はてなキーワード: 自己評価とは
自己評価が低すぎるとこうなるんだね。かわいそう。
ちょっと自分が知ってることを知らん人に遭遇したぐらいのことで脊髄反射的に
なんでそんな常識を知らんのじゃボケ!とか罵らんと気がすまない人、
独特の面白さがある文だけど、読むとどうもすっきりしないところがある
大きな原因としては文章中で時系列の整理がされていないからだと思う
最初の文では「自分が思っているよりも性的魅力があるらしい」と始まるのに対し、最後の文では「俺の性的魅力は減る気配がない」と確信めいた表現になっている
ここで最初の文が時系列的に昔のことであれば、読み手として納得できるが「普段家に引きこもっているせいで忘れがちになる」と現在の話であると明示してしまっている
そこで最後まで読むと、最初と言ってること違うじゃんとモヤモヤしてしまう
文章の途中も増田自身が自身の性的魅力の存在に肯定的ととれる内容が多く、読み進めるほど最初の「自分が思っているより性的魅力があるらしい」は何だったんだ?となってしまう
増田の自己評価がどの時点でどんなものだったのかを整理して書いていった方がわかりやすい文になったと思う
また、「性的魅力がある」としている最大の根拠というか話のオチを「嫁さんが性的魅力を感じ続けていること」にしている点が「普段家に引きこもっているせいで忘れがち」という始まりと相性が悪い
相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。
私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職して食って寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。
私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは部署のランチでたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして食事に誘われた。
セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人より筋肉すごい」って感想だった。他人の肌の温度を感じるのも初めてですごいオドオドしてたと思う。彼は「緊張しなくていいよ」って優しく言ってくれたけど、「あ、はい…」ってとりあえず返事しただけで、この言葉を思い出したのも帰ってきてからお風呂に入ってたときだったし。
「あぁ、そっか、私ってそんなに緊張でカチカチだったんだ」って一人反省会してた。彼はいままで2人ほどお付き合いしたことがあるって言ってたから経験はそれなりにあるのだろう。でも私は相手の経験はそんなに気にしないので別にどうも思ってなかった。
私はすごいマイナス思考で自己評価の低い人間なんだけど、こんな性格は他人からもめんどくさがられるとは分かってる。だけど、彼はそんな性格の私を受け入れてくれた。
初めてのセックスに至るまでは結構長かったと思う。裸になるのも怖かった。自分に自信がなかったから。ムダ毛の処理とか日頃からめっちゃ頑張ってた。剃刀も5枚刃買ったって言ったら腹抱えて笑われた。「女で5枚刃使ってるやつ初めて見たわ」って言ってたし。うるさいわ。
普段の自分を見せるのも怖かったから、彼から「会ったら毎回、2つだけでいいから褒め言葉を言い合おう」と約束させられた。最初は「この人何考えてるんだろう」って思ったけど、今思えば私に自信を持たせるためだったんだと理解した。
例えば、デートの待ち合わせ場所で会ったときには「今日も髪の毛がキレイだね」とか「ネイル変えた?かわいいね」と言ってくれる。私はその一つ一つに「ありがとう」と言って、「今日の服かっこいいね」とか「香水のいい匂いするね」とか言う。私は初めこそ褒められることも褒めることも慣れてなくて「今日は来てくれてありがとう」とか意味不明なこと言ってたけど、彼は「こちらこそありがとう」って優しく笑って言ってくれた。こうすることで私のマイナス思考は少しずつ治っていった。鼻が低いところだったり、一重だったり、唇が薄いところだったり、貧相な乳だったり、声が低いところだったり、おでこが広いところだったり。でも、彼はそんな私のコンプレックスを少しずつ褒めていってくれた。そして自分が思ってるより他人はそんなに思ってないことを教えてくれた。
