はてなキーワード: ヒモとは
○朝食:なし
○昼食:パンティー(縞、みずたま)
○間食:なし
○調子
ぱんてぃー。
今測ったら、37枚だった。
●3DS
○大逆転パンティー2
○パンティーとる
アップデートだけど、あくタイプはなにも変化がなかったので、書くことがない。
イベントは、サファリでの捕獲と、メロエッタをメガスキルアップぐらいまでかなあ。
ゴロンダの方はログボでガチャったら出たので、ヤンチャムをマテリアルで交換するか悩み中。
まじかー。
一気にやる気が失せたので、ログボのみすら書かないことにします。
情報はおうし、日記に書かないだけでログボも続けるけど、こうもシナリオを軽視されるとさすがにもう飽きた。
もともとシナリオとパンティーのイベントに参加してただけなので、ちょうどいい頃合いでしょ。
○Fパンティー
パンティー。
俺はやっぱり銭湯に行くだろうな。
ちょうどうちの近所に銭湯があるし。
たしか歩いて五分ぐらいの場所だったはず。よし、行ってみよう。せっかく透明人間になれたんだし。
で、喜び勇んで銭湯に行くんだけど、シャッターが閉まって貼り紙がしてある。どうやら潰れてしまったらしい。
参ったな。せっかく透明人間になれたのに。
でも俺はまだ諦めない。たしか隣の駅にも銭湯があったはず。Googleマップで調べてみる。うん、たしかにある。俺は電車に乗って隣の駅で降りて、すぐにまた銭湯に向かった。
ちくしょう、こうなったら意地だ。俺はまたGoogleマップを調べる。隣の駅にもその隣の駅にもそのまた隣の駅にも銭湯はある。でも行ってみたら、すべて閉店になっていた。
足がくたくたになってしまった。閉店ならネットにそう書いといて欲しいよ。銭湯の閉店って、必ず貼り紙で発表しなきゃいけないんだっけ? そうか、電話で確認するべきだった。
疲れた。今日はもうあきらめて家に帰ろう。俺は駅に向かって歩いた。そしたらロータリーにでっかいバスが停まってたんだ。ボディに横断幕。
『さくらんぼ狩り御一行様』
俺はふらふらとバスに乗車してみた。中にはお婆ちゃんの団体がいた。とてもにぎやか。誰も俺には気づかない。当然だ。透明人間だからね。
俺は空いてる席に座った。バスが発車するとすぐに寝てしまった。目が覚めたら車窓から河口湖が見えた。いい天気だなー。
畑に着いて、俺はお婆ちゃん達と一緒にさくらんぼ狩りに参加。40分間、好きなだけさくらんぼを摘まんで食べた。種は紙コップに吐き出す。茎は引っこ抜いちゃダメ。必ず実だけもぎ取ること。
俺はさくらんぼをたらふく食べた。うまかったー。もう一生さくらんぼはいいや。お婆ちゃん達も満足げ。
帰りのバスでも俺はすぐに寝たけど、しばらくしたら目が覚めた。バスが停まり、お婆ちゃん達がぞろぞろ降りて行った。着いたのかな?俺は車窓から外を見てみる。すでに夜だった。
サービスエリアだ!ここはどの辺りなんだろう?真っ白い建物がライトに照らされて、でっかい窓の向こうにおみやげ売り場やフードコートが見える。
俺もバスを降りた。焼きそばかフランクフルトを食べよう。売ってるかな?たぶんあるよな。定番だし。あ、でも俺、透明人間なんだ。じゃあ買えないか。
フードコートでたくさんの家族連れがいろんなものを食べてる。いいなー、ソフトクリームうまそう。
テラスのテーブルに女の人がひとりで座ってる。誰かを待ってるみたいだ。あれ、なんか見憶えがあるな。俺はゆっくりと近づいた。
うわ、昔の恋人!ずっと昔の、ほんっとに大昔の、やばいぐらい昔の、初めて長く付き合った恋人。お互い大学生で、俺は彼女の下宿先に転がり込んで、そのまま四年間同棲したんだ。
で、卒業と同時に別れた。なんで別れたんだっけ?たぶん俺が愛想を尽かされたんだよな。
あの時はごめん。ふたりとも学生とはいえ、俺がやってることは完全にヒモだった。生活費もろくに入れなかったし。
君は料理が得意で、毎日作ってくれてたけど、当たり前のように思ってたよ。あれ、すごいことだったんだな。今は自炊してるからよくわかるんだ。
君は今、幸せなの?相変わらずきれいだね。俺はいちど結婚したんだけど、それも失敗しちゃって...。
俺は必死に彼女に話しかけるんだけど、その声は絶対に届かない。透明人間だから。
俺はため息をついて空を見上げる。満月だ。まだ付き合いたてのころ、ふたりで公園を散歩してるときに見たのと同じやつ。
俺は彼女にもこの月を見て欲しいんだけど、教えてあげたいんだけど、どうしてもそれが出来ない。透明人間だから。
ところで君はこんなところで何してるの?誰かを待ってるの?
