はてなキーワード: パグとは
オリエンタルランドなら、現行ルックでハーバーリハとか、スペシャルフォトの撮影までやって、新しいハーバーショーで「新しいコスチューム(ニュールック)ですよ!」って出すのかと思ってた。
ニュールックが初めて世に出たのは、上海開園前の関係者向けグリだった。インスタグラムが初出。2016年4月のこと。
当時から「ミッキーとミニーの顔が変わった!」と話題になってたよ。ただ、あくまでもコアなファンの間だけで、一般層まで情報は広がらなかった。
2016年6月に上海ディズニーランドが開園して、ニュールックが正式なものに。この段階から、いわゆるアンチニュールックの人たちはいた。
「上海はディズニー社の悲願。ローカライズしただけでは?」っていう見方もあった。だけど、アナハイム、香港、パリ、そしてフロリダに続々とニュールックが導入されていく。
アウラニやクルーズラインでも、どんどん切り替わっていった。フロリダは現行・ニューを併存させていたけど、これはヘッドの数が全然違うからね。「もしかして、フロリダは残すの?」なんて声もあったけど、結局はグリも全面切り替えに。
そして残ったのが東京だった。
切り替え時期としては、2017年3月のシー15周年終了が一番のタイミングだったと思う。私も絶対に、ここで舞浜にニュールックが来ると思ってた。例年は3月末日までの年パスデザインが、年度途中で変わるって予告されてたし。
だけど、イベント終了日の深夜、なぜかハーバーで「ファンタズミック」のリハが行われたんだよね。リハ自体は珍しくないんだけど、実はこのとき船にはミキミニも乗せてた。
今から考えると、「イベントが終わっても、ミキミニの顔は変えないよ」っていうメッセージだったのかもしれない。ただの私の妄想かもだけど。
そりゃ、いくらマーケティングが下手くそ(だと思われている)オリエンタルランドだって、SNSであれだけニュールックが叩かれてたら、導入を迷うでしょ。
だけど、オリエンタルランドはフランチャイズ。ディズニーに言われたら、まず拒否はできないはず。
しかも、キャラクターのヘッドって、日本製じゃなくて、アメリカから買ってるって話も。もしニュールックしか売ってくれなかったら、導入するしかない。そうだとしたら、少しずつファンに導入を匂わせるやり方を取るはず。
新しいショーのプレス向け素材は現行だったけど、本番始まったらニュールックでした!なんて、フロリダみたいな事したら、大炎上だからね。
まず始まったのが、実写グッズの大量投入。そしてディズニーホテルの貸し切りグリ。オリエンタルランドとしても、実写グッズが売れるのは分かってるはずだから。
次にタイミングだったのが、2018年4月のランド35周年イベント。ドナデジのヘッドが変わったのは、ランド20周年イベントだったし、可能性はあった。35周年が始まる前に、ニュールックが舞浜に納品されてるって噂もあったし。
だけど、ここでは導入されなかった。ランドのアニバーサリーイベントは儲かるし、地方向けのプロモーションも大々的に打つ。20周年のときのドナデジみたいに、ポスターは現行、現場はニューってことにしたら混乱しちゃうって考えたのかも。
そして、35周年イベントでも、実写グッズの大量投入。ウェブからミキミニに関係する画像の削除。TDSイースターのコンセプトアートが、明らかにニュールックを思わせるデザイン。年パスのデザインが、実写からイラスト柄へ。
オリエンタルランド以外にも、ディズニージャパンもニュールック浸透に力を入れてた。
ミッキーのお誕生日企画で、京都に行ったのもニュールック。オンアイスはフランチャイズ扱いだけど、管轄はディズニージャパン。だからミキミニも早い段階で、ニュールックに切り替え。
ミニーの日企画で、ニュールックのミニーちゃんが雑誌に登場。こうやって考えてみると、かなり慎重に進めているよね。
さて、シーのハーバーショーは、ニュールックを導入することが決定。あとはグリーティングと他のショーをどうするのか。
終演とリニューアルに合わせて変えていくのが、一番現実的だと思う。もうすぐ終わるワンマンに、ニュールックを導入するとは思えないし。
一番みんなが気になってるのは、婚礼・ホテル宴会・バケパグリの3つかな?婚礼なんて、日本人がアメリカでミキミニの顔にクレーム付けて、トラブルになってるくらいだからね。ミリアルも今から戦々恐々じゃないの?
