はてなキーワード: イントネーションとは
標準語という表記も定義が曖昧でした、自分が話すのは関西の方から見たら関東弁でしかなく標準語ではないのかもしれません。(自分が話している言葉が標準語かと思ってました、おそらく標準語というのはアナウンサーが喋るような言葉なのだろうと思います)
増田が標準語を訓練して意識して話そうとしているのでないなら、”かもしれない”ではなく”確実に”訛ってる。
ついでに、”関西から見れば”ではなく”関東も含めた日本全国から見ても”だな。
関東方言もいろいろあるけれど、よくある訛りを置いとくから確認してみたらいい。
以下に心当たりあるならイントネーションも標準語とは違うはず。
ら行の撥音化(わからない→わかんない など)
アイ、オイをエーと発音(たかい→たけー、遅い→おせー など)
さあの使用(君さあ、あのさあ など)
関西生まれ関西育ちですけど、上京して働いていたとき、関西出身言ったらびっくりされた。
関西弁で話してよー♪って言われたけど、山手線で初めて上京した時、友人と一緒だったので関西弁だった。
敬語にすることで方言?(地方独自の言い回しみたいな)語句を回避することは出来るけど、イントネーションは直せない人おおいと思うけどな
わい大阪生まれ大阪育ち、大学から東京出たけど、その時(意識的に)標準語で話すように切り替えた。
最初はやっぱりイントネーション違う単語とかあったけど、1ヶ月ぐらいでもう"大阪出身"って言うと驚かれた程度には標準語にスムーズに移行できた。
標準語で話し始めて丸5年経つ今でも新しくへーって思うイントネーションもたまーにあるけど。
関西圏の人と話すときも、仲良くなると関西弁で話すけどだいたいは標準語。
自分的には畏まり度合いとして、敬語>標準語>関西弁ぐらいに思ってる。
ただ、友人を見てると他の方言はともかく、関西弁だったら確実にウケが良いので、
関西弁はそのままの方が良いよw
俺は関東で生まれ育ったから標準語イントネーションだけど関西や東北のなまりは学んでもできるようになる気がしない。
そういう風に考えるとやっぱり英語の発音が日本語訛りになるのも当然だなと思った。
ごくまれに耳がすごいよかったりモノマネが得意なタイプがいるけどそういう人なら可能なのかな
適当に書いた文だったけど意外と見られていたので、指摘された部分を補足しておきます。
この疑問は関東生まれ関東育ちの、関西へは修学旅行でしか行ったことがない一人間の素朴な疑問でした。
最近関西出身の方とはじめてガッツリ話す機会がありまして、生身の会話をしてみて関東アクセントと京阪神アクセントの違いを改めて認識して、とても興味深いと思いました。
それでなんとなくこういう疑問を抱いたのだと思います。
関西の方や関西弁を批判する意図は全くなく、むしろ好きです。関東でも直さずバンバン使って欲しいです。ウェルカムざんす。
あと、イントネーションとアクセントの違いがよくわかってませんでした、私が言いたかったのはどちらかというとアクセントでした。
標準語という表記も定義が曖昧でした、自分が話すのは関西の方から見たら関東弁でしかなく標準語ではないのかもしれません。(自分が話している言葉が標準語かと思ってました、おそらく標準語というのはアナウンサーが喋るような言葉なのだろうと思います)
関東にも山手言葉とか下町言葉とか浜言葉とか方言はありますからね。
パクチー嫌い。
そういうと、人は大抵「美味しいものを食べてないからだ!」と言う。
中には、「はい、パクチー」 はい、一口どうぞ~みたいなイントネーションで口に突っ込んでくる猛者もいる。
「匂いがたまらん」っていう人もいるけど、鼻をガッとぶん殴られた気がするのでとても嫌い。
口の中がパクチーに占領され、味が分からなくなってしまうのだ。そんな味覚爆弾は嫌いだ。
チョコミントも前まで嫌いだった。
歯磨き粉の味だし、チョコチップはあれど、甘いものがスースーするのが苦手だった。
