はてなキーワード: 頭痛とは
その時、寝起きに重めの頭痛(咳き込んだり頭を揺らすと吐き気と脈打ちが発生する程度)を頂戴したのでいつもは飲まないキツめの鎮痛剤を飲んで
ベッドに横たわっているといつの間にか眠っていたらしい。家の中で何かが揺れ動く音を聞きつつ目を覚ました。
揺れたと言っても震源地では震度4の所為かスマホからは警報が鳴らなかったのでリアルタイムに地震発生が分からず。その時は「何が揺れたの?もしか
して心霊現象?」と不気味がっていてネットニュースで発生1時間後ぐらいにようやく事態を察した。
午前の時点では当地域の震度が分からなかったので午後になってから地域名と震度で検索し某サイトを閲覧したのだがそこである疑問が発生した。
当地域名の横の震度は「1」...震度1では揺れるどころか場合によっては体感出来ないと聞いていたしそうだと思っていたのだが。
滅多に地震が発生しない地域故に家具にはつっかえ棒などの耐震補強を行っていないし、何よりも揺れた結果なるであろうずれ落ちたものやずれ落ちそうに
なっている何かが一つもない。
はじめは月一くらいの頻度ひどく気分が落ち込む時期があった。
心療内科、精神科に行こうとも考えたけど調子の悪い日は病院に予約する元気も勇気もなかったし、調子のいい日はやっぱ気持ちの問題かな…と過ごして一年余り。段々と調子の悪い日が良い日を上回るようになって、ついに慢性的な抑うつ状態が続いた。
症状も頭痛やめまいに加え、不眠や慢性的な眠気が激しくなった。部屋はどんどん汚くなり、独り言で暴言が増えた。
それでもなかなか病院に行く気にはなれなかった。ストレスの原因は明らかに仕事だったけど、労働環境は控えめに言っても良い方だった。休みたいときに休めるし残業代もきちんと出る。残業時間も常識の範囲内。同僚の慣れ合いは正直苦手だったけど、パワハラも無茶ぶりもなくて、「うつの原因となる職場」とは言い難い環境だった。だから、自分の不調もたまたま調子が悪いだけとか性格の問題だと思っていた。
でも仕事にも影響が出始め、この状況がずっと続くのはさすがにまずいと思い、少し調子のいい日に心療内科を予約した。診断結果はうつだった。
そう言ってもらって少し救われた部分はあった。やっぱりそうだったんだと安心できたし、日々感じている絶望感が病気によるものならマシになる可能性もあると思えたから。一方で、ちょっとしたストレスで壊れてしまった自分にも少し絶望した。自分より長時間残業してる人、ストレスの高い環境で働いてる人たちもいるのに恥ずかしい気持ちになった。
とりあえず薬を処方してもらったけど近いうちには休職しようかなと思ってる。すごく言いづらくてイヤだな。
自分は症状がまだ軽かったから病院にいく選択ができたけど、もう少し重くなってたら行く気力も起きなくなってたかもしれない。重くなったら周りに引っ張っていってくれる人がいない限り治療にもたどりつけない恐ろしい病気だと感じた。
自分みたいに客観的に見て割と恵まれた環境にいても普通にうつだったってことあるから、まだ大丈夫かなって思ってる人も重くなる予兆があったら一度病院行くべきだと思う。手遅れになる前に。
この間育児のストレスで「お酒を飲もうかな?」と思ったんだけど自分はお酒に弱くて最近だと酔いで頭痛が起きる。それにアルコールで自分の肝臓を痛めつける行為はよくないと思い、飲酒でストレス解消は却下した
ドラッグ(非合法)とかホストとかパチスロ、ギャンブル、ゲームなど色んなストレス解消法があるが
愛のあるもの同士が無料でやるセックスはコスパの良いストレス解消法だなと思った。
読書したり、映画みたりしたいんだけど子供がまだ小さいのでまとめて時間を取って物語に没入することはそんなにしょっちゅうできない。YouTubeは動画時間が短いものがおおくてすぐ見れるからしょっちゅう見てる。YouTuberの皆さんにお世話になってます!
