はてなキーワード: 良心とは
番組で見せるクロちゃんのサイコパスっぷりが演技や台本じゃなくてマジだと断定した上での話だけど
・お笑い芸人なので笑いのネタとして消費してもいい、ある程度人権を無視してもいい
という前提があるからクロちゃんはオモシロモンスターとしてお茶の間にその姿を放送したり人間社会で野放しにされて生きることを許されているのであって
・笑われる仕事を辞めさせて一般市民はクロちゃんで笑うのをやめてあげる
そしたら即女性にしつこく迫ったとか後輩にモラハラしたとかで罪に問われると思うんですが
おふざけのカテゴリーに入れてあげて番組の用意した檻のセットに入れる方がよほど良心的では
フィクション例示されてもですよね(安倍さんも血筋で受け継いだのは腹具合も一緒でしょ)
母恋いものとか血筋なり育成環境=権威の裏付けとかやらないと受けが取れないだけでしょ・・
先週の金曜の朝、女の子と寝た。
その前夜、論文提出のお祝いに焼肉に行き、シャンパンを開けて、前に送っていたお酒を飲みたいと言って、家に行った。
そのまま帰るつもりだった気もする。
セックスしたくはなかったけど、セックスしそうになったときに失敗するのも嫌で、コンドームは一応カバンの中に入れておいた。
コンドームを買ったのはその前々日くらいで、それは1年ぶりだった。
焼き肉屋ではシャンパンだけじゃなくて、赤ワインもボトルで空にした。
帰りのエレベーター、知らない人と同じになって、そういう時間が一番恋愛感情を昂ぶらせる。
話したいことを話すとき、そこに辛抱がない、不足がない。
不足を埋めようとして、求めるとき、求める運動が恋愛感情として存在している。
求める運動が徒労に終われば恋愛は終息に向かうし、激しく、長く求めて、それが成就すれば、その経験は反復される。
恋愛感情が、あるいは、相手の家に足を趣かせたのかも知れない。
何かの話を聞いた気もするけど、他愛もない話をした気もする。
相手の家では、焼酎を少し飲んで、薔薇の花と花瓶とに見とれて、寝た。
寝る前に、布団を出すよと言われて、それに甘えた。もっとここで強く断れば良かったのだ。
朝は、感覚が尖る。
相手が起きて、幸せそうな表情を見て、お互いがお互いを求めた。
あまりに久しぶりだったけれど、経験は記憶されていて、これまでのキスが思い出されたのを告白しておく。
服はもうほとんど着ていなかったし、お互いの体は存分に確認されたけれど、挿入だけは無かった。
それは彼氏でない人に許された行為ではないと知っていたからである。
それで満足した。
満足して帰って、次の会う予定を連絡した。
しかし振り返ってみると、それは充分にセックスであって、会う予定は浮気であるか、さもなくば恋愛感情への侮辱でしかない。
だから何だと言うことはない。侮辱的な行為を人間は平然とする。
彼は看病してくれた友人の妻を寝取ったあげく、その妻のヌードを描いたら満足して捨てたじゃないか。
そうは言ってみても、まったく同様に人は倫理的であろうとする。良心の呵責に悩まされる。
次に会ったときの会話がどれほど楽しくても、どれだけ人間本性の理解があったとしても、罪の意識に対してあらがうことはできない。
人は贖罪のチャンスを求めている。
傍から見ればキチガイの一部なんですわ。嫌いなやつからすれば良識的なファンとか関係なく、総じてキチガイ。
たとえば機動が戦士してガンがダムがvsするゲームとか、境界をぶっ壊すゲームとか動物園だの何だの言われてるから、一部良心的ファンが「そんなことないよ!楽しいし、マトモな人のほうが多いよ!」なんて必死に宣伝してるけど。
どうでもいいやつ、叩きたいやつ、嫌いなやつからしたら、オリの中のチンパンジーが人間様アピールを必死にウキウキ叫んでる様にしか見えない。俺もそうとしか見えない。
あなたを傷つけてきたその親は悪だ。
ちょっと良いところがあるかもしれないし、尽くしてくれたこともあるかもしれないけど、そいつは悪だ。
そいつにカワイソウな過去があるのかもしれないが、同情なんてするな。
そいつが居ることで長年辛い思いをしているのなら、間違いなく悪党だ。絶対悪だ。
だから、許す必要はないんだ。どっちつかずだと、あなたの人生が根こそぎ持っていかれる。そいつはあなたの許そうとする良心すら利用するクソ野郎だからだ。
そして、できるだけ早く逃げるんだ。事実上逃げられないなら、できる限り離れるんだ。
1mmも許さず、同情せず、徹底的に突き放せ。
周りの人間が常識なんてものを振りかざしてきても無視していい。自分を救えるのは自分だけだ。
そいつのことで悩まなくなったら、晴れてあなたの人生の始まりだ。
あとはただやさしく生きればいい。
先日2人で食事をしていると、ふとオススメの本はないかという話になった。就職活動を控えているのに、自分は社会を知らない、読書で視野を広げられればという事らしい。
ところが、彼女は子供の頃から読書の習慣が無いという。それどころか漫画やゲームすらあまりしないという。要は好奇心が乏しいタイプ。ただし、地頭は良くて中高一貫の進学校から難関大学にストレートで合格しており、現代文も得意だったという。
