はてなキーワード: 盗塁とは
イチローさんの記録ね
1 通算3089安打、生涯打率3割1分1厘
イチローのメジャー通算3089安打は歴代22位の記録であり、生涯打率3割1分1厘は歴代13位、そして3000本安打を達成した32人では最高の打率だった。イチローは3000本安打を10333打席、2452試合で達成したが、これはそれぞれ13番目と14番目の早さだった。
2 日米通算安打4367本
メジャーへ来る前の日本パ・リーグでの9年間に記録した1278安打を含めると、イチローの通算安打記録は4367本となり、これはピート・ローズよりも111本多い。
3 歴史的なデビューイヤー
イチローはメジャー1年目の2001年に歴史的快挙でリーグを席巻。MLB史上初の日本人野手となったことに加え、イチローは同年、安打(242)と盗塁(56)でその年のメジャー最多を記録し、メジャー記録の116勝を達成したシアトルで主に1番打者として貢献した。
4 史上最高のルーキー
イチローは2001年にア・リーグ最多安打、新人王、そし年間MVPを獲得。MLB史上、現在に至るまで最初のシーズンでこの3タイトルを獲得したのはイチロー唯一人である(新人王と年間MVPの2タイトルを初年度で獲得したのでさえ、イチロー以外には1975年にレッドソックスで達成したフレッド・リンのみである)。
5 年間最多安打記録
両リーグの年間試合数が公式に162試合となった1962年以降、イチローは年間最多安打数のトップ2を独占しており(2004年の262本と2002年の242本)、トップ6に3回、トップ18に5回ランクインしている。イチローは2004年にジョージ・シスラーの持っていた年間最多安打記録(257本)を更新したが、シスラーが1920年に記録を達成した際の試合数は154試合だった。
6 通算7回の20試合以上連続安打
イチローは20試合以上連続安打をキャリア通算7回記録しているが、1900年以降、イチロー以外でこれを達成したのはピート・ローズ、シスラー、そしてタイ・カッブ(8回)のみである。
7 生涯打率が3割を切ったのは1度だけ
イチローはそのキャリアにおいて、一度のみ、試合後の生涯打率が3割を切ったことがあった。それはルーキーイヤーの2試合目に4打数無安打とし、通算9打数2安打の2割2分2厘としたときであり、続く3試合目を4打数2安打とすると、その後は生涯打率が3割を切ることはなかった。
8 デビューから10年連続200本安打
イチローは最初10シーズンで10年連続200本安打を達成し、その間の年間平均安打数を224本とした。200本安打を達成した年数で、イチローはローズと並んでいるが、ローズは10年連続ではこれを達成していない。
9 三塁打で3000本安打達成
イチローは2016年8月7日にクアーズフィールドで通算3000本安打を達成。この際、イチローは三塁打でこの大台に乗せた選手として、ポール・モリターに次ぐ史上2人目の選手となった。
10 27歳のデビューで3000本安打達成
イチローは日本での長く成功を収めたキャリアにより、メジャーデビューは27歳のときだった。3000本安打達成者で、ここまで遅い段階でメジャーでのキャリアをスタートさせた選手は他にいない。これまでは、1982年に24歳でキャリアをスタートさせたウェイド・ボッグスがこの記録を持っていた。
11 27歳以降の安打数は2位
27歳以上で記録した安打数として、イチローの3089本はローズの3357本に次ぐメジャー史上2位の記録である。1947年以降で見ると、イチローに次ぐ記録はスタン・ミュージアルの2635本となっている。
12 史上2番目の高齢で3000本達成
イチローは42歳9ヶ月16日で通算3000本安打を達成。これは19世紀の選手であるカップ・アンソンに次ぐ史上2番目の高齢記録である。
13 ホーム、ビジター問わず安定した成績
イチローは驚異的に安定していた。中立地の東京での2試合を迎えるにあたり、彼のホーム通算打率は3割1分2厘、ビジター通算打率は3割1分、そして各月の平均打率を最低でも2割9分5厘としていた。
14 左打者の対左腕で最高打率
実のところ、イチローは右投げ投手(打率3割4厘)よりも左投げ投手(打率3割2分9厘)を得意としていた。データのある1974年以降、イチローは左打者として対左腕の最高打率を記録。また、74年以降、対左腕で1500打席以上ある選手で、イチローを上回る右打者はカービー・パケット、マニー・ラミレス、デレク・ジーター、そしてモイゼス・アルーの4人のみ。
