いわゆるサピアウォーフ仮説っていうやつ
あってるか分からんけど
大阪弁があるから、大阪の人間は大阪っぽくなるし
アメリカ英語は、アメリカ人をアメリカ人っぽくする
イギリス英語は、イギリス人をイギリス人っぽくする
そういうことでしょ?
日本語しか分からんからあれだけど、大阪の語彙とかイントネーションが周りの人に踏み込んでいくものが多いから
大阪人っぽい感じが生まれるって自然と言うか当たり前だと思うけど
そういう使われ方をする言葉がそもそもなければ、そういう人も出て来にくいでしょ
もちろん100%ではないけど、言葉と思考の関係性には優位な相関関係くらいは観測できそうだけど
違うんけ?
Permalink | 記事への反応(2) | 23:33
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言語化される思考に限る それでコテコテの大阪人から教わるイギリス英語で人はイギリスっぽくなるか? ならなそうに思える
コテコテの大阪人ってことはもう大阪弁を習得して大阪人として規定されてるから ブリティッシュイングリッシュを習得してもそれは大阪人なんじゃ イギリス人夫婦が大阪の子供を養...
英語圏の国はたくさんあるけど、それぞれ民族性や社会は異なるよね。
英語と言ってもブリティッシュ、アイリッシュ、アメリカン色々あるじゃん 広い意味では同じだけど、狭い意味では違う