はてなキーワード: ネットスーパーとは
それが、突然夫が「家計の管理は俺がやる!」ってはっちゃけ始めて、
手間が減ってラッキー!と思ったんだけど、
徐々にその縛りが辛くなってきた。
共働きで家に早く帰った方がご飯を作るというルールに我が家はなっていて、
私が転職してからは、夫の方が帰る時間は早いから大体夫が料理する。
でも時々私の方が早く帰ることがあって、
「冷凍庫にチーズとササミの挟み揚げがあるから、それ調理して。あと、野菜はこれこれが明日生協で届くから、被るものから積極的に使って」
と言われるようになった。
それで料理するのが物凄く辛いんだよね。
「買い物してあげてるのに料理もしないって、家事放棄じゃん」とダメ人間みたいな扱いをされる。
料理って買い物からがスタートの創作活動だと思うんだけどね。夫とは感性が違うのかなぁ。
うわ、こんなにトラバがあるとは思わなかった!
「キャベツが余っちゃってるから今からロールキャベツ作るか、それとも洗濯するかどっちかやって。掃除は終わってる」って言われたから、
「ロールキャベツはどういう味付けにしたいか考えある?」「肉は解凍してあるの??」って聞いたら、
「そういう質問をするということは料理したくないってことね。じゃあ、洗濯してよ」と言われたんで、
「いやいや、気持ちを高めるための儀式的な質問だから。料理するのにはこういうことを話して頭の中で調理してる時の景色を思い浮かべないと手がつけられないの」と説明してどうにか納得してもらえた。
買い物禁止になったのは、私の方が帰りが遅くなって料理する機会が減って、
私が買ってきた食材を夫が「使い方が分からない」と言って腐られる事態が頻発したから。
特殊って言っても、せいぜいパプリカとか、ズッキーニとか、舌平目とか、レバーとか一般的な食材だったんだけどね。
私が食材買ってきてた時には、それ縛りで作ってとは言わなかったよ。
「腐っても仕方ないし、その分私が稼いでるんだからいいじゃん」と言ったんだけど、
廃棄するのがどうにも我慢できなかったみたい。
増加する“クックパッド至上主義”な女性達 あなたはどう思う? 〈週刊朝日〉
http://dot.asahi.com/life/hobby/2013082100016.html
舌平目のムニエル
http://cookpad.com/recipe/425916
いや、配送の人に個別に何かしてやりたいって言っているわけじゃなくて
世の中全体の話として分配がうまく行ってないんじゃないかって言いたかった。
だいたい配送の人に心づけをしただけじゃあ
ネットスーパーの商品ピックアップやらWebページ作った人やらには
何も渡せないじゃん。
あと、ネットスーパー利用するたびにこんなこと考えてるんじゃなくて
一回利用した時にふと連想して思いついただけ。
推測だけでよくここまでかけるな
ネットスーパーなんか価格比較されやすいし参入障壁高いわけじゃないから出資者がぼろもうけなんかそうそうできんと思うぞ
共働きで2人の保育園児を子育てしているので、どうしても暇がなくて日々の買い物をネットスーパーに頼っている。
これが大変便利で、ネットで注文したら重い食料品をちゃんと自宅まで運んでくれるんだ。品揃えはスーパーと同等で。
配達してくれる人は大変そうなので、ぜひとも彼らには給与で答えてあげてほしいものだが、
大半はこの仕組を作った人に行くのか?それならまだいいけど、多くは「何か新しい事業を考えよ」とか
号令を出しただけの人に行くのだろう。いや、ヘタすると出資者がまるまる得しているか。
本当にそのルールは正しいのか?価値を生み出しているのは実際に配達している人や、せいぜい仕組みを作った人までだろう。
でも号令を出す人(経営者)や出資者がルールを決めれるから、彼らが利益を総取りしているように見える。
ただ、こちらは消費者で、その配分をとやかく言うルートがないから、経営者によろしくやってくれるように一任しているわけだ
一任した経営者はうまく配分しているように見えないんだけど・・・
この問題の一つの答えはアメリカなどのように代金の他にチップを提供することだと思うけど、
あれはめんどくさい。会計が明瞭じゃなくて非常にややこしい。他にどうにかならんか。
だから、要するに忙しくてネットスーパー使うのが「ごくごく普通の子持ちママ」なんでしょ?