セックスのときも同じだった。お互い裸で正座で向き合って、「なんか改まって言うのは恥ずかしいね」なんて笑って言いながら「肌が白くて綺麗だね」とか「その下着かわいいね」とか言われたり、私は「腕のスジや血管がかっこいいね」って言ってた。そしてお互いに「ありがとう」って言った。
お互いに褒め合うことで相手を敬う精神やお礼を言う習慣を育んでいってたんだと思う。褒める言葉とお礼の言葉の力は大きいと思う。他人に認められるってこういうことだったんだと思った。セックスのときに「好きだよ」と何度も言ってくれたし、キスもいっぱいしてくれた。すごい幸せだった。ほんとセックスってすごいと思う。なんだろう精神的に満たされる感じ。
疲れた。
自己最高にもらえたが、労働時間の長さを加味されたことを知っているので、まったく嬉しくない。「時間」だけで評価が上がった感じだったので、非常にがっかりした。
コンプライアンスを重要視(笑)している我が社は、一般社員に対してはめちゃくちゃ優しい。
反して、管理職にはめちゃくちゃ厳しい。
部下の働きすぎには十分気を付けろと厳しく言われ、部下への言動にも注意しろと言われる。
じゃあ、我々の働きすぎや、部下からのパワハラは誰が気を付けるの?と質問すると「自分で頑張って」だとさ。
管理監督者の扱いだけど、実質は部長以上が管理監督者で、課長の私にはさほど大きい権限はない。
部下の勤務時間を気を付けろ、時短・育休復帰社員は受け入れろ(6人中1人が時短、1名育休で補充なし)、問題社員は我慢して使ってくれ(会社で採用したのに他部署が受け入れ拒否)…で、定期的にいろいろな問題や部下の取りこぼしの仕事を複数拾い集めて処理することになる。
正直、打ち合わせにオブザーバーとして参加して欲しい、あれを調べろ、トラブルが起きた英語で問い合わせしてくれ…と定時内は仕事にならない。
先日もダブスタな部下を宥める2時間+部長と一緒に宥める3時間を消費し、納得しない部下を宥めるのに計5時間もかかった。その他にも30分×2回の打ち合わせや、部長命令で方々に確認するためにメッセージを飛ばしたら、あっという間に8時間経過ですよ。
当日の予定、一つも消化できてない。お昼休みも取れてない。
かくして、労働時間を延長し(残業)、本来の業務を片付けることになる。
こんなの見てたら、若手は管理職やりたいとは思わないよ。自分だって嫌だもん。
昨今の「女性活躍(笑)」の煽りを喰らって、どういうわけか女性第一号の管理職になったのが運の尽きだった。
その昔、かなりの成果をあげたし、上司も認めていたのに、ほぼ8割を占める職種を優先して昇格・昇進させるため、同世代の女性社員に昇格争いで負けた。
負けた上に、発令当日に、先に昇格が決まった女性社員から「私は昇格しますけど、あなたは昇格しないんですか?」って2人きりの化粧室でマウントされた。
「あなたがその職種でいる限り、どんなに成果をあげても、うちの主要職種の人と争ったら負ける」とはっきり宣言されたこともあり、すっかりいじけて、評価を気にせず好き勝手に仕事して、好き勝手なことを言っていた。
上司の評価も気にしなくなったので、怖いものは何一つない気楽なおバカさんだった。
気づいたら、知らないところで評価が上がっていて、当時の上司が管理職昇進会議にかけたいと言い出した。
過去の評価の事でいじけていたので、かなり抵抗した。一度など自己評価が低すぎると叱られて書き換えを要求されたが応えなかった。
ただ、自己評価が低いままだと給料が減るから、平均値くらいにして出した。最悪にもそれが昇進会議にかけられてしまった。
もちろん、会議にかけられたからと言って昇進できるわけじゃない。全社の部長や役員の承認が必要だ。
絶対通らないだろうなと思っていた。だって「あなたの職種でいる限り、どんなに成果をあげても負ける」のだし!