一方の私は、成績はイマイチだったけれど好奇心が強く、大学4年間で読んだ本は1000冊長。岩波文庫と中公新書が三度の飯より好きという感じで、読書の経験は豊富なのだが逆に読書の習慣が無い人の気持ちがわからない。これは困った。
とりあえずはクリスマスプレゼントとして、比較的平易で内容に信頼の置ける人文、社会学の本を5冊くらい選んで冬休みの間に読んでもらってその上で好みを聞こうと思っているのだが、なかなかいい本が思いつかない。候補に考えているのは、『砂糖の世界史』、『これからの正義の話をしよう』あたりだが、思ったよりも選択肢に悩む。
そもそも読書量か異なる他人に本を勧めるのは難しいものだとは理解している。とは言え、放っておいて『日本国紀』みたいなのを読まれても困るし。池上彰あたりでも最近の雑さを見ていると良心が咎めるので何とか指針になる良書を選んで、読書習慣のキッカケを作ってあげたい。
嫌韓厨には、とりあえず「おめでとう」と言いたい。
「爺さんみたいなカビの生えた差別意識を持った連中だな」というのが2chやヤフコメで嫌韓厨なる存在を知った時の俺の感想だったのね。
それから10年以上、嫌韓はネットの一大ブームで、ネットを飛び出した在特会なんてのも出てきて国や自治体が対応するまでになったんだけど、ここ数年ようやく嫌韓なりネトウヨ思想なりの流行も治まってきた様子だった。
日本のネットが思春期に罹ったハシカみたいなものだな、これからはいつまでも嫌韓を続けているオッサンが若い世代からバカにされるフェーズだな、くらいに思ってた。
そこに衝撃的なNHK世論調査の韓国徴用工判決「納得できる」2%・「納得できない」69%ですよ。
俺自身「納得できない」69%の方に入るけど、それでもいやしくも他国の最高裁が下した判決を日本人の大多数がリアルで拒絶するとは。
ネット普及前の20年前に同じ判決が出ていたら、30%くらいは「納得できる」と答えていたのではないかと思う。
いえね、一昔前の日本の世論では、朴正煕独裁政権が結んだ条約で蔑ろにされた韓国人民への日本のさらなる謝罪と賠償の必要性を否定するなんて、少なくとも大学まで行った人間のすることじゃない、無教養な・田舎者の・年寄りの・要するにバカで邪悪な差別主義者の意見だったんだよ(これもまた学歴・地方・年齢差別ではある)。
「一昔前の日本の世論」というが主語が大き過ぎるなら、自らを教養があって良識的な市民であると信じる、当時の言論を支配していたインテリたちとその追従者たちの意見と言い替えても良いけど。
そういうかつてこの国にあった韓国への原罪意識のようなものはもう完全に消え去ったのだろうね。BTSの原爆Tシャツや「和解・癒やし財団」の一方的な解散と凶悪なコンボが繋がったもの痛い。
さすがに今でも「ザイニチチョーセンジンは日本から出てけー」と叫ぶ嫌韓厨に多くの良心的日本人はドン引きすると信じてるけど、それでも「韓国って約束を守らない国だね。過去の終わった話をいつまでも蒸し返すよね。あまり付き合いたくない国だね」くらいの意見は安全な世間話として楽しめる程度に「厭」韓は日本人の国民意識になったと言っても過言ではない……気がする。
ここまで日本人の対韓感情が悪化した原因の第一は韓国側にある(彼らが自身の正義と利害によって「反日」言動を止められないのも理解している)けど、いくらかはネットで韓国批判を拡散し続けた嫌韓厨の貢献もあるのではないかと思う。
俺は嫌韓厨とは議論しても無駄だと思っていたから敵と呼べるほど戦った相手じゃないし、特に憎んでもいないので、彼らが望んだ時代になったことに素直に「頑張りが報われて良かったね」と祝福したい。
100m一番早く走れるヤツが勝ち、という実にシンプルなルール。
そのためのスパイクを様々なメーカーがしのぎを削って作っている。
が、ナイキのスパイクを履いたランナーと、アディダスのスパイクを履いたランナーは競争できない。
同じ商品で再版された際に微調整が入った場合は?安心してほしい。
調整パーツは良心的にもタダで配布される場合もあるから初版ユーザーも微調整すれば競争可能だ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/immi_tokyo/status/1064810387797733376
「人権侵害している入管が文句を言うな」的なコメント&リツイートを見ると理性がぶっ飛んだ獣にしか見えないが
このtweetに「ひどいのはお前だ」というレスがいっぱいついていて、まだこの社会の良心は死んでいなかったか、と、ちょっとほっとする。そうだよ、東京入国管理局は「落書きは止めましょう」などと言える立場ではない。なにしろ少しどころではなく「ひどい状況」を自ら作り出しているのだから。 https://t.co/CeWqU5QxbK— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2018年11月20日
いつになったらはてサと左巻きの人達が良かれと思ってやっている行為はブーメランだと気付くのかな。
松浦晋也 (@ShinyaMatsuura)この方の航空機関連の記事とか好きだけど、やはり根底にある信条に反する事には理性が働かなくなるのを見ると
人間て弱いんだなと感じる。