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はてなキーワード: ギャングスタとは

2024-04-04

二百那由他とんで三万のMAD音源海外登録されてる?

踊ってない夜を知らない無名司祭BB.oddloop

https://www.youtube.com/watch?v=oZnhlO2t01w

音源としてオドループが使われていて、登録公式のオドループになっている。

だけど、

youtubeダンスロボットダンスと二百那由他とんで3万のMAD

https://www.youtube.com/watch?v=iObruLQaFQQ

音源ギャングスタかいうところが登録されて、よくわからない荒野をバックに。

どこにどう通報すればいいんだろうか

2024-02-29

アマプラアメリカンフィクション

アマプラでみれるのありがたい

普通に面白かった

・「ハイクラス黒人の人が世間の求める黒人像を演じる」価値観もの×

覆面作家バレるバレないかハラハラものメインかと思ったら

家族とか恋人とのコミュニケーションパートが多くて

う〜ん、エンタメ脳死でバレるかバレないかもの×

皮肉価値観に揺さぶりをかけられるのを期待してたか

ちょっと思ってたのとは違うかも〜

その辺は黒人女流作家さんとの会議室でのやり取りがサビなんだろうけど

要旨が解れなかった残念

医者一家お金に困るなんてことある

音楽がジャジーでいい

ジャズってかっこええ

最後メタラスト黒人農業労働者役の役者さんがやったハンドサイン意味ググろ

最後の「銃 エンドええやん!」は「言うてもわかりやす黒人らしさは

求め続けられるのじゃ!」っていう皮肉

メタは1作品につき1つまで!なのじゃ

ギャングスタ小説を書いてる時に1回目のメタラストの授賞式で映画撮影バレのメタで2回目、

ちょっと食傷した 1回目のメタ演出、良

ちょっとテンポが遅いし曲がジャジーで良いので眠くなった

2023-10-24

anond:20231024153737

日本には日本なりの貧困治安の悪さもある

本当に治安の悪い地域に住んでないのにギャングスタとは笑わせるって言うんだったら

ヨハネスブルグの民から見たらアメリカギャングなんか(笑)って感じだろうよ

anond:20231024153737

親が薬中とかのガチ底辺ラッパーはギリ許せるけど、ビッチとかファックとか言ってるのはダサすぎる。

ビッチとかファックみたいな借り物の言葉ラップしてるラッパーマジでダサいし、ギャングスタでもないただの底辺ラッパーで語彙力皆無なやつはマジでダサい

日本語ギャングスタラッパーが嫌い

クリーピーナッツライムスターのような歌詞ラッパーは良いと思う。

日本ギャングスタ気取っているラッパーがとにかく嫌い。

銃社会でも肌の色の差別もない。生れながらにして絶望的な格差もない。

健康で働く意思があれば最低限の暮らしは出来る日本

ギャングスタ気取るためにわざわざ薬物を扱ったり喧嘩したり悪事に首を突っ込む。

頭悪すぎる。

それがリアルだ、って言われても話題を作っているんだからフェイクだろ。

2023-07-04

anond:20230704162739

アニソンやJPOPの間奏ラップがそんなギャングスタな内容だったことなど一度もないのだが

なぜか消えてるけど反論するなら

からこそ元々そういう文化や!って言い出すって話や。

オリジナル尊重しろじゃないけど、そういう文脈しらずに

ぬるいラップするなやって気持ちがあったんと違うかな。

anond:20230704162613

ギャングスタな内容が嫌いやから健全化したうえでメロディに乗せてきたんやろ

2023-06-10

ヒップホップラップ?は悪党の詩とStraight Outta Compotonの2曲しか聴いた事がなかった。

