はてなキーワード: サルとは
「著作物だけでイラストの描き方を学んだ」場合というかだいたいがそうだと思うが、絵の描き方を勉強する過程でサルまねやトレースを行う行為自体は著作権法では制限してない。トレパクとか模写自作発言とか無断転載(+自作発言)くらいの事態が起きたら著作者の権利を侵害した行為として評価がくだる
"画風パクり"が著作権含めどの権利を侵害してるのか?みたいな話は生成AI以前もたまにやってたが、だいたい特定の絵についてトレースや模写をしてなくて"参考にした画風の持ち主の名を騙っていない"ならとくに問題なしという結論が出たはず
そっすね
動作として"入ってるデータのみ"を使った出力ならば、盛り込んだデータ数に関わらず「引用部分が従である」が成立しないので引用が成り立たないという話。
「学習モデル」って書き方は混乱するか。ここでは生成過程に注目していたので「モデルデータ」とかにしたほうが分かりやすいか。後で書くけど「すり替えて」はおらず「学習する段階の話」ではない
AIは新たに自分の頭で考えた要素を付け足さず、モデルデータから選んで切り貼りする以上の動作を行っていないので「著作物を引用した新たな著作物」とは言えず「転載物の集合体」として扱える(と考える)。モデルデータの中身が全部無断で使われた著作物なら、モデルデータの中身が6組なら無断転載6件、100億組なら無断転載100億件ってこと
なんで引用かそうでないかを考えたのかは「引用が成立するなら権利侵害ではない」は無断転載か検証するにあたりだいたい確認するから
多分「学習と引用をすり替えてる」前提に立ってこれを書いてて、かつ「AIの学習は人間の学習と同じ」にこちらが乗っかったからめちゃくちゃ面倒くさいことになってると思うので、もう「AIの指す"学習"と人間のやる勉強とかの学習は全く別」って観点で話進めるね
「著作物だけでイラストの描き方を学んだ」場合というかだいたいがそうだと思うが、絵の描き方を勉強する過程でサルまねやトレースを行う行為自体は著作権法では制限してない。トレパクとか模写自作発言とか無断転載(+自作発言)くらいの事態が起きたら著作者の権利を侵害した行為として評価がくだる
"画風パクり"が著作権含めどの権利を侵害してるのか?みたいな話は生成AI以前もたまにやってたが、だいたい特定の絵についてトレースや模写をしてなくて"参考にした画風の持ち主の名を騙っていない"ならとくに問題なしという結論が出たはず
じゃあ「生成AIは画風パクりだからセーフやろ」という話が上がってくると思うが、これは先に上げた「転載物の集合体」であることを考えれば"画風パクり"とは全く違うものであるので、画風という観点で判断してはいけない
AIに便宜上"学習"(Training)って言葉を使っているのでややこしいのであって、いわゆる学習モデルも実態は「入力パラメータ用ファイル集」なので"学習の成果"とは意味合いが違う
かなり前の方の増田でやった「学習モデルの再頒布禁止」という話については「生成AIを動かすために学習モデルを作る」ことは権利侵害にあたらないが「無断転載素材入り学習モデルの頒布」はガッツリ権利侵害だぞって話(これに"学習"って言葉つけないといけないからややこしい)
ただ生成AIのシステムもコンピュータープログラムである以上「プログラム動作時のデータ処理の流れを追うログ出力コードを盛り込むことは不可能」なんてことはない
だからそんなことできないの
まさかそちらから具体的なアルゴリズムの名前を出してくるとは思わなかった
ニューラルネットワーク(以下NN)の内部動作は、人間が指示を出してNNから返された出力を見て「どんな考え方したらこんなアイデア出てくるんだよ思考回路マジわからん」というのがだいたいなので、これも便宜上「ブラックボックスだね~」と言っているにすぎない
NNがたとえば古代アステカ文明の遺跡から発掘された謎の箱をパソコンに繋いだらAIになったとかいう代物なら間違いなくブラックボックスと呼んで差支えない
だが実態は"アルゴリズム"なので、NNはなんでも作れる不思議な箱ではなく、入力層・多層の中間層・出力層を設けた計算手順にすぎない。NNの参考書読んで人力で計算しても(時間かかるし高難易度関数のオンパレードだが)再現可能ではある
