はてなキーワード: 不介入とは
お堅そうなイメージを伴う単語はいくつもあるが、とりわけバード感を感じさせる単語として、「とりもなおさず」の方を個人的には推していきたい。
ことバード感においては、鳥という字を含む熟語を用いてしまうダイレクトバードアタックは趣がないものであるから、「取り」を含む連語辺りからとりあえず探っていくのが得策だろう。
バードフィーリングフレーズは数あれど、「とりもなおさず」が醸し出す鳥不介入感、ナチュラルバードパラダイス感こそ至高であることは疑う余地がない。
異論者に「とりつく島もない」と謗られようが、我々はお堅そうワードに潜むバード感に魅入られた同士なのだ。もう後もどりはできない。
私は田舎出身です。コンビニもバスも電車も無いところで、周りは田んぼと畑と山しかないところで育ちました。
トラブルに巻き込まれたツイ主さんには同情するし、上手く解決してほしいと願っている。
土地トラブルは置いておいて、問題なのはこのツイートに対する反応である。
同情的な反応が多いが、田舎に対する一方的な批判も目立っていた。
「若者は虐げられる~」
などなど散々言われてた。
犬鳴村か!!!!!
というわけでここから色々言いたい。
ありえない
民事不介入で民間トラブルにあまり動いてくれないのはどこもそう。
当たらない
私の住んでいるところには都会から引っ越してきた人もいますが、みんな普通に接している。
誰も悪口なんて言ってないよ。
たまに爺さんがじろじろ見たりするのは珍しいからです。悪意はありません。
ちなみに作物泥棒には強く当たります。近所に他所からきて畑から作物を盗む人がいましたが、何が悪いかわかっていないようでした。
ならないです。
実は村八分にしようとしたり、他人の悪口を言う人は嫌われます。
知ってた?
田舎といっても色々ある。
シャトレーゼがあれば田舎という説や、私のように自然のど真ん中の田舎もある。
もちろん大昔は色々あったとも聞く(100年ほど前)
令和の時代には流石にない。
ありません
私自身、都内のマンションでろくでもない管理人や隣人トラブル経験したことあります。
新興住宅地に家買ったら近くの古くから住んでいる人とトラブルや、謎の町内会ルールとか聞いたことない?
それも持ち回りで、管理者が死んだら別の家に回ってくるらしいけど。
戦って大丈夫
でもめんどくさがってお年寄りがなあなあにしたがるのは本当。
正義がこちらにあるなら、戦うと応援してくれたりする。田舎も一枚岩ではない。
相手が老人なら痴呆や金銭の問題があるので、息子や娘と話すると解決しやすい。
結局何が言いたいかというと、田舎限定の暗い話なんて殆どが言いがかりか古い話がほとんど。
現在もあるなら、そこがやばい地域なだけなので日本の田舎全体にしないでほしい。
そもそも都会でも家買ったりマンション買ったらあるよねそれ?みたいな話が多い。
あとみんなが食べているお米や野菜はそんな田舎で作られてるよ。
これだけ色々書いたけど近くにアニメイトないからそのうち引っ越したい。
おまけとして私のところだけかもしれないが、トラブル(土地関係)をなんで老人達がなあなあにするかというと、田舎は結構戦争の火種が燻っていたりする。
先祖代々の土地(登記上は他人名義)なんてのが結構あって、昔先祖が口約束で土地を交換したり貸したりがあった名残である。
あまり突っつくと連鎖的にあの家もこの家もとトラブルが広がっていく。めんどくさいのもあるだろうが、だからなあなあにしたがると私は考えている。
でも残された家族は大変である。都会に住んでいる息子が親が死んだから畑や田んぼを手放そうとすると、他人名義だったりとかあるある。
個人的に一番怖い田舎の話が、先祖代々の土地だと思ってたらお爺さんが勝手に色々植えたり耕したりしてたことが発覚して、お爺さんが死んだ後に元々の権利者の家の人がどんどん来て、家以外ほぼすべて消えた人がいる。