ギャングスタ系って言うのかね。ブラント巻いたりブン殴ったりの。

STUSとPUNPEEの「夜を使いはたして」を初めて聴いた。めっちゃ良かった。

イントロ長えな……と思うけど、メロウトラックが始まると「お?」って思った。

刺さる曲だと確信する時の感覚があった。

内容は夜通し遊びまわっちゃうぜというだけのものなんだけど、表現がいちいち情緒的。

「夜を使いはたして」だもんな。まず曲名が良すぎる。

思春期に真夜中にフラフラ歩き回るのが好きだったし。というかと今でも全然好き。

この辺の言葉選びはヒップホップの魅力なのかもしれん。

ブンブン 唸るベースブームになる けどお茶の間じゃLOWカット

でもいつかのテレビ小僧もでっかいスピーカーの前で本物のRawを知り一人前になる

この曲一番のパンチラインなのかな。

クラブとか全然興味無かったけどちょっと行ってみたくなった。早く一人前になりてえ。

その前んとこの

作ろうとしないで作った曲を武器に日々戦うよ さあ繰り出そう

人気のない夜の先々に案とヒントは眠ってる

も良い。

どこで韻踏んでのとかはよく分からんけど、ネット受け売り日本語ラップダサいみたいな認識が改まった。

いくつもの夜を使いはたしてこの曲が生まれたのなら、この曲に感動できたのなら、刹那的時間も磨り減った寿命無駄にはならなかったんじゃないかって思えたね。

MVも観たけど良かった。出てるのはPUNPEE父らしい。

年を取ってしまっても青春の心を忘れないでいたいもんだね。

2022-11-28

ジャイアンBig-GでスネオがSneechなのいいよね

Big-Xはギャングスタラッパー典型的名前

Sneechはsneer(あざ笑う)とsnitch(チクリ屋)を併せた言葉

 

ジャイアンスネオっていうコンビアメリカ人にもわかりやす

ギャング取り巻きって関係性に落とし込んだいいネーミング

 

ちなみにノビタは「〇〇タ」はあっちでは基本的女の子名前なので

(ダコタ、グレタ、アニータ、リタ、ロベルタニキータ等々)

ノビーに変えられてる

2022-10-27

[] 筆力が高いと人間観察力や構成力が高いように思えるけど別にそんなことはまったく無い話

勝手に期待しといて勝手にガッカリするのおかしいけどう〜〜ん・・・

 

語彙力・リズム感・構成力がめちゃ高だが、常識に分類される知識をすべてパージするギャングスタラッパーもといネットラッパーは以前も書いたが、

今回は別の方

 

語彙力・リズム感・表現力がめちゃ高で随所に本が好きなんだなぁ感があり純文学アピールもするが、

まり人間観察力や構成力が難があってびっくりした話

・・・い〜や・・・どうしたって、そ〜はならんやろ、みたいな・・・

おそらく、この方は文体模写もめちゃくちゃ得意なはずで、萌えオタクなら必ず一度は目にする某作家ぶっちゃけ少し似ている

ただ軽快さは遥かにこの方の方が上で、クリアボイスの歌手が唄うようにスムーズ言葉が入ってくる

『え?今なんて言った?』と全くならない

おそらく、相当、幅広い分野の本を読まれていると思うのだが・・・・まぁ殆どお話には大抵お約束があるよね?

だいたいログラインで興味を引くような展開になっているわけなのだけど・・・何故それを・・・無視・・・なのか?

これが、読者に好かれる人物にする法則さえもブン投げていれば、逆に、『そうなんだ』って腹落ちするが、何故かそこだけはぶん投げていない

合わない人は合わない川端康成(ワイは好き)みたいな淡々とした話でも、欧州監督が撮りそうな何も起きないノンフィクション風の体裁映画みたいな話でも、

プログレみたいな実験的な話では無いのだわ・・・いや・・・強いて言えば、ボカロの曲でありそうか・・・

うん、令和の言語IQクソ高ボカロPだったのかも知れない

 

