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2023-09-30

ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー

5チームの総当たりを行うラグビーワールドカップグループリーグは長い。

すでに9月末、日本の空にはすっかり秋の涼しい空気が流れてきた。

おはようございますこんにちは、こんばんは。

レビュー増田です。

季節を跨いで行われるラグビーW杯、みんな楽しんでいるだろうか。

プールDの第3戦、遠いフランストゥルーズで日本代表サモア代表と戦う。


サモアとは前大会でも予選リーグで相対し、その時はキック効率的に攻めた日本勝利したが、今大会サモアは今までとは違う。

自国に国際レベルリーグがないために、W杯ごとに欧州スーパーラグビー選手で急に代表が結成される彼らは、チームとしてのまとまりに欠き、規律の乱れで反則をしがちという長年の弱点があったのだが、前大会後に国際プロリーグスーパーラグビー自国メンバー構成されるモアナ・パシフィカを送り込んで、一つのチームとして組織的プレーできる選手たちを育ててきた。


また、祖父母までがその国の出身で、かつ他国代表過去3年間試合に出場していなければ、1度だけ代表所属国を変更できるという規定の変更により、元オーストラリア代表クリスチャン・リアリーファノ、元ニュージーランド代表チャーリー・ファウアウイナなどの経験豊富メンバーサモア代表に加わった。

アリーファノは白血病を克服したあと、ジャパンラグビートップリーグでもプレーしており、日本でも知られた存在だ。


ではそんな彼らの戦術遂行はどうか。

W杯入ってからのスタッツを見ると、サモアはランでキャリーする距離よりキック前進した距離の方が長い。

同じアイランダーのチームでも自陣からも持って走るフィジーとは随分違う。

キック前進してセットプレーからのパワフルなランと衝突で押し切るという攻撃の形が見えてくる。

タッチキックで大きく前進するシーンがたくさん見られるなら、それはサモアの形になっている。


遂行面で、大会に入ってからサモアは、リアリーファノのゲームメイクキックで、きちんとラックを作った落ち着いた攻撃をしている印象で、試合を左右するような重大な反則も過去に比べてとても少ない。


反面、カウンター攻撃オプションとしてはイングランドアルゼンチンより少ない。

キチンとしたゲームの入りにまだ慣れていないのか、ノリどころを見逃しがちで、スイッチが入るのに時間がかかる印象もある。


守備面でも規律改善されてよく守ってるが、タックル成功率自体は高くなく、自陣深くまでの侵入を度々許している。


日本は反則に気をつけてセットプレーを渡さず、相手陣にボールを運び続ければ封じる目もありそうだ。

スクラムラインアウト重要になるのだが、大会前の不安視されたパフォーマンスとは打って変わって、W杯に入ってから日本セットプレーは目を覚ましたように安定していて、封じ込めは現実的にも見える。