参考にしているStableDiffusionも動作原理もアーキテクチャも明らかなので、人間に再現不可能なブラックボックスではない。プログラムを実装してるのがエリートのプログラマであるってだけの人間だし
少なくとも地球では、ヒトの言語能力が発達した理由は、群れのコミュニケーションを円滑にして群れ全体の生存能力を上げるためです。その際には共感能力、つまり相手の気持ちを自分の身に置き換えて考えて想像する能力、が群れの維持には不可欠です。
暗がりから「お母さん」ってヒトの声真似をする生き物くらいは自然発生してもおかしくないでしょう。ですが、魔族はヒトの貴族を騙しきるほどの服装とコミュニケーション能力を手に入れています。コミュニケーション能力の発達のためには多様な個体との接触、特に大きな群れの維持が必要ですが、共感能力がなくて魔力の大きさだけを尺度にしているような社会は暴力のみが支配するサル山と同じです。人族の貴族を騙しきるだけのコミュニケーション能力が発達する余地はありません。高度なコミュニケーション能力が発達するのは、不可能とは言わないまでも、何らかのメカニズムの存在を示唆しています。
フリーレン世界での食物連鎖の最上位は人族です。大魔族を例外として、ドラゴン等を含め、ある程度大規模な人族の街を滅ぼすことができるような生物は基本的に存在しません。
人族は、仲間が殺されると集団で復讐する習性があります。大陸中に幅広く分布しており、ときおり現れる超強力な個体や、不老不死のエルフなども考えると、はっきり言って人族を食料にする時点で種の長期的な保存が困難になります。人族は文字を使った世代や地域を超えた学習能力も厄介で、数百年の研鑽によって得られた特攻魔法を、数十年で完全に破ってきます。絶滅が嫌なら人族を狙うのをやめるべきです。実際人族よりはるかに強力とされている魔族が滅ぼされつつあります。
そもそも、「人を食う化け物」と言われつつ、描写されるのは人を殺している場面だけで、人を食べるシーンらしきものは一度もありません。ですが、発達した言語能力や、記憶を読んで再現する能力など、ヒトに害をなすことに注力していることは確かです。
これが最大の不思議ポイントです。これは、人族と魔族で根本的に生命としてのあり方が違うことを示唆しています。おそらく魔族はオレオールにも行けないのでしょう。仮に女神を世界の造物主で魔族の作り手でもあるとすると、魔族への扱いがひどすぎます。
これらを踏まえると、魔族は単に「人の悪意が魔力だまりで形をとったもの」みたいなありがちな存在ではなく、人族の敵として上位存在に設計された存在ではないかと考えます。フリーレン世界の上位存在は女神です。女神は人族を愛しているとされており、もしそれが正しいのであれば魔族も人間のため、あるいは世界のために必要な役割を果たしていると考えられます。
話が大きくなってきました。世界のメカニズムに関わるもののうち、おそらく一番大事なのはヒンメルにも抜けなかった勇者の剣です。「勇者の剣を引き抜けるのは、この世界を滅ぼす大いなる災いを撃ち払う勇者のみ」とあるように、女神は世界を滅ぼす災いに備えており、その災いは病気や火山の噴火などではなく、剣で打ち払えるものだ、ということでしょう。
そうなると、人族に害をなす魔族の存在意義は、人族の敵となり、「この世界を滅ぼす大いなる災い」と戦っても勝てるように人族の団結と進化を促すことではないでしょうか。魔族は哀れなピエロです。知的な存在でないと人族に簡単に滅ぼされてしまうけど、知的だと人族と講和してしまうかもしれないので、共感能力の欠如や人族を食べるなどの特徴を付与して、あくまで敵として戦う存在であることを保証したのでしょう。単に目的を果たすためだけの魔法生物なので、人族とは格が違い、死ぬと消えるのでしょう。
こう考えると「人族のことを理解しようとした」魔王の考察も進みます。魔王は、神話の時代の大魔法使いゼーリエをもってしても、「戦いを追い求める」ことでは倒せません。「人族からダメージを受けない魔法」などがあるのかもしれません。では、ヒンメルはどうやって魔王を倒したのか?人族を理解し、人族と講和して共存することを目指した魔王が、高潔なヒンメルとの会話で魔族の種としての限界に気が付き、あるいは、人族の発展により「大いなる災いを撃ち払う」ことのめどがついたと判断して、自ら消滅を選んだのではないか?
