2018-05-03

作品のせいでモンスターみたいな流れにツッコミ

昨今、暴力表現がある作品を所持してる人が犯罪を起こすと「この作品の影響!!」など言っている人がいますが、

そんな表現は昔から小説ドラマ漫画絵画、いろんなもの存在していたわけで影響もくそも無い気がするのですが…、

世間様はどうしても作品のせいにしたい人が多いようですね。

自分たち教育が間違っている事を指摘されても認めず、作品を徹底的に叩く姿はどちらがモンスターなのかなと悩む所です。

私が子供の頃にはテレビの中で殺人表現されてるドラマがあれば、殺人は怖いもの他人を傷つけてはいけない、あれはあくまテレビの演技など、親に様々な教えを受けたものです。

時代が流れても、教育過程では一種マニュアルのようなものではないだろうか…と思うのですが、たまたま児童100人弱くらいとコミュニケーションをとる機会があり、

こういった教えを保護者からされているか質問してみた所「されていた」児童20人程度でした。

これを見て、まず思ったのは保護者がやるべきことをしているのかどうか、という事でした。

昔の人が優秀であったわけではありません。

しろ色々な部分で現在に劣ります。当たり前です。発展した未来過去を比べるのは愚かですから

しかし、教育という観点では昔の教育は今より厳しかったとも考えられます

やってはいけないことをすれば、ゲンコツが飛んできたものです。

痛い思いをして教えられる。人には必要のある経験かと私は考えます

昨今では痛みから教育タブーのようになっており、仮に行うと虐待だと騒ぎ立てる親が多くなりました。

非常識なほどのお仕置きは駄目だと思いますが、軽めのゲンコツ程度は体罰と考えるには少し考えすぎな気がしますし、

そもそもそういう事が起きないようにしたいのであれば、まず保護者から子供への教育をきちんと行ってほしいですね。

子供教育学校へ丸投げしておいて、何かあればギャーギャー騒ぎ立てて子供問題あるのは学校のせいだ!なんだと言っている様は、モンスターのものです。

そんな方々が口を揃えるのは○○という漫画はーアニメはーという作品叩きです。

これが発展していくと今度はメディアが騒ぎ立てます

大元問題スルーして、作品だけを徹底的に叩くのです。

正直な所、作品叩きだって極論からすれば現存する作品全てが有害になりますよ。

今は保護者となった大人たちが見てきた本やテレビアニメ、全てが有害です。

そういう指摘になると彼らは自分たちを棚に上げます

子供が同じ道を歩んでいるだけなのに、自分たちが見てきたものをなかったことにしてあらゆる作品を叩くのです。

それっておかしいですよね。

自分たち暴力的な表現のある作品を見てきて、なぜ問題を起こさずに大人になり、親になれたかを考えないのです。

自分大人になれたのならば、子供もまたそのように教えていけばよいではありませんか。

しかし、自分たちが成長の過程経験してきたことを活かすこともせず、親もメディアも何かあるたびに作品叩きをします。

叩く前にやるべきことをやっているのかと。私はそう考えるのです。

本当におかしいのは、昔から変わらず作られている作品たちでしょうか?

それとも子供を導くことのできない大人たちでしょうか。

私は悩むのです。

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