なのに、なぜか昇進した。
そんなに人材不足なのか?あれか「女性活躍(笑)」の煽りくらったか。あー…。
そして昇進と同時に異動が発令され、社内で一番利益をあげてるものの、一番扱いづらい部長とメンバーがいる課に配属になった。
その課には課長が存在してなかった。不思議な話だけど、課長になる人材がいなくて部長が兼任していた。
異動後、他の課の課長や課長代理から「大変だね」と言われ、被害を被っている人事にも「大変だね」と慰められるが、同情するなら代わりの課長を寄越せよ!って思っている。本当に。
だって、異動して最初の仕事が「年下部下からパワハラされてる係長を助ける」だもの。一体、この課はどうなってるのさ。
異動したら中身がガタガタで、人事上の問題がワンサカ出てくる。隠れていた仕事もワンサカ出てくる。その度に本人と面談し、人事と打ち合わせし、あるいは仕事を拾い上げ…みたいな日々が続いた。
その上、他部署の課長は対応しない、部長級で扱う人事問題にもいっちょがみするハメに。
管理職にはなりたくなかったし、向いてないんだから、高度な管理業務は勘弁してくれよ…。
他の部はね。複数の課長や課長代理がいるんですよ。だから役職同士で相談もできるけど、うちの部は私ひとり。
上からも下からも突き上げくらって、部下の失礼な言動で気を悪くした人事からも嫌味を言われる。
部長が駆り出すおかげで、私の役職では内情を見てはいけない話にも参加することになり、気苦労も倍増。
一般社員には気を使わなきゃダメだし、権力者の部長にも気を使わなければダメだけど、課長には気を使わなくてOK!だものなあ…。
子宮頸がんの前段階だったw
正確には癌じゃないんだけど、放っておくと癌になるので手術した。
軽い手術なので、全身麻酔で30分程度で終わる予定が、思ったより出血が多くてちょっと時間かかった。
2泊3日の入院だったけど、入院前日は深夜帯まで仕事をし、手術後3日目で復帰したら、その日から深夜帯まで仕事になったw
軽い手術とはいえ、全身麻酔を使ったので、1週間くらいは体調が悪かった。でも全く容赦なかったよ。仕事増えてたwww
課の協力は何一つなく、復帰したら人事上の問題が転がっていた。
会社で協力してくれたのは、保健関係の手続きを肩代わりしてくれた人事だけだったよw
最近の若手社員は繊細なのでやさしくしましょうという方針だけど、中にはつけ上がって逆ギレしてくるやつもいる。
私が口をつぐんだので、圧倒できたと思ってガンガン怒鳴ってきたけど、自分勝手な発言しか出なかったので「こんなにわがままに生きているのに、周囲に守られて楽な人生だなあ。なのに、どうして高ストレス判定出てるんだろう」と呆れるやら感動するやら、面白くて黙って聞いていた。
私は就職氷河期の初期の世代なので、今以上に性別による差別もあったし、圧迫面接やパワハラ・セクハラも珍しいことではなかった。
景気が悪いこともあり、新人教育なしで現場に送られ、先輩社員にろくな教育もされずに、叱られながら仕事を見て覚えた。
こう書くとめちゃくちゃな環境だったんだけど、その当時は、それを乗り越えるために耐える必要があったし、なにより運の良さみたいなものも必要だった。
優秀でも潰された同級生はいっぱいいたし、自分みたいに平均以下でも、どうにかなった人間もいるので、自己責任ではなく「運」要素が極めて大きかった。
最近の傾向は悪くないと思うんだよ。
若い人を大事にするのは良いことだと思う。今は経験がない彼らだって、数年も経てば立派な仕事人だ。
でも、時々思うんだよね。
自分が若い時は上からガツガツ押さえつけられて、今は上下からガツガツ押さえつけられる。
一体、いつまで我慢すればいいのさ?って。
働き方改革の恩恵は1ミクロンも受けてなくて、むしろ自分を殺しそうだ。
女性活躍も全然求めてない。こちらも自分を殺しにかかてきている。
そもそも「女性活躍」と銘打たなくても、年齢や性別関係なく、能力ややる気のある人間を登用すればいいだけの話。わざわざ「女性」と付けるのがやらしい。
だいたい、産休・育休による社内の軋轢や保育園問題も解決しないのに、なんで輝けるのさw
解決順番おかしいでしょ?なに女性の仕事を爆増させようとしてるのさw
最近の若者が楽だとは思わない。彼らは彼らで大変だ。
でも、ずーっと「自己責任」と言われ、どの世代になっても耐えることだけ強要される人生やりたいと思う?
