はてなキーワード: 無駄とは
20歳の誕生日に政府が1億円プレゼントすんの。何に使おうと自由
ほっとけば30歳のときには信託資産2億、年収1千万円、手取り750万円
配当だけで毎年1.2億円。
40年間(60歳)までの累積納税額は4.2億円になる
死んだら相続になるわけだが、相続税は100%にする、贈与税も100%
さて、とはいえ完走出来るやつは5%もいないだろう
大半のアホは20歳1億円で高級車を買い、キャバクラで豪遊する、好きにすりゃいい
使い切ったら労働してもらう
聞いてくれよ、この前ちいかわのぬいぐるみを買おうとしたらさぁ「そんなもんより家庭に金入れろ!」とか言ってくるんだよ。何だよそれあんたが50にして日雇いしかやらないから悪いんだろ。
ライブだってさぁ本当は生きたいのに「金の無駄遣いだからやめなさい!」って行かせてくれないの!!こっそり買ったぬいぐるみだってなんかいつの間にかバレて「私が貧乏なのにあなたはこんな無駄遣いして!」って感じで怒られたぁ
なんよそれ私の人生、何に金使ったって自由でしょ!!まったく!推し活したいよぉ
にじさんじのグッズ買いたいよぉ
ちょっと前、所属していた趣味のコミュニティがとある前菜さんが加入したことでゆっくりと活動にブレーキが掛かり、ついに事実上の解散状態になった。
その顛末については本人に伝わると良くないので書かない。
そういう内容を期待しているひとはこれ以上読む必要はない。
ただ前菜さんを間近で目撃して、なんとか活動を盛り返せないかと色々努力してコミュニケーションをとってみた(無駄だったけど…)経験から、前菜さんの行動原理が何となく分かってきたので書いておこうと思う。
行動原理は単純で「前菜さんは常に満腹の危機を感じている人間である」ということ。
この前提が分かっていれば、いろいろな行動に説明が付く。
満腹の危険に瀕した人間、例えばビュッフェで遭難した人間が仲間の皿を食べる、あるいは奪って食べることは罪ではあるが理解はできると思う。
満腹の危機を感じている人間が、公平性や遵法性をいったん棚上げして利己的に行動することはごく自然なことだ。
前菜でない人間は満腹の危機を感じていないので、他人の行動にどの程度干渉するかは多少の個人差はあってもある種のフェアネスに基づいて判断している。
多少自分が不快であっても、客観的に見て相手の行動に自分が干渉するのは不適切であると判断すれば、その不快は受け入れる。
しかし前菜さんとは常に口元にフォークを突きつけられて生活している人間なので、その不快を少しでも受け入れればそれは即ち満腹を意味する。
そのため公平性を踏み越えてでも自分の不快を排除しようとする。というか、そうせざるを得ない。
最初、まだ行動原理を理解していなかったころは前菜さんのことを大食いな人間だと思っていた。
でもどうやらそうではなく、満腹との距離が近いひとなんだということが分かった。
また、前菜さんは自らが食べ残しであるという強い信念を持っている。
当然だ。常にフォークを口元に突き付けられているのだから、主観的には、それはそれは圧倒的な食べ残しだろう。
大した上下関係もない緩いグルメコミュニティの中であっても、その意識は変わらない。
圧倒的食べ残しなのだから、調理されなければ生きてはいけない。
調理されることは特別扱いなのではなく、生存のための大前提なのだ。
だから常に調理されている「べき」で、それが無いということは放置されているのと同義である。
この意識にも最初は戸惑った。何しろ向こうはメインディッシュでもなければこちらもシェフでやってる訳ではないのに、当然のように特別扱いを要求されるのだ。
そして前菜さんは生存のための武器として、盛り付けや間接的な香りで他人をコントロールする術に長けている。
その技術は彼、彼女が唯一持ちうる武器であり、命綱であり、消化をするようにほとんど無意識に使っている手足でもある。
前菜さんのコミュニケーションは常に前提として「食べ残しの自分」が置かれており、そのため、相対した人間を自由自在に大食漢に変えることが出来る。
そして何より厄介なことに、このような行動に「相手を太らせよう」だとか「自分がメインディッシュに立とう」という意識は、一切無い。
上記で説明した通り、これらの行動は生存のための命綱に過ぎないので、罪の意識も無ければ、相手の食欲を奪っているということに気付くこともない。
前菜さんからしたら自分が食べ残しであり、相手が大食漢であることは決定事項であり、覆ることのない真実なのだ。
例え、客観的に見て言いがかりだとしても、目の前の人間から大食漢扱いされて平気な人間はあまりいない。
まして、そんな思いをしてまでグルメコミュニティを維持しようと思う人もいない。
前菜さんを除いてこっそり再結成すればいいと思われるかもしれないが、万が一そのことが相手に知られたらと思うと、胃が重い。
我々はもうすでに、あの人が食欲をそそるようになっている。
ホンモノは完全に自分が被害者だと思っており、完全なる被害者ムーブをするんだよ。