心の傷を負ったので報告。
つまり、そのアカウント名にまつわるリークされた情報が出てくるということ。
調べているうちに、どこかから本当にリークされてしまった情報だけではなくて、その人本人が有料ファンサイトで公開しているような写真が流出していることにも気づいた。
ストリーマーとかの名前で検索してみると割りとみんな裏では脱いでたりしてて、大興奮でサルのように検索してたのは最初のうちだけの話。
そのうちどいつもこいつも表向きはちょいエロ程度の健全そうな情報を発信していると見せかけて、裏では脱いでばかりで、有料サイトに誘導するために健全なサービスを隠れ蓑にしていることに気づいた。
そうなると今度はそういう連中に対して腹が立ってきて見るのも嫌になってしまった。
エロ目的ではないユーザーだと、ラッキースケベみたいのがまとまってるだけで、その辺の写真を見てニヤニヤする分には普通に楽しかった。
ユーザー名だけで検索してもそのうち見つかるのだけど、leakedをつければ検索効率があがるみたいな感じで使ってた。
それである日、誰もが知るメジャーゲームの公式イベントに出てる海外の女性ストリーマーがめちゃくちゃタイプだったので、アカウント名を調べていつものように検索してしまった。
本音を言えば、そういうイベントに出る人なんだからラッキースケベも期待できないだろうなと思っていた。
ところが、一発目からものすごいエロ画像が出てきてしまって、何ならよく似たポルノスターなんじゃないかっていうくらい何度も顔を見比べてしまった。
それでも何度見ても完璧に同じ人だということがわかって、その瞬間はものすごい罪悪感と金脈を掘り当ててしまったような高揚感があった。
そんな調子で何枚か画像を開いていたら、突然、本来そこにあってはいけないものが目に飛び込んできた。
そこにあるのは紛れもない男性のシンボルで、柔らかそうな肌の白い女性のボディから何食わぬ顔して生えていた。
これがどれくらいショックかわかってもらえるかわからないのだけど、一瞬でも男に性的興奮を覚えてしまった事実はあまりにきつい。
いうなればおいしいおいしいと食べていたハンバーグの原材料が猫だったことを知らされるようなもので、胃の中が全て逆流するようなショックだった。
それ以来軽い人間不信で、今まで少しでも好意を感じた女性ストリーマーの名前をwebで検索することが怖くなってしまった。
いたずらな好奇心は身を滅ぼす。
猫はキジという名前でしたが、ふらっとどこかに行ってしまうことからイヌとも呼ばれ、
飼われてもすぐ出て行ってしまうためサルとも呼ばれていました。
そこでイヌは自分もついて行くからきび団子をほしいと言って、もらいました。
もぐもぐもぐ。
きび団子はとても美味しく、イヌはもっと食べたいなぁと思いました。
そこでサルは自分もついて行くからきび団子をほしいと言って、もらいました。
もぐもぐもぐ。
きび団子はとても美味しく、サルはもっと食べたいなぁと思いました。
そこでキジは自分もついて行くからきび団子をほしいと言って、もらいました。
もぐもぐもぐ。
きび団子はとても美味しく、キジはもっと食べたいなぁと思いました。
タイムリーだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2300273/full/
今度生まれてくる子供に合わせて、新築のトイレを和式にしようかと悩んでいる。
学校のトイレを我慢するのは俺らの時代でも問題だったし、俺自身もキツかった。
家庭のを和式にして早いうちから慣れさせておけば苦しさは和らぐ。
足腰を鍛えられるというメリットもある。
ウォシュレットに早い時期から頼らせるような教育はしたくない。
(聞くところによるとウォシュレットで肛門をゆすぐ人も割といるらしい。ゾッとするね。)
あまり知られていないが和式のトイレは人間の直腸の構造に適しているので使いやすい。
洋式では極端な前傾姿勢を取らないと直腸の角度をストレートにできない。
だから排泄物が通るとき無理矢理に曲がった経路を通す必要がある。
妻は反対しているが、さて、どうしたものか。確かにまさしくランニングコストは問題なんだよな…。
相談で二択の答えは決まるだろうが…。