はてなキーワード: 上半身とは
は〜、やっと接種後3日目の夜で副反応が概ね収まったわ。
40代後半の男だが、モデルナ2回目の副反応は聞きしに違わぬ食べ応えだった。
38℃台の(いやひょっとしたら39℃にさしかかってたかもしれん)熱に1日うなされ、頭痛、悪寒、吐き気、上半身の強張りでベッドから出ることもできない。
自分としては「噂のワクチン接種、そして一年半に及ぶコロナ騒動の一区切り、これくらいないと物足りない」くらい接種前に思っていたが、それでも「おぇ〜、これいつまで続くんだ・・・ずっと続いたら耐えられんぞ・・・いやおそらく長くても2日続かんはず、既にそういう報道もたくさんある・・・でも、もしまたこの気持ち悪さがきたら・・・いや、当然だが『また』などない・・・・」とグルグル考えながらうなされてた。
そこで思ったのだが、今ワクチン接種に消極的な人に対して「すわ、J-アノン、陰謀論者、もしくは考え浅い愚か者め、そこもとの条件が悪くとも『少し』考えれば接種したほうが後々良いこと明白であろうがこの愚民めらが」という意見をズバァと打って「はい論破」って人らが結構いるこの状況。
現役のワクチン接種が進めば「う〜ん、気持ちわかるけど、打ちなよ。君のためにも、君の大事な人の為にもさ」くらいのマイルドなものになっていくのではないだろうか。
依然、我が意見としては「ワクチン打つべし」に変わらぬ、しかし、頭で考えた理屈・理性と、自らの身に起こった感覚・感情は全く別物であって、理屈は曲がらずとも、感覚を自ら知れば他の人の恐る気持ちに少しは共感を示せるようになるのではないか。
どうもこの疫病騒動が始まってから、世人のお互いを敵味方、賢人愚者に明快に塗り分けてスッキリ!な意見が跋扈しており辟易してる。
理性は理性で結構、大事、でも共感がないと無駄に人との関係を荒らしていくと思う。
ワクチン2回接種目のド副反応で、もうちょっと他者への理解が広がり、もうちょっとうまいコミュニケーションが広がることを期待してる。
服用薬
ステロイド 5mg
タクロリムス 7mg
メトトレキサート
接種1日目
午前中 通院(血液検査あり)
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午後2時 接種
・優先接種なので周りは2回目接種の高齢者が多い。若い人はあまりいない。
・摂取直後の副反応なし。接種部の痛みもほとんどなし。押すと痛いぐらい。
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午後4時 帰宅
•接種した腕を使う動作(リュックのファスナーを開ける、窓を開ける)の時痛むがそれ以外は特に変わりなし。
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午後5時 風呂、整理など
・Twitterで風呂はなるべく早く入れと見たのでシャワーを浴びる。
・下痢
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午後6時 夕飯
・うどんを簡単に作ってたべた。簡単な料理、後片付けなどは問題なくできた。
・痛みは強くなり、摂取した腕は床と平行に90°以上あげたくない感じ。
・タクロリムス服用
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午後7時 横たわる
↓
・一回起きる。特に動作に不便など感じないが、腕は経時的に痛くなる感じ。
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午後10時 横たわる
・眠くないので携帯みてた
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午後11時過ぎ 就寝
・腕が痛くてあまり寝れない。腕だけ夢の世界に行けない感じ。寝返りも、接種した腕方向には打てない。
よかったこと
・接種前後に水をたくさん飲んだ(効果はわからないけど、気分がいいから飲んだ方がいい)
・同居人と打つ日にちがずれた(あまり接種した腕を動かしたくないから、ちょっと離した方がいいと思う)
反省点
・使用予定の解熱剤の確認は、接種前の診断で一応した方が良かったかも!
