルエアプレイヤーの記事を参考にしてます。
海賊の旗の周辺にいるグループメンバーのAPを直接配分した全ステータス10+d(x/2)%増加、モンスター防御率10+d(x/2)%減少
Lv.30(MAX)でALLステ25%・防御無視25%上がる キャプテン唯一のパーティ支援スキル
30秒しか持たないけれどLv.30だとCTが30秒になるので、使いやすくなります。
ちなみにこのスキルが使えるのはバイパー・キャプテン・キャノンシューター・ジェットのみ
MAXまで上げといたらグル員に喜ばれるから上げとくべし。これ以外グル員に役立つものもないし。
固有バインドはありません。
5次スキル共通スキル・よろず・ルシードイヤリングを使いましょう。
ただし、一度肩代わりしたら再度出し直すまでは肩代わりした状態異常は解除されないので、
早く解除したいときは戦艦ノーチラスでCT減少させましょう。(後述)
無敵に関しては特にないので、カメカメを使うのが無難でしょう。
ちなみに3rdVで追加されたノーチラスアサルトに無敵効果があるはずなのですが、
移動スキルは冒険家の中でも1,2位を争うレベルで揃っていると思います。
但し、どのスキルもクセが強いので慣れるまでは大変です。
かなり飛ぶので調整がちょっと難しい。
後ろ方向に跳ねて移動するスキル。こちらもテクニック面でダッシュの次に重要です。
連打可能なのでFJと組み合わせるとかなり長い距離を移動できます。
敵の攻撃(ウィルの足とか)を瞬時に避けたりもできるので、扱えるようになってるといいと思います。
ウィンズ単体で使用すると、キーダウン中は空中浮遊することができますが、
ダッシュと組み合わせて発動することによって空中でもスキルを打つことができます。
但し、ダッシュと組み合わせた場合はキーダウンでの浮遊できません。
ダッシュ+ウィンズ+攻撃スキル(キーダウンスキルを除く)を組み合わせて使うと、
空中で硬直なく攻撃が可能なので、もはや必須テクニックと言っても過言ではないです。
狩りでもボスでも非常に役立ちますので、出来るようになっておきましょう。
船体攻撃:一定時間ごとに600+24*x%のダメージで6回攻撃する船体攻撃が7回発動
一斉射撃:一定時間ごとに300+12*x%のダメージで12回攻撃する射撃が36回発動
3rdVにて追加された自他職認める瞬間火力
このスキルが追加されたことによってキャプテンもまだマシな職業になったんじゃないかと思います。
あまり移動しないタイプのボスに対しては多彩な設置型召喚スキル達が攻撃してくれるので、ダメージソースとなります。
所謂暴風系キーダウンスキル。ハイパースキルで射程距離を伸ばせます。
このスキルはスキルバランシングにてコマンドが新たに追加されています。
コマンド | 効果 |
---|---|
スキルキーのみ | 射程距離が伸びるがスーパースタンスが適用されない |
スキルキー+↓キー | 射程距離は縮むがスーパースタンスが適用される |
縦横方向に広いのはもちろん、スキル連打中に移動(ウィンズ)が可能であることからかなり広範囲に攻撃を当てられます。
パッシブ効果:デッドアイがクールタイム中ではない場合、射程距離内の最大12体をそれぞれ照準し始め、正確に照準された時にデッドアイを使わなければ照準が解除されて一定時間後再び照準開始
アクティブ効果:MP850消費、照準してる敵を800+32*x%のダメージで6回攻撃、追加クリティカル率100%
正確に照準されるほどさらに大きいダメージを与えることができ。最大3倍まで増加
スキル使用時、攻撃を受ける敵がスキルの最大攻撃可能なモンスターの数より少ない場合は1体あたりの最終ダメージ4%増加効果
敵(最大12体)に対して自動的に照準を合わせ、キーを押すと照準が合っている敵に対して攻撃を行うスキルですが、
一度照準されて解除されるまでに攻撃を行えば、画面外でも攻撃が可能です。
ドリブレで例えると、ワープ前に敵に照準を当てておいて、ワープ先で攻撃なんていうことも可能です。
しかも最大照準の状態で攻撃するとダメージが3倍まで上がるので、火力面でも期待できます。
狩りでも優秀なので、5次以降の狩り効率はなかなか良い方だと思います。
.....
