はてなキーワード: 風俗嬢とは
市のHIVの検査をしてみた。オマケで肝炎と梅毒も分かる。会場は50-60くらいの男性が目立つ。女性は1割くらいで安っぽい黒コーデの人が多い。これ、風俗嬢と客がそのまま来てるような感じ。
後ろ暗い空気感があって、なんとなく違和感があった。セックスは悪いことじゃないはずなのに。結婚どころか、恋人だって作るの難しい時代でしょ?でも、抱き合うと脳内物質が出るように人間はできてる。それなら風俗やマッチングアプリで性サービス利用したらいいと思う。人間はそういうことするようにできてるんだから。
暇空のcolabo前の有名エピソード
・借金玉がカラスミづくりにハマっていたから影響されてカラスミをつくるようになりカラスミ製造法の特許出願、出願者の住所が公開される仕様のため住所セルフ開示してしまい発狂、「カラスミ太郎」と呼ばれる
・借金玉に30万円ぐらいする椅子をプレゼントしたのに、別の人との会話で「高いチェア買ったら腰にいいわ」と自分で買ったかのように話されブチギレ、「じゃあ返そうか?現金がいい?」と借金玉に言われショックを受け沈黙
・親方ちゃんが「出勤」という言葉を使った際に「普通の会社員は出社と言う。出勤というのは風俗嬢だ」と風俗嬢認定。親方ちゃんがイラスト系の仕事をしてるのは嘘だ、絵を書いて証明しろと迫ったら普通に上手い絵を書かれて代筆させたと怒る
・シュナムルやはなびら葵などのフェミっぽい人が「あの映画公開の時は子供は何歳だったなあ」という子供トークで年齢にズレがあるのを見つけてきてはイマジナリー子供だ俺と同じ独身子無しだと主張
みんなパパ活やってるってのはあくまでパパ活女子の周りの女の子はみんな、ってことであって全体の何割くらいがパパ活女子なのかなんてわからんよ。そんな統計あったら教えて?
ただ、いままで会ってきた女子の中には大手企業の人や、外資の人など、いわゆる高学歴インテリ層もたくさんいたから、思ってるよりはパパ活女子の割合って高いと思うよ
ちなみに、みんな勘違いしてるみたいだけど、普通に食事したりデートしたり、が基本ですよ。その先はかなり相手によります。
Patersで3週間ほどパパ活やってみたのでその振り返り
普通のマッチングアプリと同じように、男女お互いにいいねを送り合って、相互にいいねになったらマッチング成立。その後メッセージのやりとりをして会う。
Patersはパパ活に特化したマッチングアプリということもあってか、圧倒的に若い女子が多く、金を持ったおじさんを狙ってガンガン女子が群がってくるイメージ。
3週間で150人くらいマッチし、100人からメッセージをもらった。
そのうちアポを取ったのは11人。うち2人は詐欺を警戒して会う前にお断り。
今までのところ6人と会った。残り3人はまだこれから会う予定。
6人のうち、
1:地雷。1時間一方的にマシンガントークされた。コミュニケーションがとれないのでその場でお断り。
1:フィーリングが会い、2回目に大人。めちゃめちゃ盛り上がり、大人の相性抜群だったので多分また会う。
1:即日大人を提案されて会ったが、地雷。手のみで15分でさようならされ、確認したらその女子はすでにPaters退会ずみ。即日大人を提案してお金だけ巻き上げていくタイプの模様。
3:初日は食事をし、2回目会うことを約束。多分このうち1人は確実に大人の関係になる。
概ねいい印象。1人、詐欺っぽい女子に遭遇したが、サクラや業者に当たったことはなく、一般人のパパ活女子しかいない。(パパ活女子が一般人か、という疑問はあろうが、パパ活女子のはなしを聞いていると、今の20代女子はほとんど皆パパ活か風俗かキャバのどれかをやっているとのこと。。お金がとにかく足りないらしい)
お金をとにかくむしられるので、お金に余裕がないときついが、そこに問題なければ、ちょっと安めのキャバクラみたいに使える。
ただ、個人的には風俗嬢の方がサービス精神もあるし、お店のフィルターを突破しているだけあってレベルの高い女性が多いと思う。一般のパパ活女子は大抵勘違いしている小娘が多い。
俺が愛用している花柄のマグカップ。毎朝このマグカップでインスタントコーヒーを飲むわけだが、かれこれ20年近く愛用している。
こいつは驚くほど丈夫で、落としても投げても、絶対に割れない。
このマグカップは、当時、福岡市にあったショッピングセンターで、見ず知らずの人物に買ってもらったものだ。
見ず知らずとはいっても、当時、2ちゃんねるで、野球観戦オフ会というものがあり、
20代後半だった俺がチケットを提供し、一緒に福岡ドームで野球を観戦してくれる人物を募集し、やって来たのがその人物だ。