美味しいというか、考え方が変わった。
最近「チョコは甘すぎる」「チョコを食べた後の口に残る感じが邪魔」と思い始めていた。
そんな時チョコミントを食べたら、「チョコ美味しい!後味サッパリ!」「ミントも良い仕事するじゃん」って思った。
知り合いは「歯磨き粉じゃん!食べたくない!」って言うけど気にならん。
でも、パクチーは嫌いだ。
ダーリンインザフランキス4話目のキャプ(公式か非公式かわからないけどほぼタイムラグなしで英語字幕つきのものがネットに上がっている)で、02の台詞の「ボクに乗りたいの?」が「You wana ride me, huh?」になってた。
また、02は「ボクに乗りたいの?」とは言うが「ボクに乗りたいのか?」とは言わない。一人称がボクであること以外は女の子の喋り方だ。もし「ボクに乗りたいのか?」だったら喋り方全体がより少年っぽく堅い、ひいては自己決定として少年的なそれの持ち主だということになる。「か」の有無だけでガラリと変わるこういうニュアンスも英語では伝わらない。
02のような自信満々で攻撃的で実力のある女は英語圏では大人気なので02は大ヒットしているが、未だにボクっこだと気付いてない人が大勢いる(日本語音声で観てても結構聴き分けられないらしい)。もっといえば15のようなキャラのニュアンスはもっとわからないのかもしれない。「謝らないで」と「謝るな」と「謝んな」はどれも全く違う。その一言だけでどんな類型のキャラかとか16とどんな関係性かとか情報が大量に入っている。そういうのが英語で翻訳するのが不可能だ。
どうも英語の会話を見ていると、そういうニュアンス表現力の乏しさは声の抑揚や顔の表情で補ってるような気がする。だから日本人だと芸能のクロウト以外はかなり一本調子の抑揚でしゃべるのに対して、英語話者は一般人でも声がかなり乱高下するし顔のジェスチャーが多い。
へび、おろち、だ、み、じゃ、だいじゃ、すねーく、ぼあ、ばいぱー、くちなわ、どくへび、ながむし
英語も蛇は色々あるけど、フィクションで使うには日本語の方がいろんなキャラや技や伝承を表現しやすいと思う
というか英単語をとっくにとりこんじゃってるのはずるい。ずるいけどちからだ。
「くじゃのへびひめことぼあ・はんこっく」とかいうキャラが平然と出てくる。
うーん
これについては最初に「少年のような話し方」と「女の子の喋り方だけど一人称だけボク」の、繊細だけど大きなニュアンスの違いについてをあらかじめ書いたんだけどなあ ゼロツーの台詞の文章を全体的に少年ぽくしても「女の子の喋り方だけど一人称だけボク」なニュアンスは表現されないよねっていう
とか文字でモリモリと凄みとか中二分とか盛っていくこともアルファベットオンリーだと出来ないし
「ボク」と「ぼく」と「僕」で全部人格やイントネーションや示唆するものが違ってくる~なんていう使い分けも出来ないし
アニメくらいでしかみかけない珍妙な一人称や語尾のキャラクターを取り上げてフィクションのくくりで言語の優位性を語ってしまうキモオタ…これが若さか
・アニメの喋りでのニュアンス表現力の話をしてるのに「アニメくらいでしか見かけない!」って
・ボクっこを例に取ったけど珍妙な語尾のキャラの話なんて出てきてない気がする
例えばふつーの社会人男性キャラの一人称について、ワタシかワタクシかボクかオレかだけでも
人格やニュアンスにグラデーションが出るしハイコンテクストデータベースへの接続も開かれる
珍妙な一人称や語尾に限った話をしてる訳ではないし、読み取る能力がある他の人は既にそれは理解してると思う
この人もそうなんだけど、
一応こちらとしては広く適用できる具体的な用法・長所を述べているのだから
反論も具体的な英語の長所や日本語の短所の提示でなければ反論たり得ないのでは
具体論に対して具体的な反論なく「ネイティブだからそう思うだけ!」とか「キモオタ!」では