もうじきバスが発車してしまう。帰らなきゃ。いつまでもここにはいられない。ああ、透明人間じゃなければ君に話しかけることができたのに。最悪だー。
「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」で、身近な奴の起業とか自分のことを思いだして書く。
雑誌編集に限らず、起業回りで身近に反省のないテキトーマネジメントを見かけたので。
自分がPDCAを意識して、反省して治していく意識がひつよう。ということと、反省もせず成長もしないが大組織にたまたま入れたからそのままのうのうとしている奴もいるから、
むしろ今は大組織と絡む時ほど危ないんではないかという話として。
某ものづくり支援系Aのところ。とある奴Bが自分の作りたいもの作ってそいつらのところに行って見せたら、起業しようとA関連のEが誘っておこした。
EのBに対するおだてがひどい。しかも女とか金関係が手に入るとか下品。ヤバイなと思って僕は距離をおいていた。
Eがチェックしたという事業計画書はむちゃくちゃだし、動く金額センスもむちゃくちゃ。
Bのビジネスも当初とは別の切り口でやればうまく行くかな?とは思ってた。
Bの会社について地元のビジコンでも審査員の先生こぞって別の切り口でまずやったらどう?といってた。
が、Eが「そいつらわかってないだけだよ。見返してやろうぜ」とかFBに書いて方向変更なしでやってたので、ああ、、、、だめだな。と思ってる。
あとからおもえば、B自分の回りで自分が一番優秀でいたい。自分は実態とは関係なくもう全てに万能である。という、今から思えば社長によくいるタイプ。
それにEがとことんおだててBの感覚を麻痺させて。完全にダメにしてる。
https://shimirubon.jp/reviews/1682954
のヒモ男の指摘がまさにピッタリ。
うっすらもう潰れるだろうな。という感じはする。
だけども、金がある主体のところにいて、多数拾って、多数ダメにして、一部ものにできたらいいという感覚でいる。
ダメにした奴の人生?Eやボーノは何ら損害を被らないから、あたかも、まどか☆マギカの魔法少女たちと同じで代わりの誰か原石を拾えばいい。という立場。
魔法少女たちは魔女になってその後の人生はめちゃくちゃになるが、そんなの知らんよ。と。
原石は磨かれない。磨く手法もEやボーノにはない。結局原石なんて磨くのは当人だけど、忙しくされたらそれどころじゃないだろうなという感じはする。
あと、つい最近Eの親玉Aの社長が「PDCA?目標?そんなのあったら柔軟に動けない。そんなのなしなし」とか言うのを書いててプチーンとなった。
まあ、FBでEがらみのつながりを残しておいたから見えちゃったが、ああ、性根から腐ってたんだ、、、、、。と軽い絶望と、
けども、PDCAの意識全くなしってのは「過去の反省をしない」のと同義。
PDCAに書類なんかいらない。適度に自分自身がやったことを見直すだけ。と行っても余り悩みすぎても意味ないが、仮でも答えを出して積み上げていく。
Eもボーノも反省しとらんのだろ?そもそも「今の行動をなぜするか?」のP(Plan)すらなく適当にやってるから、チェックし直すこともできない。
それ以前にバックに金があるところがついていて、反省しなくても、大量の代わりの「魔法少女」を見つけたらまあやっていけるわ。という感覚なんだろうなぁ。
大組織が絡んでいて、その大組織がマネジメントができるような人間をそだててない。となると、新人っぽいのにはこういう能力がないやつを付けざるを得ない。
やることの意味を考えて、行動して、やったことは一度振り返って反省して、なおしましょうや。
というのと
むしろ大組織だと、最近は適当にやってうまく行くのがあったらいいよね!代わりはいくらでもいるから!みたいな奴が蔓延してるから、
個人事業主とか、企業みたいな、誰か守ってくれる上役がいない状態では「ヤバイかも?」レベルで逃げるくらいじゃないとダメなのかもしれない。
25歳でヒモがいるのも変わっていると思う
もう過去の話だが、
ヒモの類いが家にいた。
といっても、いまだによくわからなくて、あの人はヒモではなかったのかな?