野球観戦に俺が準備したチケットがバックネット裏の良い席で、やってきた人物が同世代くらいの女で美人だったので、下心もありチケット代は貰わなかった。
そうしたらその女が何かお礼がしたい言ったので、球場そばの雑貨屋で、店頭に飾ってあった花柄のマグカップを買ってもらった。
マグカップを買った後、その女とは、食事をし、2次会と称してカラオケをし、そして女の自宅まで車で送り届けた。
そして俺は童貞を捨てた。
そんな俺の車に、同世代で美人でいい香りのする女が乗っていたのだ。
俺は女を自宅に送り届けた後、女の自宅への誘いをすぐに断り、中洲に向かい、初めての風俗に行った。
いまでも覚えている「ミスOLⅡ」というコスプレソープランド、23000円だ。
初めての風俗、初めて見る実物の女の裸。
俺は緊張しすぎて、まったくチ●コが勃起しなかったが
残りの10分、相手をしてくれた風俗嬢が半勃ちのチ●コを無理やり馬乗りになって挿入し、
以来20年、今では回数こそ少なくなったが、風俗は続けている。
セックス以外がすべてあるわけじゃないから、正確に言えば「ほしいものはセックス以外は手に入る人生」だった。
少しだけ俺の半生を聞いてほしい。
俺は某政令指定都市の家庭で生まれた。今年で20代後半になる。
教育熱心な両親の庇護のもとで育ち、小学校受験で私立の小学校に通い、中学受験を経て中高一貫の男子校に入学した。
偏差値65〜70くらいの大学を卒業して、今は社会人として働いている。
幸い勉強はできた。
お金もたくさん頂いている。
たまにそのことで劣等感を感じることもあるけど、そのことで卑屈にはならないようにしているつもり。
体型は普通体型で、自宅のぶら下がり健康器を使って懸垂とかの筋トレをしている。
だからそんなに見苦しい体型ではないと思う。
YouTubeを流しながらTwitterをやったりしている。
2年前くらいから仕事が忙しくて(という言い訳をしつつ)取り組めていないけど、詩や小説を書いたりもしていた。
ネットの内輪でだが、褒めてもらえることもあった。
友人はそんなに多いほうではないけど、数ヶ月に一回くらいの頻度で飲み会したり映画を見たりする人が数人いる。
仕事の話からプライベートの話、話題のニュースや下ネタや学問まで、基本的にはどんな話題もオッケーの間柄だ。
ネットミームが伝わる友だちは最高。
上司からはあだ名で呼んでもらえてるし、仕事は取り立てて優秀というわけではないが、愚痴や文句は言わないようにしている。
後輩とご飯を食べるときは基本全部奢るけど、それよりかは仕事ぶりのほうが人望に直結すると思うから、偉ぶらず今後も仕事に取り組みたい。
両親の仲はそんなに良くなかった。
父親が仕事の都合で単身赴任を初めてから、そのまま夫婦の別居状態が続いて、結局そのあとは一度も家族が揃って一緒に生活することはなかった。
そういう家族だったからか、俺は漠然と「あたたかい家庭」に憧れがあった。
天から(あるいは人から)与えられたもの(家族)だったから、自分の手元からなくなってしまったんだと思うようになった。
これまで、何人かの人と付き合ってきた。
現実の人間関係がぎくしゃくするのが怖くて、ネットでの出会いがメインだった。
今思うと、精神的な安定性に欠ける人で、身体の繋がりに彼女は縋っていたのかもしれない。
でもそれは期間の話であって、時計の針が進めば勝手に増えていく数字だった。
年単位で付き合っているのに彼女とはキスすらもしたことがなかった。
そういう雰囲気にならないのだ。
夜には必ず実家に帰るし、ラブホのように二人きりになれる場所に行くことすらなかった。
ある日俺が彼女とセックスをしたい、身体の関係を持ちたいと言ったら、彼女は「自分はそういう感情を持ったことがない、なんならしたくない」と言った。
俺も詳しく知らなかったが、そういう性自認があるらしい。
「じゃあどうしてマッチングアプリをやってたの?」と訊くと、「味方になってくれる人がほしかった」と彼女は言った。
結局その彼女とは別れたが、俺はそこから異性をセックスに誘うことが怖くなってしまった。
そのあとも、ありがたいことに学生時代の知り合いの紹介や、マッチングアプリで女性と付き合うことができた。
でも、付き合ったその先、セックスをすることはなかった。
一緒にカフェに行く、映画を観に行く、酒を飲む、それ自体は楽しい。
同性の友だちともできるし、そういうところに一緒に行ってくれる異性の友だちもいる。
わざわざ「付き合う」と口にして、彼氏彼女という名前がついた関係性なら、セックスをしたかった。