でもよくよく考えるまでもなく、ワイくんもそこそこさまざまなコンテンツに触れておきながら、比喩ではないガチうんこばかり捻り出しているので、

情報作品に触れた数とアウトプットには何ら関係がないのかなと思いました まる

2021-11-15

マツコ会議でのクリーピー松永のこと

https://mitibatacul.hatenablog.com/entry/2021/11/15/020629

これ呼んでふむふむと思ったので自分も少し書いてみる。久しぶりに面白い番組だった。

いつまで見れるかしらないけどTverで見れる。https://tver.jp/corner/f0088865

思い出すまま書き散らしておく

個人的にあの回はとても面白かったけど、番組はほぼマツコと松永の2人の会話だけだった。

時々R指定意見は挟むがいつもどおり大人しめ。

松永が「ミソジニー炎上して~日本だけだと限界を感じた~」のくだりに関しては確かに日本HIPHOPについての、まあガワの話。

比較対象としてアメリカガチからという意見にマツコも乗っかって、さらR指定も「向こうじゃあるあるなんですよ」と同意する。

そりゃ向こうのHIPHOP、のギャングスタにしたらが言葉でのやりあいが撃ち合いに発展しちゃうんだからリアルではあるんだろうけど

それはあくまギャングスタであって今のHIPHOPもっと多様でかつ商品としての価値というのが大きくなってしまったんで

そこを熱く語れる時点で松永氏はやっぱりどこかピュアなとこがあり、R指定としてはそこはもう通過してしまったんだろうって感じがした。

あと日本ヤンキー文化と一緒で向こうのギャングだってみんな去勢を張って生きていると思うし、盛ってなんぼみたいなとこもあるだろうし

大きな違いがあるとしたら銃の入手性で、やっぱ著名なラッパーが撃たれて死んじゃったみたいなのは日本ではそうそう起きないと思うけど

まあとにかくこの辺はHIPHOPの中でも特定の(目立ちやすい)ギャングスタ的なものに限っての話をしていて、クリーピー日本ならではのスタイルでやってるじゃん的な流れになる。

R指定も概ね同意しつつ少し軌道修正する形で、日本でもアウトロー的なスタイルで割とガチHIPHOPをして成功している奴らもいると補足はしている。

自分は正直この辺の話はまあそうねくらいで見てた。

で、こっから先はテレビについて、及びメジャーになることについてなんだけど、ここが面白かった。

恐らく松永クリーピーとしてのどうこうというより、自分最近の状況というものに憤りだか困惑だか、とにかくかわいく悩んでいるようで

HIPHOP本業としてどうこうというよりは、、より個人的スタンス問題を語っていて

実際このへんからR指定も(いやなんの話・・・?)みたいな顔に時々なっていた気がする。

で、マツコはマツコでテレビタレントとしての色々な葛藤とか経てるからか、そんな松永ピュア葛藤みたいなのに心をぐぐっと掴まれたようだった。

マツコが後になって「この涙の意味は見てるかたが色々好きに解釈してもらえばいい」的な事を言っているように

ここで松永とマツコは当事者テレビタレントとして重宝されるという状況)同士的ななぞのシンクロを見せ一気にその感情を爆発させる。

実際はもっと長く語り合ってカットされてしまってる箇所が多いんだろうと思うが、ちょっとR指定がかわいそうなほど周り置いてきぼりで2人の距離は縮まっていくのだ。

そして松永がマツコに甘えてどんどん僕って、、僕って、、、となるのに対してマツコも全力で受け答えてしまった結果

時折挟まれR指定言葉はもはや空を切るパンチしかなくなる。

テレビで消費されることをテレビ番組で話してる二重構造面白ければ、

HIPHOPという枠で縛ろうとすればするほど自己矛盾が生じてくる、テレビで輝く男松永面白さ。

現役の人気テレビタレントであるマツコが

「矢面に立った瞬間にもうそれはピークなのよ。もうそから消滅していくものがショーになってる」

と今のテレビについて言い切ったのがこの回の個人的ハイライト

そもそもテレビってそんな感じじゃね?というのはあるんだけど、それを外野が言うのと当事者が言うのでは言葉の重みも違うというもの

一方でクリーピーというHIPHOP生業としてるユニットメジャーに打って出た結果

松永がキョドりながらその辺のタレントなんかよりよっぽど芯を食った面白い事を言ってくれる存在になっていて

この2人が絶妙タイミングリンクしてしまってお互いに泣いてしまうという

そこらへんがもうなんとも味わい深い神回と呼ぶにふさわしいテレビ番組になっていた

そしてじゃあなにがHIPHOPなのかクリーピーのやり方はどうなのか、という点については、

最後にマツコの言った

「伝わるのは熱量だけなのよ」

という一言に尽きるなとも思いました。

2021-07-06

anond:20210706133026

hip-hop界隈では、昔から男尊女卑的な傾向が強かったのも影響してると思う。ラッパーだけ見ても、ちょっと前まではギャングスタラップみたいなスタイル代表されるように、マッチョ価値観俺様主義が主流だったわけだし。

最近男性ラッパーでも不安や弱さを表現に織り込んでるから変わってきてると思うけど。

2021-04-07

anond:20210407113632

アメリカ黒人にとってギャングスタになって大金得ることが自己実現になってる

んでギャングをかっこいいものとして扱って自分からギャングになって犯罪やってつかまってる

黒人コミュニティギャング撲滅運動が起きれば間違いなく犯罪率は下がるよ

2021-03-11

雑誌映画秘宝』の記憶(8)

