はてなキーワード: 絶版とは
キーボードを半分に割る!ってなんか物騒な話しだけど、
インターネッツミームのキーボードクラッシャー坊やのことじゃなくて、
なんか人間工学に基づいた、
半分に分かれているキーボードってあるじゃない。
私はまたキーボードを新しく新調しようとして、
今度は大丈夫かな?って買ってみたやつがあるのよね。
結果としては今回もなかなか慣れなくて、
やっぱりキーボードの間、
真ん中ぐらいにスペースが空いてる良さげなキーボードってあるじゃない。
それやっぱり使いづらいというか、
ホームポジションで右手左手のキーを打つエリアがあるんだと思うんだけど、
例えで言うと左手の小指でコントロールを押しながら「n」おして新規制作みたいなしたいときあるんだけど、
半分に別れたというか割れているというか、
そこにスペースがあるキーボードだと
要は指が届かないのよ!
あとさー
アルファベットで言うと「t」「g」「b」
が真っ直ぐになってるともの凄く打ちにくいってことも発覚したのよね。
何を言ってるか分からない人は
「くぁwせdrftgyふじこlp」ってまとめられることが多いかも知れないけど、
きっとこのことも私が何を言ってるか分からないと思うけど、
その境目が真っ直ぐだと、
「b」の位置が違うのよ!
指で探りながらホームポジションをもじもじしながら、
「f」「j」には凹みがあるからすぐに分かるだろって言われるけど、
それをたどる前に
一番残念なのは
今この使っている絶好調のキーボードが絶版廃版になってしまって、
もう新品は手に入らないってことなのよ。
手に馴染んだキーボードがもう買えなくなると本当に困った問題よね。
新しいキーボードはやっぱり段ボールにしまって引き出しに入れておくことにしました。
まあ使えないことはないので、
最近は
本当に物騒で
買い物カートだとかレンガだとかが落ちてくる事件が多発してるので、
私もうかうかイラないものを窓からポンポン捨てる癖を本当にどうにかしたいものだし、
今回はなんとか思いとどまって、
ちゃんと新調したけど使えなかったキーボードを慎重に仕舞うことが出来たから良かったわ。
復刻してほしいものよ。
切望するほど切に望むわ。
うーん。
たまにはいいわね、
お茶っ葉パックがまだたくさん残っているので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
共産党が火消しをしているのに支持者が本音を出して来たので正に語るに落ちるとはこのことであった。
https://togetter.com/li/1790899
https://twitter.com/TAI_SUCKS/status/1450119077301604358
反対派の漫画家の中に永井豪がいて、確か都の職員が火消しなのか懐柔なのか知らんけど
「永井先生の作品は大丈夫ですよ」とアホなこと言ったのを思い出した
手塚も永井も今では押しも押されぬ大漫画家だけれども、作品連載時には大きな反対運動も起こっているわけで
歴史にも作品にも権利にもまるで関心のない奴が粗雑な感覚で規制かけてくる
そのこと自体がおそろしいよ
ドクストでの科学そのものでは(量以外)嘘ついてないからええんちゃう
むしろ科学は有害だったり人を傷つけられるものだがそれ以上に有効な場面もあるという漫画だから
漫画自体に犯罪誘発性は認められないし学習意欲をかきたてるほうで公益もプラスだとおもうなぁ
いままで監修が犯罪して絶版なったのは「虐待された女が立ち直る姿は魅力的だからめっちゃそういう話をかいといて、監修者が取材対象として未成年おんなとエッチしてみた」みたいなやつでしょ
科学は魅力的だからめっちゃそういう話を書いて監修者がツベで未成年に科学をひろめてても害にはならんわな
爆弾が魅力的(という話ではないんだが)とも読める話で本人が爆弾作成したわけでもないしな
あと一応クラレ本人は「肝心のところ(たとえば成分比とか絶対誘爆おこさない製造法?)は書かないように気をつけてる」ってくりかえし主張してる
「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。
しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。
実際にこの人が作った本で本物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。
「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。
以下、ここ参考
https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html
JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件.
2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口タクシー乗り場のベンチ前に,赤い液体が入った,清涼飲料水のペットボトルや,金属製と思われる銀色のボンベなどの不審物が,黒いバッグに入れられて放置されているのを,通行人が見つけて茨城県警ひたちなか西署に通報した.
同県警は,爆発物の可能性もあると見て,重装備の機動隊爆発物処理班を派遣.
処理班がバッグをX線で調べたところ,中には塩化ビニール管が2本,鉄パイプが1本入っており,これらはリード線で乾電池などとつながっていた.
また,真鍮管,タイマー,アルミ缶,百円ライターなども見つかった.
鑑定の結果,これが殺傷能力のある爆発物であること,爆発物の一部は,安全装置を解除して,タイマーをセットすれば,すぐに爆発させられる状態だったことが判明した.[1][2]
塩化ビニル管や鉄パイプ、アルミ缶などに、アセトン系の爆薬が詰められ、起爆装置の雷管に鉛筆のキャップを使用。「グロープラグ」と呼ばれる模型の飛行機などのエンジン用点火プラグが装着されていた。[2]
この爆発物は,前年末に発生した,2件の爆弾事件の遺留品などと似ていた.