私の場合、今のところ免疫抑制剤の服用は副反応に影響がないように感じる
2日目
朝
7:30 起床
我慢はできるが痛い。ペンギンくらいしかあがらん。反対側の関節も痛く、ブラトップ、前開きの服を着用。いつもよりやや高いが熱はなし。朝ごはんは作れず、あるものを食べた。
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徒歩なので、ショルダーバッグを接種していない方の腕で持つ。いつもはリュックだが、痛くて背負えなかった。
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腕は痛いが、デスクワークに支障はなかった。途中で疲れて、昼休みに昼寝をした。
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19:00 帰宅
作る気力はなく、外で食べた。帰って洗濯機をまわす。普通に干せた。痛みは時間が経つにつれ引いた。シャワーもドライヤーも苦ではなかった。
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23:30 就寝
もうほとんど痛くない。腕も水平にあがる。
作業をして寝た。
よかったこと
・前開きの服を着た
・デスクワークだった
反省点
・あんまり家事したくなかったから接種前にもう少し家事しとけばよかった
見た感じ、副反応出た人の中では軽め??のように思う。今のところ症状の増悪も感じられない。
非常に体調が悪かった。
朝:痛くて通勤の用意がやっと
昼:痛くて集中できない
夜:元気になる
の繰り返しが一週間続いた
そもそも日本のメンヘラ女の自己決定・自己選択からの逃避についてなぜ触れんのかですよ
成人年齢であってもこんな赤ちゃんを性産業で働かせたり・人の親にしちゃダメでしょ
ついでに日本に限らず男を雑に扱っていいという誤った社会メッセージ
軍隊や危険作業や組織順列のためなんだろうけどな。丁寧に扱ったら危ないことや重労働させられないので
なのに弱者男性であってもかっこいいタフガイからは降りねーんだよな
男は強制で上半身裸水着だし廊下で着替えさせていいし外見を揶揄してもOK
フィクションで男が酷い目にあってるのは誰も男に対する復讐だとは言わないし
私がこう感じるのは男性性の発露なんだろうか。
例えば腐女子が「彼氏にBL描いてるのバレたくないから描くのやめる」と言ってたら、「やめれば?」としか思わないでしょ?
趣味を持ってる者として自分の趣味を肯定できてない奴に一ミリも共感できないんだよね。
女のほうが女らしくないからやめろみたいな圧力多そうだし、それでやめる人もそれなりの数でいるんだろうか。
男だと無視して続ける人が多そう。やはり暴力が正義という話になるんだろうか。Twitterでもゴマキ弟の上半身裸体にアイコンに変えたら批判が減ったと聞いたことあるし。
相手のちょっとした変化を見て右か左か上か下か判断してしゃがむかブロックするか下がるかパンチを合わせるかカウンターを狙うかフェイクパンチと判断して突っ込むか
上半身だけの攻撃しかないのにめちゃくちゃ判断箇所が多いし間違うと文字通り痛い目に遭う
ある夏の晴れた日、入道雲がよく映える庭先でじいちゃんが疾走し始めた。
彼はよく見るバックトゥザ・フューチャーのDVDを興奮気味にしまうと、庭へと倒れ込むように、上半身に引きずられるように足を走らせて踊りでた。それから何周も庭を周り始めたのだ。じいちゃんは健脚ではあったが、さすがのじいちゃんも夏の陽気には勝てず、また庭の陽炎もじいちゃんに味方することなく、しばらくするとじいちゃんは息を切らして倒れ込んだ。家族は呆れ果て、時折熱中症を気にかけた。そうした繰り返しの日々が何日も続き、じいちゃんは飽きることなく家の周囲をランニングし続けた。その間、じいちゃんは次第に奇妙なことを口走るようになった。ドクになりたいと。そうしてじいちゃんの速度は増してゆき、その足跡は円環を描くようになった。じいちゃんの加速は人間の限界を超え始めていた。具体的にオリンピック選手のスピードを遥かに超えたと言っても過言でなかった。じいちゃんは円環を超えてバターになるかと思われたが、バターになるはずもないじいちゃんはCERNの加速器の様に速度を出し切って自分の残像にタッチすするようになった。そしてそれが可能になった瞬間、じいちゃんは庭から消えた。