15 メジャー全チームから安打を記録
イチローはメジャーリーグ全チームから安打を記録し、アスレチックスに対して最も多くの安打を記録した(320本)。またホーム以外の球場では、オークランドで最も多くの安打を記録した(168本)。
16 1番打者での史上最高打率
イチローは彼の世代では間違いなく最高の1番打者であり、1番打者として2529安打を記録している。これは、トップバッターとしてリッキー・ヘンダーソン(3020安打)とローズ(2924安打)に次ぐ記録であるが、イチローの1番打者としての打率3割2分3厘は、ローズの3割8厘とヘンダーソンの2割8分を遥かに上回っている。
17 史上唯一、オールスターでのランニングHR
イチローはオールスターに通算10回出場しており、サンフランシスコで行われた2007年の試合では、史上初にして現在も唯一となるオールスターでのランニングホームランを記録した。彼はその年のオールスターでMVPを受賞している。
18 500盗塁&3000本安打を達成
イチローは塁上でも大きな脅威となってきた選手であり、キャリア通算509盗塁を記録している。彼は500盗塁と3000本安打の両方を達成した7人のうちの1人であり、ヘンダーソン以降でこれを達成したのは彼が初めてだった。イチローは42歳まで毎年2桁盗塁を記録しており、1920年以降、イチロー以外で40歳を超えて年間2桁盗塁を3回以上記録したのはヘンダーソンのみである。
19 盗塁成功率81.3%
1950年以降、通算500盗塁を達成した20人中、イチローの成功率81.3%はヘンダーソンを凌ぐ4位の記録であり、成功率で彼を上回ったのはティム・レインズ、ウィリー・ウィルソン、そしてデイビー・ロープスの3人のみである。
20 10年連続ゴールデングラブ賞
イチローはメジャー最初の10年連続でゴールデングラブ賞を受賞。イチロー以外で10年連続ゴールデングラブ賞に輝いたのは殿堂入りしたレッズの捕手ジョニー・ベンチのみである。彼によるゴールデングラブ賞10回は、外野手として(ケン・グリフィーJr.、アンドリュー・ジョーンズ、アル・ケーラインと並ぶ)歴代3位タイの記録であり、外野手歴代最多はロベルト・クレメンテとウィリー・メイズの12回となっている。
・二人居ればキャッチボール余裕
・壁有れば二人でピッチャーバッターできる(野球の半分よりは多いかはともかくとして、二人でやる⚽もどき同等かそれ以上)
・ベースなんて石ころあればできる
サッカーボールって結構な値段するが、ホワ球は100円とか、100円で数個入りもある
これに勝てるのって、それこそドッヂボールとか、名前忘れたけど、マンホールを塁に見立てて、往復盗塁するみたいな遊び(野球+ドッヂみたいなやつ)。
そもそも世界で野球が不人気だから、手打ち(野球)とか流行らなかったんだろうけど
仮に野球人気が広がってるなら、サッカーもどきよりも気軽じゃねーかとすら(バットコントロールだけは身につかないが)
まあ空き地広いから、フットサルとか3on3みたいなのじゃなくてもっとサッカーサッカーしてるのがプレイできるってのが海外事情なのかもだけど
ホワ球:当たっても痛くない万能の野球ボールサイズの球。地元ではそう呼んでたけど、他の地方では知らんし始めて文字で打ったから、それまでは音としてのほわきゅーとしか認識してなかった
ピッチサイドに立って指示出してるように見えるけど実際にはほとんど選手任せ
攻撃はいわゆる司令塔と呼ばれる人が中心に構築するし守備はキーパーが大事
サッカーは指示が出せそうなセットプレイでも狙うかパスかは選手に任されてる
監督がやるのは選手交代によるフォーメーションチェンジと大雑把な指示ぐらい
野球だと右か左かは非常に大事だけれどサッカーで利き足はほとんど関係ない
シュートだけは逆足だと強いシュートが蹴れないから大事ってのはあるけれど
たまーに逆足だと全く蹴れない!みたいな選手いるけど、その欠点を補うぐらい光るものがないとピッチに上がれない
野球でいうところの引っ張り打ちしかできない打者、みたいな感じ(たまにいるよね)
クロスは精度が低くなるってのもあるけれど、プロだとほとんど変わらないんじゃないかな
野球だと「代打!」って言われていきなり飛び出てホームラン打てるが(?)