読む価値が無い
正直言うと、
こういう乱暴なエントリを書けば英語に造詣の深い人が具体的な反論でビシバシとしばいてきて英語についての勉強が出来ると思ったんだけど、どうも自分(英語苦手です)と同程度までの英語力の人しかいないっぽいな
「しゃーない」とは「しかたない(仕方ない)」であって、「しょうがない(仕様がない)」は「しょーない」。
…というわけで、残念だけど少し違うと思います。時代が下るに従って混用は起こるので、同じように用いる事例がないとは言いませんが。
そして、この「しょーない」は、現在それ単独で使用される例は日常ではあまり見かけない気がします。「ドーしょーモない」などの有名な連語は使用頻度高いですけど。ちなみにそこから更に生まれた派生語が、あの有名な「ショーモナイ(=「詰まらない」の意。ツッコミ等でよく使われる)」であるのはご存知の通り。
なお「ショーモナイ」と「ショーナイ」は相当語感が違っていて、前者には愛があるけれど後者にはあまり愛がない。「ショーモナイ」という批評は笑いながら言うのがふさわしいですが、「ショーナイヤッチャ」といった言葉は吐き捨てるように言うのがふさわしいですね。「モ」が入るだけでずいぶん違います。
というわけで、事例が少なく特殊なため、この「しょーない」を丁寧語化するのはちょっと難しいです。「どうしようもない」という状況を強いて丁寧に言う場面を想定したら、まず出てくる言葉は「コレアキマセンネ(=「これはダメですね」の意」)」でしょうか。丁寧でなければ「コラアカンワ」です。関西人はあきらめが早いです。あと、デスマスだけでなく、コレとコラでもちょっと違うのです(※1)。ホンマオモロイナ。
というわけで、補足講座を終わります。 マアソンナカンジヤ。ヨケーナオマケ。
座興としてお楽しみいただければ幸いです。 コンナン読マント寝テタホーガマシヤロw
ありがとうございました。さようなら。 アンタモヒマヤナー。ホナナー。
(※2)
https://anond.hatelabo.jp/20180115174412
※1 「コラ」は「コレハ」から来た略語なので、これを使うと俗語っぽくなるのです。
※2 最後に付録として、ネイティブ関西人による本当の意味での「翻訳」を少し試みてみました。自虐と相手へのイジリと配慮を等分に混沌とさせながら、相手も自分も「アホ」の坩堝に投げ込んで韜晦させ最終的に和の一座を創造するところに関西弁の妙味があります。「方言」というのは、決してイントネーションだけで成立しているのではなく異文化そのものである、というメッセージを少しでも感じていただければ幸いです。
丁寧語とは、眼前の相手への敬意を表す言葉であって、単なる「敬語」という意味ではない。言ってみれば、部下が上司にする言葉遣いである。一方「しゃーない」はどちらかと言えば上位者から下位者になげかけられる男性語における関西弁の俗流表現であり、軽い侮蔑語としての「アホか」に近いニュアンスすらある。「シャーナイヤン(1)」「シャーナイヤロ(2)」とか「シャーナイヤンケ(3)」「シャーナイチュートンノジャ(4)」など、「シャーナイ」のヴァリエーション(※1)を考えれば、ほとんど罵倒語ですらあるので、これを丁寧語にするというのがまず発想として奇妙である。
また、コレを無理に「仕方ない」の意の丁寧表現と取るとしても、一般に関西弁ネイティブの世界で、たとえば部下が上司に向かって”仕方ない”という自分の感想を直接的に述べるシーンというのがまず想定しにくい。関西弁は非常に日本そのものであるような文化体系に基づく言語なので、「仕方ない」出来事に遭遇したときには、出来事の「状態」を描写するよりも、古語のようにその状況に遭遇した「相手の心情」を慮って言葉が発せられ、これによって相手へのより強い敬意や遺憾の念を表現するのが普通だからである。従って、「しゃーありません」などという妙な言い方は、ネイティブからは出てこない。これは、表面だけ関西弁だがハートが関西弁ではない人間が想像で喋るエセ関西弁である。朝ドラなどで非常に頻繁に見られるが、イントネーションを似せれば似せるほど不気味の谷に近づいて違和感があるのでこういうのは本当に止めた方がいいと思う。(※2)