今回の内容は、一言表現するならば「論語読みの論語知らず」です。

映画秘宝』の功績の一つは、マイケル・ムーア監督及び彼の作品積極的日本に紹介したことでしょう。これは評価されて良いと思います。私のように『映画秘宝』の記事きっかけに、マイケル・ムーア作品活動を追うようになった人もいるのではないでしょうか。

しかし、マイケル・ムーア作品を紹介した『映画秘宝自身の振る舞いは、ムーア姿勢思想からは懸け離れたものでした。

既に述べましたが、現在サイズになって以降の『映画秘宝』はスプラッターホラー映画切り株映画を礼賛して「切り株映画世界真実を描いている!」と盛んにアジテーションするようになりました。その動きの中で、特に映画秘宝』が好んで取り上げたのが『悪魔のいけにえ』『食人族』『ホステル』といった「田舎に行ったら襲われた」系の作品群でした。そして、これらの作品群を誌面で紹介する際に町山智浩高橋ヨシキらが好んで書き添えたのが「非・都市部在住、非・富裕層高等教育を受けていない人間たちは『野蛮人』」と云う主張でした。

都市部に生まれ育ち、入学金や授業料が高い有名私立大学に通って高等教育を受けることも可能と云う恵まれ境遇で育った、謂わば「上級国民である町山智浩高橋ヨシキらにとって、上記のような階層に属する人間たちは、ただそれだけで「差別(しても許される)階級」でした。そして、切り株映画とは「そのような野蛮人たちは嘲笑され、差別されても仕方が無い」という理由を描いていると云うのが、町山智浩高橋ヨシキらの主張でした。

一度など『映画秘宝』が発行した切り株映画出版物が、某県において有害図書指定を受けた際には、それに対する報復行為として「某県では斯斯然然の残虐な殺人事件が起きた!だから某県の住民野蛮人!」というアジテーションを誌面で行った事もあります。このような彼らの言動は、本質的朝鮮人差別部落差別と異ならないと私個人は思います

さて話をマイケル・ムーア作品に戻しますが、『ボウリング・フォー・コロンバイン』等の作品には、全米ライフル協会ブッシュ政権米国共和党ミリシア等を批判的に取り上げる要素が有りました。しかし同時に、取材対象を少なくとも「同じ人間」「同じアメリカ人」として取り扱うという最低限の良識と理性もマイケル・ムーアには有りました。

それに対して、町山智浩ら『映画秘宝』はマイケル・ムーア作品に登場する「アメリカの非・都市部地域に暮らす人々」を指して「土人たち」呼ばわりし続けました。町山智浩高橋ヨシキらにとっては、マイケル・ムーア作品所詮切り株映画と同じく「アホでマヌケなアメリカ白人」=「被・都市部在住、非・富裕層高等教育を受けていない人間たち」を嘲笑対象として消費する格好の理由を与えてくれる、娯楽作品に過ぎなかったのです。

また『ボウリング・フォー・コロンバイン』の中では、マリリン・マンソンが「コロンバイン高校銃乱射事件を始めとする無差別銃乱射事件の頻発を引き起すような悪影響を青少年たちに与えた張本人」として槍玉に挙げられ、謂れなき糾弾を受けたという話が出てきます。その事について「君の音楽が彼らの犯行に影響を与えたという主張について、どう思うか?」とマイケル・ムーアから質問されたマリリン・マンソンが、彼自身の口で何を語ったのか。それはこの映画を観て頂くとして、少なくともマリリン・マンソンは「俺は悪くない!悪いのは他のジャンル(例えばギャングスタラップなど)だ!」とは決して言いませんでした。

それに対して『映画秘宝』はどうでしょうか。「切り株映画ファンは悪い事をしないが、美少女アニメを見るような奴らは犯罪者予備軍だからドンドンお上通報しよう!」と、他人スケープゴートにしたのでした。

マイケル・ムーアにとっては、たとえ意見思想が異なろうとも、作品取材対象である人々は「明日アメリカを共に築き上げる『同じアメリカ市民』」です。それに対して、町山智浩高橋ヨシキにとって意見思想が異なる人間とは「差別しても許される『異人』」に過ぎませんでした。

でも、ひょっとしたら、町山智浩らが心の底で考えていた事は、マイケル・ムーアにバレていたのかも知れません。そんな事を思わせるエピソードが一つ有ります

ブッシュJr.政権への批判を続けていたマイケル・ムーアが『華氏911』を製作・公開した時のことです。記者会見で、町山智浩マイケル・ムーアに次のように質問しました。