セックスでストレス解消するのってものすごい健康的だし、メンタル的にも良いし、すばらしいストレス解消方法だと気づいたわ。風俗は金がかかるコスパが悪い趣味だから駄目。
自分のまたに手っ取り早く快楽を得られる機能がついてるんだから使わなきゃ損だよなあ。女性器って性的機能を使わなかったらどんどん性の機能も衰えていくみたい。(久しぶりにセックスしたら入らないみたいなトラブル)クスリに手をだしたり、タバコを吸うくらいならヤラせてくれる恋人や夫の棒を使った方がいい
だいたいの現場で私たちは名前ではなく「レディさん」とか「スタッフさん」とか呼ばれる
ご遺体のお迎えから火葬後までずっと関わっていく葬儀社と違い、私たちがご遺族と一緒にいる時間は通夜告別あわせて8時間くらいだ
開式前に初めて故人と遺族に会い、どういう方だったか最後までわからない時もある
初めて派遣された葬儀会社の、初めて会う担当者から、初めて会う遺族のことを開口一番「めんどくさい人たちです」とだけ言われる時もある
もちろん勉強していたり資格を持っている人もいるけど、私たちは役所の手続きやお金、お墓についてのことをほとんど知らない
わかるのは葬儀中のことだけだ
私たちは説明書だったり自動ドアだったりコート掛けだったり案内看板だったりした
真夏日でも氷点下でもスーツ1枚で外に立ち、背筋を伸ばし指先を揃え、薄い笑顔で案内した
鞄にはなんでも入っていた
絆創膏、裁縫セット、やけどの薬、頭痛薬や生理用品、新しいストッキング、安全ピン
数珠や袱紗、数珠が散らばった時に使うジップロック、お客様の靴の底が剥がれた(よくある)時のための黒い折りたたみスリッパ
夏には塩分タブレットや凍ったペットボトルも入れていたし、冬の通勤時に巻くストールは、どうしても寒がるお客様の膝にかけられるよう真っ黒な大判のものだった
とにかく「大丈夫ですよ」というためにあらゆるものを鞄に入れていた
普通の人は滅多に葬儀には行かないけど、その全てが忘れられない大事な日だと思う
そういう日に余計なノイズを入れてほしくないと思って、年々荷物は増えてしまった
導線がわからないとか焼香のマナーが心配とか忘れ物をしたと悶々としている時間とか、
またはお茶を入れたり片付けをしたりタクシーを呼んだりする手間とか、
短い別れの時にそんなことを考えている時間は無駄だと思ったし、その時間を少しでも削るために働いていると思った
「毎朝仕事に行く主人を見送る時、私は今まで靴を履いている主人の背中をただ見つめてたんですが、最近になって主人の鞄がそこに置かれてることに気付いたんです。
ずっと同じ景色を見てきたのに、その時初めて鞄に意識がいって、自然に「あ、持たなきゃ」と思いました。
靴を履き終わった主人に「がんばって」と手渡したら「ありがとう」と言われて、なんだかこの仕事を始めてよかったと思いました」
そんなこと、当たり前にできる人もたくさんいると思うけど、美しい気付きだと思った
誰の記憶の中にも私たちはいないけど、私たちの中にはそういう新しい気づきが生まれて、次の葬儀がよりよくなることは嬉しいことだと感じた
その少し後、私は家族の都合で地方に引っ越すことになり、派遣の仕事は辞めることになった
毎日早朝からとんでもなく重い荷物を持って2つの県を跨いで移動したりハードな仕事だったけど、葬儀の時間はいま思い返しても好きな時間だったと思う
追記:本当にありがとうございます
こんなにコメント、ブコメがつくとは全く思っていなかったので、これだけでだいぶ気持ちが楽になりました。
ただ、引き続きモヤモヤしているというか、些細なことで怒るようになってしまっている感じもするので、すでに試していること以外は早速試しています。
最近プライベートで色々とあり、仕事もいまいちうまくいかない日々が続いているせいか、本当に何もやる気が起きない時がここ十日ほど続いている。
一日のうちに、色々考えられる時間と「もうなんかどうでもいいや」って思う時間が交互に来る感じ。
これまで楽しめてたエンタメも、「いいね〜」と思える時と「これに比べて俺は全然ダメだ」ってふてくされる時が交互に来る。
今のところ寝られているし、特に体の不調もないのだけれど(ちょっと頭痛がするくらい)、なんか対処法があれば本当に教えて欲しい。
この間、あきらかに小学生高学年以上の子どもが病院のソファーに寝っ転がっていてそれを隣にいる母親は放置でびっくりしたわ
子どもの命に関わること以外は注意しないけど(目の前で死なられたら夢見が悪いのでそういうケースだけは必ず注意している)
ああいう親は爆発飛散して欲しい
↓
↓
足をソファーからはみ出させてパタパタさせてご機嫌なご様子でしたよ
↓
バカ:横だけど親の体調が悪かったんじゃないの
↓
親の頭の?