攻撃範囲が広いので遠くから攻撃しておけばいい良い職業だと思いがちですが、
攻撃を受けると4*x%の確率で、15+3*x秒間ダメージ 5+x%上昇、最大HPの一定確率でダメージを負わせる攻撃にも発動。
つまり、攻撃をくらい続けないと火力を維持できないということです。おかしいでしょこれ。
耐久性がない・無敵スキルなし・対複数スキルが少ないといった点で劣ると思います。
火力面はノーチラスアサルトの登場でかなり貢献できるようになりました。
キャプテンは単一相手かつ上下移動しないボスが得意分野だと思います。
MP 350消費、320+4*x%のダメージで最大15体の敵を7回攻撃、クールタイム30秒
使用するとサモンクルー、ラッキーダイス、バトルシップボンバーの残りのクールタイムが50%減少
クールタイムの間キャプテンディグニティの最終ダメージ30%増加
CT管理のキーとなるスキルで、使用すると他スキルのCTが50%減少します。
この他のスキルのCT減少で一番重要なのが、4次スキル:バトルシップボンバーです。
MP 150消費、30秒間召喚され一定の間隔で砲弾発射、発射された砲弾が敵に当たると爆発し、最大6体の敵を3回攻撃、最大2台まで召喚可能。
ドンツルレス:230+3*x%のダメージ、普通の攻撃速度、普通の射程距離
ブラックバーク:400+3*x%、遅い攻撃速度、普通の射程距離
シュリンツ:105+3*x%のダメージ、速い攻撃速度、普通の射程距離
ジョナサン:190+3*x%のダメージ、普通の攻撃速度、長い射程距離
戦艦ノーチラスでCTを減少させることによって、バトルシップボンバーを2体出すことが可能となります。
召喚系スキルもボスダメ等のダメージが乗るため、火力ソースとして大きく影響します。
更に戦艦ノーチラスのCT中は4次スキル:キャプテンディグニティの最終ダメージが増加します。
ラピッドファイアの1発分でも発動するため、実質手数2倍という驚異的なスキル。
.....
最高火力を出し続けるには戦艦ノーチラスのCTが切れたときに即打ち直しする必要があります。
バトルシップボンバー→戦艦ノーチラス→バトルシップボンバー(2体目)→戦艦ノーチラス→......
戦艦ノーチラス自体のCTが30秒で本気でCT管理しようとすると忙しすぎるので、正直あまり現実的ではないと思いますが、
できたらかなり火力は出せると思います。
私は元がジャニオタなので、全公演入ることを未だに全ステと言ってしまう。
知ってる人がみたら誰の何の公演かわかっちゃうかなとは思うけど、
そこが本題じゃないので、何とは書かずに。
私には推しがいて、応援し始めて今でまだ3年とかで私は永遠の新規のつもりなんだけど、
なかなか厳しい世界なので、主演はもしやできないうちに引退しちゃう可能性もあるかなと思ってたから、
めちゃめちゃ祝杯をあげた。
公演は東京と大阪の二ヶ所であって、東京は9日間13公演だった(うち休演日1日)。
以前冗談で「主演するんだったら初主演の記念だし全ステしたいw」とか言ってたけど、
驚いたことに東京は日程的に本当に全ステができそうで、運命かな…!とかさらに笑った。
私の仕事は、毎月絶対に休めない時期が決まっているんだけど、それ以外は
ある程度調整すれば比較的自由で、しかも公演は休みやすい時期。
土曜開始翌週日曜終了のその公演の平日はたったの5日間でしかも1日は休演日で、
いい条件は重なっていて
・休演日は週の真ん中の水曜日(何かあっても週中で仕事の調整がつく)
開演時間は1回公演の日は13時、2回公演の日は14時と18時半。
13時公演の日は普通に昼12時過ぎまで仕事して、職場を出て13時公演を観て17時くらいにまた職場に戻って好きなだけ仕事してから帰宅、
14時と18時半公演の日は昼13時過ぎまでで半日4時間分の仕事をして、2公演観て帰宅、
というスケジュールで、1週間で4回半休を取った。
すごく精神衛生上いいなと思ったのは、職場を出る予定時間までに予定してた仕事が仮に終わらなくても
基本的に毎日出社するからものすごい急ぎの突発案件以外はどうにかなるし、仕事を気にせずに公演を観られる。
仕事のことを気にしながら公演に通い続けるのはしんどいかと思ったので、これは本当によかった。
あとは、チケット。
ジャニオタをやってた頃はチケットがそもそも全然ご用意されないし高額転売に積むのはポリシー的にナシだったので