ただ、万一シンビンなどで人数を欠くと、強力なフィジカル圧力をモロに受けてしまう。


分析が封じるのか、経験アップグレードされたパワーが押し切るのか。

トゥールーズの観客の大歓声を背に、ウォークライシバタウを披露したサモアキックオフでゲームは始まった


前半


キックオフ直後の1分、日本キックで攻め入りたいサモアに反則をしてしまい、機会を与えてしまう。

ショットで先制点をとりにきたサモアは外したものの、蹴り返した日本キックで結局セットプレーに。

ラインアウトからモール、これはサモアの攻めの形だ。

しかしこれを耐え切り、今度は今度は日本サモアの反則からキックで敵陣に入り込む。

相手の形になりかけたのに凌いだのは幸先が良い。


ラインアウトスティールされたが、その後も相手の後方にキックを蹴る。

日本キック相手を常に後方に下げて、消耗を避けつつ侵入を防ぐ戦術だ。

カウンターアタックでもレメキがアタッキングキックを蹴る。

ハイパントがどちらに入るかはその後のセットプレーの結果に直結する。

今日ハイボール日本に入る。


8分には注目のファーストスクラム

ここもサモアの狙い所で、圧力に負けるとサモア前進を許してしまうが、反則をせず止めた。

日本代表ゲームを左右するポイントが締まっていて幸先がよい。


すると12分にレメキのビッグゲインからピーター“ラピース”ラブスカフニが先制のトライ

先制点は日本のものになった。


キックオフから反撃したいサモアはランでボールを持ち込んでPKを獲得。

深い位置から、立て続けのラインアウトスクラムで攻め立てる。

サモア自分達の形でトライを取りたいし、日本相手の長い攻めを徒労に終わらせたい。

結果はサモアショットで3点を許したが、日本相手意図したプレーで結果をださせなかったことで流れを押しとどめた。


リスタートからPG日本はすぐさま3点を返すと、ライリー、レメキの鋭いランからリーチが追加のトライ

PG28分で、このトライ31分。

3点を取るのに15分を要したサモアに対し、日本10点を取るのに要した時間3分

この効率の差はなにか。

サモア攻撃オプションの少なさが時間無駄遣いにつながっているように見える。


前半の残り時間でなんとしてもトライが欲しいサモアと、リードを守りたい日本

サモアはこのW杯でよく攻めをコントローしてきたタウマテイネを、日本スクラムの要の堀江を互いにイエローで欠く形となる。

フィジカルに勝るサモア相手に人数を欠くのは避けたかった試合ポイントだ。

ここしかないとモールを仕掛けるサモア

日本はついに相手の強みでトライを与えてしまう。

サモアにとっては嬉しく、日本にとっては避けたかったトライだった。


日本 17-8 サモア で前半が終了。


前半のテリトリー支配は共に

サモア 62% - 38% 日本


数字だけだと、サモアが圧倒したようにも見えるが、ピッチ上の実際の出来事を突き合わせてみると、攻め手がないまま長時間ボールを持ったサモアと短時間スコアする日本という形となった。


ちなみに前半の残り時間ほとんどない中、退出した堀江に変わってリーチラインアウトを投げ入れるという珍しいシーンがあり、この件についてラグビープレーヤーの同僚に解説を求めたところ「ああいった場面で対処がわからずチームに迷いが広がるのを嫌ったのかもしれない」ということだった。


漢の中の漢は、勝利に何が必要かわかっている。

本物は自分がすべきことがわかっている時、いちいち人の指示を待ったりしたい。

目の前に為すべきことがあれば、リーチは余計なことは言わず、ただそれを為す。


ブライトンではリスクを恐れずスクラムを選んで勝利を呼び込んだ。

スクラムを組んだリーチ達をみてエディーさんはブチキレた。

ニュージーランドの自宅では最高のコンディションを維持するためリビングサウナを作った。

リラックスできないと奥さんに怒られた。

そして、トゥルーズで黙ってラインアウトを投げ入れたリーチは、ハーフタイムジェイミーに怒られた。


怒られることを恐れて為すべきことを引っ込めたりしたい。

リーチはそんな漢だ。


後半

日本サモア、互いに14人で始まった後半にどう言った修正をしてくるか注目だが、日本は前半に引き続いてサモアラインの後方にキックを蹴る。

前半に長時間の攻めで体力を使いすぎたサモアに対してさら無駄なランを強いる作戦のようだ。


ここで今大会をよく我慢しているサモアは、ついにゲームを大きく動かす反則をしてしまう。

ラブスカフニに対するベン・ラムの肩から入ったタックルが頭に当たってしまい、レッドカード可能性もある一時退出。


そしてシンビン開けの堀江が戻った日本が、1人分のアドバンテージを活かしてモールトライ

国際映像に写りこんだラグビー芸人しんやガッツポーズトライに華を添える。

48分、日本 22 - 8 サモア

ベン・ラム審査レッドカードになったことによって、サモアは残り30分、14人で2トライ2ゴールを追うこととなった。

ショットさらに加点する日本


ラグビーを見る時に、前後半をさらに半分に分けて、20分、40分、60分、80分に四分割すると、20分と60分で試合様相が変わることがよくある。

60分から日本は今まで蹴ってきたキックを蹴らずにボールを持って走る戦術に切り替えた。


対するサモアにもうできることは少ないが、少ない選択肢が迷いを消して流れが変わることがある。

サモアラックの近場を縦にこじ開けて、オフロードをつなぐ、往時の戦術勝利をかけた。

これが実って65分にリアフィーファノが飛び込んでトライ

日本 25 - 15 サモア


残り10分を残して、日本サモアも、互いに最後の切り札を出す展開となる。

素早い展開とランで侵入してキックで3点を持ち帰る日本に、フィジカルで縦に押し込みトライで追い縋るサモア

最終盤スタジアムが両観客からの大歓声に包まれる中、日本ボールピッチから蹴出してノーサイド


日本 28 - 22 サモア


試合支配

日本 42% - 58% サモア


テリトリー

日本 49% - 51% サモア


最後に押し込まれものの、後半は日本テリトリー支配率も返した形で、これはベン・ラムの退場もあるけど、60分からキックではなくランで攻める日本プランがこういう結果になったのだろう。