たぶん、今のパンフレットで契約してる人は、現行ルックでやると思う。だってトラブルになって、支払い拒否されたら大変だもん。舞浜にとって、一番の重課金ゲストですから。
さて、どうなることやら…。
TwitterとかFacebookの公式投稿見てると、リプ欄が荒れ放題。まあライト層にとっては、新幹線のN700SとN700Aを見極めるような感じかね。熱心に通っている人じゃないと、違いなんて分からないと思うよ。
最後に、私が敬愛する人のウェブサイトのリンクを貼っておきます。
ペットを沢山買ってる夢を見た。
餌をちゃんと与えなくて、狭いスペースにパグ、白鳥、デグー、よく分からない哺乳類などを飼っていて、ストレスが溜まっているようだった。
ペットを譲る掲示板にパグを即座に書き込み、鴨の水槽の水を換え、デグーを愛でた。
2日前の夢は、死んだ爺さんの家に巨漢のおっさんと奥さんが住み着き、爺さんが泣いてので二人をめった刺しにした。
あと、かつて通っていたボクシングジムでキッズに混じってボクシングをした。
ゾンビ退治の夢も見た気がするし、JKが階段を降りるところを校外から覗く夢、裸のJSやJC達の中をブーメランパンツで歩いていて大っきくなって逮捕を恐れてダッシュする夢なども見た。
注意:
(実は学歴だけ高くても大企業入れない人って結構いるんですよね、そういう人がフリーに多い気がします。つまり変なやつが多い。協調性ないとか)
>報酬が高い
>危機感が落ちる
自立自生できないには危険(私はできません)
メリット・デメリット眺めると、昔フリーターというものが出た時に目指した姿な気がしますね
とは言っても、全体的にそんなに数居ないし
平均的な人がフリーになって上手くいくとは思えないので今後も増えないでしょう
現在27歳。都内のOL。昨日で交際1年半を迎えた今の彼氏が本当に好きでびっくりしてる。
元彼が6人いる。美人ではないので学年1のイケメンの彼女なんかにはなれなかったけど、友達に紹介しても恥ずかしくないスペックの人と付き合っていた。友達に紹介しても恥ずかしくない、というのが重要で、逆に言えば、そのレベルなら誰でも良かった。自分に自信がないから、誰かに選ばれている証明がほしかった。"誰か"はxであり代入可能だった。
20代も半ばになると、みんな婚活を意識しだしてスペック重視はますます加速した。
私にも結婚願望があったが、半分くらいは「婚活とか頑張らなくてもそれなりのスペックの人と結婚できるんですよ私は」という見栄だった。婚活サイトへの登録や、アプリでのマッチングはしたくなかった。友達がしていても何も思わないけど自分がするのは無理だった。普通の女だと思っていたけど、私のプライドは鬼高いのだろうとその時気づいた。
んで、今の彼氏の話。会社の同僚で、付き合い始める半年前くらいに異動してきた。
見た目は普通。新宿を歩けば彼に似た人1000人くらいにすれちがいそう。周りを引っ張っていくタイプじゃないけど、意外にも皆をフォローして、要領よく仕事をこなしていくタイプ。私もかなり助けられて、そこからちょっと仲良くなった。平日にランチに行くようになり、デートに誘われたのでOKした(正直に言えばこの時は、彼氏と別れたばかりだったのもあり、誰でもいいからちやほやされたかったのもある)。
多分、昔からモテてきた人ではないんだと思う。初デートにスマートさはなかった。でも、「予約しとけばよかったです・・・」としょんぼりした顔はなんだか可愛かった。最初は「万が一告白とかされたらきまずいから、要所要所で恋愛対象じゃないですアピールいれとこ・・・」なんて高飛車なことを思っていたけど数回のデートでコロッと好きになったので自分でも呆れた。もう、超好き。1年経ったころからなお好きになった。