スーパー行くのがちょっとした気晴らしになる「ごくごく普通の子持ちママ」なんてたくさんいるよ。
何だかんだでネットスーパーは送料かかるし、赤ちゃん連れでも散歩がてらに〜なんて人はいくらでもいる。
それが何が悲しくてマスコミに邪魔されねばならんのよwwwそこまでの権利ねーだろがよwww
いいじゃん買い物くらい行ったってwww他人の収入でひがむなよwww
あと日本でも練習行ってるみたいだぜ。記者会見で日本じゃ夜行ってるって言ってた。「今は行けてない」とも言ってるから十分足りてるかどうかは知らんけど。
http://anond.hatelabo.jp/20130620131547
多分もとの話とは全然関係ないのだが、一週間分の献立を考えるとか考えないとかお前が考えろとかなんとかというのを見てつい、余計なお世話だが書きたくなった。
なお自分は結婚していないが共同生活が五年ほど(兄弟と)、一人暮らしが六年ほどである。夕食は毎日自炊、その気になれば一ヶ月の食費を二人で一万程度にできるスキルはある。得技は冷蔵庫掃除。母親は専業主婦で外食をほとんどしない人だった。父親も夜勤等があっていないことはよくあるが、夜勤シフトがあるせいかあまり突発的な飲み会などがなく、ある場合はかなり前々からきまっているもので、献立のリスク要因ではなかった。
兄弟と暮らしていたけども、味付けに関してはかなりばらつきがある。おなじ釜の飯を食って育ってきたのに、意外なことに自分で作ると好きな味が微妙に違うのである。味覚てきとーだなー仕事しろよ、である。
そんなわけで自分で作るのはうまいが、他人が作るとうーんこれじゃないんだよなー感が常にある。別におかん料理はみんなぱくぱく食っていたのだが…
というわけで兄弟だったからまだましだが(食ったことがあるものは大体同じだし、好きなものも近い)、これが他人になるとその断絶たるやすさまじいものだろうなと予想される。
結構気分によって食いたいものは変わる。体調も個人ごとにことなる。さらに年齢が変わると食いたいものも変わる。
夫婦間で年齢差がある場合は好みはちかくてもあじつけはことなるかもしれない。
かたっぽが常に家にいて、もうかたっぽは外に出ていることが多いと、夜に欲するものは異なるかもしれない。
自分は基本的に自分の食いたいものを作るが、専業主婦やってるまじめなひとだったりすると相手の食いたいものを察して作ってくれるかもしれないが、そうするとかなり自分の食いたいものからは遠ざかるかもしれない(そうでないかもしれない)。積もり積もるとこれはストレスがたまる。
一人暮らしはこの辺のストレスが完全フリーになったので楽である。でも作んなきゃいけないなーというのがないので、適当に済ますことも増えてしまった。別に毎日同じもの食ってても誰も文句を言わないので(自分は割りと気にしないほうである)レパートリーが減る(増えない、ではなく減る)。一長一短という感じ。
料理やったことがある人ならわかると思うが、基本的に野菜は一個で一人前というようにはできていない。このなす、二人前にはちょっと多いが三人前には少ないなぁとか、このたまねぎ1/4にすると一人前にはちょっと少ないなぁとかそういうことばかりである。このあまり食材を掃除するのはわりと忍耐が必要で、だいたい一回買い物に行くと、一日二日は調整に当てねばならない。二人暮しで四日分の食材を買うと一日は消化試合である。一人暮らしで六日分の食材を買うと三日は消化試合である。その消化試合を含めて我々は食材を購入する。
主にメインのおかずとなる肉・魚、サイズが決まっている豆腐などは、人数に合わせて買うので、余った場合の処置が大変に(大変でもないが)難しい。まぁ翌日のお昼とかにすると思うけども。
それ以外でもコロッケなど、一人一個供するものに関しても同じである。
そして献立はこういうメインのおかずを中心に組み立てるため、メインのおかずの変更は非常にコスト高となる。また翌日以降の食材消費にも絡んでくるので悩ましい。