ブッシュJr.政権の座から引きずり下ろす為に、何か僕たち(=町山智浩外国人マスメディア)に出来る事は有りませんか?」

それに対するマイケル・ムーアの回答は次のようなものでした。

「有りません。これは僕たち『アメリカ人』の問題なので」

マイケル・ムーアは「アメリカ市民を『土人』呼ばわりして人間扱いしない君(=町山智浩高橋ヨシキ)のような人間に、アメリカ問題を『娯楽』として消費されたくはない」と言いたかったのではないか?この記者会見のやり取りを思い出すと私は、ついそんな想像をしてしまうのです。

恫喝DM事件が発覚した直後に『映画秘宝編集者が発した「自分たち映画を通じて『差別』や『不正』と闘う姿勢を学んできた」と云う主張は、事実とは正反対の完全な虚偽であるという事を示す話でした。

気が向いたら、また何か書きますね。アーメン

2021-01-02

anond:20210101104010

今皆様から頂いた内容をまとめて母に聞きました

K→頭がこんなカラフルじゃない

ぬーべ→そんなに古くない

ワールドトリガー→絵柄がこんなにかわいくない

PSYCHO-PASS→かなり似ているけど狡噛が刀を使っていないので違う

ゴーストハント→見ていない

闇の末裔→見ていない

グリットマン→見ていない

ギャングスタ→見ていない

DTB→見ていない

ジャイアントロボ→見ていない

BLEACH→見ていない

HOLIC→見ていない

ヴァイスクロイツ→見ていない

ウィッチハンターロビン→見ていない

BLOOD+→見ていない

チェンソーマンアニメ化まだ

亜人→見ていない

喰霊-零-→見ていない

真夜中のオカルト公務員→見ていない

炎炎ノ消防隊→見ていない

家庭教師ヒットマンREBORN→違う

BLAME!→見ていない

鬼切丸→見ていない

対魔導学園35試験小隊→見ていない

COM COP→見ていない

ァイスクロイツ→見ていない

闇の末裔→見ていない

Fate→違う

ハイスクールオーラバスター→見ていない

八雲立つ→見ていない

ペルソナ→見ていない

炎の蜃気楼→見ていない

妖怪人間ベム→見ていない

ハルヒ→そんなに古くない

魔法科高校の劣等生→見ていない

終わりのセラフ→見ていない

幻魔大戦→見ていない

ノラガミ→見ていない

東京喰種→見ていない

ジョーカーゲーム→違う

結界師→見ていない

文豪ストレイドッグス→違う

ACCA13区監察課 →違う

Fairy gone フェアリーゴーン→違う

グリッドマン !→見ていない

奴隷区→見ていない

2020-12-20

日本には新文化必要

日本文化 四天王

YouTuber(元祖迷惑製造機)

ヤンキー文化(20世紀の悪しき文化ギャングスタ量産機)

右翼趣味(大人の恥さらし)

TikTok(迷惑製造機)

日本人社会反社会性をはびこらせ世界人類害悪疑惑を撒き散らし数々の声を嘘で塗り固め握り潰してきた日本文化四天王社会から去るべきだ。

嘘をつき、責任を果たさず、請求されて提出した書類は黒塗りだらけ

日本の誇れる文化リーダーとして国民目線活動を行っていないこういった文化韓国文化の様に諸外国海千山千文化や諸外国の優秀な文化人らと社会的に対等に戦えるとは到底思えない

日本文化四天王全てに一気に引導を渡すニューカルチャー日本から一刻も早く出て来てほしい。

このままだと日本は、どんどん破滅の道を行き、どんどん社会的に貧しい国になり、弱い国になってしま

2020-10-18

達磨は聞ける

歌詞の内容とかはまんまギャングスタラップなんだけど

聴いてて心地いいんだよな舐達磨

Lo-fi hiphopとかイージーリスニングみたいな感覚で聞ける

2020-02-26

anond:20200226143626

DJの親の元で生まれた弛んだバディの白人ラッパー

むっきむきでドラッグ売ってピストル持ってっていうギャングスタとは逆方向

もちろんセックスドラックも歌うけどな

ビリーアイリッシュと同じ感じで中流またはそれ以上のご家庭に育って音楽が浴びれる環境にあってというのが最近ヒップホップでは多いみたいよ

メンタル弱くて直ぐ辞めるいい出すが

2020-01-12

日本で人気がないという前に何故アメリカで人気なのか?を考えてみた。

ラップ/ヒップホップ2010年代より前からかに北米で人気はあった。が、それは黒人コミュニティを中心としたもので、現在のような人種間や音楽ジャンルクロスオーバーしたポップスとしての支持とはやや違っていた。

