はてなキーワード: 赤字とは
最後まで泣くんじゃない。
システム一式○○万円でござい、と出すと「もっと具体的な根拠を出せ! そんなんで当社の社内決裁通らんわ!」って言われる。言われた。
具体的な根拠(=原価見積もり書的なもの)って何?っていうと、労働集約型産業なので、そのシステム作るのに何人が何ヶ月張り付いたか、に帰結するんだよね。
プログラムコードの行数で原価算出する手法もあったりするんだけど、古い大企業や公的機関といったお固いところほど、人月による詳細内訳が【求められる】。
「発注の前に、プロジェクトのメンバー構成表(各人の実名入り)出して」とかね。開発現場激励という名目の視察チェックが不定期に入ったりとかね。もうね。なんだろうね?
人月計算で見積もり出してプロジェクト動かしてるにも関わらず、システム会社の人間が死んだ魚の眼で一日中キーボードを叩き続けてる理由。
・技術力および経験不足で見積もりミスってる。(および、競争入札で一番安いとこに発注するって言われたから無理なダンピングしてる)
・進行中のプロジェクトにおいて、上流マネジメントの失敗で追加仕様や仕様変更が頻発してる。
・開発メンバーの中に役立たずが混ざってる。
この全てでございます。
最近は裁量労働制がトレンドだから遅くまで煌々と働かせても残業代払わなくていいし、生かさす殺さずで搾り取ろう! ふぁいと!
なんで大きな開発案件ほど、UI 設計にちゃんとした時間と工数割かずに適当にやっちゃうんだろうね? 不思議。
設計の最初の段階で【画面仕様書】という名のポンチ絵を書いて、ユーザ承認が降りたらもうあとは動かしたりしないんだけど。
おおむね、システム開発一筋30年みたいな大ベテランが伝統の技を活かして固定画面でキーボード操作オンリーの前世紀 UI になるか、ロクな経験も無い頭でっかちの若手がドヤ顔で最新トレンドを取り入れてメニューがやたらパカパカ閉じたり開いたりする落ち着きの無い UI 設計になる。なった。
激しく使いづらいと、作ってる側も認識してるけど、その段階ではもうどうしようもない。ゆくみち戻れず。
実現場の利用ユーザには大変申し訳ない限りだけど、これはもうシステム会社まかせにしてても現実問題どうにもならんです。
だって、システム会社は納品済ませれば仕事完了だし。その先毎日10年に渡ってうんこ UI と延々付き合い続けるのは、あなたがたなのだから。
画面仕様書が提示されたら、懇切丁寧に読み込んでチェック入れて赤字だらけにしたものを「バーカバーカ」って言いながら突き返しましょう。
その手間隙は絶対に惜しんではいけない。
開発会社から「ユーザインタビューの時間を下さい」って言われたときに、日常業務が忙しくて時間が取れないって断るのは自殺行為だ。残業してでもたっぷり時間取れ。
エラーメッセージに意味不明のシステム情報出すのは、システム会社が100%悪いですね。
さすがにそこまでユーザ側に設計チェックさせろというのも無理筋な話。TCO に密接に関わるんだからおざなりにせず、もっと気合入れて丁寧に案内作りましょう。
全メッセージ「システムに不具合が発生したため処理を中断します。詳しくはシステム担当にお問い合わせ下さい」とかやらないように。約束だよ?
本業の利益ベースでウン億円も稼ぐ苦労に思いをはべらすと、感情的にもなりますわな。日々 100 円単位でコスト削減努力に血道をあげてるっていうのに!