どんなに時間があってもそもそも全公演入れるだけのチケットがなかなか手に入らなかったんだけど、
ファンクラブで全公演申し込んだら、千秋楽以外はほぼご用意された。すごい。
ちょっと不思議なことにファンクラブに積むっていう概念があるのでファンクラブに多少積んでおけばいいのはすごい。
なんでも金で解決したくなるし、多分ある程度解決できるw(これでどの辺りの界隈なのかわかっちゃうかもw)
千秋楽は、たまたまだけど、カード会社の先行販売枠で押さえられた。他もどうにかなった。
こう考えると本当に全体的に運がよかったからできた全ステだったんだなー…
そんなわけで、全公演のチケットがご用意されて、私は嬉々としながら粛々と公演に通った。
推しは美しく麗しくもう立ってるだけでも十分なのに、動いてる喋ってる歌ってる踊ってる、
しかもステージの真ん中で…!とすべてに感動したりしていた。あー、今思い出しても幸せ…
で、全公演に通っていて思ったことは、
・当たり前だけど観る方にも体力が必要。
やってる方よりは楽だけど、3時間弱座ってるのを繰り返すのもなかなか疲労する
・ぶっちゃけ、飽きてくる(というか新鮮に楽しめなくなる)
「今日のアドリブかわいかったー☆」とか「今日は一段と声が通っててきれいだった」とかの良い比較もあるけど、
「んー、今日は滑舌がイマイチ…」「あー。。疲れてるんだな…」「…今日は鬘がちょっとボサっとしてない…?」
て思う時もあったり、
うっかり睡魔に襲われたりした日には「義務感で観に来てるのかよ」と己の観る側の姿勢を反省したりした。
好きでやってることなのに好きだからじゃなくて義務みたいになっちゃうの本当によくない。
あと、推しのよくないところを積極的には見たくないタイプのモンペオタクなので、
「この前はできてたのに今日はできてない」とか思いたくないし、「今日は調子悪いんだな、今日しか観ないお客さんかわいそう」
とか思いたくない。何様だ。
観すぎると、自分の中でもよくない風に感想が煮詰まることもわかったし、雑念が出る。
観てる途中に仕事のことならともかく「夕飯何食べよっかな」とか全然考える必要ない雑念出るとか集中してなさすぎだろ…
かわいい推しのステージを雑念と一緒に観るのは本当に自分に対してイヤになるというか、
仕事とはいえものすごく誠実に舞台を務めている推しに対して失礼でしかない、と思うのがしんどかった。
私は、「いつみても最高に素敵で最高にかわいく最高に麗しく最高にステージ似合う、最高の推し!」と絶賛したいだけのオタク
なんだなということをしみじみと実感した。
し、「はー、かわいかった♪素敵だった、まだまだ何公演でも観たいなー♪」ていう高揚した自分も好きなんだなということもわかった。
短期間で過剰に公演を詰め込むと、ここが己の中で調整できない。
「もう全ステはしない」(多分)。
現場に通うにも人それぞれで適量があるんだなー、私の適量は結構少ないんじゃないかなーと
思ったという話でした。仮にまた9日間13公演があったとして、5~7公演くらいにするんじゃないかな…
適量がそんなに多くないんだと自分で納得できたので、現場に行かないまたは行けないことについても
それまでよりは焦燥感みたいなのもなくなったし、なんか納得感のある活動ができるようになった気がする。
いい思い出になりました。もうしないけどね!
アイドルプロデューサーになるんじゃなくて、フリー〇タイルダン〇ョンのプロデューサーとしてプレイするゲーム
ゴリゴリのラッパーのラップに合わせて、コンプラの部分に合わせてボタンをタップし放送禁止用語をうまい具合に消していく
タイミングが合わずノルマクリア失敗するとBPOからの勧告を受けてゲームオーバー
レベルアップする度にゲットするスキルポイントを自分の所持ラッパーにステ振りできる
パフォーマンス力、アンサー力、ライム力、ギャングスタ力とかかな
ギャングスタ力は全ステ大幅アップの効果があるが、ステ振りが偏りすぎると所持ラッパーがいつのまにかアイテム「ヤクブーツ」を所持し、番組に登用できずモンスターボックスから自動的に消滅する
東京オリンピックまで丁度2年と聞いて、この気温で運動会やるとか正気かよと一千万都民みんなと同じ思いではあるのだけど、
視点を変えれば、この暑さと湿気に慣れていない外国人選手は大幅に競技パフォーマンスが下がるだろうし、
日本代表選手が良い色のメダルをたくさん取るにはまたと無いチャンスだよね?