なかなか珍しい体験のような気がするのでここに書いておく。
その時の私は25才。5年前の話。
大学を卒業後、就職して3年経ったほどだった。先に行っておくが、別に裕福なわけではない。
当時の給料は多くもなく少なくもなく、という感じ。
ヒモの類いの人との出会いについては割愛するが、いつからか家に住み着く形になった。
その他は、朝食・夕飯を作ってあげて一緒に食べるという感じ。(食材費はもちろん自分)
たまに一緒に出掛けるときは割り勘か、奢り・奢られの感じ。
ヒモの類いの人は、私の朝の出勤と共に出かけ(たまに寝てるときもあったけど)、夜になったら適当な時間に家に帰って来た。
私が仕事の間、何をやっていたのかはわからなかったのだが、融通のきくタイプのヒモだったので、お小遣いをあげるわけでもなく生活できていた。なので比較的楽だった。
ヒモじゃなくなった経緯と夜の生活に関する話は割愛。(聞きたい?)
変わっていた点としては、
あと、相手は6つほど年上だったこと
感想としては、
お小遣い欲しいとかめったに言わなかったし、そんな負担なく、でも養っている感がちょっぴり感じられて悪くない感じだった。
作ったものもおいしそうに食べてくれて、それがまたかわいらしい感じだったし、時々仕事のことで愚痴ったりしても、ただ純粋にウンウン聞いてくれたなあ。悪いことしたかな。
ここにきていろいろまとめると、普通のヒモとしてくくってはかわいそうな気がしてきたが、
あの人は一体なんだったのだろう、そして彼は元気だろうか。
お互いがほとんど初めての恋人で、高校・大学にかけて4年間付き合った。
貯金も仕事も車もない学生時代にたくさんの思い出を作ったかけがえのない人だったし、
大学で下宿を始めてからはすっかりヒモになって精神的にも経済的にも消耗させられたどうしようもない人だった。
どちらも本当のことで、彼と付き合った事実は「良い思い出」であり「時間とお金の無駄」だった。
彼とは最後の1ヶ月間で急速に(?)連絡がつかなくなり、1度も顔を合わせない日がどんどん増えて、
それでも無理に誘い出して一緒に出かけても露骨につまんなそうで帰りがけに自分の趣味の場へ足早に直行され、
前までなら自然に一緒に過ごしていた場面で私のことを避けていると確信した日があり、
別れたいという気持ちを伝える労力すら惜しまれていると悟ったので私から話を切り出したら、
「好きなことをしている時間が長くなって、もうあなたに興味がなくなった」と言われ、別れに至った。
私は趣味と同じ秤にかけられて切り捨てられたのか、と悲しくて仕方なかったけど、
引き止めても無駄なことは明白だったので「わかりました」の一言で縁を切った。それきりだった。
彼が新しい恋人から逆プロポーズを受け、入籍を控えていると共通の友人から聞いたときは「なんで?」と思ってしまった。
なんで結婚しようと思えたんだろう?
その恋人のことが心配だった。そいつ、あなたに対しては一生誠実でいてくれるんですか?いきなり興味を失って離婚を切り出してきませんか?