このあたりはシステム会社の営業がちゃんと、ユーザが心から納得できるように丁寧に説明して理解させろ。頑張れ。超頑張れ。
まあこれについては根本、大規模システムにおける競争入札制度の欠陥ってのが何十年も前から指摘されてて、全く改善の目処が立っていない絶望的な今が有るわけです。
ユーザ側企業は「こんなこといいな、できたらいいな。空を自由に飛びたいな。さて、ハウマッチ?」で競争入札を求めてくるし。
システム企業側は「え? もうちょっと詳しく話を聞かせてくれないとなんとも…あ、とりあえず予算組のために総金額だけ知りたいですか。入札日は2週間後!? あわわ…えーと、んじゃ、どんぶりで…こんぐらい?」って杜撰な見積出して来るし。
まあそんな適当な入札、勇気を出して見送ればいいんですよ。でもそんな適当入札しかないんですよね世の中。武士は喰わねど高楊枝、なれど妻子は喰わしていかねば。
スタートラインがそんなだから、ボタンの掛け違い一つで開発プロジェクトはいともたやすく炎上するし、末端の開発人員はブラックだし、上層部はいつまで経っても終息しない開発とテストのエンドレスエイトに夜も眠れぬ日々を過ごすし、できあがったシステムはうんこでユーザ側も大変だし。幸せってなんだっけ?
システムの要件定義契約と、実際のシステム開発契約を分ければいいんじゃないって皆が思うのだけれど、まあ現実問題これもなかなかねえ。どうすればいいんでしょうね?
ええとね、、損しないように、のハズの価格設定してても、
うちの部署が無能という指摘はある点では確かにそうなのかもしれない。
しかし、この例にあげた問題は解決できなかったが、組織としてキチンと売上に結びつく結果は出している。
競合他社との技術競争でも、一進一退の部分はあるが客観的に見て大きく負けているとはいいがたい。
勿論、ここの人員のエンジニアとしての能力を比較したときにどうか、というのは別問題で、
今回は、個人の力量というものが、組織としてのパフォーマンスを大きく左右する場面もあるのだと意識させられた。
個人的な見解では、彼はむしろ、細かい機能実装を言われた通りやる能力よりは、全体的な部分を俯瞰した設計能力が高いと感じた。
ただ、一方で現在の職制の下で彼がそのようなポジションを獲得するのはかなり難しいだろう、とも思う。
今回の一件で、多少のことは大目に見てもらえるようになったという点では彼にとって良かったと思うが、
それが更に他の社員の反感を買う事態にならなければ、と思う。
592 :ソーゾー君:2013/11/23(土) 16:29:49 ID:l4H6lZnA
ずーっと値上げして来たのにまだ損益でてるの?
競争のない独占企業なのに莫大なCM出したりACジャパンに加入して
「日本の経済とか景気とか電力会社の利益の話なんかしてねーよ?
お前達が安全性を土返しで利益優先でやるから福島原発のあの事故が起きたんだろ?
それなのにまだ損失とか利益とか騒いでんのか?
全て出し切って利益配当も役員報酬も従業員給与も払えなくなってから物言えよ?
当然、広告禁止だぜ?ACの会員は即やめろよ?関連の天下り機関に支払う会費も廃止だぜ?
そこまでやって物言えよ?どうせ国費=国民払いで補填するんだから・・
何もせずに補填させるなアホ・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
561 :ソーゾー君:2013/11/20(水) 21:14:07 ID:RZyY4wEI
http://anond.hatelabo.jp/20131119131907
本当に呆れる屁理屈だろ?全体を把握して分析したら大赤字なんだぜ?
「大企業は利益を上げたから大企業の従業員はアベノミクスで生活が良くなったと実感している」
↑これも嘘だぜ?良くてプラスマイナスゼロだから実感なんかねーよ?良くて「変わらない」だ・・
だって「過剰供給=インフレ=円安になったから物価高騰しちゃったもん・・」
「アベノミクスで大企業は利益を上げたが過剰供給によって引き起こされたインフレて物価が高騰し
プラスマイナスゼロでアベノミクスで大損こいた中小企業は目も当てられない惨状です・・
この大半が大企業の株主=外国人投資家のポケットに入りました・・」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
560 :ソーゾー君:2013/11/20(水) 20:57:52 ID:RZyY4wEI
http://anond.hatelabo.jp/20131119131907
↑典型的な御用学者=工作員=アホが吐き散らかす支離滅裂な文章だろ?
