はてなキーワード: チューブとは
調味料ってそろえればそろえるほど賞味期限守るのが難しくなる。
冷凍するまえに小分けできないものはすぐ使えないから不便だし。
・ウスターソース、トンカツソース、お好み焼きソース、焼きそばソース
・湿気てほしくない鳥出し顆粒、かつおだし顆粒、あごだし顆粒
・キューブブイヨン
・冷凍にんにく、冷凍生姜、万能葱、レモン(生のを加工してタッパー保存)
・チューブ練乳
・缶入り粉辛子、瓶入の粒マスタード
・ナツメグ
・開封済み小麦粉、片栗粉、ホットケーキミックス、お好み焼き粉(冷蔵庫でないとダニが湧く)
・味噌
常温保存していいものは塩、砂糖、胡椒と油と酢とみりんと乾物(ねりごま)くらいだ。
PC前で思い出せるだけでもこんくらいだもんなー。
カルビスープをつくればご飯にかけるだけでカルビクッパになるし片栗粉をといて炒飯にかければあんかけ炒飯になるし揚げ出し豆腐にかければ上等な簡易キムチ鍋、かための餡にしてインスタントラーメンにかければそれだけで店の味になる。常備スープとしてこれほど万能なものないよ。
作り方を書いておこう
カルビにチューブにんにくと砂糖、酒、しょうゆをかけて下味をつける。それをごま油多めで色がつくまで焼く。水を入れて中華スープの元を入れる。沸騰したらニンジン、きのこなどお好みの野菜を入れる。好みでオイスターソース、みりんを入れるといいよ。10分ほど煮てカルビが柔らかくなったら最後にニラを入れたら完成。
①
肉、野菜 適量(時期によって夏野菜カレー、各家庭で入れるものが別れるので)
トマト缶1つ
水 トマトの空き缶1杯分
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②
コンソメ顆粒 大さじ1
インスタントコーヒー 適量
……………………………………………………………………………………………………
③
卵 1個
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①
ルーとトマト以外、好きに切って鍋かフライパンに入れる。大きいフライパン(26㌢)を持っているならその中に入れる(浅く広くが社会もカレーも良い感じ)。
入れた後にトマトを入れてかき混ぜる。ホールトマトだけをつぶすように。
弱火でじっくりと煮る。20分
②
火を消してルーを入れて溶かす。玉ができないようにゆっくりと。
溶けたら上記の調味料とかを入れてじっくりと弱火。なんならとろ火。
とろみとてかりが良い感人なったら完成
③
1日で食べきれなかった場合。再加熱して器に盛った後、卵1つ落としてチーズ(粉でも可。チェダーやモッツアレラが理想)をまぶして、器ごと魚焼きグリルに入れて2~5分。無ければレンジのオーブン機能180度で7~10分。レンジ2分とかもできそう。黄身の変化を見ながら。
とてもおいしい。
5年くらいの成果。疲れた時にやってみて。
餃子はめんどくさいぞ。
だからいい。
ひき肉と野菜をボールでこねて、さらには包むというめんどくさい作業がある。
だからいい。無心になれる。自分の食べるものを作るという純粋な作業だ。
その先には出来立てのぷりっぷりの美味い餃子が待っている。ごま油の香りがたって脳内に満ちてくるだろう? もちっとした皮、中から滲み出る野菜と肉のスープが目に浮かぶだろう?
レシピはなんでもいい。検索して上位にくるものなら、おかしなレシピではないはずだ。
餃子はめんどくさい、それがいいとは言ったが、無用な作業は不要。
キャベツあるいは白菜をゆがいてから刻んで具にする人もいるが、この作業はない方が時短かつ、野菜のシャキっとした食感につながる。生のまま刻んでボールにぶちこめ!
いま野菜を食べている!と実感する食感につながる。私は白菜ではなくキャベツ派だ。理由は、なんだろな。好みだ。
ニンニクは入れなくもいい。 しかし!シヨウガは入れろ。刻んで入れてもいいが(野菜だ!の食感がある)、チューブ入りのおろしシヨウガでも風味の意味で充分いい仕事をする。
そして肉だ。私はこれまで肉に言及していなかった。なんということだ。肉!
合挽きではなく、豚ミンチをおすすめする。ニラ、シヨウガ、キャベツ…これらと相性のいいのは豚だ。まあ、なんとなくだ。
でもってこねるわけだが、粘るまでこねるんだぞ、素手で。ベタベタするが楽しいぞ。非日常だ!
