はてなキーワード: ポルトガル語とは
アマゾンでの森林火災がニュースになっているけれど、アマゾンの火災はもうくすぶり状態になっていて、ここ数日ひどいことになっているのはどっちかと言うとパンタナールなんじゃないだろうか。
一体どこがどれくらい燃えているのだろうかと衛星のCOやCO2観測情報を眺めてそう思った。
しかもここ20日ほど燃えていたアマゾンよりもCO2濃度がやたら高い。
素人だからこのCOやCO2レベルがどれくらいの被害にあたるのかイメージはできない。
アマゾンやパンタナールでニュースをググっても全体を把握していそうなニュースサイトは無さそう。ポルトガル語サイトなら把握できているのだろうか?。
大アマゾンの状況なんて広いし、森深いし日本や欧米の状況を把握するようには簡単に見通せないのだろうな。
earth.nullschool.netの時間を巻き戻せば先日まで燃えていたロシアの森林火災も何となく分かる。自分が想像していたより日本に近いところが燃えていた。
手では書けない漢字でも、コンピューターならタイプして変換して表示することができる。便利な機能だが漢字をたくさん勉強してきた人間からすると面白くないこともある。
七夕の短冊では小学校程度の漢字も満足に書けないやつが、自由研究で提出した印刷物には難しい漢字がずらずらと並んでいたりする。そうするとなんとなく内容も立派に見えてくる。冷静にぎん味すれば調べた内容がら列してあるだけで、考察も意見もないというつまらないものだが、文字の分量が多いのでなんとなく、本当になんとなくなのだが、しっかりやっているなという印象を抱かせる。
外国人についても同じようなことがいえる。知り合いのブラジル生まれのやつは、ことばは割と流ちょうな日本語を話すが、文字が仮名と簡単な漢字しか読めない。だから彼女はノートは仮名(とポルトガル語らしいのだがよくわからない)でとるし、彼女のために室内の掲示物も全てルビが振られている。そんな彼女も、Instagramでは漢字混じりで投稿しているのである(もう投稿後には自分で読めないのではないか?と密かに疑っている)。無論スマホの漢字変換機能を使っているからだ。ともあれ、そうするとが然イケてる感じになるわけだ。
私は割と漢字は得意な方だ。常用漢字は全て読めるし書けると思う。簡体字も結構分かる。漢字が好きで勉強した部分もあるが、それなりに努力というか時間を費やして覚えたわけで、そこへ前述のような漢字変換を使い苦もなく書かれた整った文を見ると、何ともいえずもどかしいような気持ちになる。漢字変換がずるって訳じゃないと思ってはいても、ちょっと悔しいわけだ。
いっそのこと、皆が身の丈にあった漢字変換しかできなくなったらどうだろうかと妄想する。新聞やテレビは、十分知識のある人たちが作っているのでほとんど変化はないだろう。では例えばTwitterやFacebookはどうか。政治談義をしていても立けん民主党になっちゃったり、アイドルの欅坂は本当に欅って読めなくて話がかみ合わなくなったり、阿鼻きょう喚だ。選挙だって大変だ。人名にも結構難しい漢字が出てくる。石破茂なんて、石ばしげるになってしまう。そうしたら、石ばし までが名字なのか?じゃあ下の名前はゲルなのか?みたいな誤解がきっとあちこちで起きてくる。混とんだ。
今度また投票があるようで、街角に候補ポスターが貼られている。そのポスターでは不自然に平仮名まじりで名前が書かれていたりすることから着想し、そんなことを考えてみました。
https://anond.hatelabo.jp/20181129233609
ロンドン在住。イギリスでしか流行ってなさそうなWebサービスを軽く紹介
Google Mapみたいな地図のWebサービス。ロンドンの公共交通機関の乗り継ぎはGoogle Mapだと正確でないことがあるので割と使ってる人が多い。週末だけ地下鉄の一部区間が工事で週末だけ止まる、とかロンドンだとたまにあるしリアルタイムの運行情報も平行して見れるのが嬉しい。ただ、このサービス関係ないけど、ロンドンの地下鉄は一切ネットが繋がらないのでいざってときに迂回路探す場合は地上に出ないといけないのがめんどくさい。