でも、どうやって誘うのかがわからなかった。
彼氏彼女ならセックスをするのが当たり前、ではないことをおれは前の彼女に身をもって知らされた。
断られるのが怖く、その誘い方で幻滅されて別れることになるのが怖かった。
友人たちには基本的にどんな話もできたが、この性に関する悩みだけは打ち明けることができなかった。
たぶん今もできない。
自分の弱さを見せたくないという自尊心もあると思うし、その弱さを曝け出すのは友人に失礼だとも思うから。
彼女たちと別れたのは、俺がその悩み、要は自分の欲望のことばかりに夢中になって、彼女たちへの思いやりが欠けてしまったからだと思う。
ひどいことをしてしまったと思うし、彼女たちがちゃんと人間性を判断する女性なんだと再確認できて安心するところもあった。
風俗に行って、金で女性の膣を借りたこともあったけど、プレイの最中に「好き」という言葉が喉元で詰まった。
好き好き言いながら腰を振れば、気持ちよくなれるのはわかっていたけど、出会ったばかりで名前も知らない女性のことは好きでもなんでもないのだ。
そう思うと、なんだか虚しくなって、汗で湿った風俗嬢の身体がいやに冷たく感じられた。
健康な身体に生まれ、食べるものに困らず、読みたい本を買い与えられ、高級な教育を受け、友人に恵まれ、暮らすのに困らない金を貰い、人に感謝し・感謝され、自分のこの魂も魂の容れ物も、決して嫌いじゃない。
でも、この先もうセックスができる気がしない。
俺とセックスをしたいと思ってくれる、俺を男として好きな異性が現れる気がしない。
贅沢な悩みだけど、みんなが当たり前のように持っている「それ」を、俺もほしい。
時どき思うんだ。
セックスがしたくてたまらない状態と、心に波風が立ってない凪の状態、どちらがニュートラルなんだろうって。
それを眺めながら穏やかに生きていけばいいじゃないか、と思うこともある。
でもそうじゃないんだという心の叫びもある。
弱者男性は嘘がつけない(正直過ぎる)からモテない→嘘はつこうと思えばいくらでも嘘つけるし、陽キャとかの方がそれ大丈夫か?と思うほど正直過ぎる反応する
女を人として扱え→逆に弱者男性が女を人として扱ってないと思う事があるのが謎。怒りスイッチと謎の拘りが個人によって違いすぎる風俗嬢のお気持ち表明みたい
清潔感系のアドバイスに聞く耳持つような奴は既に同年代の世間一般程度の清潔感はあるし
ヤバ目のオタクは脳内ハッピーセット系なんで自分の境遇や弱者男性問題にも関心ないよ
有り難いアドレスってマッチングアプリで映えるプロフや写真の撮り方、お手軽収入アップや経歴ロンダリング講座とか、穴場ナンパスポット的なのだよ
「旦那にとっては見飽きた女房の女体でも僕にとっては新鮮な女体」ってセリフを見たことがある
だから女房が貧乳だろうが巨乳だろうが地位と金のある男は常に新鮮な女体に浮気したり風俗に行く
多数の男のチンポしゃぶった風俗嬢でも、客からみたら女房と違って新鮮な女体だからね
前者は金があっても女性に選ばれない
男の性欲や生殖欲や所有欲や孤独耐性のなさゆえに自分と結婚してくれる異性なら無職で低学歴のデフでブスでおばさんで構わないところまで切羽詰まってる
これはもう、ほんとシンプルにしばらく風俗に通うのが一番だと思うよ。
プライドとか羞恥心とかはゴミ箱に放り込んでトラウマの治療だと思えばいいよ。恋愛とかこだわってる場合じゃないでしょ、人生棒に振りたくないじゃん。
ただし、ソープじゃなくて素人系のホテヘルとか、エステ系風俗とかが一番向いてるんじゃないかな。
ヘルス系のお店で、女性が苦手なこととか自分のトラウマの話とかしつつ優しくしてもらえばいいよ。自分語りが嫌ならまずは純粋に受け身なサービスとしてエステ風俗に行くのもいいと思う。風俗嬢の当たり外れとか、トラウマや緊張で立たないとかあるかもしんないけど、抱きしめてもらう、触らせてもらう、とりあえずやさしくスキンシップするところから始めればいいと思うんだよね。
ソープは本当にプロのお姉さんなのでとても作業的な性欲の処理だからむしろ幻滅しちゃう気がするよ。この場合、本番は大事じゃないと思うし。
あと、その店で一番人気のかわいい子とかも止した方がいいかも。美人より大人し目で自然体な子を選ぶのがいいかもね。
ただ、あくまで疑似恋愛だというのは忘れない事、女の子にはとにかく優しくすること、精神的にも物理的にも。礼儀正しく接すれば女の子も優しくしてくれるよ、まずはそこからだね。
そうやって多少自信を付けて女の子と話せるようになってから、ふつうに恋愛や女性との人間関係を考えればいいと思う。
肌のふれあいから始める女性経験だってあるよ。