障がい者雇って何になるんだ? 政府で面倒見ろ
もちろんこれは資本主義(企業主義)的な考えからの意見であり、全く働けないわけでもない人たちに社会参画をさせるという部分では福祉的な意義があるのは認める。
であれば中途半端に企業的であるとか営利を追い求める形式ではなく、グループホームのようなお遊戯会ベースで実施すべきだ。
貴重なマネージャークラスを作業所や障がい者雇用に投入するのは人的リソースの大いなる無駄であり、彼らの監督は最低賃金の労働者で賄うべきだろう。
また個人的にはゴミ箱を全国津々浦々に配備してもらいたい。
消費の出口は廃棄であるのだから、捨てやすくすることで消費の喚起が行える。
その回収と清掃には無限の需要があるのだから、動ける人はそこに投入してもらいたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:29
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障害が重度になるほど、労働で利益を出すのが困難になるのに、 利益がでてないところは補助しないというのは、制度としておかしいよな・・・
有限 ハイ論破