↓
バカ:バットで殴られるような頭痛してたら正直自分の子供だろうと叱るどころじゃないよ
自分で手一杯
↓
寝っ転がって足をブラブラさせながらノートを書くために設置されているものではありません
↓
バカ:その待合室がめっちゃ混んでて座れない人がいたとか、眼科(目の不自由な人がいる可能性があるため)なら鬼の首を取ったように書いてるだろうから、違うと仮定するけど
奇声発しながら踊り狂ってたとかではなく静かに勉強してたんだろ
多少行儀は悪いにせよ
それが危ないって、お前骨粗鬆症とかなの?予測不可能な動きをしてたとかならまだしも足ブラブラさせてるくらいなら見てたら避けれるだろ。
待合室の椅子で寝っ転がって足ブラブラさせることを是としているわけではないけど、”実害”って何?具体的に何円の被害が出た?
バカ:待合室で他人のことじろじろ観察するのやめた方が良いよ 普通の人間からすると奇声あげて騒いでるクソガキよりお前の方がキモいから
↓
足がぶつかるまでは実害ではないというレスだけで十分だよ
残念ながら住む世界が違うようだ
そのおつむの弱い親子を見てた周りの人も関わろうとはしていなかったし
同様の思いだったのだろう
仕方のない話だね
みんな見てたけどオツムの弱い親子に関わろうとは誰もしていなかったよ
駅のホームで走り回るとか高いところで飛び跳ねるとかああいうのはワイも注意するけど
生き死に関係しないことでよく注意するなぁって思ってる
変わった人が多いなと思っている
本質的な話として、極端なバカ親や精神障害を持っている親は、パッと見では健常者の親と違いがわからないことじゃないかなと
TPOが理解できない軽度知的障害と生きづらい僕・私ちゃんのためにあらゆるものを明文化する、
可能な限り、こういう属性の人がきそうな場所は避ける(某ファミレスは有名ですよね)では無いでしょうか?
問題は「生理の貧困」じゃなくて生理用品も買えない程の貧困だとか言ってる人も多いんだけど、それも何かズレてるんだよなあ
さらにそういう直接的な金銭的問題だけじゃなくて深刻な痛み、めまいや吐き気、生理周期に伴う体調や精神状態の乱降下
その結果として学業や就業が困難になる…といった所まで語るべきなんじゃないの
2週間くらい前に群発期に入った。
なんとなく頭が重い感じから始まりだんだん痛みが強くなり30分くらいでピークが来る。数分間ピークが続き徐々に痛みが落ち着いて行く。痛みがあるのはだいたい1時間から1時間半くらい。
前回の群発期は午前中に一度だけだったけど今回は一日に2回朝と夜に頭痛が出る。
夜痛むのが特に辛い。寝不足になって翌朝の頭痛の確率が高まる感じがする。
朝の頭痛の時はだいたい仕事してるけど今の仕事が単純作業な感じなのでなんとかなっている。普通の顔してるけどめちゃくちゃ頭痛い。歩くスピードはいつもより遅くなってると思う。
夜は一人暮らしなので思う存分家で「あー痛ぇークソ!」とつぶやいたり叫んだりしながら耐えている。同居する家族とかいたら心配させないように大変だったかもしれない。洗面所に水をためて頭を突っ込むと多少落ち着く事に気づいた。
病院に行って痛み止めの薬と頭痛の頻度を少なくする薬をもらったけどあんまり効いてない感じ。
特に頻度を減らす薬は全くで飲み始めてからも毎日2回頭痛が出ている。
痛み止めの薬は飲むタイミングがシビアでちょうど良いタイミングだとおそらく効いているが失敗することも多い。事前に飲んで効果が持続するタイプではなく、痛みが軽度の時にピンポイントで飲まないといけない。痛みの前兆がでたタイミング、痛みが中くらいより強くなったタイミングではダメらしい。また、痛み止めが効いたパターンでも痛みがすぐになくなる訳ではない。痛みの初期段階で飲む→30分ほどで痛みがぱったりと止むという風になるのだけど、前述の通り俺は30分くらいで痛みのピークが来るのでそこまでは普通に痛くて苦痛だ。
あとは酒が好きなんだけどこの時期に酒を飲むと100%頭痛になるので飲めないのもつらい。群発期はだいたい1ヶ月くらいで終わるのであと2週間耐えて美味しい酒を飲みたい。
実際「共感してくれない」と直接言われて夫婦生活が破綻したのだが、共感ってそんな大事なのだろうか。
それとも、世の既婚者男性諸君は共感できないことも共感してるように見せてやるのがうまいのだろうか?
