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はてなキーワード: 大元とは

2018-06-30

anond:20180630160328

大元増田が言ってるのは

頭脳労働者へのクラスチェンジって、どうやったら出きるのだろうか?

言い換えるならば、エクセルを使える人からエクセルを使える人間雇用する側に回りたい。

から管理職になりたい」って言ってるのは元増田だけ

大元増田の「管理する側」には「下請けや客を管理する」ってのも含まれると思うんだけど違うの?

2018-06-25

anond:20180625162113

低能先生hagexの事を嫌いだったと思うよ。はあちゅうネタブコメするだけで大量のIDコール飛んでくるし、大元記事を書いてるhagexを恨んでいるのは十分ありえる。

2018-06-23

anond:20180623161202

お前の発言って、思うとかそんなのばっかりだよな

どうせ大元の講演も聞いてないし見てもいないだろ?

2018-06-06

anond:20180606121511

大元のツリーを読みに行ってほしいんだけど、その主張なら、最初につっかかってきた低能先生低能だって話でしかないんだよ。

2018-06-03

anond:20180603002757

最先端日本の文化だと持て囃されたそれらは、飽く迄も表現の一つとしてアニメを選んだ作品なんだよ。

それらを作った人達は、インスピレーション教養大元アニメな訳じゃない。

ところが、アニメだけを見て育った連中がアニメを作ろうとしたら、そりゃあ商売としては売れても作品として評価されるのは難しい。

アニメに限らず、ラノベ何かもそう。大ヒット作者は必ず何か別の下地を持ってる。

後は単純に劣悪極まりない労働環境アニメーターがもう入ってこない育たない。

時代に命を削って職人芸で作ってた人々は、多くがデジタル化の時に消えた。エヴァだのビバップだの上げてるけど、その頃の中堅が30代だったらもう50過ぎだよ。

デジタル化したおかげで綺麗で画一的アニメになったけれど、作画担当者の色は見難くなって、個人やりがいだけに依存するのは辛い所よ。

スタッフロール見てるか?もう中国外注ばっかりだぞ。

表現したい物があるからアニメを選んだ人々の時代からアニメが作りたくてアニメ作ってる人々の時代の違い

2018-05-31

anond:20180531132714

大元増田は、何がどうであろうが「男親が保育園会合に出てる」こと自体がすでに気に食わない模様なので…。

2018-05-27

anond:20180527174121

いや、大元増田記事の「th はズと書く」というような一般的ルールの中では成立してる

日本語で慣例的にウィッズと書いてることに「そう聞こえないから書き方がおかしい」とか

そのルール無視することを言い出してる奴がいるかおかしいことになってるだけで

2018-05-16

anond:20180516200132

俺もあの記事ブコメは噴き上がりすぎだと思うけど

言及されてた大元増田は本当に消えてるから、このツリー元増田最初元増田ってのは本当なんじゃね

2018-05-15

歩きスマホ体当たりして何が悪い

卵が先か、鶏が先かの話になるかもしれないが

歩きスマホする奴が避けないからぶつかることで

何もしてない奴が「悪い」って言われるのが腑に落ちない。

「お前が避けろ」の意見も分かるのだけれど

そもそも歩きスマホ」しなかったらお互いに方向見て避けれたじゃんって話だ。

いかつい兄さんにはぶつからないだろ」とかさ、そういう話じゃないんだよ。

大元の「歩きスマホでとろとろ歩く奴」がいなければ問題は起きないんだよ。

歩きスマホしているクズが、歩きスマホ擁護するし、

歩きスマホしてないアホが、当たり屋擁護する。アホ同士の潰しあいから良いじゃん。

歩きスマホをやる人は「相手が悪いから何をやってもいい、って人多いよね。」って言うけど

じゃぁどう解決するんだろうなぁ~。知りたいな~。

2018-05-10

シャアニュータイプのなりそこないだと思う。

ただの私の中の解釈ではあるが

ニュータイプ能力は2種類

A.モビルスーツ操作うまいNT専用武器を使える

B.なんか感受性が凄い

 

だいたい主人公はAB両方を備えている

Aが凄いとバトルシーンで映えるから人気者

Bが凄いと話の中心人物になれることもある

AB共に根底は同じかもしれないけど、両方が伸びるかは生き様による

アムロは元々機械が好きでMSにも興味津々、僕が一番うまく扱える環境から必死に育った

カツはBは凄くてもアムロにはなれなかった

 

