はてなキーワード: 弁当とは
鯖に醤油かけて食べるちっちゃい弁当は美味しいよ。関ジャニとコラボしてた野菜カレーもよかった。ただまあどれもこれもケチ臭い量だ。
・独身
・まわりが外国人ばかりで何言ってるかわかんない
声を出すタイミングが、会社に出社したときと退社するときしかねぇ。
この生活が1年近く続いて、さすがに次のような症状が現れてきた。
・朝起きれない、夜眠れない
・周りの目が気になる
趣味友達でも作ろうかといろいろ頑張ってみたものの、結局はコミュ障なのでずっと独りぼっちのままである。
[追記]
>ブコメ
実はもうある程度転職先は決まってるんだ。仲の良い人がわりと居る前職に出戻りできそうなんだ。
お互い良いことあるといいな。
俺は結婚してるし、
お前が見る目ないからって人の事を「見る目ない」って言うのはどうかなww
隙あらば俺語り、してくぞ。
誰に対しても最低なやり取りをしてた。お前みたいにな。
「こんな事もできねぇのか!」[俺のやりたことを邪魔すんな!」
最後には、ゲームに対しても「死ねよ!このクソゲー!」と言ったりもした。
俺は家賃を半額入れるだけで光熱費も食費も一切出してなかった。
居間にこっそり行くと、ボロッボロ泣いてた。
書類を取りに行ってもらったり。本当にパシリのように使ってた。
全て指示して、できなければ「なんでできねぇんだ!」ってブチ切れた。
「お前みたいなのを嫁に貰ってやるんだからありがたく思えよ!」って言った事もあったし
「お前みたいなゴミクズ、俺以外に誰が貰うかよな(笑)」とか言ったりもした。
俺が同じ事をされたら……と考えたら寒気がした。
それと同時に、彼女を失ったらどうなるか考えたら絶望しかなかった。
ま、今では改心したし。
嫁が望んでいそうなことは、俺が進んでやることにしている。
嫁からの「ありがとう」が嬉しいし、俺からも「ありがとう」ってよく言うようになった。
嫁はもしかしたら恨んでるかもしれん。「若気の至り」って嫁は笑っているけどな。
まずお前が具体例を見せろよ。その下衆な欲望を折ってみろ。
さ、俺は出したから例を出せよ?
私が暮らしたかつての家庭は、母子家庭の上に毒親で、なんでこんな人が自分の親なんだろうって思い続けてきた。
小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会人になっても、その時々で、この人が早くいなくなってくれればと思い続けてきた。
当時は2DKの団地に親と兄弟の3人で暮らしており、常に喧嘩の声や襖を叩きつける音が響き渡るような修羅の家だった。
子どものことを所有物の如く自分より下に見て、勉強すれば「偉そうに」とけなし、気にくわないことがあると罵り、出てくるまで部屋の扉を叩き続けたり、服をきたまま風呂場で放水するなど、心の平安は無い家だった。汚い靴を履くなと、他に履くものがないのにも関わらずスニーカーを捨てられたりもした。もちろん買ってくれるわけもないので、とても困ったのを覚えている。家族以外に対しても、同僚の悪口を電話で延々と上司に語るような性格の暗さを持っていた。
一方でびっくりするくらいの図々しさも持っており、職場で当時仲良くしていた人が病気で亡くなったときに、その人が乗っていた車を形見だと言って乗り回していたことがあった。後に、遺族の訴えで車は取り返されることになる。
親は時代時代の決め台詞を持っており、小学校中学校は「先生に言うぞ」「友人に言うぞ」。これはお前の本性を先生や友達に言うぞ、ということで、今から考えるとなんてことはないのだけど、当時は泣いて止めた。あと「施設の人が来た」というのもあった。これは孤児院の人が、迎えにくるぞという脅しで、保育園・小学校低学年の私には効果てき面だった。高校に入ると「かっこばっか」、これは思春期特有の髪型を気にしたりする姿を揶揄する言葉だった。付き合う人ができるとまた「向こうの家族に言うぞ」というのが加わった。