そのため、「今日は飲み会だから夕飯要らない」などと急に言われると、人によっては(わりとよらないかも)苛立つ。短気な人だとボイコットする可能性も。まぁお弁当作ってるならそん中に詰め込まれるかもしれないし、一人がいつも家にいるなら翌日のお昼ですけどね。
不適切ではないだろうとはおもうが、有効回答ではない。ビジネス文書の「お世話になっております」程度の意味しかない。
献立を考える時は、メインのおかずをきめ、副菜(何品作るかは人によるし、ない場合も)を決めることになるが、大抵の場合は買い物の時点でその場でざっとつぎの買い物までのメインのおかずを決め、それの付け合せとなるものを選び、最後にストック品(常に使う野菜・なんにでも合う野菜、日持ちのする食材など)を購入しているものだ。次の買い物が何日後なのかはご家庭によるが、次の買い物直前の消化試合も計算して顧客は商品を選択する。
この時に次の買い物までの家族の予定というのが把握できていないと、正確な消費スケジュールが立てられない。正確でないというのはつまり、あまり食材が多めに出る、メインのおかずにあまりが出るなどである。一旦消費スケジュールが狂うと、次の買い物はそこを把握した上で新しいものを購入・数の調整などをせねばならないので、苦手な人はその時点で嫌になると思われる。気にしない人だと冷蔵庫の中のあまり食材を腐らせる(これはリスク要因が少ない家庭でもよくある(買ってたの忘れたとか)ことなので、実際にまったく食材をだめにしないというのはよほど管理好きでない限り無理だ)原因になる。
1.次の買い物までの家族の行動スケジュール(夕飯が要らない日はないか、大きなイベントはないか(イベントがあると人はなんか特別なものが食いたくなる))
2.季節
3.今回の買い物の予算
4.冷蔵庫の中身
5.安全牌となるメニュー(家族の好き嫌い・文句の出にくいメニューの把握)
の5つである。
このうち2, 3, 5はまぁ普通把握している。
4は管理していれば把握できるし、してなくても出かける前に覗けばよい。
1の解決策として、毎日買い物に行く(朝か前日の夜か昼過ぎに聞いて、それから買い物に行く)というのが実は一番効率的でなにも考えなくてよく、かつあまり食材も出にくい。次の買い物までの期間が長ければ長いほど誤差は大きくなるし、リスクもふえるのである。
ただ、お子さんが小さい家庭ではやはり毎日の買い物は難しいだろう。ネットスーパーも一日単位で買うようにはできておらず、数日のまとめ買いが前提である。
したがって、1の解決策としては家族が行動スケジュールを献立作成者と共有することとなる。
行動スケジュールの把握は別にそれほど難しくないはずだ。会社員ならおおよそ一週間の予定はわかっている。この日は飲み会がある、この日は客先にいく、今週は残業が多め、これから一ヶ月は夜中に対応がはいるかも…などなど。学齢期の子どもなら、時間割があるのでおおよそ問題ない。
したがって、献立作るの苦労している、という愚痴を聞かされた場合に、自分が献立を作る立場でないならまずやるべきことは目下一週間のスケジュールを開示することである。これが一番有効な回答である。
なお、その上で注意点として、用意された食事に「今日は魚が食べたい気分だった」「今日は肉が良かったなぁ」などと言わないことである。個人ごとに食いたいものは違うのである。そんなこと言われても知るか、である。どうしてほしいの、である。~な気分だった、というのなら夕方までには伝えておけ。
追記:
…辺りが鉄板かな。
肉・魚が足りない場合:
上でもかいている通り一番初心者にとって楽でコストが掛からないのは毎日買い物に行き、余り物はすべて捨てる方式。なぜ三十日レシピのほうが現実的だと思ってしまうのかは謎だなぁ…そう思いたくなるような何かがあるのだろうか?ちょっと研究してみたい。
どう考えても楽勝だった男の子育て
http://anond.hatelabo.jp/20130619155006
この増田は、まず子供が一人遊びできるようになってからのことしか書いていないことに違和感を感じた。
一番大変なのは乳児〜1歳くらいの時期で、もしかすると本当の初期は妻はさすがに産休を取っていたのでは無いかと感じてしまう。
授乳とか、どうしてたんだろう。