シャアそもそもABどちらもなかったと思う、ただ操縦が上手いし賢いし他の事もなんでもできるけど

多分、自分も薄々ないんじゃなかとは考えてたんじゃないかガンダムパイロットと比べて

自分最近パッとしないなって感じに、

でも超NTさんなララアは不思議さんだしNT不思議さんだったらララアの理解者な自分であればいいかなとも思ってた

からシャリアブルを援護しなかった、大人人物且つNTな男とか理想像もの

 

で、ララァが死んじゃって超ショックを受けて、導いてくれと泣いちゃう

そんでララァが本当に導いてくれる、シャアにも敵が見えるようになる

ここが一番説得力が皆無だけど個人的シャアNT能力ララァがくれたと確信している

 

この時点ではどう転ぶかわからなかったかもしれないけどあくまシャアが持つのはAの方のみ

この後、シャアがB的な能力を得る事は全くない、そこがシャアの超コンプレックス

Bがないとララァとアムロ戯言空間かに入れないもんね

 

Zガンダムシャアことクワトロは周りが察してる事を察せないシーンや

考え方が食い違うシーンが度々ある、やりすぎて常人よりも察せないんじゃないかくらい

一番悔しかったのはシロッコハマーンとのやり取りだろう

NTの考えを理解して助けになってやろう、だって私もNTだもんっていう

シャアの考えは肝心の良い人系NTにはむしろ反対される根本傲慢且つ過激から

そこを紛れもなくAB備えてるくせにロクでもないシロッコに見透かされ馬鹿にされる

NTのなりそこないだと

ハマーンにも同様だがハマーンちょっとだけシャアに優しい

カミーユが助けてくれたのは本当に感激だったろう

 

シャア逆襲のシャアあんなことするまで過激になった理由は未だに納得いってないけど

アムロと決着が云々とよく聞く説ならNTコンプレックス大元にAの分野で勝てば

ただパイロットやってるアムロに一矢報いたと思い込めるのを期待したのかな(勝っても長生きする気なさそうだし)

 

ZZで再登場した妹のセイラがどうせロクなことしないから死んでくれと考えたのは

偏見だけどNTカンではなく家族カンな気がする

そして心底うんざりしてるけど1番の理解者だったと思う

 

アムロカミーユシャアコンプレックスには不思議最後まで気づいてあげられなかった

なんなら彼はNT政治家向きで彼に組織を任せれば安心くらいに考えてた

気づいてあげられたらどう変わっただろうか、多分逆襲のシャアが早くなったろう

2018-05-03

作品のせいでモンスターみたいな流れにツッコミ

昨今、暴力表現がある作品を所持してる人が犯罪を起こすと「この作品の影響!!」など言っている人がいますが、

そんな表現は昔から小説ドラマ漫画絵画、いろんなもの存在していたわけで影響もくそも無い気がするのですが…、

世間様はどうしても作品のせいにしたい人が多いようですね。

自分たち教育が間違っている事を指摘されても認めず、作品を徹底的に叩く姿はどちらがモンスターなのかなと悩む所です。

私が子供の頃にはテレビの中で殺人表現されてるドラマがあれば、殺人は怖いもの他人を傷つけてはいけない、あれはあくまテレビの演技など、親に様々な教えを受けたものです。