俺は福祉関連の仕事なんだけど、週が明けたらアル中で緊急搬送された奴のゴミ屋敷を掃除しなきゃならなくてマジ憂鬱。
ちょっとだけ見たけど、ゴミ屋敷で物が多くてやゴミ散乱は覚悟してたけど、
生ごみ放置⇒ハエ、ゴキブリ発生、糞尿放置の悪臭発生、多頭飼育崩壊での悪臭、糞尿猫毛山積みオプションまでついてた。
記録を読むともともと、ゴミ屋敷ではあって親はもともと精神疾患で現在は一人は自殺、一人は精神病院。
一回児相に入られたりしてまー家庭環境は良くなかったんだよね。
「あれにはまともに子供を育てられないし、子供が育つ環境じゃないから施設に入れろ」
⇒別に親は子供を殴ったりしてるわけじゃないし、御飯もお金は与えててコンビニとかで菓子パン買ったりして飢えてるわけじゃないから緊急性はないから施設までは無理。
「金もないのに猫を拾ってきて買いだした。避妊手術をしてないようでこっちが話をしても聞かない。避妊手術をするように説得してくれ。あのままじゃ多頭崩壊する。」
⇒いや軽く手術したほうがいいですよ~程度は話はできるけど、本人がするって決めて行動するもんでこっちは何もできねーよ。
「最近、胡散臭いやつと付き合って、金をたかられたり騙し取られたりしてるようだ。付き合いをやめるように言ったが聞かない。縁を切るように言ってくれ」
⇒いや民事不介入っすw 本人が任意で金を渡してるじゃどうしようもないっすwww
「就職や収入を得るためにまずは運転免許の取得や働くためのことを話してるが聞く耳をもたない。」
⇒大変っすねwでももう18歳すぎて、子供じゃないんでウチラの管轄外っすw
とまあ、要するに親戚も元々、ニートの親とも関係が悪いうえに、話が通じないし、話あえる関係じゃないし、
ニートも話しかけても返事をしたりしなかったりで聞いてるのか聞いてないのか分かんない状態だったり、連絡を無視したりする
(ニートは発達障害かなんかあるんじゃないかってもっぱらの噂にはなってたらしい。まあこっちが軽く話して本人や親が何もしようとしなきゃこっちは何もできませーん)
話が通じないし、話を聞かないから何とかしてほしいって話も何回かされたけど、
ってかあんたらが話通じないようにこっちが話しかけても話通じてないし、話聞いてんだかなんだか分かんねー状態だから。同じだ。同じ。
いやさ、田舎で近所や周りからいろいろ言われるのは分かるけど、こっちに言われてもってことよく言ってきた。
で、ここ数年は諦めたのか何もなく静かだったんだけど、
来ましたよ。
で、しょうがねーから家庭訪問したら上記のゴミ屋敷でほぼ立てずに床にウンコこすり付けながらゴミと酒瓶の間をうめきながら這いずり回ってるニートでした…。
あれは見た瞬間、地獄から這いずり出した悪魔かモンスターみたいに感じたよ。
しょうがねーから親族に連絡したら、いやー前はなんとかしてあげたいとは思ってマシタガ、私ももう年で…。
入院先の連絡先ぐらいにはなれますが、それ以上のことは…。とかほざくの。
そうなるとこっちで、病院まで繋いで、大量の猫の保護とかの手続きして、退院後のこと病院と協議して、
一応、こっちとしては週明けにも近所からの苦情や退院後の生活のために家の片付け掃除して、
断酒会とか勧めたけど、車の免許ないから足がないとかほざいてて、まあ多分行かなくて、
そのうち金が尽きて、生活保護になって、つーか、もうすでに結構預金残高少ないみたいで、
で、多分、こいつはまた再飲酒してスリップして、ゴミ屋敷にして…。
これをこいつがアルコール依存症の平均寿命の50近くまであと30年間行政が続けるのか…。
マジふざけんなよー。あー。鬱。
でさ、ムカつくのが近所に住む以前、うるさかった親戚。
相談してた当時ならなにかお手伝いできたかもしれませんが、今はもう年で…じゃねーよっ!