彼のいいところは沢山あって、優しいところ、約束を守ること、喜ばせようと(結果がイマイチでも、その努力を)してくれるところ、などなど本当にめちゃめちゃある。
はじめ、彼が何に対しても「何でもいいよ」と言うことにイライラしていたけど、それを伝えたらびっくりしていた。全部選ばせてあげた方が、私の思い通りになるので嬉しいだろうと思っていたらしい。それからはきちんと案をだしてくれるようになった。一度伝えれば、きちんと改善してくれること(当たり前のようで、できない人は多い。私も気をつけなければ・・・)もいいところ。
あと、彼と付き合って初めて気づいたんだけど、私は甘えただった。今までの彼氏にはしたいと思わなかった、バカみたいな甘え方を彼にしてしまう。
2人の時は、彼のことを「可愛い可愛いパグちゃん」と呼んでいる。ヤバイと思う。ちなみに私は「ふわふわマカロンちゃん」と呼ばれている。これもヤバイ。「抱っこして〜」「ぎゅーして〜」なんていう甘ったるい発言が録音されていて、万が一親兄弟同僚上司後輩などに聞かれたら死ぬ。
結婚したい、したいと思っていたけど、今の彼氏と付き合い始めてから、そこまで結婚に焦らなくなった。結婚という餌(ゴール?)なしでも彼と一緒にいたい。上に書いたような見栄もどうでもよくなった。あと私は、彼氏よ頼む幸せにしてくれ!!といつも考えていたけど、今の彼氏のことはめっちゃ幸せにしてあげたい。支えたい。彼の誕生日前には「彼氏 喜ばす」みたいなキーワードで何回も検索した(あまり参考にならなかったけど)。
彼が元気で、快適で、楽しく日々を過ごしてくれるといいなぁと思う。彼もそう思ってくれてることが伝わるから、コレ以上の幸せってあまりないかも?とアラサーになってから本当の恋愛(書いててちょっと恥ずかしい)を知った気分。彼との出会いがアプリだったら、そもそもマッチングしなかったかもしれない。私は年上の、年収700万円以上の男性を探しただろうし(ちなみに彼は同い年で、収入は私(600万)とそんなに変わらないと思う)。だから会社の同僚で良かったかも。
この度彼の転職が決まった。お祝いに焼肉を食べてる席で、結婚を視野に入れて一緒に暮らそうと言われた。やばいめっちゃ嬉しくてこんなに嬉しいと思わなかったからもうぴょんぴょん飛び跳ねてるので寝れない。結婚焦らなくなったと書いてたけど、嘘じゃないけどなんか本当死ぬほど嬉しくて万歳三唱したい。彼とずーーーっと一緒にいられる!!!!やばい。可愛い可愛いパグちゃんとの同棲生活絶対楽しい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00010000-sippo-life
なるほどスコ猫は優性遺伝形質を持つので,繁殖には注意を要するだろう。イギリスでは実際に繁殖が禁止されている。ひろく動物愛護の観点から見れば,惨いと思うのは当然の感情だ。だが「かわいそう"だから"やめろ」と批判する論調には,若干の疑問を覚える。感情に訴えた煽情的な言い回しについては,詭弁ではないかとも感じる。
スコティッシュフォールドは自然発生した突然変異の猫を,1960年代に発展・固定した品種である。耳を折れ曲がる遺伝子変異をホモで持つ猫は耳折れ(いわゆるスコ猫)となり,ヘテロでは立ち耳となる。ホモ,ヘテロいずれにおいても(時期の差はあれ)宿命的関節炎を呈する。この変異遺伝子は特定されており,人間において関節炎を呈するものと同じと見なせるのだという。病気の個体をかわいがっているのである。猫当人(当猫?)にとってはたまったものではなかろう。ダックスフンドやパグなどもそうだ。悪趣味である。本当に,人間は,業が深い。
ところでブロイラーという鶏がいる。代表的な肉鶏で,日本では毎年数億羽が出荷されている。