ネット銀行のサービス。アプリをダウンロードして登録すると、1週間くらいで銀行のデビットカードが送られて来る。イギリス国内のクレジット/デビットカードのほとんどが非接触型ICカードになっていて、どこのスーパーでもレストランでもそれで支払いができて、即銀行から引き落とされる。そこはMonzoも同じ。Monzoのいいところはリアルタイムで自動で家計簿を付けてくれて(Money Forwardに近い)、Monzoユーザー間での送金が無料で簡単にできるので割り勘とかが簡単にできること。カード落としたときもアプリからすぐに無効にできる。Starling Bankとか似たようなサービスはいっぱいあるけど、Monzoが一番ユーザー数が多い。本当にどこでも使えるのでみんな現金を持たない。ヨーロッパ旅行に持って支払いに使ってもかなりいいレートで換算してくれるし、旅行の総費用まで計算してくれる。
オンラインの医療サービス。イギリスにはGPというかかりつけ医師(自分の担当の医師)の制度があって、その診察をビデオ通話で受けれるようにするサービス。オンラインでいつでも予約できて、予約した時間にアプリを起動するとその登録した担当の医師からの診察を受けられる。診断後は処方箋出るので近所の薬局に行って薬を出してもらうか、もしレントゲン撮るとか何か特別な検査が必要な場合は別の病院を紹介される。国の制度に乗っ取ってやってるのでイギリスのパスポート持ってる人はもちろん、ビザとって働いてる人も無料で使える。
UberEATSとほぼ同じ。テイクアウトの料理を自宅まで運んでくれるサービス。ロンドンで生まれて本社がロンドンにあるのもあってかUberEATSよりもDeliverooの配達員のほうがはるかに多い。ヨーロッパ各地+香港シンガポールにもサービスを展開してる。
Webサービスじゃなくてただの格安SIMだけど一応紹介。1500円くらいで電話番号+3ギガ程度のデータ通信ができる。EUの法律でEU圏内はローミングの費用が一切かからないのでヨーロッパ旅行にもそのまま持っていける。EU抜けたらどうなるのかは不明
これはアメリカでも流行ってると思うけど、アニメ版のNetflix。日本のアニメはここにいけば新作から旧作まで何でも見れると言っていい。新作は日本で放送されてから約1時間後にアップロードされる上、英語/スペイン語/ポルトガル語の字幕を付けて視聴できる。日本のドラマも見れるし漫画も読める。無料会員でも広告付き+最新話視聴不可という条件はあるが視聴できる。有料会員は月額800円くらい。アニメを違法ダウンロードする理由が本当に無く、実際にかなり減ったらしい。ちなみにNetflixにアニメが多いのは日本だけで、アメリカ/イギリスから接続すると数は断然少ない。あとCrunchyrollは日本からは視聴不可。
しがない人文系研究者だが、被引用数ってどうやって数えりゃいいの?
以前、英語論文をネットの片隅に載せたんだよね。査読つきのやつ。そうしたら外国の人から引用された。1回は英語の査読誌で、まあこれはいいとして(しかし引用されても別に俺に通知とか来ねえんだよな)、残り2つは、ヨーロッパのそれぞれ別々の国で発行された論文集に載った現地語の論文。私が執念深く自分の研究と直接関係のない国での研究まで調べてなければ気付かなかった(イタリア研究者がポルトガル語の論文見つけた感じだと思って。もしくはイギリス研究者がノルウェー語の先行研究見つけたみたいな)。うち1つはネットにアップされてないやつを現地の書店でゲッツしてようやく引用されてることを知ったレベル。
人文系で被引用数とか本気で数えんの無理っすわ。そういうのを評価対象にするのは理系の皆さんだけで頑張って。
人文系では、日本語だろうが英語だろうが、博士論文を著書として出版したり、既発表の査読論文をまとめて+@して著書として出版したりすることが普通にあって、それは業績としてカウントされるわけだし(英語圏でも既発表論文継ぎ接ぎの不格好な著書なんて普通にあるわボケ)、なんなら日本の学術書も海外に翻訳されて海外の研究者に読まれたりしてるわけですが、そういうの全部スルーですか、そうですか。
柄谷行人『世界史の構造』の英訳> https://www.dukeupress.edu/the-structure-of-world-history
小熊英二『〈日本人〉の境界』の英訳> https://www.amazon.com/Boundaries-Japanese-1818-1972-Inclusion-Exclusion/dp/1920901485
遠藤周作の原作をマーティンスコセッシが監督して作ったもの。窪塚とか出てる。
ポルトガル語を話しているはずの神父が英語を話していたり、村人が結構英語を解するあたり違和感があったが
まぁそれはいいとして