でもって、包む……,楽しい。私は時間に追われて大量の餃子を包む作業を仕事でしているわけではない。だから楽しい。めんどうなのにご褒美みたいに楽しいぞ。
問題は最終工程「焼き」だ。最後に立ちはだかる難関。でもテフロンのしっかり効いたフライパンなら充分焼ける。
http://jsct-web.umin.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/29_4_355.pdf
風船用のヘリウムガスボンベ(400L入り)とビニール袋をビニールチューブで接続してビニール袋を頭
から被り,空気が漏れないように頸部をバンドで固定する方法がとられていた(Fig.1)。使用されてい
であり,インターネットではさらに安価で簡便に入手することができる。ヘリウムガス吸入により死に
至る機序は,酸素濃度低下による窒息である。中央労働災害防止協会は労働における作業環境管理での
酸素欠乏症について注意を促しており,酸素濃度が6%以下になると1
。
FFではHVZだけが車重1310kgを超えており、JC08モード燃費試験における等価慣性重量の区分が他グレードのFF車と異なるため。この重量区分にはHV Z FFとHV 各グレードのAWDが含まれる。
JC08モードでは燃費計測のためのシャシーダイナモの抵抗(等価慣性重量)が試験車重(車重+110kg)に応じて段階的に区分されている。グレードによる車重の違いにより上位の区分と下位の区分に分かれると、それぞれ異なる抵抗値による燃費計測となり、上位に区分されたグレードが非線形的に不利になる。
なおJC08モードが採用されるのは2018年8月までで、国際基準であり等価慣性重量が車重に応じて無断階に設定できるWLTPに移行するため、この問題は解消される。
諸元表によればFF車の最低地上高は18.5cm、AWD車は17cmでFF車の方が高い。これはAWD車の悪路走行を想定して燃料タンクを保護するフューエルタンクガードパイプという部品が取り付けられているため。
これを取り外せばFFとAWDは同じ地上高となるが、擦ることが前提の部品であり、装着しておいた方が安心である。
ヴェゼルには導光チューブLEDを用いたものと通常の単体LEDの集合のものの二種類のテールランプがある。
導光チューブのものはフェンダー側とハッチバック側に導光チューブのテールランプがあり、フェンダー側に単体LEDのブレーキランプがある。
単体LEDのものは、フェンダー側に単体LEDのブレーキランプを兼ねるテールランプがあり、ハッチバック側のものはダミーである。
17モデルまでは、ハイブリッドモデルに導光チューブ、ガソリンモデルに単体LEDのテールランプであったが、18モデルからはガソリンRSにハイブリッドと同様の導光チューブのものが採用された。また18モデルから若干のデザイン変更があった。
ヴェゼルではフィット同様センタータンクレイアウトの恩恵を受けた後部座席のダイブイン機構によって、荷室と後席背面によるフラットな空間が使用可能であるが、荷室と後席背面の段差のでき方にモデルによる違いがある。
荷室の方が後席背面より約5cm低い:ガソリンFF・ガソリンAWD
したがって、何もせずに完全なフラットにでき車中泊などに使えるのはハイブリッドFFのみであり、残りのモデルでは何らかの嵩上げが必要である。
嵩上げについては荷室側の方が面積が狭く後席足元を埋める工作と干渉しないため、ガソリンFF・AWDの方が工作が容易であり、ハイブリッドAWDはやや手間がかかる。
とはいえ段差があるだけで両方とも水平ではあるため、後席背面が斜めになる他社のフラット化機構よりは使いやすい。
i-DCDは、初動をモーターにして擬似的な1速としている。この「1速」での始動はバッテリーの充電具合に寄るので充電が少ない状態だとモーター始動できず2速発進状態になる。
i-DCD搭載車で全車速対応ACCにすると、停車は出来ても、滑らかな再発進が難しい場合がでてくる。トランスミッションにダメージを与える可能性もある。
これがセンシングが、緊急停車ブレーキには対応出来ていても全車速ACC に対応出来ない理由。強引に止まる事は出来るが、再発進が出来ない。
下手な話だが、やろうと思えばガソリン車はCVTなので、対応可能。ただ、ハイブリッドより下位グレードのハズのガソリン車のみ全車速ACCに対応、としてもバツが悪いので未対応のまま。