時代が流れても、教育過程では一種マニュアルのようなものではないだろうか…と思うのですが、たまたま児童100人弱くらいとコミュニケーションをとる機会があり、

こういった教えを保護者からされているか質問してみた所「されていた」児童20人程度でした。

これを見て、まず思ったのは保護者がやるべきことをしているのかどうか、という事でした。

昔の人が優秀であったわけではありません。

しろ色々な部分で現在に劣ります。当たり前です。発展した未来過去を比べるのは愚かですから

しかし、教育という観点では昔の教育は今より厳しかったとも考えられます

やってはいけないことをすれば、ゲンコツが飛んできたものです。

痛い思いをして教えられる。人には必要のある経験かと私は考えます

昨今では痛みから教育タブーのようになっており、仮に行うと虐待だと騒ぎ立てる親が多くなりました。

非常識なほどのお仕置きは駄目だと思いますが、軽めのゲンコツ程度は体罰と考えるには少し考えすぎな気がしますし、

そもそもそういう事が起きないようにしたいのであれば、まず保護者から子供への教育をきちんと行ってほしいですね。

子供教育学校へ丸投げしておいて、何かあればギャーギャー騒ぎ立てて子供問題あるのは学校のせいだ!なんだと言っている様は、モンスターのものです。

そんな方々が口を揃えるのは○○という漫画はーアニメはーという作品叩きです。

これが発展していくと今度はメディアが騒ぎ立てます

大元問題スルーして、作品だけを徹底的に叩くのです。

正直な所、作品叩きだって極論からすれば現存する作品全てが有害になりますよ。

今は保護者となった大人たちが見てきた本やテレビアニメ、全てが有害です。

そういう指摘になると彼らは自分たちを棚に上げます

子供が同じ道を歩んでいるだけなのに、自分たちが見てきたものをなかったことにしてあらゆる作品を叩くのです。

それっておかしいですよね。

自分たち暴力的な表現のある作品を見てきて、なぜ問題を起こさずに大人になり、親になれたかを考えないのです。

自分大人になれたのならば、子供もまたそのように教えていけばよいではありませんか。

しかし、自分たちが成長の過程経験してきたことを活かすこともせず、親もメディアも何かあるたびに作品叩きをします。

叩く前にやるべきことをやっているのかと。私はそう考えるのです。

本当におかしいのは、昔から変わらず作られている作品たちでしょうか?

それとも子供を導くことのできない大人たちでしょうか。

私は悩むのです。

2018-04-30

anond:20180430155551

アズールレーン会社が絵を提供した絵師に「フェミニズムを支持しないと表明しろ」と強制したと言う話が

今バズってる話題大元だが

2018-04-27

ロジカルからといってうまくいく訳ではないのが現実

 忙しい方向けに結論を先出しすると、

・「『正しい前提』でないと、いくらそこから説明ロジカルでも誤った結論しかでないのが上手くいかない原因」

人間論理の誤りを検出するのは得意だが、自分の見てきたものしか世界を把握できないために前提の正しさの検証が苦手

場合によっては、論理整合性を保つために現実バイアスをかけたり自分に嘘をついたりして前提をでっちあげてしまうこともある。

いくらロジカルで筋がよくても、なんかもやっとするときは前提を疑おうね。

という話です。

数学論理学をベースとした理論では論理的であれば必ず正しくなります。そこで、世間では理論に限らず様々な場所論理性を活用して物事を上手く回しているように見受けられます

しかしながら私は、とりわけBtoCの現場では論理であるからといって必ずしもうまくいくわけではないことに気付きました。そして何かを考えたり作ったりする上でロジックに全幅の信頼を置くのをやめました。

最初はこの気づきを上手く言語化出来ず、ロジックを信奉している方々になぜそうなのか説明してもなかなかうなずいてもらえなかったのですが

この度何故自分がそう考えるかの「ロジカルな」説明がおおよそ形になりました。

(尚、ここで言うロジカルとは、AでA⇒BならBだよねとかAでBだからA∧Bは真だよねなど、何かしらの真なる前提の元にそこから言えることを組み立てるという方法論をさします)

理論では、究極的な大元になる前提(公理)が存在し、それを前提に論理を組み立てることで様々なことを言っていきます

要するに「前提が正しい、論理が正しい、だからそこから言えることは正しい」なわけです。

逆にいえば、論理が正しくとも前提が誤っていればその結果は誤りうるわけで、標題の主張の根本はここにあります

現実で何か提案問題解決を行う際にも、何か前提があり、そこに論理を入れることで、結論を出すわけですが、ここで正しい前提を設定しないといくら論理の筋がよくても結論が誤ったものになります

 では正しい前提とは何でしょうか。多くの場合、主張する当人が正しいと思い、その場で意思決定をする人間がそれを否定することが出来ないことが正しい前提として扱われるのではないでしょうか。

論理学や数学における公理のようにそれ自体地球上の何億人という人間によって否定できないならまだしも、実際の現場ではたかだか数人が否定出来ないことによってそれが正しいように扱われます

言ってしまえば、その場で意思決定する人間全員が否定できなければいくら誤った前提でも通ってしまうのです。

 じゃあもっと広い人にその前提を検証するためにユーザーテスト市場調査を十分に行えば問題いかと言えばそういうわけでもありません。現実問題として潜在的ユーザー全員を調査することは困難でありますし、例え全員を調査できたからといっても、調査した人それぞれが自分感覚を正直に言葉にできるわけではありません。時には真逆のことを言ってしまうこともあります

 そういった制約のなかで、本当にその前提が正しいのかを検証することは困難です。説明論理的かどうかは多少勉強をすればわかります論理的でないことを捉えるのも簡単ですが、自分が立った前提が正しいかどうかは「少なくとも自分世界や調べた範囲では当てはまらないものがない」ということでしか検証できないため、広い世界で本当に現実に即しているかを把握することは非常に困難になります