途中で踏み絵をすることになったらどうすればいいと悩む村人に、一人の神父がtrembleといった。
一人はそれに対しYou can't と血相を変えた。
どうやらtrembleは字幕では「踏むのだ」と訳されているが、英英辞典でも震えるとかそういったニュアンスしか載っていない。
するとこれは意訳なわけだが、踏み絵をする→震える というあたりの感覚がイマイチ分からないと同時に新鮮だった。
踏むのだ、(さすれば恐らく神の怒りを震えて待て)くらいの文脈で解釈できる。
あとパライゾといった村人にパラダイスと訂正するシーンがあったがポルトガル語ではパライゾで音的にはそんなに間違ってないのでは?と思ったりもした。
そもそも、棄教は踏み絵ではなく、棄教したら二度とキリスト教に回帰しないことを神の名の下誓わせるという日本の頭脳プレーが
功を奏しているらしいので「踏む」「踏まない」で序盤逡巡しているあたりが謎だった。まぁ原作がそう描いていたら仕方ないかもだが。
ガセネタのガセは、お騒がせのガセだという説明が通説のようだ。
元はテキ屋の隠語として使われていた言葉で、1915年の『隠語輯覧』に見られる。 ガセの語源は「お騒がせ」の「がせ」で、本物ではないのに人騒がせな物ということで、「偽物」の意味となったのであろう。 でたらめな情報を意味する「ガセネタ(がせねた)」は、1929年の隠語の集成『香具師奥義書』に見られ、「ガセ」と同じく古くはテキ屋の隠語であった。
でも、最近、スペイン語でgaceta, gacetista, gacetillaの用法をみていて
おやっと思った。gacetaは新聞という意味なんだけど、gacetilleroになると文屋さん的なニュアンスになる。
mentir más que la gaceta(平気でうそをつく、大嘘をつく)
直訳すると「新聞よりも嘘つきだ」
gacetista=ゴシップ好きの人
ちなみに、スペイン語のgacetaは、英語ではgazette。ポルトガル語ではgazetaとなる。
日本語のガセも、つねにネタ(伝え聞いた情報)とセットで用いられていることから
もし、これがポルトガルなど、ラテン語系の外来語由来だとすると
語源と言われている「お騒がせ」「人騒がせ」と「偽の、不確かな情報」の接点はあまりピンと来ないが、gacetaのガセだとすれば合点がいく。
・・気がするけど、どうなんだろうか。
・この間まではバイトも日常生活も溌剌として送れていたんだけど、最近はよく寝ても疲れが取れない。
・シフトを増やしたがよりによって金曜日にシフト入れたのは大失敗だったきがするw
死ぬほど忙しすぎわろた。
・でも暇よりはいいんだ。忙しい時はずっとレジ打ってればいいんだから。
・バイトを始めたての頃(4月下旬)、お酒といっしょにサラダチキンや揚げ玉を買っていくお客様がしばしばおられたけど最近はあんまり。あの頃はチキンと揚げ玉でおつまみを作るのが流行ってたか何か?
・バイトを始めたての頃、半数のお客様がクレカか電子マネーでお支払することに驚いたのだけど、今もそういう感じ。
ただ、以前はiDとQUICPay多めだったのに最近はiDとEdy多めなんだけど気のせいかもしれない。あと、au walletカード多い。
・そういえばバキバキに割れたカードをテープで貼ったやつを使っているお客様がいらっしゃるんだけど、さすがにそのカードもう寿命じゃねえかなって内心思ってるけど言わない。
・鰻のシーズンだけど全く推していない。申込書はお店の片隅にそっと置かれているけれど。
・タバコでもっとも注文受けたくないのがメビウスのシリーズ。種類があまりにも多すぎる!
・なのにメビウスをおもとめになるお客様に限って、自分の欲しい箱の名前を覚えてないんだよ!!
あと、番号で言いたがらないしね(たぶん遠くて見えないんだと思うけど)
・十数年前、水商売のバイトをしてた時は店に常時置いてあるタバコといったら、セブンスター、わかば、ラッキーストライク、セーラム、ラークマルボロなどだった覚えがあるんだが、今はそれらはあまり売れてない感じがする。
・スピリットって初めて見て特徴的なパッケージですぐ覚えたけど、へーこんなん吸う人いるの?って思ったが、売れるわー。
・日系ブラジル人小銭持ってきすぎ問題はほんとどうにかしてくれ!
・中東系のお客様はプリカなどで支払う事が多いので、ブラジル人が小銭持ちすぎなのは英語力の問題なのではないかって気がした。プリカの説明をポルトガル語で書いて店頭に貼っとけばいいんじゃないかなあ。