一度、親が務める職場で倒れたことがあった。親に安否の電話をかけると、菓子折りを持ってきて職場に謝れと言うので、言われるがまま菓子折りをもって職場の人に渡そうとすると、頑なに断られた。その人の表情からそれは遠慮などではなく、心底嫌われているというのが透けてみえた。親がその職場で何をしてきたか、察し・・という感じであった。その日の帰りは駅でめちゃめちゃ泣いた。
私たち一家は愛人としての身分として暮らした田舎を捨て、職を求めて町に出てきた貧乏一家で、慣れない仕事と生活環境で親には親なりの不満があったのだろうが、「育ててやった」という親の言葉が私を苦しめてきた。確かに、小・中・高と学費と生活費を出してくれたのは親だ。めちゃめちゃ貧しく、毎日の弁当を持つこともままならないような生活ではあったが、その当時は確かに親に支えられてきたのだ。
子供が生まれるちょっと前、私は縁を切った。結婚する前から言動がおかしかったが、子供に与える影響のことや、なにより毒親が自分に与える精神的な負担が大きすぎたため縁を切った。結婚する時に親が吐いた台詞を10年経つ今でも忘れることができない。
「探偵雇って調べたけど、あの家、評判よくないよ。」
絶句した。まさか自分の親がそこまでするとは思っていなかった。しばらく経って、あの時のことは本当かと聞いたら、本当だ、と言っていたので、お金のないなか本当に調べたのだろう。しかし、配偶者の家は両親共に本当にできた家庭であることは名誉のために書いておく。親の思考はとてもわかりやすく、自分の利益になるかならないか、なんだと思う。親は、男を誘うのが上手かったため、その時々で男がおり、その男の前では、「親は子どもの幸せが一番なのよ」と言っていたが、全く信じてはいなかった。
親の決め台詞に「アンタは他人以下」というものがあった。私はここぞとばかりに縁を切り、携帯の番号を着信拒否設定にし、およそ7年が経った。
最近になってよく携帯が鳴るのは気づいていたが、何かのアプリの設定でプッシュ通知がとんできているのかなと思っていたが、違っていた。
ある日、親からの留守電が入っていたため、着信拒否にしていても、着信があると軽くバイブが鳴るということに気がついた。
プッシュ通知だと思っていたものが、めちゃめちゃ電話をかけてきている親の所業だということに気がついた時はちょっとしたホラーだった。
着信拒否にしていても留守電が入るということも初めて知った。留守電の内容は金の無心だった。
7年経過した親の声は本当に親の声かわからないくらいのものであったが、それは親のものだった。
団地の家賃が払えず、市営住宅に移ったと聞くが、そこでもおそらくお金に困っているのだろう。
一人で生きるのにお金がかかるのは前から分かっていたのに、なぜ団地の家賃が払えなくなるほどになるのか。
働いているときにちゃんと貯めたり、厚生年金の中で暮らす生活の術はなかったのか。
罵りまくったせいで子どもも離れ、悪口ばかり吹聴するので友人もおらず頼れる人はいない。
なぜなんだ。なぜ、そんなに雑に生きるのか私には理解できない。
70歳になり、毒親の人生はもはや矯正の効かないところまで来てしまった。
このまま孤独に死んでいくんだろうな、と思う。
元々協力会社の立場で、ドワンゴのプロジェクトに参加していました
そこで声をかけてもらって、選考を受けてもらいたいと言われました
当初は正社員としての採用というはなしでしたが、まだエンジニア歴が浅いため、
ゆくゆくはチームのマネージメントも含めて雇用したいということから、
まずは契約社員として経験を積んでほしいということで、契約社員として入社しました
しかし、残念ながらすぐにサービスのクローズが決まり、雇用については考えると言われました
その結果、次回の契約更新をしないという結論になり、退職すること決定しました(契約社員は半年ごとの契約更新)
この点については、自分のスキル、経験不足が問題なことも当然自覚していますし、
会社として状況が変わってしまったので仕方ないかなと思っています
が、僕も人間なので裏切られた気持ちも、やるせない気持ちも当然あることを理解してもらいたいです(恨んだりはしてません)
個人的には完全裁量労働で、やることをやっていれば評価してもらえるのはありがたかったです
