はてなキーワード: 情報工学とは
イギリスの凄さに気がついてしまいましたね?ただ残念なことにイギリスの工業力は凄いのですが、美味しいところは全部アメリカがぶんどっていくところです。これはカナダとも共通しますが、何故か利益はアメリカがとります。
エイダ〜チューリングあたりまではイギリスが先行しているのに、何故かアメリカがおはこを奪う。もともと ARM だって、Acorn コンピュータ社のスピンオフだが、Acorn は潰れてしまった。www のりー卿もイギリス人だが、イリノイの鬼畜ハゲにブラウザの美味しいはぶん取られた。なぜだ!
ジェームズワットはイギリス人だ。なのに、ドイツやフランスとアメリカに大敗した。フェビアン協会やら左翼が強い国は潰れる。ただ、そうでなくてもコメットやロールスロイスは時期が悪いときに限って景気が悪化する。なぜだ!
イギリスの二枚舌は軍事にも及ぶが、いつだって犠牲に合うのはアメリカ以外だ。ただ、買収されずに生き残った世界最大の軍事企業の BAe とかすごいよな。ただ、平和な時代過ぎて BAe の兵器も生産力が落ちてるそうな。なぜだ!
長谷川 りな
2013年(平成25年) 関西大学システム理工学部電気電子情報工学科入学
2016年(平成28年) 夏季休暇に中原大学(台湾)に滞在、ELTICOM*において
Best Paper Awardを受賞
2017年(平成29年) 関西大学システム理工学部電気電子情報工学科卒業
2017年(平成29年) 関西大学大学院理工学研究科特待入学
2018年(平成30年) 南洋理工大学(シンガポール)に滞在、共同研究
Journal of the Acoustical Society of Americaに採録
2019年(令和元年) 関西大学大学院理工学研究科コース首席卒業
2019年(令和元年) 日本光電工業株式会社(医療機器メーカー)入社(技術職)
学生時代は、母子家庭ということもあり貧乏学生だったので、いろんなバイトを掛け持ちしていました。塾講師、パチンコのホールスタッフ、リサイクルショップ、野外フェスでの日本酒の売り子などなど・・・。高校時代から大変なことが続きましたが、人に恵まれてここまでやってこれました。特に高校・大学時代の友人、研究室の先生、バイト先のオーナーや店長には感謝してもしきれません。家庭の事情により、実家ない私ですが、所沢はそんな私を受け入れてくれる街です。
https://togetter.com/li/2072472
を見て思い出したのが俺の学生時代の事なんだけど
ホリエモンがフジテレビを買収するとか言って騒いでた頃、俺は情報工学部に在籍して画像処理の研究していた
ITでビジネスを立ち上げようと思って研究室の食事会のとき教授と雑談しながら
「本をスキャンしてそれを電子書籍として売るビジネスとかどうですかねフヒヒヒ」というように起業アイディアについて話していた。
(まぁこのアイディア自体は糞。最初から出版社からデータもらえばいいじゃんって話なんだけど。当時は自炊といって自分で裁断してスキャンしていたからさ、画像処理の技術が活かせるビジネスねーかなって思ってただけ)
「いいんじゃない?でもね、反対する人出てくるよ。たとえば東京の人みたいに近くに書店が多いところで、なおかつ紙に愛着のある中年から高齢者」
って返されて衝撃だったよね
東京の人が反対するのか!ってね
教授曰くだいたいITに反対するのは東京とか都会の高齢者なんだってさ
技術というのは不便だから必要とされる。しかし不便のない東京が支配する日本でITは進まないだろう。だから君は苦労すると思うって返された
当時教授は自動運転の研究に誘われているんだと言ってたけど、自動運転でも反対するのは都会の人らしい。
3分に1本電車が来る東京じゃ自動運転の動機が生まれないだろうなって言ってた
コロナでもそうだったけど、東京のひとは映画館を守れと言う。映画は映画館で見る体験が重要な文化だと。
でも田舎じゃそもそも映画館がなかったりするから、田舎ではサブスクサービスがありがたがられる。
上のURLに載せたabemaの社長の動機はまさにという感じだ。