1件目は1999.12.24,大阪府摂津市のJR東海・新幹線車輌基地「大阪第1車輌所」にて,新幹線から回収したばかりのゴミ袋が爆発.
大阪府警摂津署の調べによれば,爆発物のアルミ缶の中に,有機溶剤をしみ込ませた粉末が詰められていた.
爆発した後の現場には、乾電池4個と充電池、小型のアルミ缶、リード線のついたふたのようなものが落ちていた。[2]
2件目は,その3日後,JR浦和駅のコインロッカーで,その点検中,ロッカー内にあったアルミ製の箱が爆発,管理会社従業員(当時53)が指に1カ月のけがを負った.
埼玉県警浦和署の調べによれば,箱は持ち上げた途端に爆発する仕掛けになっていた.
アルミケースから外にひもが出ており、その先端がロッカーの内壁にテープで固定されていた。
また,発泡スチロール製の球状の不審物は、直径約6センチの半球状のものを2つ重ね合わせて作られていた。
これら2件の事件について,大柴は
「ロッカーの管理がずさんで、警告のために仕掛けた。爆発で死者が出てもいいと思った」[2]
などと供述した.
警察によれば,大柴は同年11月から12月までの間、東京や埼玉などのホテルを泊まり歩きながら、アルミニウム容器に火薬を詰めた上で導火線をつないだ爆発物を製造。
同月20日に,浦和駅西口にあるコインロッカーに仕掛けたという.[2]
「東京駅で新幹線に乗り、小田原駅で下車する際に爆弾を置いた。1時間以内に爆発するようタイマーを仕掛けていた」
と供述した.[3]
大柴が、爆弾づくりのテキストにしたとされる雑誌は,データハウス社(東京都新宿区)発行の雑誌「危ない28号第三巻」(99年3月発行、定価1400円).
特集「危険物!」と題して、爆発原料の入手方法、市販材料や身近な家庭用品を使った爆薬、火薬の作り方などを図解入りで詳細に解説している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%8428%E5%8F%B7
『危ない28号』(あぶない28ごう)は、データハウスから1998年から1999年まで季刊誌として発刊されたアングラ雑誌である。不定期刊誌『危ない1号』の実質休刊後、インターネット系のアングラ・ライターを中心に編集され、第5号まで発行された。現在(2021年7月)では全5巻ともに絶版となっている。
日本がまだコンピュータやインターネットの黎明期だった1998年、KuRaReを編集長にサブカルチャー、アングラ本として発刊される。ハッキングや兵器、ドラッグなど、実行すれば犯罪者になってしまいそうな情報が満載の雑誌であったため、全国18都道府県で有害図書指定されることとなった[1]。
2000年1月に浦和駅、東海村、大阪で発生した一連の爆弾事件で、犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述したため[2]、刊行済みだった第5巻を最後に廃刊を余儀なくされた。
こっちはくられ氏の本でガチの爆発物テロが発生し、負傷者も出し、下手をすれば死者もでていたかもしれないんですよ。
そんな人間に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は漫画の監修をさせ、毎週のように名前を載せ、特集記事に写真付きで掲載してるんですけど、その事をジャンプ編集部や集英社の人達は理解してるんでしょうか?
こっちは本当の死者が出ている可能性があったんですよ??
くられ氏は「実際に作るとは思わなかった」「真似してもらうために書いたものじゃない」とか言い訳してたみたいですが、「どのご家庭にもあるものでカ~ンタンに爆弾が作れちゃいマス♪」なんて事細かに実用性のある爆弾の製造方法を記しておいてそれは無いんじゃないすかね。
真似してもらいたかったんでしょ?実際に爆弾作ってもらいたかったんでしょ?だから書いたんでしょ?
そんで本当に作ってテロ起こっちゃったから慌てて保身に走ったんでしょ???
つうかさ、くられに限らずこの辺の鬼畜系ライターが心底みっともないのって、鬼畜ブームが去った途端みんな言い訳を始めたところなんだよね
「ある種のジョークでやってました、まさか真に受ける奴が出てくるとは思いもしませんでした」ってさ
根本敬も唐沢俊一も自殺した青山正明も殺害された村崎百郎もみ~んな同じような苦しい言い訳をしていた。
村崎百郎なんて殺された時まわりの連中「まさかこんな恐ろしい事になるとは・・・!」って悲しむフリしてみせてたけどさ、ほとんど自然の摂理のようなもんだろ。キチガイ煽ってキチガイに殺されたってさ
そんで追悼本なんか出したりして、ダッセエの。
話は逸れましたけど、最近の小山田圭吾を発端とする90年代鬼畜ブームを断罪する流れでいうならくられ氏も当事者であり、こっちはいじめ差別どころか死者も出てたかもしれない爆発物テロ事件が実際に起きましたから。
その流れで言えばくられ氏が関与している週刊少年ジャンプ連載漫画「Dr.STONE」は即刻連載中止、絶版回収にするべき
良くてもくられ氏が監修した部分は全面的に削除するべきです。