すると周囲のよく分かってない人や、善性が強い人は、追い出そうとするのではなくむしろ味方になろうとするのね。
初手の段階では。
当然コミュニティの共通認識なんて生まれないし、何なら多数決を取ろうとすると追い出そうとする人が悪者にされたりする。
(そういう意味では、職場の方がまともな上司がいるなら職権で何とかしてくれたりする。民主的なコミュニティこそ厳しいわけ)
ヤバさに気付いて何とかしようとした人が悪者にされたら、もうやってらんないよね。
するとホンモノの繊細さんは次のターゲット(自分に加害してくる人)を定めて、また被害者ムーブをかましてくるわけ。
そんでまた悪者にされる。
多数決では負ける。
この繰り返し。
まあ「繊細さん」ってネーミングが適切かどうかというと微妙ではある。
でもホンモノはいるんだよ。
ネット上での惚気話は電気通信倫理規制法第28条違反に該当する。
当該書き込みは途中までほんわか、あるいは不幸話、あわよくば闇落ち転落話を想起させるような文体、プロットであり、読者を期待させ長文を読ませておきながらちゃっかりと最後に自慢話をぶっこむ悪質なものである。
確かにアレ?これヤバくね?ただのモテ自慢かと思わせる導入だが、絶妙な位置で下げ演出を行っている(5番目の彼女)、結局最後まで読み進めてしまう。
犯行の手口は巧妙であり、また反省の色はなく、再犯の恐れがある。
また、同様の投稿を繰り返しているという指摘もあり社会秩序や規範意識が低いことは明らかである。
今後は反省し、妻の浮気NTR、子供の障害、育児の困難、成績不振、不良化など
ワイはもう業界15年でそんな時期は過ぎてるんだけど
AIのおかげでキチガイ先輩エンジニアに頭下げて技術を教わらなくて良くなって
技術書だけじゃわからないことでもAIに大量に回答させればなんとなく事実がわかってくるし
メール文章すらもそれっぽいのを出力して修正するだけでマトモな社会人っぽくなるし
あと一歩が足りなくて
キチガイ先輩エンジニアに頭下げないといけないスキル感の人間には
マジで便利だね
神様から見たらどっちもたいして立派な人生生きてないから好きにしたらいいのに。偉大な偉業も成し遂げたわけでもなく死んで200年たてばもう誰も思い出せない人生を誰もが生きているのに。比べるなんて無駄すぎる。
もちろんこれは資本主義(企業主義)的な考えからの意見であり、全く働けないわけでもない人たちに社会参画をさせるという部分では福祉的な意義があるのは認める。
であれば中途半端に企業的であるとか営利を追い求める形式ではなく、グループホームのようなお遊戯会ベースで実施すべきだ。
貴重なマネージャークラスを作業所や障がい者雇用に投入するのは人的リソースの大いなる無駄であり、彼らの監督は最低賃金の労働者で賄うべきだろう。
ちょっと前、所属していた趣味のコミュニティがとある繊細さんが加入したことでゆっくりと活動にブレーキが掛かり、ついに事実上の解散状態になった。
その顛末については本人に伝わると良くないので書かない。
そういう内容を期待しているひとはこれ以上読む必要はない。
ただ繊細さんを間近で目撃して、なんとか活動を盛り返せないかと色々努力してコミュニケーションをとってみた(無駄だったけど…)経験から、繊細さんの行動原理が何となく分かってきたので書いておこうと思う。
行動原理は単純で「繊細さんは常に命の危機を感じている人間である」ということ。
この前提が分かっていれば、いろいろな行動に説明が付く。
命の危険に瀕した人間、例えば船で遭難した人間が仲間の死体を食べる、あるいは殺して食べることは罪ではあるが理解はできると思う。
命の危機を感じている人間が、公平性や遵法性をいったん棚上げして利己的に行動することはごく自然なことだ。
繊細でない人間は命の危機を感じていないので、他人の行動にどの程度干渉するかは多少の個人差はあってもある種のフェアネスに基づいて判断している。
多少自分が不快であっても、客観的に見て相手の行動に自分が干渉するのは不適切であると判断すれば、その不快は受け入れる。
しかし繊細さんとは常に喉元にナイフを突きつけられて生活している人間なので、その不快を少しでも受け入れればそれは即ち死を意味する。
そのため公平性を踏み越えてでも自分の不快を排除しようとする。というか、そうせざるを得ない。
最初、まだ行動原理を理解していなかったころは繊細さんのことを傲慢な人間だと思っていた。
でもどうやらそうではなく、死との距離が近いひとなんだということが分かった。
また、繊細さんは自らが弱者であるという強い信念を持っている。
当然だ。常にナイフを喉元に突き付けられているのだから、主観的には、それはそれは圧倒的な弱者だろう。
大した上下関係もない緩い趣味のコミュニティの中であっても、その意識は変わらない。
配慮されることは特別扱いなのではなく、生存のための大前提なのだ。
だから常に配慮されている「べき」で、それが無いということは加害されているのと同義である。