移動のたいへんな国土の広いアメリカだから、netflixみたいなサブスクが普及する。自動運転もテレワークも普及させようと盛り上がる
雪国では漫画家が育つみたいな話と同じで、田舎出身のひとがITビジネスに強いと思うんだよね、不便を知っているし、それをITで解決できると肌間隔でわかる
ITというかドローンも、国会議事堂におちてすぐに規制論に発展したよね
とにかく東京でなにかあるとすぐ規制するし、規制したところですでにインフラが整ってて不便ではないから困らない
新技術が付け入るスキがない。
ITは田舎出身で不便を知っている人が盛り上げていくしかないのかもなぁとか、DXはどうすればいいのかとかいろいろ考えるよねぇ
ウチはとあるIT会社である。コンサル業務もあるため、生意気にも中途採用試験にはケース試験を採用している。
そんなに難しいものではなく、ユースケースをあらかじめ求職者に提示してそれに対する考察を書いてもらうというものだ。
これが書かせてみると求職者の人となりが見えて結構面白い。上流工程に強い人は、非機能やビジネスの拡張性について書いてくるし、開発が主戦場の求職者は機能やプログラム、開発体制に関する課題や懸念を洗い出す。
正直この試験自体は面接時のネタにするためのもので、真面目に書けば99%おとさない。おとす対象は、白紙回答とか2,3個適当に書いて提出してきた明らかに熱意のない人々だ。
しかし、一度だけとても熱心に書いてきたにも関わらず、落とした事例がある。その人は超大手有名SIerの4,5年目選手で情報工学ではないが、理系の修士号を持っていた。
彼の指摘は「この文章は句読点が多すぎます」とか「レイアウトがずれてます」とか「サーバとサーバーが混在してます」とかマジか、というレベルであった。職務経歴書にも主な経験としてはベンダーコントロールとスケジュール管理であったため業務部分での鋭い指摘は期待していなかったがあまりにもきつかった。
彼が転職しようとしたきっかけは経歴書に書いてあった気もするが覚えていない。ただ、何も経験値がない自分に焦ってアクションを起こしたのかもしれない。ただ、動くのが遅すぎた。
結局我々は彼を面接に進ませずに落とした。
彼が書く文面には誠実さや品を感じる部分はあったので、おそらくとても良い人なのだろうが肝心な所が不足していた。
あまりSIerサゲはしたくないが、彼の事をふと思い出して寂しい気持ちになってしまったので書いてしまった。
彼は無事転職できたのだろうか。
慶應の文系学部を卒業し機械メーカーにて法人営業をしていたが鬱で3年目に退職。イミテーションゲームという映画やそれに関連した書籍に影響され地方国立大学の情報工学コースに3年次編入。最初は勉強に追いつくだけで精一杯だったが段々楽しくなっていった。歳下の友達にも恵まれた。計算理論か知能分野に興味を持って入学したが、余りの難しさに挫折し画像処理の研究室を選択。学部を卒業した後は同じ研究室の修士課程に進んだ。2年目の現在、複合現実で仮想オブジェクトを操作する際の処理方法に関する論文を書いている。
正直研究や修論に関しては問題ない。やばいのはこれからだ。日々の勉強や研究の忙しさ、楽しさを言い訳に就活してない。俺は今年30になった。来年31だ。どうすれば良い。博士に進む勇気もないしこれ以上の財力はない。働かなくてはならない。月20万貰える仕事に就きたい。どこかしら拾ってくれるのだろうか。
電気電子工学科「あ、モーターって電気で動くから電気電子工学科の成果ですね」
電気電子工学科「あ、実現するデバイス発明したのウチなんで電気電子工学科の成果ですね」
電気電子工学科「あーはいはい、コンピュータって付くやつウチの成果ね」
電気電子工学科「あ、それもコンピュータの話やから電気電子工学科の成果というか情報工学って要は電気電子工学科よね」
結果
DOOMで利用された3D技術やオラクルのデータベースシステムもそうだけど、情報工学や計算機科学の研究者や教授の論文を大学中退したオタクが応用、実践って例が多いで。実際に金にしたのがオタクってだけで提唱者や確立者は学者や