まあそれもムカつくんだけどさ、なんか近所の人に聞いたらたまに酒を届けてたっていうじゃねーかよ!
しかも今は、「やっと行政に繋がってくれて…。いやもうこれで公務員に就職したようなもんだから」とかって言ってたとか耳に挟んでさ。
つかこのままだと自分の子供にまでご近所からのニートへの苦情が行くから、このニートわざとアル中にして苦情が行政に行くようにしたんじゃねーのかよ!
あー、鬱鬱鬱鬱!!!
さっさとこの部署、異動になんねーかな!
北欧諸国やフランスなどでは、政策対応により少子化を克服し、人口置換水準近傍まで合計特殊出生率を回復させている。
例えば、フランスは家族給付の水準が全体的に手厚い上に、特に、
また、かつては家族手当等の経済的支援が中心であったが、1990年代以降、保育の充実へシフトし、
その後さらに出産・子育てと就労に関して幅広い選択ができるような環境整備、すなわち「両立支援」を強める方向で進められている。
スウェーデンでは、40年近くに渡り経済的支援や「両立支援」施策を進めてきた。
両親保険(1974年に導入された世界初の両性が取得できる育児休業の収入補填制度)に代表される
充実した育児休業制度、開放型就学前学校等の多様かつ柔軟な保育サービスを展開し、
男女平等の視点から社会全体で子どもを育む支援制度を整備している。
また、フィンランドでは、ネウボラ(妊娠期から就学前までの切れ目のない子育て支援制度)を市町村が主体で実施し、
一方、高い出生率を維持しているイギリスやアメリカといった国では、
アメリカでは税制の所得控除を除けば、児童手当制度や出産休暇・育児休暇の制度や公的な保育サービスがないながらも、
民間の保育サービスが発達しており、また、日本などで特徴的な固定的な雇用制度に対し
子育て後の再雇用や子育て前後のキャリアの継続が容易であること、男性の家事参加が比較的高いといった社会経済的な環境を持つ。
よく議論だったはずのものが、途中から口論になり挙げ句に罵詈雑言の諍いに変化するやりとりを目にする。
元は議論で答えを出していくような流れが、いつのまにか言葉のマウント取りをしようという目的に変わっていて
最終的に優越感を得るために相手を中傷しはじめる様は、なんか違うのではないかなと感じた。
その手のやりとりを何度も見ているので、自分は不介入でいることを心がけているのだけれど、
第三者の観点で見ていると、誰も彼もが諍いに発展した途端に優越感を得ようという姿勢に変わっている事に気づく。
正当に議論として相手を屈服させるのなら、優越感を得るのは間違いではないのかもしれない。
だけど、どう見てもほとんどが誹謗中傷を繰り返し、とことん相手に侮蔑の言葉をぶつけ傷つける事で
優越感を得ようとしている人が多い。
議論をそこまで変化させてまで優越感を得ることは必要なのだろうか。
というか、むしろそんな勝利に何の意味があるのかなという疑問。
結局、議論の内容では相手を黙らせることが出来ずに中傷の言葉をぶつけ続けることで
サイコパスはカッコウ鳥のように、誰かの巣に卵を生みつけてその誰かに温めさせ、
孵化した新たなサイコパスは元からあった卵を蹴落として破壊する
その種のやり方で種族繁殖と多種族抑圧をするから、サイコパスを数で凌駕するのは難しい
例えばイタリアが覇権を得たオーストリアでは「森のバンビの生活」という小説が書かれた。
これをディズニーがアニメ化し、Bambi :Ban B :Bを禁じろ、という刷込みが行われたりした。
日本やドイツ、ドイツ系アメリカ社会で血液型A型が多いこと司法の歪みも、長期に渡る刷込みの成果。