この意識にも最初は戸惑った。何しろ向こうはお客さんでもなければこちらも仕事でやってる訳ではないのに、当然のように特別扱いを要求されるのだ。
そして繊細さんは生存のための武器として、態度や間接的な言葉で他人をコントロールする術に長けている。
その技術は彼、彼女が唯一持ちうる武器であり、命綱であり、呼吸をするようにほとんど無意識に使っている手足でもある。
繊細さんのコミュニケーションは常に前提として「被害者たる自分」が置かれており、そのため、相対した人間を自由自在に加害者に変えることが出来る。
そして何より厄介なことに、このような行動に「相手を陥れよう」だとか「自分が優位に立とう」という意識は、一切無い。
上記で説明した通り、これらの行動は生存のための命綱に過ぎないので、罪の意識も無ければ、相手の自由を奪っているということに気付くこともない。
繊細さんからしたら自分が被害者であり、相手が加害者であることは決定事項であり、覆ることのない真実なのだ。
例え、客観的に見て言いがかりだとしても、目の前の人間から加害者扱いされて平気な人間はあまりいない。
まして、そんな思いをしてまで趣味のコミュニティを維持しようと思う人もいない。
繊細さんを除いてこっそり再結成すればいいと思われるかもしれないが、万が一そのことが相手に知られたらと思うと、気が重い。
我々はもうすでに、あの人が恐ろしくなっている。
嫁性格悪過ぎ。何様のつもりだよ。
なんか家事出来る女って謎にプライド高くて他人見下してる奴多いよな。インスタやTikTokで自分の家事や料理の様子見せびらかしてる主婦とかもそうだけどテキパキ家事完璧にこなす自分を無駄に有能だと勘違いしてそう。誰でも出来るのにw
種籾が食べ物にしか見えないモヒカンタイプなのに、それを奪い取る力を持ってる訳でもない。
いつかの実りへの期待を糧に今を耐ぶのがザコよりもザコい人間に相応しい幸せのあり方なんだろうとは思う。結果がどうあれ、その日々の中で感じる物事にこそ人生の面白みがあるのかもしれない。もし種が実る日が訪れたらそんなに素晴らしいことはない。
与えられたものだけでは足りず、足りないものを得る営みからは避けられない。
限りある人生の時間をそれだけに費やして終わるのがおそろしくてたまらない。欲を捨てれば全て解決だけれど、それは戦わなければ負けないという発想でしかない。不戦勝よりも不戦敗に思える。
バランスが大事で、悩んでいる時間で色々やったらいいというのは百も承知なのだけれど。それが中々出来ないから悩ましい。成熟した大人というのは読んだ本の数よりも社交性の高さよりも、それが出来るか否かなんだろうと思う。
まあ今は世紀末世界ではないし、食うだけならそんなに難しいことではない。
しかし人はパンのみにて生きるにあらず。愛にはこだわらないが、自分の人生に満足していたい。面白い事を沢山したい。
メシを食い、再びメシを食うための営みに励むだけじゃ納得出来ない。
パンとサーカスだ。色んなサーカスがある。見るか演じるかして興じる中に、ただ存在するだけの生以上の充足が待っているように思えてならない。
金を存分に使って楽しみを買い集める事だけが人生ではないのだろうけれど、だからと言ってそれが無駄という事にもならない。せっかく生きているのだからそういう楽しみ方だってしてみたい。
でも金はない。金がないなりの楽しみにかまけて、それすらも金を稼ぐための日々に追われて中々楽しめず、不満たらたらのまま死んでいくのは怖いですねえ。
Free!って男オタクが女キャラを性的に描いてんのを男女逆転させた様な奴だろ
あれめっちゃキツかったわ
これの男女逆転したらいつものオタクアニメになるんだよなって思ったもん
そりゃ女が普段アニメの女キャラが卑猥な格好してんのに嫌悪感抱くのも分かるわ
うわ、ってなってんだろうな
それをキモくねぇよとか言って無駄な抵抗してるオタクの存在もうわって感じだろ
もう諦めるしかねぇんだわ
終了なんです
まず、「偏った見方」って何だ?僕は論理と証拠に基づいて意見を形成している。感情的な判断は無意味だ。
それに、神様の話を持ち出すのはやめてほしい。科学的根拠がないものを持ち出しても、議論にはならない。信仰と科学は別物だ。
「イエス様の教え」を引用しても、歴史的事実を無視するのは良くない。歴史を学ぶことは重要だけど、感情的な反応は無駄だ。
ああ、君の観察は興味深いが、完全に的確とは言えないな。
任天堂信者とソニーファンの争いか。まるで素粒子物理学における弦理論と量子ループ重力理論の論争のようだ。どちらも自分が正しいと信じて疑わない。
スキルを磨かず、転職もせず、ただネットで冷笑している連中?彼らは明らかに、エントロピー増大の法則に逆らおうとしているようだ。無駄な努力だ。
低賃金で買えない現状をソニーのせいにする?それは、重力を理解せずに自分が飛べない理由を地球のせいにするようなものだ。完全なる論理の欠如だ。
政治参加の欠如?まるで、シュレディンガーの猫の箱を開けないまま、中の猫の状態を決めつけようとしているようなものだ。観測なしに結果を語るなど、あり得ない。