はてなキーワード: it系とは
多分眠くて頭を振ったりベビーベッドの中をごろごろしたりした時に、柵に顔をぶつけたんだと思う。
本人は至って元気だし、目はちゃんと物を追ってるから見えてるはずだけど、場所が場所だから病院行った方がいいよねって話になった。
でも、私はたまたま5時に起きてて、時差出勤で7時から働けば16時には上がれるなと。
それなら後は旦那に任せて仕事出た方がいいなと踏んで今出社してる。
旦那はずっと在宅勤務続いてて、IT系の仕事なんだけど成果物出せればちょっとぐらい始業終業ずれてもうるさいことを言われないみたい。
小さい子がいる人が上司含め多いから、病院行くとか急なお迎えにも比較的寛容らしい。
対して私のとこは週1テレワークとかいう微妙な感じだし(出社しなきゃできないことばかりって訳でもないのに)、小さい子を持って働いてる人が私しかいない。
だから、正直定時だと送り迎えできなくて旦那に丸投げになっちゃうから早出してるとか、そうやって丸投げするのが心苦しいとか、そういうこと分からないだろうし言っても甘えと思われそうだなとか思いながら電車に揺られてる。
IT系で中抜きシステムが何故あるのかっていうといろいろ理由はあるんだけど
公共系とか大企業とかは基本的に個人事業主や小さな会社と一緒に仕事ができないってのがある
できなくはないんだけど法務審査なり稟議なりで非常にめんどくさい
家族経営の会社に仕事を落としてて逮捕なんてニュースがたまにあるけどああいうの
なのでそれなりに大きめの会社に委託して、再委託することでそういう小さな会社に仕事が落ちていく
なんで更に再委託されていくかっていうと委託先の会社もそこそこでかいから同じ理由が働く
ってことでどんどん再委託していく
ただこれってそもそも委託された会社が自分たちで仕事をすればいいんだよね
これができないのが日本の企業のダメなところで終身雇用制だから3年で人事異動することがほぼ確定していて
そうなると個人に強く紐付いてしまうソフトウェア開発みたいなことがあんまりできない
反日本。
→自分も日本人なのに「日本人はダメ、バカ、クズ」とすごく言いたがる。
もちろんダメ・バカ・クズな日本人の中に自分は含まれていない。
→欧米を見習えとか中国のダイナミズムがすごい的な流れになるが、実際は日本を貶すための道具でしかない。
→はてなーは自分という優秀な人間の価値を認めない日本という国を憎悪している。
ベーシックインカム大好き。
大麻にはやたら寛容。
→英字メディアは読めない。
女であれば必ず擁護、男であれば必ず批判。女優位、男劣位。女尊男卑。
→はてな黎明期から男女問題は延々と議論している。男女コンプレックスを拗らせた人たちの巣窟である。
発達障害系が多い。そのためそうした属性の記事や人に必要以上に寛容。
→英語と同じようにスキルアップ系のサイトにはやたら無言ブクマが千単位でつく。
酒も嫌いだが、酒飲みやグルメが話題になることもあり酒に寛容なユーザーもあるため一枚岩のヘイトにはならない。
結論。
今年もコロナ影響で外出しにくい。もうリモートワークも1年以上やってると自宅の業務環境を
「もうちょっとこうしたいな」がムクムクとでてくるわけです。当方IT系企画職、おっさん、管理職。
去年は会社支給のMBP13に自宅の24インチモニタに接続してたけど設置位置の問題からか非常に使いにくい。
自宅環境は
・24インチ2枚デュアルディスプレイ、Dellの古いやつ
・メインmac mini2018/サブmac mini2011/サブ2win自作PC
・マウスはMX Master複数台愛用、キーボードはメカニカルでショートサイズのやつ。4枚ある。
なんだけど、職場環境を快適に、ということで以下の設備を追加した。
もちろん自腹ね。
・上記に加えて、27インチ2Kモニタ追加(EIZOいいぞ!)