たとえば「上司が契約を取るため条件を下げるよう上にかけあってきたが、社の方針でダメだと言われる状況に遭遇したときの部下の一言」を想定するならば、「コレ、ホン↓トニナン↓トモナラナ↑イン↓デスカネー…」が正解だ。やや棒読みで最後を低く呟くように発音するのがコツである。「何ともならない」ことを分かった上で、敢えて相手の心の内を代理的に言語化する。一番「何ともならない」ことを分かっているのは上司だ、との了解の下で(棒読み口調によってこれは察せられる)敢えて一段自分を低め、道化となって「分からないフリ」をすることで、上司自身に「マアナラヘンナ/無理↑ヤ(=仕方ない)」と言わせるための一言である。これはかなり気を遣った「仕方ない」の関西弁による丁寧表現である。「仕方ない」とこちらから言うのではなく、相手に「仕方ない」と分からせるために相手の心情を思い諮り、同時に敬意を表現する。こういう柔らかな「寄り添う言語としての日本語」の特長を、日本の伝統を大事にされる方々には関東においてもぜひ日常的に取り入れてもらいたいと思うばかりである。
また、もう少しカジュアルに(カジュアルという概念自体が関西文化にはうまくそぐわないのだが)表現すると? たとえばちょっと丁寧に同格の同僚と喋るようなケースで「今後こういう傾向になっていくのはやっぱり『仕方ないですね』」という内容を言う場合どうなるか。その場合は、自立語ではなく付属語や補助動詞で表現することになるだろう。つまり、「ない」自体が敬語化されるのではなく、「仕方ナイ↑デスネー」みたいな感じだ。女性的表現としては、「仕方アリマセンネー」が考えられ、これは増田の想定に一番近いのだが、女性語の場合丁寧な社交の場では言葉が関東弁に近づくケースがあるので(これについては谷崎潤一郎の小説「細雪」の中でも少し触れられている(※3))このようになる。
以上、増田の初級関西弁講座である。ネタであることは言うまでもないので話半分に聞いておくように。ホナマタ。
https://anond.hatelabo.jp/20180113124118
※1 厳密に言えば、「シャーナイ」とほぼ同義で使いうるのは「アホクサ/アホカイナ」である。前者は事態を、後者は相手を軽くあしらい流すときに用いられる。ただ、このような間投詞的な「アホ」(詠嘆の「アホ」という)の用法は、シチュエーションにより様々な意味を含有するので、非ネイティブが使用するのに苦労する部分である。「アホ」は本来道化(クラウン)を意味する言葉だが、同質性の高い世界において道化役は時に非常に重要な役割を果たすものであり、それが関西文化圏では共通了解とされているため「あいつアホやな」という言葉は批判ではなく、時に非常な敬意や褒め言葉になりうるし、また若年女子が用いる「アホっ」は、おおむねソフトな「I like you.」の意味で了解されるのである。
なお、「ヤン(1)」~「チュートンノジャ(4)」に至る変化は、一見微妙に見えるがそれぞれ
「(1)仕方ないじゃないですか?(=だからあきらめて貰えませんか?(依願))」
「(2)仕方ないじゃないか?(=だからどうしようもないと考えなさい。(命令))」
「(3)仕方ないと私は言っているでしょう?(=ひょっとして言いがかりを付けて喧嘩したいのですか? 何ならお相手しますよ?(威嚇))」
「(4)仕方ないとこの私が言っているのだ。(殺すぞ(予告))」