なので交代前にはアップをするので、野球で言うと全員ピッチャーみたいな感じ
前半は暇だが
例えばレアルとかマンUでもたまに3−0でボコられるし弱小に1−0で勝つこともある
基本的に複数得点も無いから時間が経つほどリードしてる側が有利になるので負けてる側はリスクを冒して前に出るし、勝ってる側はカウンターを狙う
スコアの差が開くとより前掛かりになるのでカウンターも狙いやすい
野球はラジオ中継に向いているスポーツで、サッカーはラジオ中継に向いていないスポーツ
って誰かが言ってたのを思い出した
野球は「静」の場面がニュートラルで、投げたり打ったり走ったりの「動」のシーンがたまに発生する
なので「静」のシーンで試合状況を解説しやすい……というのがそれを言っていた人の理屈だったか
サッカーは基本的に常に試合が動いている「動」の場面がニュートラルで、たまにボールが線の外に出たりファウルだったりで「静」のシーンが発生する
常に場面が動いていると解説を挟むタイミングがない、と言う理屈だったかな
なんかとってつけたような理屈に聞こえて、ほんとかよそれって話だと思うがね
それ言ったら競馬とかラジオ中継やってるじゃん、あれなんか「動」しか存在しないだろって反論思いつくし
いや、パドックは「静」か?
野球を見るのは面白いと思うんだけど、このスポーツってやってる人も面白いんだろうか? わりと真面目に気になっている。
たぶん面白いから、少年野球も高校野球もおとなの草野球も盛んなんだろうけど、見てる分には楽しさがイメージしにくい。
サッカーとかバスケとかテニスとかバレーボールとか、点が入ったら気持ちいいだろうし、うまくディフェンスが防ぐのも気持ちいいだろうな。
野球だって、ホームランを打ったり三振を取ったりしたら気持ちいいだろう。盗塁が決まったりスライディングでセーフになったりしたら面白いのかもしれない。
でも、野球って、自分が仕事をしてない時間がけっこう長い。ピッチャーとキャッチャー以外は、ほとんどの時間は待機だ。打順が回ってきても犠牲フライとか送りバントとかの役回りかもしれない。ピッチャーが三振とりまくって外野の守備は暇かもしれない。そういうのって楽しいのかなあと、素朴に気になる。
「自分が活躍できなくても、チームが勝ったらすごく嬉しい」みたいな感覚もあると思うんだけど、それにしても、こんなに子供から大人まで競技人口がたくさんいる状況には合ってない感じがするんだよなあ。
別当 薫(べっとう かおる、1920年8月23日 - 1999年4月16日)は、兵庫県西宮市出身のプロ野球選手(外野手)・コーチ・監督、解説者。
セ・パ両リーグ分立前後に走れる長距離砲として活躍した外野手で、
1948年から1953年まで6年連続でベストナイン外野手に選ばれた。
1948年に阪神に入団し、藤村富美男とダイナマイト打線の中核をなす。
最高殊勲選手に選ばれる。
1952年と1954年から選手兼監督を務めると、以降近鉄・大洋・広島で20年に亘って指揮を執り、監督としても1237勝を挙げた。
5/1現在も、4/24のオリックス-ロッテ戦における白井球審の騒動が収まらない。
オリックスファンでパ・リーグTVで試合を見た。白井審判については大抵の野球ファンと同様、
態度が悪いのと退場宣告数を誇るような言動は気に入らないが、どちらかのチームにだけ有利不利が偏る判定は少ない点は信頼している。
審判という過酷な仕事内容を考えると6:4で好意が上回るといったところ。
佐々木選手がマウンドから降りたのは事実なので、白井審判はキャッチャーに
「あーいうのは判定への抗議とみなされかねないからアカンよって伝えておいてくれんか」って伝言するのがベストだったと思う。