・10インチサブモニタ追加、Slack専用、以前は出張多かったのでモバイルモニタ買った。
・イトーキの椅子追加(10万位した、もう清水の舞台からダイブ)
・iMac27インチ追加、会社で使ってない端末を奪ってきた。もちろん会社の承認もらって。
これらをセットアップしたら、業務は5K+2Kモニタですいすい、手元のSlack用モニタでメンション来たら気づく。
テーブルをL字配置にしてるので、プライベート(株とか動画、音楽)はそのまま使える。
もうめっちゃ快適。ただし、目に入る情報量が圧倒的に増えたので首の移動が増えたのと、ワーカホリック感が
IT系は仕事の知識とか技術がネットとか書籍で増やせるから「経験は無いけど知識だけ」みたいになってない?詳しくないから知らんけど
ここは理系が多いからそういう話は多くなるのは仕方ないけど営業みたいなOJTで教えてもらうしかないって仕事の人はおらんのかな?
前職は小さいながらも(と言っても辞めたあとで東証一部に上場してたが)1日中コードを書き続けられる環境だった。
レガシーな環境だしネットも使えない、インストールも情報システムに頼まないといけない。
こんなんじゃもう転職できん。
前はソ○ーからスカウトが来るくらい業務経歴だけは良かったのになぁ。
完全にしくじった。
やっぱIT系にしとくべきだった。
2021年第4回はMac/Linux/UNIXでPerlを実行
この件。
https://anond.hatelabo.jp/20210423151119
ブコメを見ると、元増田が批判されている意見が多めのように見える。
女性差別を無くすからといって、男性差別をしていいわけではない。ジェンダーギャップが無い世界を目指そうという話。
男性差別をしても「でも今まで男性優遇だったよね?」という言葉が免罪符になるわけではない。それを許容したら性差別がこの世から消えることはない。
当たり前すぎてトートロジー的な理屈になるが、性差別のない世界を作るには差別される性があってはいけないわけだ。
「目には目を」というはるか古代の感情で動いても世界は良くならないのである。
一つ自分の体験を話そう。自分は、控えめに言ってもIT系有名企業に勤めている。ここでも「女性比率を上げよう」と声高に叫ぶ女性がいる。
「ジェンダーギャップを無くそう!」「性別で差別されない会社にしよう!」
「性別と言っても様々なジェンダーがあるから、そういう人も受け入れる会社にしよう!」と。
うんうん、そうだね。そういう会社にしたいと強く願う。ここまでは良い。
しかしその直後、その女性が「だから女性支援団体に寄付しましょう!」と言って、全員ズッコケた。目的と手段がめちゃくちゃである。
当然これはロジックがめちゃくちゃということで寄付案は却下された。
これはあくまで自分が体験した一例であるが、ジェンダーギャップを無くそうとする思想が女性優遇につながってしまう思考をしてしまうケースは多々ある。
そのためには「女性差別をやめよう」と啓蒙するだけではなく、「男性を差別を許容してはならない」といった考えも一緒に啓蒙していかなければならない。
アファーマティブアクションだろという単純な指摘があるけれど、
例えばIT系に進む女を教育支援するのに比べて業務の段階で能力を軽視して女を使うのが同程度に良いアクションなのかどうかはあるでしょ。その上でそれはブランド価値としてのプラスがあるから選択しているとかあるわけで、それが歪だと捉えるのはもっともだよ
アファーマティブアクションの内容の検討まで愚かだとかまで言い出すのはヤバい
いらない部分は優遇されてるけど、必要な部分は全然男性優位なんだよね
もしかしたら自分も下駄履かせてもらって入社できたのかもしれないとは思うよ
「彼氏いるなら、男性エンジニアばかりの部署に若い女が来た意味がない」
とか言われたり、
時短で働く先輩は、仕事量は減ってないのに会社の時短アピールのために帰らなきゃいけなかったりして、
同じように努力しても正当な評価も得られず、結婚やアピールの道具としてしか存在価値を認めてもらえない状況がまだまだ続いてると感じてる
コロナ前に通ってたIT系の勉強会は、懇親会でビールしか出ないしセクハラされてうんざりだった
だから女子だけの勉強会等があると思うんだけど、女子だけの勉強会に行こうと思うと、タピオカ飲んでマカロン食べるみたいな謎の女子アピールばっかりで辟易する
周りの男性社員は、未だに家で奥さんが家事育児してくれる前提の働き方してるし、
そうしないとやっていけない会社側も良くないし
つまり、女ずるい、男ずるいってお互いに思ってるだけだと何も進歩しないから、
どんな人でも働きやすい状態になるのがいちばん良いと理性的には考えてる
感情的には男ずるいって思ってるけどね