最初に結論決めて強引に豪快に大外ブン回しで捲ろうとするからお笑いだろ?
「中小企業は大損こいた=外国人が株主の大企業は利益を上げた」
↑なんでこれで失敗と言えねーんだ?国費=国民に数百兆円借金してこれなら大赤字だよ・・
どう擁護しても「プラスマイナスゼロだからまだ失敗とは言えない」としか言えないわな・・
で・・国費=国民に数百兆円借金して金融経済に流して無理やり一時的に株価上げてるから本当は大赤字・・
で・・当然インフレ=円安になって物価高騰で庶民の生活は悪化・・
努力してこの支離滅裂な駄文を書いてるのは分かるけど・・擁護になってないよ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
僕はパチンコに行く。自分はギャンブルなんかには縁のない性格だと思っていたが、無職の暇な時に一度やってみようかな?とパチ屋に入ってしまった。それからお決まりの様にハマっていってしまった。勝ち負けを楽しみたいのではなく、当たり外れを出来るだけ長く楽しんでいたい性格のため、打つのは専ら1ぱちだ。演出に一喜一憂するのは楽しい。でも、後ろめたい。うちは父が大のパチンコ嫌いだから尚更だ。親にはゲーセンに行ってると嘘をついてパチ屋に通っている。
今まで何度もやめようと思った。勝っても負けても全回転が見れても、親に嘘をつく後ろめたさからは逃げられない。
就職したら辞めよう。辞められなかった。
車を買ったら辞めよう。辞められなかった。
1ぱちとはいえ日に2万負けることもある。それだけ休みの日は朝から晩までパチ屋に居座っているのだ。元々暇潰しに始めたことだけど、ここまで来るともう暇潰しとは言えない。今は貯金の範囲内で遊んでいるけどパチ代のお陰で月の収支は赤字だし、金銭感覚も狂ってきていると感じる。数万パチンコにつぎ込むのもそうだが、パチンコをやる前は高いと思っていたものも、深く考えずに買ってしまうようになった。
このままだと良くない。でもパチンコを辞められない。
だったらまずは使う金額をセーブするところから始めよう、と思ってパチンコ専用財布を作ることにした。そこに1万5000円入れて、収支は財布の中身だけで遣り繰りしようと決めたのだ。
ここで話は突然変な方向へ飛ぶ。僕はひふみ神示を読んでいる。ひつくのかみという神様がある神主さんに書かせた文書で、日本は神の国というトンデモから毎日の掃除が大事という日常的なところまでフォローした預言書だ。あんまりにも日本を持ち上げてるので本当かよ?と思う部分は多いものの、日常についてなどは結構いいことも書いてあり、なんだかんだで愛読している。
で、信心深い僕は一度ひつくのかみ様を祀ってる神社に行ってこう願った。「ひつくの民としての導きを下さいますように」
その願いは叶った。その日から、僕の頭の中で神様が話すようになったのだ。
もう少し詳細に説明すると自分と対話してる感じなんだけど対話相手の僕の口調が神様口調というか。色々と訊いてみたけど、結局僕が分かることしか教えて貰えないらしい。神にはその人の御魂相当のモノしか写らんとか。で、仕事したりしてるとよく叱られる。特に手抜きしようとすると、「行き届かぬぞ、行き届かぬことこの方嫌いぞ」とか。
僕がパチンコをすると神様はこんな事を言う。「お主の御魂悪神に使われておるぞ」と。それでもパチンコに行く僕には、「懲りるまで打ってみさらせ。ただし、早くの改心が楽ぞよ」とか言っていた。
で、前述の通り辞めようとしても辞められない僕は、パチンコ専用財布を持つことに決めたのだ。
初めてこの財布を持って会社に行った日、その日は父が仕事で一日中家にいない日だった。早く帰らなければ、母は一人で心細い思いをすることになる。でも僕は、仕事が終わったらパチンコに行くことばかり考えていた。
神様が言うには、天には道があるらしい。その道から外れたことはできない仕組みになっているとか。ではパチンコを辞められない僕はその道から外れたのかな?と考えていて悟った。