また、前職ではレガシーなプロジェクトも多かったのので、割とモダンな開発環境で、環境構築の段階から携われたことはとても有意義でした
チーム的にも割とコンパクトで、すぐに相談できる人がいたり、働きやすかったです
困っていれば別部署の方からもアドバイスをもらえたりと、社員の方々もSlack上はフランクで、話しやすかったと思います
一部Slackが心地よくないという話もあるようですが、社員数も多く、雑談を含めて色んな話題が出てくるため、
個人的に腹が立つことも、不快なことも当然ありましたが、人と付き合う上で仕方ない部分なのかなと割り切っていました
とはいえエンジニアとしてはまぁまぁというところでしょうか(スキル、経験不足のため)
お昼がとても困りました
ケータリングやお弁当など、現状試行錯誤しているようですが、お昼に一人でゆっくりしたい人にとっては、なかなか手軽ではありませんでした
近くのコンビニも全く商品がなく、お昼の時間を大幅にずらさないとパーソナルスペースを確保してお昼休憩を取ることが難しかったです
また、僕は中途で、参画するプロジェクトも決まっていたため、同期と呼べる存在がいませんでした
新卒の人たちは仲良くフォローしあっていましたが、僕には誰とも交流する機会もなく、
そのため、チーム外の状況についてほとんど知る機会がなく、Slackを眺めるくらいでしか社内情勢がわからなかったです
中途で入社する人は社内でコミュニケーションを取るのが難しいかもしれません
その間では決めることができませんでした
一応話をもらっている企業もありますが、絶対ではないので不安です
一個人の感想として流してもらえると嬉しいです
また、機密保持契約にサインしている以上、これ以上詳しく書けないことをご了承ください
(どの部分が機密に当たるのかを確認できないので)
額42万ナスなし
○朝食:なし
○調子
むきゅー。はややー。
トレーナーとポケモンで1組のバディーズを集めるってのは、なかなか面白そう。
僕が好きな悪タイプのポケモンだと、アローラペルシアンとクチナシ、レパルダスとギーマ、あとコノハナとモブトレがいるみたい。
ワクワクはするものの、金無し貧乏人にとっては、どのぐらいお金がかかるゲームなのかが不安になってしょうがないから、あまり期待しすぎないようにしたい。
コマスターがガチャを廃止したりしてるから、あまり無茶なお金がかかるゲームではないと思いたいけど、こればっかりはなあ。
僕の好きな悪タイプは、ジムリーダーがいない代わりに、四天王や悪の組織のボスみたいな、レアリティがたかそうなバディーズが多そうなのも躊躇しちゃいそう。
○グラブル
古代布はあと350枚ぐらい、碧空の結晶は270個ぐらい、虹星晶は2300個ぐらい。
碧空の結晶は蒼光が220個分ぐらいあるので、あと50個集まったら共闘デイリーを日課から外すかも。
(虹星晶だと440個分ぐらいしかないから、焼け石に水なんだよなあ)
ちょっと紫菫の試練について調べてたんだけど、どうも風見鶏と雫を組み合わせれば確定で虹星晶が落ちるみたい。
なら、ノビヨ+ウサギ編成とかじゃなく、普通にマグナとかでテンポよく周回できるのか、わかってなかった。しまったなあ、半額の間にやっとけばよかった。
それと、四箱開けた。
なんか、グラブルと距離を置くとか書いといて、ガッツリやってんじゃんなんだけど。
新しいゲームを遊ぶより、遊び方がわかってるゲームの方が楽しいというか、なんというか……
うーむ。別にクリアがあるゲームならいいけど、グラブルみたいなクリアがないゲームだと、よくないね。
マグナ石四凸、メインシナリオで仲間になるキャラのレジェ版を集める、ヴィーラを集める、十天を統べる、辺りのこの間立てた目標以外のことはやらないでおこうかしら。
でもこれ、マグナ石四凸は目標に掲げてる割に、マルチ部屋入るの嫌すぎて全然進んでないし、統べで碧空の結晶集めるなら時オーダーグランデとかを自発しろよって話なんだけど、その辺サボってるしで、自分で何かいっといて態度がブレブレなのがよくないよなあ。