ゲーム全体をみると、サモアはやはり攻撃オプションが少なかった。

フィジカルの強さは最大の強みだが、正面からドーン、ドーンとくる感じ。

圧力はあったものの「予想外の何が出るかという怖さ」がなく、日本が全力を出せるかどうかというゲームだったように思う。


「やるべきことができなかった。そのおかげで日本が陣地を広げることができたと思う。もっとボールに向かっていけばもっとスコアを取れるポジションに行けたと思う。過去3試合でもそういう傾向だった。だから、この展開は自分もチームも責任を取るべきだ。しかし、努力をしてきたことには誇りに思う」

とマプスワHC。

試合前に感じていた「きちんとしたゲームメイクだが、以前より大人しくなりすぎ」という印象はある程度サモア自身も感じているようだった。

フィジカルの強さに、もしハイパンの優位性や、スラロームのようなランなどの攻撃オプションがあったのなら対処が難しいチームだった。


「まだ1試合残っている。やるべきことがある。次に進めないかもしれないけど、2027年の豪州大会に向けても頑張っていきたい。とにかくイングランド戦に全力を尽くし、明るい気持ちで終えられるようにしたいが、まだ試合は終わっていないんだ」


明暗は別れ、これで予選突破が厳しくなったサモアに対して、日本はあと1勝で予選突破が決まる状況になった。

ベスト4目標に掲げる日本しか決勝トーナメントの前に立ちはだかるのが、先週、日本に先立ってサモアを退けたアルゼンチンだ。

このプール終戦に勝ったチームが8強に進出するだろう。


南米最強のチーム相手突破をかける大一番は、3連休中日10月8日の20:00にキックオフだ。


anond:20230918114556

2020-05-25

ブスが三十路になった

性格キツいのに面食いのブスオタだけどまともに恋愛しないまま三十路になった。

実家帰る度に「孫が早く見たい」「パパの会社の後輩紹介してやろうか?」

「パパの会社小売業)はお給料ちょっとね笑(カウンターアタック)」

みたいなやりとりしてる間に両親も諦めモードになった。

街コンではイケメン年収平均男からドン引きされ、

顔面普通以上で高年収からは見向きもされず、

かと言って顔面年収普通の男は内心見下してしま性格の悪さ。

良好物件見つけても初手で「写メだいぶ盛ったね(笑)」と言われ「リピはないです(意訳)」とメッセージが来て終わる。

問題は私の年収が1000万ちょい(+賞与)という点。

これがなければ諦めてその辺の平均男で我慢するんだけど。

いっそ有望そうなイケメン新卒が来たら泥酔させて家連れこんで既成事実作ってしまおうか。

2019-05-31

メイプルストーリー キャプテン 考察

最近職業考察があるみたいなので、

JMSにおいて不人気職と呼ばれるキャプテン考察をテキトーにしてみようかと思います

ちなみに著者はハードボスの固定PTに参加する程度の火力です。

 

ベースゆかりサーバー対ボス職業強さ表【ゼロ】 - メイプルエアプレイヤー記事を参考にしてます

 

1.パーティ支援スキル

5次スキル冒険家海賊共通スキルパイレーツフラッグ

 MP500消費、30秒間海賊の旗を召喚

 海賊の旗の周辺にいるグループメンバーAPを直接配分した全ステータス10+d(x/2)%増加、モンスター防御率10+d(x/2)%減少

 クールタイム60-x秒|

 

Lv.30(MAX)でALLステ25%・防御無視25%上がる キャプテン唯一のパーティ支援スキル

30秒しか持たないけれどLv.30だとCTが30秒になるので、使いやすくなります

ちなみにこのスキルが使えるのはバイパーキャプテンキャノンシュータージェットのみ

MAXまで上げといたらグル員に喜ばれるから上げとくべし。これ以外グル員に役立つものもないし。

 

2.バイン

固有バインドはありません。

5次スキル共通スキル・よろず・ルシードイヤリングを使いましょう。

 

3.生存ユーティリティ

状態異常を肩代わりしてくれるスキルがあります

 

3次スキルアセンブルクルー、4次スキルクルーコマンダーシップ

 ノーチラスにいる船員をランダムで2人召喚するスキル

 召喚する船員によって効果が異なる。

 

召喚した船員が状態異常を肩代わりしてくれます

ただし、一度肩代わりしたら再度出し直すまでは肩代わりした状態異常は解除されないので、

早く解除したいとき戦艦ノーチラスでCT減少させましょう。(後述)