きっと今年と変わらない地獄の日属性フィールドと化した真夏の東京で、
日属性を持たない外国人が全ステータス-30%のデバフと1ターンごとに3D20のダメージ(生命点が0になった選手は熱中症による死亡判定)を受けバタバタと斃れて行く中、
我ら国民の重課金、じゃなくて課税によって鍛え上げられた日パが無双する姿を想像すると、東京オリンピックわりと楽しみになってきた。
○朝食:もち(2個)、納豆(一個)
○昼食:もち(4個)、吸い物、のり
○間食:チーズ、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
もち! もち! もち!
と、ひたすらにもちを食べてた。
おもちは柔らかくて美味しい。
今日も一歩も家から出ずに、Netflixを見ながらゲームをしたり、ネットしたりと、休日を満喫した。
●3DS
あっちの方はほとんどクリアできなかったけど、とりあえずこっちはクリアだけなら一通りできた。
ただ、全ステージのスコアで星5をとらないと解放されないステージがあるみたいなので、それを目標にプレイしようかな。
何か目標を決めないとだらだらといつまでもプレイしちゃいそうだ。
キャラクタ(の絵)を解放するシステムがあるから、それを頑張ろうかな。
◯ポケとる
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、ツナ缶、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
仕事はやることがなくて、ドキュメントの誤字脱字チェックとか、そういう何でもないことをしていた。
なんかもう三時ぐらいからはあまりにも暇すぎて、頭のなかで今日のポケモンダイレクトのハードルをいかに下げられるかということばかり考えてた。
ちなみに、僕の開始前の予想は、
本命:ポケダン空iOS移植、対抗;ポケランドオープンベータ、穴:ポケモンGO大型アップデートでサンムーンに送ると夢特性3V、大穴:ポケとるパッケージ版
ぶっちゃけ、明日もやることないんだけど、どうしたもんかなあ。
いつかはスイッチも買いたいけど、このタイミングではないかなあ、来週にはスコルピオの発表もあるだろうし。
それから、サンとムーンのマイナーチェンジ、ウルトラサンとウルトラムーンが公開。
マイチェンは久しぶりだね、XYのときになかったし、BWのときは続編だったから。
とはいえ、B2W2のような二本同時発売でもあるから、続編なのかマイチェンなのかまだよくわからない感じ。。
ただ続編ではないのかな? ぶっちゃけ、リーリエとお別れのショックが未だに自分の中で重みになってるせいで、本編で育成や対戦をできてないので、続編でリーリエとの物語を綺麗に終わらせて欲しくもあったり。
あれ? クリスタルは? とは一瞬思ったけど、とりあえずこれでポケモンバンクを通じて全世代のポケモンが集まれるようになったのは凄いと思う。
前に何かで書いたけど、金銀の頃は中学受験の真っ最中だったから、あんまりプレイできてなくて、HGSSの方が思い入れが強いんだけど、これを機にプレイするのも良さそう。
ポケモン熱アッーーープ!
そろそろサンムーンでのメガストーンも解禁されてきているし、本腰を入れ出そうかな。
よーし、色々遊ぶぞー!