数年後、実家の庭から謎の書物が見つかった。じいちゃんはアメリカ西部の開拓地におり、見目麗しい淑女と結婚して街の暴漢に打ち勝ち、発明者として名を轟かせたというのである。彼は数百年語この書物が発見されることを見込んでいたようだった。僕はじいちゃんが経歴を盛っていることを確信しながらその書物を静かに閉じた。ところで、じいちゃんの書物には奇妙な記述があった。じいちゃんは平行世界のじいちゃんで、もうひとりのじいちゃんは桜の樹の下でタイムカプセルに入っているという。
僕は西部、というよりも現SEIBU地下にあるらしいじいちゃんの墓に向かって手を合わせた。ないはずの桜の花びらがまぶたの裏側に踊った。
真面目に男の水着は上半身無しが学校で強制(子どもが選択できない)のとか、
男は更衣室要らない廊下で着替えろとかやるのやめましょうね、って思ってる
男は雑に扱っても良いみたいな間違ったメッセージいつまで送るんだろうって思う
リアクション芸が現代っ子に受けにくくなってるのもそれじゃんって思ってる
フツーに江頭は好きだけどね
このままだと一線超えそうで怖い
私は学生時代から身長が高くて筋肉質な男性に魅力を感じてしまうのだが
ママ友の旦那さんがもろに当てはまっていて日々感情を揺さぶられている。
娘が保育所で仲良くしているAちゃんのママとはお迎えやスーパーで顔を合わしているうちに
気軽に世間話をしたりできるようになった仲なんだが
180cmほどの身長にTシャツ越しでも分かる筋肉質な引き締まった身体に思わず見とれてしまった。
その時は挨拶しかしなかったんだが、爽やかすぎる「チワっす!」がもうカッコ良すぎた。
後日Aちゃんママに「このあいだ旦那さんお迎えにきてましたけど筋肉すごいですね!」って言ったら
「(旦那)鍛えてるからね~。筋肉褒めたら喜ぶから今日のこと伝えとくね~。」って言うもんだから
結局旦那さんには伝わったようで
後日お迎え時に旦那さんと遭遇して「妻から聞きました。(筋肉褒めてくれえて)ありがとうございます!」って爽やかボイス。
もう恥ずかしくて小声で「いえいえ…」とモゴモゴしていたら
「B(私)さんもココすごいじゃないですか。」って私の太ももを指してきて
赤面しながら「私は趣味でちょっとジム通いしてるだけです。。。」って答えたら
「どんなトレーニングを?」
「脚はフリーウェイトを中心にスクワットとルーマニアンデッドリフト、ブルガリアンスクワットですね。」
「私脚はそれなりなんですが上半身が弱くて、Aちゃんパパはベンチ何キロなんですか?」
「最近ベンチやってないすけど、MAX152.5っすね」
「すごい!私なんて90kgでひいひいですわ……」
と娘たちそっちのけで筋肉談義に花を咲かせているうちに
通っているジムが同じことが判明し、週末合トレの約束までしてしまった。
今まで「筋トレは一人でするもの!合トレなんて邪道」と敬遠していたのに
ハマっちゃったらどうしよう……
私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。私たちはセックスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を登って、自慰行為をするでしょう。私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私は自分自身の奥底に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自殺するでしょう。
おまえが上半身鍛える気がないことはよくわかった
恐ろしいほど増加したVTuberのデザインの中にはなかなか奇抜なものもあり
何とか個性を出して数多いるVの中で抜きん出ようと必死な様子が伺える
だが、トラッキングの対象が顔に集中していることもあり、ゲーム画面なども確保しなければならないから
普段の配信においては肩から上を映して配信することが多い(足が見えるのはお披露目配信のときだけとも揶揄される)
つまり衣装でどんなに独自性を出してもそれを映せなければ意味がなく、多くのVは肩から上での勝負になる
そこで他との差別化を図るために
3.変な髪型にする
などの手段がとられている(と思う)
3Dモデルをもっていて技術とマシンパワーのある一部のVは、腕まで動かすことで自然に上半身の広い範囲の衣装を映し
この激戦から一時的に自由を得ている(みんなやるようになれば、また差別化の戦いが始まるが)
あるいはゲーム画面を確保する必要のない歌枠や雑談枠においては
他にどんな手があるだろうか
あと、今後はどんな手が飛び出すだろうか