側にいないと常にギャン泣きしていた時期はどうしていたのか純粋に気になる。
ただ、今ほど男性の育児が一般的で無かったであろう15年くらい前の出来事であることは評価できる。
増田がかなり出来る人間だからこうして効率的にできたのでは、と思う。
理想としては増田のいうことは間違っていないけれど、この方法をするにはある程度のスキルが必要である。
そして、生んだ瞬間から母となり子育てというハードワークが始まる。
隙間時間が出来ても、そこは休養に充てないと体が持たないのだ。
産後のお母さんよりは確実に体力はあるはず。
ここが結構大きいように思えた。
妊娠中、出産後に体力を落とさない努力をもっとすべきだったと反省している。
そして、産後だいぶ経つが体質が変わってしまったのか虚弱体質になってしまった。
結果、時間はあっても動けないという悪循環が生じてしまっている。
そして、仕事をして社会と関わりを持っているという状況は強いということだ。
もし増田のように友逹や付き合いの全てを切り捨てて子どもと向き合ったら、多くの人はノイローゼになってしまうだろう。
賛否はあるし、無理に付き合わなくてもいいとは思うが、子供連れで遊べるママ友を多くの人が作ろうとするのは、どこかで外の風を入れたいからなのでは。
本当に信頼出来る、付き合いたい人間とたまにおしゃべりする時間くらいは取ってもバチは当たらないと思う。
外に出ることで先に話した体力低下も防げるし。
家事についてですが、子供連れてスーパーマーケットなんて行ってられないので、もっぱらネットスーパーです。
これは今の時代の良さですね。
きっと家事の効率化とかは、多くの主婦の皆様はとっくにやってると思いますよ。
家事が出来ないと騒いでるのは、子供が昼寝しなくて側から離れるとギャン泣きする1歳以下の子供を持ってる人が多くて、おそらく2歳をすぎるとさすがにペースもつかめてくるんじゃないですかね。
以前ネットスーパー使用感比較を書いたけど、継続して使ってみた使用感を比較。
3つ使ってみた。
男独身一人暮らし+都内だと、イオンが断然オトクで便利だった。
オマケで期間限定ならSEIYUもありかなって程度。
以下比較。
比較対象 | イオン | SEIYU | イトーヨーカドー |
送料無料の基準 | 実質\2,000~\3,000(通常\5,000) | \5,000 | \6,000 |
送料 | \105 | \315(2013年10月31日までは210円) | \315 |
代引き手数料 | \105 | \105 | \0 |
公式サイトの使い勝手 | △ | ○ | × |
配達の融通のききやすさ | ○ | ◎ | △ |
→通常\5,000からということになっているが、送料が安くなるキャンペーンを実質的に常時やっているため
◎無料にならずとも、かかる送料が安い
→送料\105。
○15時までに申しこめば当日中に配達してもらうことも可能
○品揃え豊富(に感じる)
○値段が若干安い(ように感じる)
→通常のネットスーパーの配達と異なり、再配達の融通がきく選択肢がある
※なまものなどは不可
→\5,000から。キャンペーンで低くなることもない。独身一人暮らしには使いづらい。
×送料が高い
→\315。2013年10月31日まではオープニングキャンペーンで210円(税込)。
×当日の配達はAM10時までの受付。それ以降は翌日。
→\6,000から。キャンペーンで低くなることもない。独身一人暮らしには使いづらい。
×送料が高い
→\315。
他にもたくさんネットスーパーあるけど、使ったところだけ個人的な比較と感想。
※継続して使ってみた使用感比較をまとめた→ネットスーパー使用感比較・改
基本は5000円以上で送料無料だが、割としょっちゅうキャンペーンをやっている印象。2~3000円から送料無料になる場合が多い。
また、基本送料が105円、地域によって高くなったとしても315円のため、どっちにしろ送料が安い。
直接電話で、という手段にはなるが、追加注文ができるようだ。試したことはない。
店舗ごとにサイトが分かれており、自分の住所に対応した店舗の品物しか購入できないため。