 

無敵に関しては特にないので、カメカメを使うのが無難でしょう。

ちなみに3rdVで追加されたノーチラスアサルトに無敵効果があるはずなのですが、

バグなのか仕様なのかわからないですが発動しません。

 

4.移動スキル

移動スキル冒険家の中でも1,2位を争うレベルで揃っていると思います

但し、どのスキルもクセが強いので慣れるまでは大変です。

 

1次スキル:オクトプッシュ

冒険家の中で1回で一番長距離を飛べるFJ

かなり飛ぶので調整がちょっと難しい。

 

1次スキルダッシュ

キャプテンをする上でテクニック面で重要になるスキルの一つ。

ダッシュ使用したテクニックについては後述します。

 

2次スキルバックステップショット

後ろ方向に跳ねて移動するスキルこちらもテクニック面でダッシュの次に重要です。

連打可能なのでFJと組み合わせるとかなり長い距離を移動できます

また、FJで飛びすぎたときキャンセルにも使えます

敵の攻撃ウィルの足とか)を瞬時に避けたりもできるので、扱えるようになってるといいと思います

 

2次スキルウィンズ

上方向に飛ぶスキル

ウィンズ単体で使用すると、キーダウン中は空中浮遊することができますが、

ダッシュと組み合わせて発動することによって空中でもスキルを打つことができます

但し、ダッシュと組み合わせた場合キーダウンでの浮遊できません。

 

ダッシュウィンズ攻撃スキル(キーダウンスキルを除く)を組み合わせて使うと、

空中で硬直なく攻撃可能なので、もはや必須テクニックと言っても過言ではないです。

狩りでもボスでも非常に役立ちますので、出来るようになっておきましょう。

 

5.瞬間火力

5次スキル:ノーチラスアサルト

 MP1500消費、最大15体の敵を攻撃詠唱中は無敵

 船体攻撃一定時間ごとに600+24*x%のダメージで6回攻撃する船体攻撃が7回発動

 一斉射撃一定時間ごとに300+12*x%のダメージ12攻撃する射撃が36回発動

 クールタイム:180秒

  

3rdVにて追加された自他職認める瞬間火力

このスキルが追加されたことによってキャプテンもまだマシな職業になったんじゃないかと思います

 

6.継続火力

まり移動しないタイプボスに対しては多彩な設置型召喚スキル達が攻撃してくれるので、ダメージソースとなります

 

7.攻撃範囲

攻撃範囲はかなり広いです。

 

4次スキル:ラピットファイア

所謂暴風キーダウンスキルハイパースキルで射程距離を伸ばせます

 

4次スキル:ファシリティレイ

横方向ともに範囲が広いです。

このスキルスキルバランシングにてコマンドが新たに追加されています

コマンド効果
スキルキーのみ射程距離が伸びるがスーパースタンス適用されない
スキルキー+↓キー射程距離は縮むがスーパースタンス適用される

 

5次スキルバレットパーティ

とにかく踊りながら攻撃する連打系スキル

横方向に広いのはもちろん、スキル連打中に移動(ウィンズ)が可能であることからかなり広範囲攻撃を当てられます

 

5次スキル:デッドアイ

 パッシブ効果:デッドアイがクールタイム中ではない場合、射程距離内の最大12体をそれぞれ照準し始め、正確に照準された時にデッドアイを使わなければ照準が解除されて一定時間後再び照準開始

 アクティブ効果MP850消費、照準してる敵を800+32*x%のダメージで6回攻撃、追加クリティカル100%

 正確に照準されるほどさらに大きいダメージを与えることができ。最大3倍まで増加

 スキル使用時、攻撃を受ける敵がスキルの最大攻撃可能モンスターの数より少ない場合は1体あたりの最終ダメージ4%増加効果

 クールタイム30秒

 

職業で1番だと思われる広範囲スキル

敵(最大12体)に対して自動的に照準を合わせ、キーを押すと照準が合っている敵に対して攻撃を行うスキルですが、

一度照準されて解除されるまでに攻撃を行えば、画面外でも攻撃可能です。

リブレで例えると、ワープ前に敵に照準を当てておいて、ワープ先で攻撃なんていうことも可能です。

しかも最大照準の状態攻撃するとダメージが3倍まで上がるので、火力面でも期待できます

狩りでも優秀なので、5次以降の狩り効率はなかなか良い方だと思います

 

.....