僕が歩いている道は我よしの道だと。
自分だけが良ければいい考えなのだから、その道を歩く限りパチンコなんて辞められる訳がないのだ。自分だけが良ければいい考えだから、母の不安を無視してでも父に嘘をついてでも店に行くし、当たることを願って台に座るし、負けてる人の横で勝ちを謳歌できる。このことに気づいた時、目から鱗が落ちる気がした。
でもパチンコに行った。
うん、流石に神様も呆れてた。でも僕は、パチ財布の中身を増やしたくて、中の1万5000円のうち5000円分だけで普段打たない4ぱちで勝負し、負けたらそのままスッパリ帰る気だった。それなら帰るのも遅くならず母を心配させることもない。
そして会社からほど近いパチ屋に着いた。2つの台のどちらを打つか迷ったが、適当に座った。普段打たない4ぱちで軽く手に汗をかく。5000円分アッサリ負けた。でも帰らず、もう一台の方に座り5000円分打った。負けた。1時間もかからず1万円が財布から消えた。この頃には何としても当たりを引きたい気持ちになっていたので、1ぱちの台に移動して残りの5000円分を打つことにした。3000円くらい費やしたところで当たったが、連チャンは続かず残り2000円と1000円分の玉。この時点でかなりどうでも良くなってきて、今日パチ財布の中身を使い切ってパチンコは金輪際辞めようと思っていた。そう思っていたところで神様が言った。
「悪神はお主にパチンコをやめて欲しくないと思っておるぞ。だからお主を次もパチンコに誘うために当たりを出すはずじゃ。もし当たらなかったら、お主はエサがなくともパチンコが辞められない御魂だと侮られてることになるぞ」
果たしてどうなのか。僕は一旦1ぱちの玉を清算して、残った3000円で再び4ぱちの台に向かった。
1000円、当たらない。2000円、当たらない。3000円、最後の玉が飲み込まれた。当たった。本当に最後の最後で。賞球を出すための玉すら残ってなかったので、仕方ないから普通財布で1000円追加した。
本当に信じられなかった。だが、神様は事もなげに言う。
「これで出た当たり分が、悪神がお主につけた値段ということになるの」
連チャン中も、なんだか釈然としない思いで打っていた。大当たりしているのに嬉しくなかった。家にいる母に申し訳ない気持ちと、それでも大当たり中の台を捨てて立ち上がれない自分が嫌になっていた。
結局、悪神が僕につけた値段とやらは3万5000円だった。
僕は急いで店を出て、直ぐに家に電話し遅くなったことを詫びて真っ直ぐ家に帰った。
とりあえず、その3万5000円はまだそのままパチ財布の中にある。
しかし おもしろい こと いう ひと が おいでる よな。 「ロングテール」。
価格決定論 で 第一位の価格の2倍 まで しか 実際の収益は ない と 決定つけられてる という 社会現象論 が あるんだけど。
つまり、ひとつ100円 なら 2つぶん 200円 が 「永年の収益」 当然 業務を存続している 赤字 が はるかに大きい。
200円 を 超える から ロングテール。 高校化学で「半減期」とか いったりする。
噺 は 変わって。
ある地域ある所在における電力消費。 これも 質 八百 に おける ロングテール と いえなくもない。
当然 症候群 も ヒト各々の記憶がFleeに創り出す ロングテール だ と いいかえることもできなくもない。
記憶が、電力契約 と 電力コンセント の 継続的な接続によって もたされている という点 で、 電子ネットワーク は ごく 興味深い。
製鉄労組 が 退職金 1200万円 を 若干超える金額 を 目指す と 今年4月1日の新聞各紙面1面トップ に 掲載して あった。
合衆国の ここ100年あまり の 物価上昇 は、 平均20倍、不動産100倍 通信100分の1 なんだそうだ。
退職金1200万円 って 奨学金1200万円 の こと 「だろ」