レスポンスが遅い
レスポンスも早く、最安値やカートの中身も見やすい。商品情報も詳細まで書いてあるのがうれしい。
基本送料が525円のみ+5000円以上から送料無料になるので、簡単には手が出づらい。
自分の地域の店舗だと6000円以上送料無料、それ未満だと315円。
逆に、送料払ってもいいやというならイオンと変わらないので、選択肢としてアリ。
前日にメモがてらカゴに放り込んどいて実際に注文するのは明日でいいや、っていうのができない。カゴに入れたらその日のうちに注文だから急かされるイメージ。
・肉、魚、野菜等、店頭で見て比較して買えないのがネットスーパーのデメリットの一つ
・賞味期限も確認できないけど、1日2日で切れるようなものは入れられないようなので大丈夫
・買うものが決まっている人なら、ネットスーパーがおすすめ。重いものを持ち帰らなくていいし、余計なものを買うこともない。買い物に行く時間、レジに並ぶ時間、店内を回る時間等を時給換算したらいい。
・ただ、買い忘れとかがあった場合に2重で送料がかかってしまうような事態になりかねないことには要注意。買い物リストを作った上での注文前チェックは必須。
「圧勝」と個人的な感想を増田に書くだけでステマ扱いとか、どんだけSEIYUに恨み持ってるんだよ・・・
念のためこう言い換えておこう。
その上で個人的な感想としては、少々送料が高くついても商品の品数が多くて値段が安いSEIYUの方がメリットを感じた、というだけ。
NAVERまとめでよりわかりやすくまとめました。
http://matome.naver.jp/odai/2133019107094161201
僕も家事労働が嫌い。
最近、ずぼらなひとり暮らしさんが書いたエントリーがホッテントリしていたから、僕も便乗して書いてみる。
というか、被っているところもあるので、そこはごめんなさい。
参考にしたエントリー
http://anond.hatelabo.jp/20110828154004
僕は非常に面倒くさがり。そして時間が惜しい人。家事労働している時間があったらアフィリサイトを作ったり、読書をした方が良いしね。
ということで、このエントリーはちょっとお金がかかる(といっても月単位に直したら数千円)けど楽で時間が節約できる方法を紹介します。
これは当然です。毎回炊くなんて面倒くさすぎます。
だから、ご飯を一度に炊く。そして、パックするわけですが、案外ラップでご飯を包むという作業は面倒くさい。
これは、ラップのようにいちいちラップを切ったり巻いたりしなくていいので、楽だし、一膳ずつ取り分けられる。
これは割愛してもよかったんだけど、とりあえずトマトスープ缶を買えばスープはできる。
適当にコンソメの素と塩コショウ、あとオリーブオイルやバジルがあればおしゃれなスープになる。
スープはおなかもいっぱいになるし、効率よく野菜も食えるからマジでおすすめ。
ごはんを前は3杯食ってけど、おかげで1杯になったし、何より痩せた。
補足
どうせだったら、炊飯器はいいものを買いましょう。それも5合炊き。
3合炊きだと6膳ぐらいにしかならない。やっぱり5合炊き。それもいいものを買いましょう。
それに電気代もかかる。
だけど食器洗いって面倒です。結構自炊するので食器も多く。保存容器(ジップロック)も多くでるので、いちいち洗うのが面倒。
でも食器洗い機ならばその手間が省けて、なおかつ手洗いよりもキレイ。
洗濯乾燥機もそう。洗濯物を干すのも面倒だし。雨がふるリスクに直面しなくてはいけない。
でも、この機械があれば、そんな面倒とリスクからも解放される。
この2つの機械はもっと普及した方がいい。この2つの機械はマジでおすすめ。
僕はイオンだけど、イトーヨーカドーもやっているらしいじゃないですか。
送料も500円以下だし、いちいち買い物に食材を出かけなくもいいし。重いカゴをぶらさげて長いレジ待ちをしなくてもいい。
ネットスーパーに限らず、アマゾンや楽天といったネットショッピングを使いましょう。
はてなを見ているようなネットのヘビーユーザーの方に言うのもお恥ずかしいですが、本当に楽ですよね。あれ。