●XboxOne
最近、ハースストーンとかシャドーバースとかで流行のデジタルTCG。
ハースストーンはやりたかったんだけど、iPadminiだと頻繁におちるし、iPhoneは容量がいっぱいだからできないでいたので、
とりあえず、チュートリアルをこなして、今はリーダー(MTGでいう色みたいな感じかな?)を解放するために一人用モードを遊んでいる。
今日は、
北方諸国を全ステージ、スコイア=テルを全ステージ、スケリッジを半分クリアした。
場に出た時に、三枚ドローして三枚戻す効果で、手札の質が非常によくなる。
しかも、このマリガン能力でダメージが誘発するモンスターもいるので、超いい感じ。
3ラウンド制で、1ラウンド終わるごとに場はリセットされるんだけど、この継戦能力持ちはリセットされない。
なので、とにかく継戦持ちを強化して強化して、一気に2ラウンドとる戦法が楽しい。
もちろん、この戦法にも弱点があって、ダメージとか関係なく最大戦闘力持ちを除去するカードを使われると、相当しんどい。
サブの勝ち筋も必要な感じかなあ。
●3DS
○ポケとる
とはいえ、捕獲はまだ三匹とも出来ていないので、頑張るぞいや。
○はねろコイキング
コイキングは、25代目。
前に、売れないジャニーズJr.を好きになった、という記事を書いた。書いて公開したわりに、誰かに読んでもらう、という意識に欠けていたので、少し追記したいと思う。
前記事にも書いたが、私は以前はデビュー組のファンだった。全ステしたりはしないけど、1人でも遠征するくらいには、一応真剣にファンだった。彼らが作る世界観が好きだったし、仲良しであることは大変微笑ましかった。テレビに出れば録画し編集しDVDに焼いて保存した。CDは1位になって欲しいから、初回通常全部買った。
コンサートへ行けば、担当はカッコよくてかわいくて、来てくれてありがとう、と、何度も繰り返す彼らと同じ空間にいられることが、幸せだった。
ふとしたきっかけで、前記事の、売れないジャニーズJr.、に、担降りした。この『売れないジャニーズJr.』を特定されることは本意ではない。売れない、なんて言われたくないだろう。そもそも、彼らが購買しているものなんてジャニショの写真くらいだ。売れないという言い方は不適当だった、と、思う。
彼を好きになってから、コンサートも舞台も見方が変わった。舞台で言えば、ストーリーが面白いかどうかはどうでも良くなった。彼にどのくらい出番があるか、真ん中にいるか、前列にいるか、それが何より大切になった。何度も見るのだから、ストーリーに興味はない。物語の展開などどうせすぐに覚えるからだ。今日はあの場面で笑った、この前と言いかたを変えた、仲の良いジュニアとアイコンタクトをとった、失敗した、うまくいった、私に気づいた、気づいてくれなかった、と。
劇場にはファンレターボックスが置かれ、劇場を訪れた人はそこに手紙を入れることができた。舞台によってはボックスがないこともあるが、劇場のスタッフに伝えれば大抵預かってもらえた。郵便で送るファンレターの宛先はジャニーズファミリークラブであるが、ジャニーズJr.になってもう何年も経つ彼があそこにファンレターを取りに行っているとは思えない。だから、舞台期間には必ず手紙を書く。この場面のここのところがすごく良かった、いちばんかっこよかった、ダンスが、セリフが、とても良かった、と。そして、大好きだと、応援していると、いつまでも見ていたい、と書いた。
彼がいなくなる日がくることを。
しかし一方で、この状況を楽しんでこそいないものの、この境遇をも含めて彼を好きなのではないかとも思っている。
前記事公開以降も、彼はこれまでと同じようにステージに立っている。私も変わらず、機会があれば彼を見に行っている。 与えられたのがどんな役目であっても真摯に取り組む姿勢を尊敬しているし、頑張っているところを見られるのは単純に嬉しい。彼らの日々の頑張りは少しずつ報われて、大きな変革こそないけれど、私の主観としては、まだもう少し続けてくれるんじゃないか、と思えるようになった。ただ期待すればそれが裏切られたときにダメージが大きいから、いつでも心の準備をしている。
もう2度と見れないかもしれない。
先のことはわからない。それでかまわない。
ただ、夢の続きはできるだけ長いといい。
○朝食:ヨーグルト
○昼食:焼き鳥丼
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、春野菜の15品目サラダ、ツナ缶
○調子
はややー。
風邪とインフルエンザが蔓延してるらしく、両隣が休みだったので、なんとなく気楽だった。
例のトラブルは落ち着いたけど、来週は忙しそう。
そのあと、3月前半はいいけど、後半からは来週の頑張り次第で忙しさが大きく変わる感じ。
来週しっかりちゃっかり頑張れば、当分楽できそうなので、頑張るぞいや。
●XboxOne
○HaloWars2
●DS
未プレイ。
飽きたわけじゃなく、定時で帰れないのとHaloWars2を優先したいから、HaloWars2のキャンペーンが終わったら再開しよう。