…という意味となっており、特に(2)から(3)に変化したときは明らかに相手のモードが変化しているので注意が必要である。親切なネイティブならば、語尾に「ヨォ」という威嚇語を追加し「シャーナイヤンケヨォ!」とメンチ(接近して目を合わせる威嚇のポーズ)とともに発音してくれるので、こちらは非ネイティブにも分かりやすい表現となるが、できれば(3)を聞く前に第三者を介入させるか和解を申し出るのが望ましい。
※2 たとえば朝ドラなどで、番頭はんがお嬢さんに「仕方ナイデッシャロ」などという奇妙な関西弁を用いる「けったいな」シーンは容易に想像できる。このように関東人がエセ関西弁を振り回して「関東人の思う関西人」を演じているのは、実際典型的な「文化の盗用」であり、今後厳しく批判されていくことだろう。
※3 谷崎潤一郎「細雪(上)」より。(舞台は戦前なので、約80年前の話である。)
「彼女は相良夫人のような型の、気風から、態度から、物云いから、体のこなしから、何から何までパリパリの東京流の奥さんが、どうにも苦手なのであった。彼女も阪神間の奥さん達の間では、いっぱし東京弁が使える組なのであるが、こう云う夫人の前へ出ると、何となく気が引けて、――と云うよりは、何か東京弁と云うものが浅ましいように感じられて来て、故意に使うのを差控えたくなり、却って土地の言葉を出すようにした。それに又、そう云えば丹生夫人までが、いつも幸子とは大阪弁で話す癖に、今日はお附合いのつもりか完全な東京弁を使うので、まるで別の人のようで、打ち解ける気になれないのであった。成る程丹生夫人は、大阪っ児ではあるけれども、女学校が東京であった関係上、東京人との交際が多いので、東京弁が上手なことに不思議はないものの、それでもこんなにまで堂に入っているとは、長い附合いの幸子にしても今日まで知らなかったことで、今日の夫人はいつものおっとりとしたところがまるでなく、眼の使いよう、唇の曲げよう、煙草を吸う時の人差指と中指の持って行きよう、――東京弁はまず表情やしぐさからああしなければ板に着かないのかも知れないが、何だか人柄がにわかに悪くなったように思えた。」
仕事帰りに何となく歩きたくなって、遠回りして歩いてたら、家電大手の前を通りかかった。
「あ、そういやあの話題のやつ、実機をみたいんだよなー」と思い、「これこれ」と画面をシュッシュしてたら、店員の子が話しかけてきた。
「うーん、どう当たり障りなくセールスを断ろうか」と思っていたが、かけてくる声のイントネーションがどう聞いても日本人ではない。
それに可愛い。
面白くなって話してみたら、その眼鏡っ娘は中国からの留学生らしい。
「広州人は四つ脚のものは椅子以外は何でも食う、二つ脚のものは親以外何でも食う」と言う話は本当か?と聞いたら「聞いた事ないです!」爆笑した。
彼女は就活中であるようで、「慶応って学校のランクとしてはどうですか?(´・ω・`)」と聞いてきたので、
「いや、ぜんぜん良いと思うよ、いくつかうまく行かなくても、別に君自身に問題がある訳でなく、他の事情もあると思うし」
などと答えながら、「サイレントお祈りってやつか。エリートチャイナっ子も日本の就職事情に面食らうんだなぁ。」なんて思った。
彼女によると、日本の1万円札が大きな通貨としては便利らしく、
「人民元の最高額紙幣は100元なので、おなじ価値でも6枚必要になるんです。財布が厚くなっちゃう(´・ω・`)」
そういう個人の小さな生活情報って、ニュースじゃ分かんないなぁ。
「昔は日本と中国は仲良かったんですけど(´・ω・`)」というので
「いやー今も良いと思いますよ。あまり外国にいかない日本人にとっては、ニュースなどのオフィシャルな情報や政治の大きな話だけ入ってくるから、中国とは緊張があるみたいになるけど、実際個人と合うと、『絶対に許さない』なんてそうそうならないし。」
「たとえば台湾は親日、中国とは対立って言うけど、そんな単純じゃない。」
「広州って何が美味しいの?」
「全部美味しいです!」
深圳に興味があるんだけど、行きたくなったな
「近いですよ、ぜひ広州にも!」