服をたたむなんてありえないぐらい面倒です。
下着はどうせしわになっても見る人は限られるので、そのままボックスにぶちこみます。
靴下ボックス
などといった感じ。
これ結構楽。服を効率よくたたむテクニックなんて習得するだけでも面倒ですわね。
これも被っているから書きたくないけど、大きいごみ箱は本当に楽。
昔、シリコンバレーの人のゴミ箱は大きいっていうことを本で知ってからホームセンターで買いました。
結論は楽です。
ゴミ捨て場まで持っていくという面倒くささが2週間で良くなったことは時間的な効率面でいうと大きい。
これが実は一番大切。
いらないものは捨てる。モノがたまると余計に片付ける気力が萎えるのが人情です。
それに、モノが増えると今度は物を失くしたときにモノを探すという、非常に絶望的な非生産的な活動に従事しなくてはいけません。
そのようなリスクに備えるために捨てる。
言葉で説明するのが難しいけど、イメージは佐藤可士和のオフィス
とりあえず、引き出しや整理ボックスも同じような形で統一する。
それは食器類も同じ。
さっき言った捜索リスク回避になるし、何より見栄えがいい。
部屋もすっきりする。
ということで、家事労働という労働集約的な活動はいかにして、機械化、合理化を行い工業化に近づけるかということを考えればいいのではないでしょうか。
面倒くさいという人にとっては、動線も意識したらいいかもしれない。以下に最適な位置にモノを配置するか。
それだけで、面倒くささも軽減され、何より早く終わる。余った時間で本を読んだり、人に会う。これってリア充じゃないかしら?
忙しかったり、面倒くさがりの人はいかに家事を合理化するかということを考えた方がいいです。
確かに家電を使うと電気代の問題がでますが、だったら、電気代を賄えるようビジネスをもてばいいんです。
自分で何でも節約と思ってやるよりも、家事労働に充てる時間をサイドビジネスやら勉強に使った方が効果的ですし、何よりも充実人生になると思います。
煩わしい家事労働をいかに合理化し、かつ節約して電気代を賄うか。
これが今の僕も命題です。
ということで、みなさまも何か家事の合理化テクニックや節約テクニックがあったら教えてください。
僕も定期的に追記していきたいと思います
さっそく良いエントリーがあったので、さっそく紹介してみる
http://anond.hatelabo.jp/20110905222642
これは良いですね。調味料だけというのはなるほどと思いました。僕も結構調味料であふれているので、別に分けようと思ってました。
肉は冷凍保存できるので、まとめ買いする。スーパーとかの閉店間際でよく買い占めてます。
その他にも
などなど。ちょっとした工夫で家事労働の煩わしさから開放されるみたいですね。
良いエントリーに本当に感謝します。ありがとうございます!!
あと、生ごみが腐るんじゃね?という指摘がありましたけど、すみません、ぼくの記入漏れでした。
僕の部屋には生ごみ処理器があるので、それで処分してます。そしてその土を使って家庭菜園してます。
一言家庭菜園について触れると、あくまで趣味なので全く合理化とは関係ないかもしれません。
改めてありがとうございます。もっと。。。もっとエントリーください(ハァハァ)
家事労働合理化のためには、少しずつの改善が必要。ちょっとしたことだけど、それが確実に効いてくると信じて。。。
お米を今だに研いでいる人が多いけど、面倒でしょ。
ということで、無洗米を使う。環境にもいいし、何より寒い冬場に水に手を浸さなくてもいい。
400円ぐらい高いけど、月割りにしたらたいしたことない。
ブックマーク数が8になってる!(わーい)
ということで、今日も追加して書いてみる
理由は単純に食器を洗う手間がなくなるから。
理想は先述のとおり食器洗い機を買うことだけど、まだ無い人は割り箸と紙コップで楽になる。
そういうもんなのか。ネットスーパーとかも受け取りの時には人と話さなきゃいけないし声が出ないってのは不便なものだろうね。
ショックが原因だったらこれから治る可能性もあるんだよね?