●3DS
株トレーダーのアイテムコンプがもう10億円ぐらいと、目の前感。
残りはメダルと全ステージコンプだけど、これは難易度高いから、ゾンビはここでクリアかなあ。
最強に近い武器と、強いバッジをいくつも持ってるから、道中でどんだけ敵と戦っても楽勝だから、ドキドキ感がなくなってしまった。
台確認のみ。
○ポケとる
サーナイトのメガストーン持ってないから、普通に欲しかったのに、なんか忘れてた。
やっちまったぜ。
デルビルの進化系のヘルガーは、大好きなあくポケの中でも三本の指に入るすきすきポケモンなので超嬉しい。
嬉しいので、連れ歩いてる。
個体値はよくないみたいだけど、対人戦をこなすつもりはあんまりないので気にしない。
あくタイプのポケモンを200匹捕まえるとメダルってボーナス要素がもらえるみたいなので、
こわいおねえさんの金メダルと、あくポケモン全員捕獲、を目標にしようと思う。
一応、メガ進化のギャラドスラインやリージョンフォームであくになる子達も集めていこう。
ログボのみ。
僕は正直ゲームには興味ないが、ビジネスモデルが知りたかったので少し遊んでみた。
が、衝撃の事実が判明。
4ステージ目以降の全ステージをプレイするには1200円の課金が必要なのだ。
正直こんな高い値段にするんだったら、基本無料で全ステージ出来て、
アイテム課金とかにした方が良かったと思う。
残念だがヒドすぎたな。
現時点で約15,000件のレビューがあるが、星1が半数以上を占める有様。
それに1200円も課金しないと4ステージ目以降は遊べないという仕様は致命傷過ぎる。
これだと「結局金摂取するためのゲームかよ」と思われても仕方がない。
買い切りならもう少し価格を下げるか、値段を100円単位にしてステージごとに買えるようにしたら良かったと思う。
それ以外にももっと上手いやり方はあると思うが。。。
残念ながら社長の宮本茂さんはビジネスセンスがないか、金銭感覚がズレてるとしか思えない。
ご愁傷様です。
ジャニヲタになってから、もうすぐ10年が経つ。最初は茶の間で、当時好きだったグループがテレビの中で笑っていてくれればそれでよかった。それが大学進学と共に東京に出てきて、現場に行きやすくなったことで私は様々なグループの現場に足を運ぶようになる。恐ろしい勢いで現場厨への階段を駆け上ったのだ。その中で、私は多ステというものを覚えた。多ステとは、1つのコンサートや舞台に複数回入ることを言う。今回はそんな私がノリと勢いだけでとあるグループのツアーをほぼ全ステした時の話をするのだが、せっかく匿名にしたので包み隠さず全部話そうと思う。私はこのツアーに25公演中の20公演参加し、地方も含めて約10会場回った。気分は共にツアーを回るバックJr.だ。そのくらいの達成感はあるし、その分時間もお金もかかる。ではこれから、この経験を通してわたし自身が考えたことを、つらつらと書き記していこうと思う。
単刀直入に言うと、私は定価主義ではない。こうしている今現在もチケット流通センターやチケットキャンプ、メルカリにヤフオクなど様々な媒体でチケットの高額売買が行われているが、私はそこでチケットを買うタイプのヲタクだ。もちろん定価でチケットが手に入るに越したことはない。誰だって出す必要のないお金は出したくないはずだ。
しかし、最近そうも言ってはいられないのが現状としてある。所謂"相場"の高い公演(ここでの相場とは、倍率が高かったり人気の高いタレント、バックJr.が出演する公演のことを言う)では、定価でその公演に入ることはほぼ絶望的だ。天下の嵐さんのチケットなんかだと、アリーナが25万円で取引されていたりする。そしてヲタクはそういったチケットの値段を、単位を省いて"25"というような言い方をするのだが、これによってさらに高額売買をしているという意識が薄れてしまう。"3"と言われると、"3万円"と言われた時よりも罪悪感が薄れてしまうような気がする。
そして、例えチケットが手に入る状況になったとしても今度は欲が出る。彼をもっと近くで見たい、あわよくば気づいてもらいたい。以前どこかで聞いたことのある言葉を借りるとすれば、見たいという欲求より、見られたいという欲求の方が強くなってしまうのだ。
このことから私は今回のツアーにおいて、チケット代だけで約30万使った。普通の人が見たら目玉が飛び出る金額なのかもしれないし、私の様に普段からチケットの売買をしている人たちからすればなんてことのない金額なのかもしれない。「お金を落とすこと」が愛になるとは言わないが、少なくともCDや雑誌を購入したりコンサートに行ったりすれば、彼の事務所内での立場は良くなる。ただし高額売買というのはこの限りではない。私が必死でバイトして稼いだお金は、どこの誰かも分からない人のお財布に入ってその人の生活を支えることになる。御門違いも甚だしいことは分かっているのだが、それでも買ってしまう、最早麻薬にも似たところがあると私は考える。
2時間半の幸福(かもしれない)な時間を数万円で他人から買うのだ。