とは言え今回の行動も、後述するように妥当な行動であり、ここまで責められるものではないと思っている。
(事実)佐々木投手が投球し(ボール判定となった)、1塁ランナーが盗塁し、松川捕手が盗塁をアウトにすべく2塁へ送球した。
(事実)佐々木投手は2塁への送球に伴い、2塁へ振り返った。2塁への送球の結果はセーフで盗塁成功となった。
(事実)佐々木投手は本塁へ向き直り、何か口を動かしながら、本塁側に3歩ほど近付いた。
(推測)このときの口の動きは「うっそ~」だと推測されている。
(事実)佐々木投手は2塁方向へ向き直り、本塁へ背を向けた。とほぼ同時に白井審判がマスクを脱ぎ、佐々木投手へ近づき始めた。
(事実)このとき白井審判は何か口を動かし、左手を広げるような動きを見せた。右手は脱いだマスクを持ち、ほとんど動いていない。
(推測)口の動きから見るに、タイムを宣告していたようだ。一般のタイムのジェスチャーに比べれば控え目なジェスチャーだったかもしれない。
(事実)半ばまで近付いたところで、白井審判が何事か佐々木投手へ声をかける。
(推測)口の動きから見るに「何だ、どうした?抗議?」と言っているように見える。「何だ、どうした?朗希」かもしれない(※佐々木投手の名前が朗希)。
(事実)声をかけられた佐々木投手は本塁側(審判側)に向き直るが、特に応答はしていない。
(事実)声をかけている間に、松川捕手が間に入り、審判を静止するような(右手を審判の胸に当てて進めないようにした)動きをした。
(事実)白井審判は松川捕手の方に顔を向け、一瞬下の方を見たあと、何事か口を動かした。
(推測)口の動きから「何だお前」と言った推測されている。一瞬目線が下に行ったのはおそらく、審判に手で触れるというのはご法度(暴力行為ですぐ退場になる)なのでそこの指摘だったのではないか。
(事実)松川捕手が手を下げ、白井審判・松川捕手ともに本塁側へ戻った。
ボール、ストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤーが守備位置または塁を離れたり、監督またはコーチがベンチまたはコーチスボックスを離れることは許されない。
「本塁に向かってスタート」したことは事実なので、「宣告に異議を唱えるため」かどうかが問題になる。
白井審判は異議を唱えるつもりがあるのか確認するために「何だ、どうした?」と声を掛けに行ったのだろう。
「異議を唱えるつもりがあるのか?」「そんなつもりではありませんでした」「それなら警告しません」というだけの話である。
実際には「何やその態度は、抗議のつもりか」「(無言)」「次やったら退場やからな」みたいな殺伐としたやり取りだったかもしれないが。
ただ、「異議を唱えるつもりがあるのか?」という質問に「はい、異議を唱えるつもりで本塁へ向かいました」なんて答える選手はまずいないので、
キャッチャーに伝言するので十分だったんじゃないかと思うのはそういうことである。
→タイムって言ってるように見えるし、どうせ盗塁成功直後なんてランナーが泥を払うために誰かしらタイム掛けてるだろ。
・不満をあらわにした佐々木投手にはともかく、松川捕手にも注意したのは擁護できない
→佐々木投手に意思確認してるのに、松川捕手が割り込んできたら「お前に聞いてるんじゃないんだよ」って言いたくなるのは妥当。
あるいは審判に手をかけていることを注意したのかもしれず、それも妥当。
・詰め寄ったのに結局退場宣告も(公式な)注意もしなかった。感情に任せての行動である証拠。