以上、「電力債」の 御話 「でした」。(まる)
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/atmoney/20131108-OYT1T00480.htm
> 【ニューヨーク=越前谷知子】投稿サイト大手の米ツイッターは7日、ニューヨーク証券取引所に新規株式公開し、初値は45・10ドルと、売り出し価格の26ドルを73・5%上回った。
> 44・90ドルで取引を終えた。
> この日の終値をもとに算出した時価総額は、約245億ドル(約2兆4300億円)。ソニー(約1兆7200億円)を上回り、パナソニック(2兆4500億円)に並ぶ規模となった。
> ツイッターは最大140字の文章をネット上に投稿出来るサービスで2006年に開始。現在、世界の利用者は2億3000万人を超える。収益は8割以上が広告収入で、純損益は赤字だが、成長性への期待が大きく、この日の取引も買い注文が優勢となった。
>
http://www.asujob.jp/job/2963854.html
http://www.asujob.jp/job/2963852.html
59 ソーゾー君 [] 2013/01/27(日) 08:26:29 ID:levS87/w Be:
稼働させると言うことは年間数十万人の被爆確定作業者が必要になるんだぞ?
この作業者は数年後と言うレベルではない・・即影響が出る・・
これを認めて慰謝料払ってたら破産するし原発推進なんか大声で叫べねーだろ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1358943673/
http://b.hatena.ne.jp/entry/okanehadaiji.doorblog.jp/archives/8083123.html
正直、そこまでぼろい商売じゃないです。結構カツカツです。
うちの場合、企業からもらう時給は1600~1800円。スタッフに1100~1300円。
長く頑張ってる人はもうちょっと時給貰っている。
職種でいうと販売、サービス系かな。事務とかよりやっぱり相場安いです。
はてなで多そうなIT系はもちろんもっと高いですよ。うち扱いませんけど。
これに交通費がのる。一応上限付けてるけど。
良心的なクライアントは交通費別途出してくれたりするけど、半分もないかなあ。
働き始めるところまで計算すると、一人あたり10マンくらいかかってます。。。
だから、せっかく登録して派遣先決まっても、1ヶ月とかで辞めたい言われると赤字。
基本薄利多売の世界です。
大概はこんなもんですよ。
気持ちわかるわ〜
本当に無駄な習慣。
結局50人そこそこ呼ぶことになり
なんだかんだで430万とかかかった。最終的にもっとかな。
ご祝儀も一人3万も出してもらったのに人を呼べば呼ぶほど赤字に。
(クソ面倒だったので会社関係は呼ばなかったからでもあるけど。)
嫁が「お姉ちゃんと同じくらいやりたい☆」とか抜かす上
義母は当然とばかりに乗っかってくるので抑えるのが大変だった。(この金額でもね)
カネは折半だったが今でもアホらしい。だったら旅行や新生活に使いたかったわ。
不思議なのは、最初は披露宴も友達も呼ばなくていい、と言っていたし、
そういうことを言うような女ではなかったにも関わらず、
周囲の影響(主に血縁者、身近な友人)で意見が変わってしまった上、
結婚関係で下手に抑えこむと後年まで悪影響が出ることが容易に予想されるため
男の譲歩は普段より大きくならざるを得ないというのが最悪。
ぶっちゃけ嫁の説得はできたのよ。
でもそれはしたくなかった。
ブライダル業界にいいようにされてることに気づいてても、楽しい思い出にしたかった。
だからこそ、高すぎる利益率を当然のようにふっかけてくる奴らは恥じなければならない。
唯一のメリットは親戚同士の挨拶を一発で終わらせられることくらい。
でもそれなら食事会でいいよ・・・