死にたいとは思わないけど、全部手放したいよ。
もう疲れちゃった。
本当のことを言えば怒られた発端は俺の炊飯予約がミスってて朝に米が炊けてなかったことなのだが、ここから色んなトコロに連鎖的に怒りが爆発して
「お前みたいな米も炊けない半人前になびく女なんかいない!」
「孫の顔も見せない親不孝者が!」
「お前は『結婚する気が無い』んじゃなくて『結婚できない』んだ!」
こんな感じで最終的にはとにかく女性に縁が無いことと、家庭を作る方向での発展が一切無いことを徹底的になじられた。
ウチの母は『人は年頃になれば自然と異性に興味が出て恋人の一人や二人は作るモノだ』とずーっと昔から思っていて、実際中学生くらいの頃からそう言われていた。
しかし、俺はというと未だかつて恋人どころか女友達すらいたことが無く完全に女性と無縁の存在なので、母から見ると一体何を考えているのか理解できなくて気持ち悪いしイライラするんだろうな。
(もっと言えば、姉が一人いるのだが姉は人様並みに恋人を作っていたし、今は良い旦那を捕まえ二児の母として暮らしているので、猶のことそれ真反対の俺が気持ち悪いのだろう)
だけどねぇ、母には(父にもだけど)悪いけど多分この後もずーっと俺は女性に縁が無いから結婚できないし、結婚しようって気も無いよ。
悪いけど俺については色々と諦めてくれ。
収入がイマイチだし、なのにズルズルと大学院まで行ってたから奨学金返済がすげーあるし、
性格は内向的かつ面倒くさがりだから人間としての引き出しが全然ないし、
完全に縄文人系の顔と体毛で図体がかなりデカいからビッグフットが頑張って人里に降りてきたみたいな見た目だし、
もう34歳のいい歳こいたオッサンなのに子供部屋おじさんだし、
なんというか自己評価でも男性としての魅力がまるで無いのである。
(一応、子供部屋おじさんに戻ったのは3年前のことだし、家族的な事情があってのことなのだが、そんなのは外野からしたら知ったことではない)
世の中は広いから、こんな俺がストライクゾーンに合致する女性も奇跡的に存在するのかもしれんが、
そんな人がいたらハッキリ言ってゲテモノ好きすぎて美的感覚がぶっ壊れているから逆に俺の方が恐怖してしまうと思う。
上に書いた通り、男性としての魅力が完全に死んでいるので負け試合とわかっている恋人探しだの婚活だのをやる気は全然ない。
お金かけて負け試合に突撃してボロクソにされたら心が死んでしまう。
更にもう一つ言うと、大学院生時代に勉強の一環として弁護士の無料離婚相談に同席させてもらった経験から、女性や、伴侶を得ることに恐怖を覚えてしまったのもある。
・基本的に相談に来るのは女性であり、相談に来ると相手(旦那)のことをダニかゴキブリかっていうくらいボロクソに言う
・でもダニかゴキブリかっていうくらいボロクソ言っていることの理由、つまり旦那の落ち度はイマイチ見えてこない
(彼女らの感覚では自分を被害者側だと思っているハズなので、その被害をアピールしてくれればいいのだが、そのアピールが無いか、要領を得ない)
大体こんな感じの傾向であった。
もちろん、全ての案件がこの通りという訳ではないことは念のため言っておく。あくまでも俺が見た限りの傾向の話でしかない。
...
相談者の年齢・婚姻期間は本当に幅広く、殆ど新婚みたいな案件から、子供が完全に成人して独立していったような案件まで様々だった。
ただ、どんなカップルであっても、恋愛結婚は言うに及ばず、仮にお見合い結婚だったとしても、最低限結婚に至るまでの間に
という自分自身の判断がなされていると思うのだが、それでもその相手をダニかゴキブリかっていうくらいボロクソに言うのである。
子供を作って、独立まで送りだして、夫婦としてやってきたのに。
(よっぽど古風かつ厳格な家で結婚することにも相手にも自分の意見が言えなかった女性も世の中にはごく少数いるだろうが)
『奥さんたちにボロクソ言われまくった旦那たちは、結婚して身近な存在にさえならなければ、逆にここまでの敵意を向けられることも無かったんだろうなぁ』
『このご夫婦なんかもう中々のご年齢だけど、多分関係修復は無理だろうし、この後お互い一人になって結局一人で死ぬんだろうなぁ』
なんていう風に思ってしまうと、結婚することによって一体何を得るのか?という疑問がどうしても自分の中から消えず、結婚への動機が湧かないのだ。
多分これを母に言ったら
「つまらん言い訳で主体的に独身を選んだことにして、『結婚できない』ことから目を逸らそうとしている」
とまた怒られると思う。なので言わない。
まぁ、孫の顔については姉夫婦が両親に見せてくれたし、これで満足してもらおう。今どき内孫外孫の違いをどうこう言う時代でもないしな。
すまんね、こんな息子で。
マッチングアプリで100人抱くのを目指して頑張ってきたけど今日100人目が終わったから書いていくよ
まず割合は以下の通り。
細い:39
太い:50
3桁:11
※俺は29歳、女性の年齢は25〜38。
まず言い方が悪くなるが、細い子は合わなかった。
なんか殆どが性格悪いし自己愛高すぎるしセックスも下手だし、みたいな状況。
3人ぐらいブスがいたけど、思い出したくもない。
ぽちゃの人は結構優しくて気持ちよく会える人が多かった、しかもエロい。
ただ自己評価が低すぎて会話がしんどくなる事が多かった。
可愛いと言っても響かないので、抱ける事をアピールしてあげると嬉しそうだったのは覚えてる。
3桁。
ミケポと呼ばれる人たちは「どうにか繋ぎ止めたい」みたいな人が多くてサービス精神が凄かった。
ほぼほぼ全員飯作ってくれたし、ウマイ。