 また、これは仕事で成果を出さなければならないという状況下で顕著ですが、筋が通っていなければ提案否定されるということを理解している人が、筋の通った説明をするために自分バイアスをかけて真実を歪める場合があります。たちが悪いのが、成果を出すこと=意見を通すこととなってしまった場合自分自身そのバイアスに本当に気づかない、または気づかないフリをすることがあるのです。

 要するに、前提が間違ってていいならロジカルであることなんて簡単で何にでもロジックをつけてしまえるということでして、本当に難しいのは正しい前提を見つけることなんです。

 だからこそ、本当に成功したいのであれば他人の「ロジカルな」説明を聞いて「ロジカルから大丈夫だろう」などと考えてはいけません。貴方が話を聞いて正しそうに感じるけど何か引っかかるのであれば、それはおそらくこねくり回された理屈の都合の悪い部分が前提に隠されているのを感覚で感じているからです。前提を疑いましょう。きっとなにか隙があります

2018-04-23

会社組織じゃなく個人で決済を後回しにするメリットって何?

anond:20180422023020

上記増田皮肉かどうかは知らんが、ドヤ顔ブコメ見てマジで一つもメリットが思い浮かばない。

分割払いしたいならわかるけど、大元増田だとコンビニ決済の例が出てたか日常ちょっとした買い物とかでの

決済に関することだと思うんだよね。それを後回しにするメリットって何?

ポイントが付くとかそういう話だったら「決済を後回しにすること」は別にメリット何もないよね。

しろポイントのために「決済を後回しにして資産把握を面倒にする」っていうデメリットバーターで受け入れざるを得ないってことだよね。

でもブコメにはそういうニュアンスじゃなくて「決済を後回しにすること自体メリットがある」って書き方だったから気になった。

2018-04-18

anond:20180418161408

大元公園の話なのに

「街中で話しかけられない!創作!」と言い出した奴がいて

「街中じゃなくて公園だよ」と言われても

「街中で〜」って言い続けてるアホだよ。

誰も街中で話しかけられた!仕事聞かれた!

なんて言ってない

anond:20180418161036





どういう環境で生きてるの?

普通に街中に平日日中私服歩いてるどう見ても仕事中じゃない男性なんていくらでもいるよね?

って「街中」を言い出した人が別にいるって話じゃないのか

公園どうこうは大元の人が言ってる話っぽいし

2018-04-16

anond:20180416130226

大元増田を読んでもらえば分かるがライト文芸の話は完全に本筋だよ。

2018-04-08

騒いでるはてブユーザは冷静になってほしい(追記数:1)

以下のIT速報というブログエントリはてブホッテントリになっていた。

竹中平蔵氏「労働時間の削減ばかりに目を向けているが、労働時間を10%減らしてもGDPが10%減るだけです」 : IT速報

はてブでは当の発言である竹中誹謗するコメントスターが集まっている。

タイトルの要約はピントが外れている

 まず、タイトルになっているこの要約には問題がある。

元の発言は以下だ。

理想と現状にはまだまだ差があります本来は、自由な働き方を認めて、それぞれの働き方の中で不平等がないようにすることが重要です。

なのに現在は、電通過労死問題にばかり目を向けすぎて、労働時間の削減に関する議論けが先行しています

企業システムを変えずに全労働者労働時間10%減らしても、GDP10%減るだけ。

 最後の一文にある「企業システムを変えずに」の部分がタイトルでは削ぎ落とされている。

ここだけ読むと、企業システムを変えれば労働時間を減らしても問題はないという視点竹中が持っている可能性がある。

しろ、この文章労働時間だけなく企業システムにも問題があることを提起しているようにも読める。

 それもそうだ、大元記事では企業評価制度がメインテーマなのである

この部分はメイントーク後の質疑応答でのちょっとした応答部分なのだ

 IT速報タイトルでは、まるでここが竹中の主張の重要であるかのような抜き出し方である

さらに読み違えるような省略をしたタイトルの付け方はかなり恣意的問題がある。

よろしくないのはタイトルだけではない

 IT速報エントリ引用されてる部分は先の引用よりも長く、それを読むだけでこの部分が重要でないことは分かる。

少なくとも、大元記事を読むまでもなくIT速報内の引用部分を読むだけでこのタイトルがピント外れの要約であることは分かるはずだ。

 ちなみに、IT速報エントリでの引用の残り部分は以下だ。

ただし、今の働き方改革で意義があると感じるのは、約70年間変わらなかった労働基準法を変えようとしていること。

世界ホワイトカラーの間ではすでに認められている裁量労働制にけちをつけるなど、抵抗の動きもあります。ですが、そこに切り込んでいくことで、真の働き方改革が実現できるといえるでしょう。

