■もしかして、「サルにもわかる」という本は人間社会に紛れ潜んでいるサルに向けて書かれている本なのではないだろうか

つまり、デビルマン最終回に向かっての悪魔みたいなもので、人間に紛れている悪魔と人間の区別がつかない

ラストでは人間とサルは実は同じものだったんだ！と不動明が発狂して、人間を惨殺、渡邉美樹の首ちょんぱを持って街を練り歩く

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