生活能力皆無だったし、他人の家に入り浸るくせに実家同然の暮らしを求めて憚らなかったけど、一緒に家庭を運営してくれそうなんですか?
たとえば両親の介護が必要になったときも、協力して取り組んでくれるんですか?
私は幸い、彼と別れてからそう経たないうちに、とても信頼できる相手に出会えたから結婚したけど、結婚生活は「面白くも素敵でもない時間」との対峙の方が圧倒的に長い。そういう時間を一緒に過ごせるかどうかの方がきっと大切で、「好きなことをしている時間」ばかり優先していたら立ち行かないのだ。
たかだか数年でそんな生活を選択できるようになるほど人格が変わるものなのか?
無関心になりきれない。
だって私は知っているのだ。彼の死ぬほど嫌な部分を。彼にされたことを覚えている。
彼の周囲の人間がどれだけ彼の結婚を祝福し、慕っていようと、私には彼と顔を合わせたら突き刺してやりたい言葉がたくさんある。
彼の妻になる人は今それを知らない。
私にとっての事実は過去のもので、彼女がこれからも幸せに結婚生活を送れるのならいいけれど、
私の想像どおり彼の根本的な人格が変わっていないのだとしたら、これから知ってしまうことになる。
けど私にはもう関係のないことだし、これについて感情を動かす道理だってない。今こうやって言及してるのもすごく嫌だ。
こういう類の感情に支配されて実際に相手に連絡を取っちゃったりしてないだけマシだとは思うけど、そもそも考えないようにすればいいのに全然コントロールできていない。
私が彼から見えない場所で「私はお前をクズだと思っている」という事実を取り下げずにいても彼の生活はびくともしないのに、いつまでたっても陰湿で攻撃的な気持ちが無くならないし、「私の結婚は幸せだがお前の結婚はお前が原因で破綻する、クソ」と無意味に踏みつけ続けている自分がいる。
彼から共通の友人を通じて「遅くなったけど結婚おめでとう、僕ももうすぐ結婚します」という伝言があったとき、うっかりその友人に上のようなことをグチグチ言ってしまい、不要に彼の悪口を漏らす形になって最悪だった。
私と彼のどちらかが共通のコミュニティを去らないかぎり一生こういう状態が続くのかと思うといやになるし、接点がなくなったとしても彼のことを憎む気持ち自体は当分なくならないんだろうなと思う。
ような気がする。
なんか悪いことをする人間が大魔王のように描かれてて違和感がある。
最近の少年漫画なんかだと殺人鬼ですらバックボーンが描かれたりするのに。
なんかどっかでこの作風みたことあるなぁと思ったけど女性向けの商業向け漫画がだいたいこんな感じだ。
男性向けの漫画は女性向けの漫画に10年遅れてるとかそんなようなこといってる人いた。
でも、ぶっちゃけ女性向け漫画もジェンダー平等的な観点で見ると大差ないよな。
むしろ今まで評論の表舞台に上がってこなかった分中身はボロボロだ。
タラレバ娘とかヒモザイルなんかで炎上したみたいにこれからは女性向け漫画も厳しい批判にさらされるようになるのかもしれないな。
とふと思ったのであった。
そういうのをひっくるめて、特定シーンの問題であって、男女問題ではない、と判断してる。子育て中の親をサポートする制度が無かったり、育児休暇の対象が一方しか無いのはそう。白い目で見られるとかヒモ扱いは、男性自身の無駄に高いプライドや見栄や固定観念や覚悟の無さであるような気もする。じゃあどういうのが男女問題かと言うと、女は能力が無い(に決まってる)からチャンスが与えられないとか、不浄として扱われるとか、ホモソーシャル集団が楽だから維持したいとか。
あと子育て中の親問題に関しては、子育て中も残業バリバリしながら働けるように保育所を整備する方向じゃなくて、現状の保育時間でも賄えるくらいに働く人全体の時短が進むとか、人生の一時期時短してる人も受け入れられるようになるとか、一定期間そういう生活をした後に復職や転職しやすくなるとか、そういう風に労働周辺全体が多様性を持つようになるのがいいと思ってる。とにかく労働力の再生産のために人が生きてるような社会はおかしいと思う。