>> ブロイラーは徹底した育種改良の研究により、過去50年間で、成長率が1日25gから100gへとあがっている。自然界の鶏は成鶏に達するのに4〜5か月かかるところをブロイラーは40〜50日で成鶏に達する。その急激な成長によりブロイラーの30%近くは体を支えることが難しく歩行困難となり、3%はほとんど歩行不能となっている。心臓にも負担がかかり、100羽に1羽は心臓疾患で死亡する。(Wikibedeiaより) <<
あるいはピンポンパールと呼ばれる金魚がいる。丸々と太った短い尾の金魚で,泳ぐのが極めてへたくそである(そこがかわいいので人気だ)。チンシュリンという品種の金魚から,より短尾で丸手な個体を選別交配して生まれた。これに限らず,金魚は異形のオンパレードだ。
猫の先天性奇形や動物実験などに比べて,これらがネットで話題になることは少ない。家猫や犬は大事にされているほうだと思われる。それは彼らが人間の私生活と深くかかわりあってきたからである。繁殖に幾度も手を加えられ,人間にとって「かわいい」「便利」と認識されるような形質が固定化された。
結局のところ全ては人間のエゴなのである。この手の話題になると必ず,猫を飼いたいならペットショップではなく保護猫を,という意見が登場するが,わたしはこの意見が好きではない。違和感を感じる。その辺を突き詰め始めたら,そもそも愛玩目的で動物など飼育するべきではない(愛玩ではなく家族,などという考え方は個人的には想像の埒外なので納得できない)。愛玩動物も産業動物も,人間が人間のために動物を利用しているのである。
もちろん,薄利多売を目的とした無責任な繁殖業者を擁護したいわけではない。それらは当然批判されるべきで,専門性の高いブリーダーが繁殖を行うべきだ。そして供給というのは需要のあるところに生まれるので,飼育者側の倫理感も重要である。そしてイオンで鰻丼を買って食べなければ鰻の絶滅が遠のくわけじゃない(水産庁による介入が必須)ように,本件についても結局のところ行政による介入が必要であろう。思うに犬猫はもはや市場が大きすぎる。そのためには地道なロビー活動が必要だ。それはわかる。
でも,人間が人間のために生き物を飼育しているという大前提から目をそらし,「猫がかわいそう」などというきれいな言葉で大衆を扇動する。そういうやり方に関しては,詭弁を感じるので,わたしは不快感を覚える。
病気の猫をかわいがってもそれが人間の業だと思う。我々がすべきことは,その種が他種と不用意に交雑せぬよう適切な管理下で飼育していくことではないだろうか。持続可能なペット社会。それがひいては人間のためである。決して猫のためではない。
ちょっとシクシク泣けばなんでも手に入るし、みんな味方につく。
喋れれば明るい美人、大人しければおしとやかで聡明に見られる。
ちょっと髪型を変えただけで芸能人の●●に似てる!と褒められ、
男は選び放題で、どんな服も様になる。
一方でブスは
瞬時に空気を読んで、いかに敵を作らないか幼いころから考える。
いじられ続けてどこへいってもみんなのピエロ。
おしゃべりだとうるさいブス認定で敵を作り、
頑張っておしゃれした日には「●●ちゃんか~わ~い~」と
殺意の湧くような、相手を見下した「かわいい」を投げかけれえる。
服屋にいっても、似合う服がなかなか見つからない。
仕事でも3倍成果を出してやっと認められる。仕事ができなきゃ針のむしろ。
頑張って化粧したり、髪型を変えても綺麗なんて言われない。
男性に言われる褒め言葉は『かわいらしい』『愛嬌がある』っていう
似てるといわれるのは大抵ジブリのキャラクター。トトロ、ポニョ。
彼氏には「俺にとっては可愛い彼女だよ」と言われ「とっては」に
ひっかかり、帰り道星を見ながら泣く。
操縦しやすいような女が好み』の男に求愛される。