→意思確認した結果「宣告に異議を唱えるため」ではないことがわかったので何もしなかったと思われ妥当。明確に「宣告に異議を唱えるため」か分からないのに処分するほうが問題だろう。
→それはそう思う。しいて擁護するなら、今まで審判が注意や判定の内容を説明しないことなんてざらにあったことで、今回の件だけ特別隠蔽しているとかではない。
白井審判の性格上(というかNPBの審判団のスタンスとして)、騒動になったから説明するとかは嫌いそうで、説明するかしないかは審判団が判断するものだと思っているのではないか。
野球ファンには憤慨する話だと思うのだけど、野球素人が試合をみていると「なんでベースを移動する際に攻撃側が走るのだろう」って疑問に思った。
単純に野球が複雑で危険な競技なのは、走者があるからではないか?攻撃陣はあくまでもバットを用いてボールを打つことしかせず、走者もおかずに塁移動だけが何らかの表記として機能すればいいのではないか?塁に進むときはその場所にマーカーなりを付けて置けば良い。プロ野球ならデータ上で表記してしまえればいいのだからとても簡単だ。もしも塁に人を送っても、走る要素自体を無くすという手もある。ちょうどボードゲームの駒と同じ。ボードゲームで「駒に走らせる」ってあまり聞かないよね。
これにより走者、守備側の接触リスクは極端に減る。また盗塁など多くのルールが簡略化でき、より多くの人に理解しやすいシンプルなスポーツになりそうだ。
こういうと「野球で走らないっておかしいだろ」という人がいそうだけど、そもそも足腰鍛えても実践で走らないスポーツは多いと思う。常に動き回るだけがスポーツではない。野球はどちらかというと長丁場で待機することが多いのだから、実は走者などの要素を抜かしても問題ないのでは?
それは野球にアラズってのは確かにそうだけど、素人目線からすると野球は中途半端で時代遅れなので、そういう新しい方向も取り入れて欲しいな
32歳
はてなは若い人が多いと思うけど、じじいのおせっかいだと思って聞いてほしい
・食欲が一気になくなる
大盛り、食べ放題、揚げ、などの単語に全くときめかなくなった。
油物は特にちょっと食べたら胃もたれする。次の日の夕方ぐらいまでもたーっとする。
脂っこいものをお腹いっぱい食べたいという欲求は若いうちに満たしておこう。
・寒さに弱くなる
子供のころは年中半袖、20代もほぼコートなしで過ごせたが、いきなり寒がりになった。
特に足元の冷えが急に来た。
若いうちに出来る対策はほぼないけど、寒くなったら着る毛布とかおすすめ
・肌がすぐガサガサになる
乾燥とか気にしてなかったのに、ちょっとエアコンつけただけでミイラ
・風邪がなおりにくい
たまにしか引かない風邪も夕方には治っていたのだが、冬に2回ぐらい体調壊すようになったし一週間はだるい感じが続く。
寒さに弱くなったのと関連するかもしれない。
・ぎっくり腰をやる
運動もしてるし体も丈夫。でも突然やってきたんだ。
うつ伏せで本読むとか、机の高さにあってない椅子とか、とにかく変な姿勢には気をつけた方がいい
・目が悪くなる
1.5キープだったのが、徐々に遠くのものが霞むようになってきた。
・感受性が悪くなる
若い頃の、パッと聞いてこの曲好きとか、ちょっと読んでこの漫画面白いとか、そういう感じがなくなってくる。
というか新しいものに手を出すこと自体かなり億劫になってくる。
30代から好きになったもので、心の底からというものにまだ出会えていない。
・野球に例えだす
全く野球とか見ないのに、仕事で成功した後輩に「ホームランじゃん」、リスクを負って成功してたら「盗塁できたようなものだねー」とか言い出すようになった。
なんでだ。