 ここではホワイトカラー・エグゼンプションの導入に竹中が賛成しているように読み取れる。

しかし、これだけではこの先この問題にどのように切り込んでいくべきなのか具体的に主張はされていない。

 労働基準法は、一例だが違反しても罰則が軽微なため違反しようともやったもん勝ちではないかとも言われているように、課題のある法律だ。

それが変わることに対して竹中好意的であるようだが、やはりそれがどうあるべきなのかについて引用部分では述べられていない。

 要は別に大して具体的な主張はされていないのである

少なくとも文章の上では、労働時間を削るな(さらに言えば増やせ)という主張など竹中はしていないし、IT速報タイトルが無かったらこれで何をどう騒いでいいのか分からない内容である

 竹中が彼自身利害関係から本心ではどう思ってるかなどすら問題にならない。

あくま文章の読解のレベルの話だ。

労働時間については、実際の社会では問題だとしても、この文章では中心的な話題になっていないので、この部分だけで竹中経済学者として云々と結論付けることも出来ないだろう。

 タイトル煽動するブログブログだが、これを受けてコメント誹謗するはてブユーザは冷静さを欠いているように見える。

もし内容を見ても同じ主張をしているのならさら落ち着けと言いたい次第である

追記1(2018/04/09)

 この増田に対して、いくつかコメントがあったので追記したい。

特に竹中の主張は(経済法則上)間違っているといったものに対してだ。

 もしかしたら、上で「あくま文章の読解のレベルの話だ。」という発言を私がしたため、元の竹中発言ツッコミを入れた人がいるのかもしれない。

しかし、この増田竹中経済法則について、というよりもまとめブログ周りネットリテラシーに関する話題なのだ

 つまりまとめブログ恣意的な要約、それも元の文章構造無視した要約は大元発言者を叩く根拠になるのかという疑義がこの増田なのである

もし竹中発言に間違いがあるとしても、更にその発言を歪めた要約を前提とした議論は一体何なのだろう。

 だから竹中による主張の個別の真偽については、今回のIT速報エントリ媒介にする限り(ここ重要)、そこを言及しても意義はないと私は思っている。


蛇足1:私個人労働時間を減らしてほしい。給与もあげてほしい。時々、どうにかしてくれという叫びに似たものが湧き出てくる。というかGDPなんぞ下がってもいいだろとすら感情的無責任に言いたくなる。いくつかのコメントには首肯した。だが、それは少なくともここでの主題とは別の話なので、あえて無視する次第である。)

蛇足2:竹中はXXX(例えば、某企業経営者、失われた20年の原因)だから、その発言は全て無価値といったような、発言者の立場根拠として発言内容の評価を決定するようなコメントについて。これらは基本的批判根拠発言内容ではなく発言者の外的立場に見いだしている点で表現偏見的だが、それ以前にやはりこの増田話題とは無関係なので無視する。)

蛇足3:なんだ結局、手垢の付いたまとめブログ批判じゃないかと思ったはてブユーザ諸兄がいるかもしれない。私もここまで書いていてその気配を感じている。いやはや。)

2018-04-07

anond:20180407133753

大元から論点必死こいてずらそうとしてるのは

どいつだよ?

俺の主張は最初から

スイーツ食うのになんで男性女性区別して、男だと馬鹿にされにゃならんのか?」やぞ。

2018-04-04

anond:20180404222056

あと、作者が逮捕されなくてもコンテンツ死ぬ大量生産工業製品とは違う。作者の心血注いだ、いわば作者の一部。

それがこんなお気持ちマター、しかも遡求して排除されるのを良しとするなら、表現について語る資格無いわ。

このあたり、そちらのほうがお気持ちマターだと思いますよ。

元々、コンテンツ時代とともに賞味期限が切れて忘れ去られるものが大半です。

真に名作であれば、時代にそぐわない差別的内容等が含まれていたとしても、注意書き等を添えて流通しているものも多数あります

表現は人の心を動かしうるだけに、その影響にも注意を払わなければいけないという点に思いが及ばないのであれば、

それこそ表現について語る資格はないのではないでしょうか。

また、大量生産工業製品であっても、大元デザインデザイナーの心血を注いだデザイナーの一部であるともいえます

デザイナーに対しての敬意も足りないように思います

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