攻撃範囲が広いので遠くから攻撃しておけばいい良い職業だと思いがちですが、

その考えを覆すスキルこちらになります

4次スキルカウンターアタック

 攻撃を受けると4*x%の確率で、15+3*x秒間ダメージ 5+x%上昇、最大HP一定確率ダメージを負わせる攻撃にも発動。

 [パッシブ効果:受けるダメージ5+x%減少]

 

まり攻撃をくらい続けないと火力を維持できないということです。おかしいでしょこれ。

 

ボスとの戦いやす

耐久性がない・無敵スキルなし・対複数スキルが少ないといった点で劣ると思います

火力面はノーチラスアサルトの登場でかなり貢献できるようになりました。

キャプテン単一相手かつ上下移動しないボスが得意分野だと思います

 

CT管理

キャプテンは火力を出すためにCT管理重要になってきます

4次スキル戦艦ノーチラス

 MP 350消費、320+4*x%のダメージで最大15体の敵を7回攻撃クールタイム30秒

 使用するとサモンクルーラッキーダイスバトルシップボンバーの残りのクールタイム50%減少

 クールタイムの間キャプテンディグニティの最終ダメージ30%増加

 

CT管理キーとなるスキルで、使用すると他スキルCT50%減少します。

この他のスキルCT減少で一番重要なのが、4次スキルバトルシップボンバーです。

 

4次スキルバトルシップボンバー

 MP 150消費、30秒間召喚され一定の間隔で砲弾発射、発射された砲弾が敵に当たると爆発し、最大6体の敵を3回攻撃、最大2台まで召喚可能

 クールタイム:30秒

 ドンツルレス:230+3*x%のダメージ普通攻撃速度、普通の射程距離

 ブラックバーク:400+3*x%、遅い攻撃速度、普通の射程距離

 シュリンツ:105+3*x%のダメージ、速い攻撃速度、普通の射程距離

 ジョナサン:190+3*x%のダメージ普通攻撃速度、長い射程距離

 

戦艦ノーチラスでCTを減少させることによって、バトルシップボンバーを2体出すことが可能となります

召喚スキルボスダメ等のダメージが乗るため、火力ソースとして大きく影響します。

 

更に戦艦ノーチラスのCT中は4次スキルキャプテンディグニティの最終ダメージが増加します。

 

4次スキルキャプテンディグニティ

100%で発動するファイナルアタックみたいなもの

ラピッドファイアの1発分でも発動するため、実質手数2倍という驚異的なスキル

 

.....

最高火力を出し続けるには戦艦ノーチラスのCTが切れたときに即打ち直しする必要があります

バトルシップボンバー戦艦ノーチラス→バトルシップボンバー(2体目)→戦艦ノーチラス→......

 

戦艦ノーチラス自体CTが30秒で本気でCT管理しようとすると忙しすぎるので、正直あまり現実的ではないと思いますが、

できたらかなり火力は出せると思います

 

特有メリットデメリット

 

あとがき

適当な部分もありましたが、これを見てキャプテン始めようと思った方がいればいいなと思います

2018-04-11

anond:20180411075048

相当違います

ズラをかぶるともしバレても触れてはいけない雰囲気が出るでしょう。

いじってはいけない雰囲気が。

ハゲだといじっても明るく返さないとノリが悪いと言われ、それを乗り越えなければならないと世間から強制されてる空気が漂っています

そんなモノカルチャーカウンターアタックです。

それに髪があるだけで若く思えます。これが意外にバカに出来ない。介護現場でもお化粧したりカツラかぶると症状が改善することがあるそうです。

あなたハゲても気にせず居ればいいじゃんと思われるかもしれませんが、世の中には色んな考えの人が居ますし、実際に体験してみないとわからない苦労などたくさん転がっております

どうかそっとしておいてください。

2013-04-12

そろそろ「ネットサヨク」について話をしようか

http://togetter.com/li/473175

この記事、まとめた奴出てくる奴等コメントつけてる奴等全員に殺意が湧いてくるな

ドヤ顔カウンターアタックばっかしてる両サイド馬鹿ども本当に生きてる価値あるのか

正直、右も左もリベラルも全員死ねばいいと思ってる

残るのは俺一人だけでいいと思ってる

親しい人が死のうとも、俺だけが生き残ればいい

地球上の人類が他すべて死滅しようとも、俺一人だけが生き残ればいい

人との関係は利害の一致以上は見出さず、最終的にはあいつが死んで俺が生き延びればいい、

それが今の世を生き抜く術であり俺のスタンス

ここに、ウヨ・サヨ・リベラルに続く第4勢力として『オレ』の存在を表明したい

 
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