i-DCD開発時には、ここまで急速に全車速対応のACCが普及するとは思っていなかったので、仕方ない。
現在ホンダは先進運転支援システム(ADAS)「Honda SENSING」で使う単眼カメラを日本電産エレシス製からドイツ・ボッシュ(Bosch)製に順次変更中であるが、VEZELの18年マイナーチェンジ時点では変更はなされていない。
ボッシュ製になることで、同システムの主要機能の一つである自動ブレーキの昼間の歩行者検知性能が大幅に高まるが、2018.8現在、ボッシュ製の単眼カメラを搭載しているのは、セダンの「シビック」と軽自動車の「N-BOX」のみ。2017年に行った全面改良で単眼カメラを日本電産エレシス製からボッシュ製に変更した。
ボッシュの単眼カメラは、日本電産エレシスの製品に比べて「水平の検知角が広い」、「歩行者の認識精度が高い」といった特徴があり、走行車線左側の歩道から飛び出す歩行者や、停車している車両の前方から飛び出す歩行者などを検知しやすい。コストも日本電産エレシスの製品より安い。
またボッシュの単眼カメラは、1台のカメラでHonda SENSINGの基本機能に対応できる。従来は「オートハイビーム」の機能を実現するために、別の単眼カメラを追加していた。これらの理由からホンダは、単眼カメラをボッシュ製に変更したようだ。
ホンダは今後、Honda SENSING用の単眼カメラにはボッシュの製品を使う。新型車だけでなく、既存の車種についても全面改良の時期に合わせて、日本電産エレシス製からボッシュ製に切り替える計画である。
自動ブレーキの歩行者検知性能の向上は、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が2018年5月31日に発表した2017年度の「自動車アセスメント(JNCAP)」の結果にも現れた。
同アセスメントの予防安全性能評価の結果を見ると、昼間の歩行者を対象にした自動ブレーキ試験では、ボッシュの単眼カメラを搭載するシビックが24.4点(満点:25.0点、以下同じ)、N-BOXが22.6点だった。
これに対して、日本電産エレシス製の単眼カメラを搭載するミニバンの「ステップワゴン」は10.6点、小型車の「フィット」は11.5点である。これら2車種の点数は、ボッシュのカメラを搭載する2車種の値を大きく下回っている。
(http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00563/?P=2より引用改変)
またエビチリ作って好評だったので自分用メモがてらレシピ共有。
・海老の下ごしらえ:背わた取って片栗粉、酒、塩、油で下味をつける。
・玉ねぎ:大きいやつ1個みじん切り。
・タレ:砂糖小さじ2、片栗粉大さじ1、酒大さじ1、中華だし大さじ1、水半カップをボウルに混ぜる。
・海老の油通し:中華鍋にオリーブオイルをたっぷり強火で熱して海老に火を通す。両面に火が通ったら鍋から出して皿に入れておく。
・玉ねぎを炒める:同じ鍋に玉ねぎを入れて炒める。10分弱くらいしっかり火を通す。
・トマト缶:入れる。これもしっかり火を通す。
・豆板醤:ぐるっと一回しするくらい入れる。辛いのが好きな人は多め、嫌いな人は少なめ。
・タレ:いい感じになったら回し入れる。
・海老戻す:とろみがしっかり付いたら海老を戻して、ぐるっと混ぜる。ごま油とか足してもいい。
・食べる。
・今日の副菜は小松菜のおひたし、きのこのマリネ、ズッキーニと卵の中華スープ。自分がエビチリ作ってる間に彼女がだいたいやってくれた。感謝しかない。
・今日は有頭じゃなかったので海老油作らなかったけど、頭がついてきたら海老油をたっぷりめに作っておいておくとマジでいろいろ使える。前回ちょっと残ったやつはカムジャ麺にトッピングして美味しくいただきました。
これ、増田レシピ徘徊してる人はすぐ気づくかもしれないけど、最初の工程はスパイスがないだけで増田のカレーと全く同じです。これでワインとコンソメなんか使ってイタリア風にするとパスタソースになります(おすすめは茅乃舎の野菜だしを破って入れること)。インド料理、中華料理、イタリア料理は基本玉ねぎ+にんにく+トマトでベースを作ってそこから味付けを変える感じで結構手広くカバーできるので楽。