元妻は何かと体調不良を訴えるタイプで、週に5日は頭痛・腹痛・腰痛・だるさなどを訴えていた。
基本健康でたまに不調なら心配もするのだが、不調が常態化していてははっきり言って訴えられても何も感じなくなっていた。
そもそも、不調を訴える→自分が家事を代わるから寝てたら、と言ってもそういうことじゃないと言われる。
そういうことじゃないなら俺は医者じゃないので病院行ってくれとか薬飲んでくれとしか言えない。
俺にあなたは救えない。と言うと、共感してくれるだけでいいのに、と言われる。
共感って何? 他人の病気の辛さなんて分かるわけないし、分かったような口聞かれたら自分ならむしろ腹が立つんだが。
「辛いよね、しんどいよね」と言ってもらいたいのか? 本気でわからない。そんな風に言われても自分ならバカにされているようにしか感じない。
ある日、妻がイライラを爆発させ、家事や育児、仕事との両立の不満について俺にぶつけてきた。
仕事が上手くいかないこと、子供が言うことをきかなくてイライラしてしまうこと、
家事に手が回らなくて睡眠も十分にとれず、余計イライラするという悪循環に陥ってしまうと、
理路整然とではないが要約すると以上のようなことを泣き喚きながら訴えてきた。
ここで、聡明なる増田の皆様ならどのように対応すべきかお分かりのことと思う。
おそらく、答えは共感力を発揮させての「ヨシヨシ、大変だったね、辛かったね、ヨシヨシ」だ。
まぁ、俺もそれが最適解なのだろうと頭では分かっていても、どうしてもそれが一人前の大人に対する対応として抵抗があって、
つい「では家事・育児の分担について再考しよう。睡眠不足については、夜のタスクを私に委託することで解決しよう」という、
自分にとってはこれがベストとしか思えない提案をしてしまった。
その結果は、案の定「そう言うことじゃない、辛さを分かってくれない。あなたは共感してくれない。」という答えである。
まず、正直に言って妻の処理能力不足もあると感じたため、状況を理解はできても共感はできなかった。
仮に、「私はお茶碗1杯のご飯でお腹いっぱいになっちゃうんです」と言われても、
「ああ、この人は少食なんだな」と理解はするけど、「俺はお茶碗3杯は食べられるけどな」と思ってしまうので、共感はできないのと同じだ。
さらに、「なぜ苦しい苦しいと言いながら、もう1杯食べようとしているのか? なぜ俺が代わりに食べると言ってるのに、そうしたがらないのか?」
と思ってしまって、ますます共感できない。この辺は、妻の完璧主義者体質と、母親としてのプライドが邪魔しているのかもしれないが。
いずれにしても、俺が共感しようがしまいが、タスクの整理をするか妻の処理能力が向上しない限り、辛い状況は改善されないはずだ。
日々溝が深まる状況、喧嘩が絶えない環境が子供ためにも良くないと思い、離婚する運びになった。
子供と離れるのは辛く、このような結果になったことは慚愧に堪えないが、俺は最初から結婚すべきではなかったのだろうか。