少し前に「ファーストクラス」というドラマが話題になった。仕事やお金や持ち物、男などの様々な観点から主観で勝手に順位をつけることで会社での地位や立場を築いて、ファッション誌編集部という女社会でいかにうまく生き抜いていくか。そんなドラマである。ジャニヲタ同士もこれに近いものがあるのでは、と私は思う。どれだけ多く、より良い席でコンサートに入ったか。見た目に気を遣っているか否か。比較観点は様々だが、私は前者の「どれだけ多く、良い席で入ったか」に囚われてしまった。さらに言うと、この文章には"同担より"というワードが追加される。
自分の身の回りにいる同担よりも、より良い席に沢山入りたい。他の同担よりも自分に構って欲しい。女の汚い嫉妬だと言われてしまえばそれまでなのだが、当時私はとてつもなく真剣だった。それ故に、高いお金を出して入った席で同担と隣になってしまえば、この世の終わりかの様に落胆する。それが規定外うちわを所持した茶髪ゆる巻き花柄ワンピの女であったならばダブルパンチだ。
実際に私は一度この状況に直面したことがあった。頑張って生活を切り詰めてなんとか買ったチケット。物凄く楽しみにしつつ席に向かうと隣には、キラキラグリッターのどデカイ規定外うちわを掲げた所謂量産型ヲタク。それまでのウキウキしたテンションは、一気に地の底へと落ちる。
「終わった………………」
もうその公演で構ってもらうことは無理なんじゃないか、この人の隣にいる自分がこの人より先に目につくはずがない。そう思って、頭に回るのはチケットの金額だった。冷静に考えれば馬鹿馬鹿しいのだが、躊躇せずに買うくせに公演に入っている時にはどうしても「その値段に見合う価値」を求めてしまう。その価値とは所謂「ファンサ」のことで、せっかく目線の来る席を抑えたんだからこちらを見て欲しい、あわよくばファンサが欲しい。そういったエグい感情が自担が近くにいる時は常に金額と共に頭をぐるぐる回っている。食べ放題のバイキングで元をとらなくちゃ!と焦る感情と似たものがあると私は思う。それでファンサをもらえれば浮かれポンチでその後のことはよく覚えていないし、もらえなければどこか沈んだ気持ちでコンサートを終える。毎回ファンサをもらえる保証なんてないし、なんならもらえない確率の方が高かったりもする。楽しみに行くはずなのに、本末転倒だ。若手グループで、まだまだ狭いキャパでやっている間は仕方のないことだとは思うが、コンサートがファンサありきになってしまうのはとても悲しい。
これ。ほんとにこれ。多ステすると、感じなくてもいいことを感じてしまったりする。例えば「このセトリどうなん?」とか「このゲームどうなん?」とか。2、3回だったら普通に楽しんで終われたんだろうなってところにも目をつけてしまった。
あと単純に飽きる。ただこれに関してはもう仕方ないことだと思って、ある程度は覚悟した上で公演に入っていた。あくまで個人的な意見なのでもちろん全ステしたって飽きない人もいるだろう。しかし私には全ステは向かないんだな、と思った。というのも、6公演目を過ぎたあたりから自担の出ている曲以外はメモの整理時間or休憩時間になっていたのだ。ペンライトは腕にぶら下げてライトも消灯…いやチケ代勿体無いにも程があるだろ。自担が出ている曲以外もせめてペンライトを振っていられるくらいの回数で止めるべきだな、と確信した出来事であった。
ここまで私が多ステをして感じたことをまとめてきた。結論から言うと、私はもう全ステを目指すことはない。腹八分目がちょうどいいとはよく言ったもので、コンサートにしろ舞台にしろ、"ちょっと物足りないな"くらいで終わらせるのが1番気持ちがいいし、思う存分ロスに浸ることが出来る。最終的に交通費なども合わせるとツアーを回るために私は3ヶ月で50万使ったわけだけれど、ここまでやってようやくそのことに気づいたのは本当に馬鹿だったなとは思う。ただ逆に言えばここで気付けてよかったな、とも思っているのだ。
実際今回コンサート中に、高いお金を払って入ったコンサートで真顔でメモを取って野鳥の会をしている自分を客観的にみてしまって虚無感に襲われ、自担がステージで笑顔を振りまいている中で泣いたことがあった。自担のことを見るのは楽しいことのはずなんだから、今後は笑顔で楽しめるヲタクになりたい。馬鹿みたいに高いチケット代金を赤の他人に支払うために必死で働いて、稼いだお金をそのままATMにつぎ込む選択をしてしまう自分の心に待ったをかけられるような大人になりたい。
今現在の話をすると、私は未だにnot定価主義はやめられずにいる。入りたい公演があれば買ってしまうし、それによって家計は火の車だ。人間ってそうすぐには変われない。ただ、第一歩として見栄や意地でチケットを買うことはやめてみた。それだけでも私にとっては大きな第一歩なのだ。今後、私自身どこまで自制することが出来るのかは正直わからないが、あの虚無感をもう一度味わうことがないように祈るばかりである。
○朝食:なし
○夕食:パン(ベーコンジャガ、カスタードクリーム、たまねぎベーコン)+何か食べたいお腹空いた
○調子
むきゅー!?