それを踏まえて、なぜ北米ヒップホップが主流となったのかということを推論すると、結局のところメロディアスラップスタイル(フロウ)のアーティストが増えて聴きやすヒップホップの曲が増えたからではないかと思う。

元増田ブコメでは「ラップにはメロディがないか日本人趣味に合わない」という意見が多くみられたが、黒人以外のアメリカ人もこの起伏のない歌唱をすんなり受け入れられたわけではなく、いくらかのヒット曲がありつつま2000年代まではあくまヒップホップ黒人向けのジャンルに過ぎなかったと思う。

それを時代を席巻していたラッパーカニウエスト2009年に歌メロをオートチューン(ケロケロボイス)で歌い上げた「808s & Heartbreak」を発表し後進に多大な影響をあたえたことや、歌うようなフロウ代表格であり2020年現在ラッパーの中でトップクラスセールスを稼ぐドレイクの登場によりヒップホップメロディアス大衆受けするものに変容していったのだ。(※1)

現に2019年ビルボードチャートトップに君臨したラップはこんな感じ。

Post Malone, Swae Lee - Sunflower

https://youtu.be/ApXoWvfEYVU

Lil Nas X - Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus

https://youtu.be/w2Ov5jzm3j8

英検三級以上の語学力DAM精密採点で80点以上を出す歌唱力があれば、2、3回聞いただけでなんとなく口ずさめるようになるのではなかろうか?

しかも従来のヒップホップにはあまり見受けられなかった、オルタナティブロックAORカントリーなど別ジャンルエッセンスを柔軟に取り入れクロスオーバーさせている。

そしてリリック歌詞)にギャングスタ調の拝金主義女性蔑視が見受けられず、かわりに繊細で叙情的な表現や甘ったるい愛の言葉散見される。

こういった曲をみんなで合唱していたり、若者に混じっておじさんが聞いているさまを想像するのは容易いことだ。今のヒップホップは親しみやすいのだ。

渡辺志保さんの2010年代総括がきれいにまとめられていたので紹介したい。

宇多丸・高橋芳朗・渡辺志保 2010年代のヒップホップを語る

荏開津広×渡辺志保 ラップが席巻した10年代を振り返る - インタビュー : Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA



僕が思う、米国ヒップホップ流行っている理由はもう一つあって、それはあまり面白くないが、ヒップホップの曲構造や今のヒップホップカルチャーのあり方がビルボードチャートで好成績になりやすいように特化していっていることが挙げられる。

CDになんてとっくの昔に売れなくなって、米ビルボードの主な集計対象動画再生回数ダウンロード数やストリーミング再生である。短く印象的なフレーズパンチライン)を反復するヒップホップソングネットミームネタ)やTikTokSNS投稿に流用しやすくそこで再生回数を稼ぐためにチャート上では有利な存在になっている。

日本でも話題になった2018年の「This is America」(チャイルディッシュガンビーノ)とビルボードHot100のNo.1を争ったドレイクの「In My Feelings」は、「In My Feelings」に合わせてインスタやTikTokダンス動画をアップする#InMyFeelingsChallengeが自然発生的にブームになったことがヒットに貢献したと言われている。

※1

ドレイクデビューにも深く関わったリルウェインを初め、アウトキャストアンドレ3000ネリーなど歌うようなフロウ成功したラッパー90年代以降少なから存在はしていた。

※2

Drake - In My Feelngs

https://youtu.be/DRS_PpOrUZ4

anond:20200109114755

2019-11-02

anond:20191102152534

N.W.Aに代表されるギャングスタラップが全盛だった90年ごろのアメリカでは、犯罪を誘発するおそれがあり若者に相応しくないラップ音楽への批判の声が大きく、実際に議会でとりあげられたり販売ルート規制がかけられたりした。

立派な名目があったとはいえ、過剰とも揚げ足取りとも思えるまでに批判が広がった背景には、やはり「黒人から」という感情があったことは否定できないだろう。そんな感情は表に出すべきではないと社会的にされているが、「正しくない」音楽をやっているのがたまたま黒人であるという形式であれば、おおっぴらに批判できた。

2019-02-11

バイク盗んだだのガラス割った程度の曲で憤慨する奴

ギャングスタラップ聴いたら憤死しそう

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