謎のパッケージのバグ臭い事象が出て、再現性を確認してパッケージ売ってる会社に問い合わせる仕事をしていた。
この再現性を確認するために、事象を切り分ける作業が以外と楽しかった。
なんかこうパッケージの向こう側のコードを想像して、こうこうこうすると再現するに違いない! とかやるの好きかも。
とまあ、お仕事は普通だったんだけど、帰り道に嫌なことがあった。
なんか宗教? 押し売り? どっちかわかんないけど、女性に道でイキナリ喋りかけられて
「お話どうですか?」と言われた。
僕はちょっとこういうのが苦手な上に、電車に乗ると体力を消耗するので、精神的にも余裕がなかったのも相まって、
話しかけられた瞬間に思わず、うずくまってその場から動けなくなってしまった。
ルチアのレベル上げ。
60まで上げた。
ついでに、
サマサ[JOB1:44 JOB2:65 JOB3:58]
バル[JOB1:41 JOB2:67 JOB3:62]
こんな感じ。
サマサさんとバルさんの2人で敵を横から挟むと、2人がキスしてるみたいで百合ハッピーってなりますね。
金、無駄だったね。
○お便り返信
僕の手元にはサユちゃんはこなかった、それだけで十分じゃないですか。
ポケピクは一時期やってましたね、今年の二月ぐらいに集中的にやってましたね。
ポケモン熱は名探偵ピカチュウのぶつ切りエンドで萎えちゃったんですよね、サンムーンでまた上がると思います。
はあ。。。こんなかわいい休日の過ごし方するのがなんでかわいい女の子じゃないんだろ・・・
現実はほんとクソだわ
えへへー、ましゅだしゃんだいしゅきー。
本当は帰りたくなかったのだが仕方がない。
くだらない理由で親の顔を見ないなんてと思う方もいるだろう。
タイトルにも書いたが現在29歳年収350万円の微々たる収入の都内に住む会社員だ。
彼氏は7年もいない。
にもかかわらず
「誰かいないの」
むこうも何を話していいか判らないのだろう
母親から聞いただろう私が嵐ファンだというきっかけだけを頼りに話しかけてきて
くれる。
「嵐のコンサート私もいってみたーいチケット余ってたらちょうだーい」
しかし今はとにかく嵐が見たい、何者にもジャマされず見たい。
今のような勤務ペースで働くことは出来ないだろうから自由になるお金は減る。
29歳で小デブで顔は10人並、なんの努力もせずに玉の輿にのって
やりたい放題の結婚ができるとはいくらなんでも思ってはいない。
だが嵐ももう30代だ、一番好きなメンバーはずっと付き合っている女優が
いると眉つばではあるが噂がある。
していない現在の状態のままだと応援できない気がする。
それが私のジャニーズ卒業の好機になるだろうが、何年先か判らない。
その頃には私も30なかばか40過ぎだろう出産リスクはおろか結婚相手も
まず見つからない。
そうこうしているうちにこの危惧通りの結果になるだろう。
私の人生にどこに分岐点があったのかわからないまま思考を停止し、寒い部屋で
旧友からの赤ちゃんがうまれました写真つきの年賀葉書に寒中見舞いの返事を
書こうと思う。