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9月9日に開催国フランスとニュージーランドの対戦で幕を開けた2023年ラグビーワールドカップ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、レビュー増田です。
いろいろなことが大きく変わった今回のW杯、変わった点なども含めて、試合をレビューしたいと思います。
日本が所属しているプールDには、もちろん世界で強豪とされるチームが所属しているものの、直近の戦績でランキング上位国が不調だったり、ティア2国の激しい追い上げなどで、突破チームどこになるかというのは予想が難しい。
そんな中で、突破の本命と目される2チーム、イングランドとアルゼンチンが今朝対戦し、不調に喘いでいたイングランドが9本のキックでアルゼンチンを沈めて初戦を飾った。
この戦いでは勝ったイングランドも負けたアルゼンチンも勝ち点のボーナスポイントを獲得することができず、強豪2国が他3国に対して最大のアドバンテージは得られない初戦となった。
日本としてはここでチリに勝った上で、4トライ以上取ることができれば、混戦が予測されるプールDに勝ち点5で頭ひとつ抜け出だしたスタートを切ることとなる。
計算上は、そういうことだし、もちろん、まずは取れる最大の結果を目指さなければギリギリの突破さえもおぼつかない、勝負ってそういうものだ。
対戦相手のチリは、情報が少なく、正直にいうと自分はどれほどのポテンシャルを秘めているかわからない。
ただ、W杯に出るチームに簡単な相手はいないし、プールDの最後の枠を争うプレーオフで、W杯常連のカナダと成長著しいアメリカに得失点で競り勝って出場の椅子を射止めたことは注目しないといけない。
2015年大会で、日本が南アフリカを破るなんて誰が想像した?
そして対する我らが日本はというと、コロナによる強化の遅れなどにより、4年前から戦力の上積みができているのかというと心許ないところがある。
完成度の荒さを象徴するのが「組んだ回数が強さに直結する」などと言われるスクラムで、直近のテストマッチをみると安定していない。
そのうえ、出場停止のラブスカフニと、コンディション不良の姫野というFWの看板2枚を欠いている。
勝ち点5が浮ついた話に聞こえるほど視界不良の船出という感じだ。
1ヶ月に及ぶ予選を突破するため、日本はアウェー開催のW杯初戦に、プレッシャーを跳ね除けて勝つだけでなく、少しでもチームの完成度を高め、可能であればうっすら見えるボーナスポイント獲得も視野に入れなくてはならない。
果たして日本は満足できる形で初戦を飾ることができるだろうか。
アカペラの国歌斉唱ののち、トゥルーズ現地時間13:00、チリのキックオフで試合が始まった。
コイントスで勝ったチームは勢いをつけるため、ボールを取るのが最近の主流だけど、日本は太陽の向きを考え光を背にできるエリアをとった。この選択はどうでるか?
キックオフはエリアを大きく前進できるので、有利になることが多い。
前後半の初めに交代と、点を取られた側がキックオフ権があるので、お互いが機会を最大に活かした場合、交互に有利な状況が巡ってくることになり、他方、一方が相手有利のフェイズを抑え込めればその回数分、勝利を引き寄せることができる。
チリの最初のキックオフ後の攻防を制することができなかった日本は6:00にトライを献上してしまった。
直後にその失点後のキックオフでヴァカタワのトライで切り返したが、この取って取られての螺旋はどこかで抜け出さないといけない。
均衡は興味深い、そしてチリにとって不幸な形で崩れた。
具智元の膝にタックルしたチリのPRマティアスがレイトタックルと見做されイエローカードで一時退出、さらに新ルール、8分の審査でレッドカードの適用もありうるバンカー審査となる。
その後、これも新ルール、松島の50:22タッチキックで日本が陣地を大きく前進、勝ち越しのトライを挙げると、勢いに乗る日本の攻撃にチリは再びバンカー審査つきのイエローカード。
展望のエントリでも紹介した50:22のタッチキックは、ハーフウェイラインより自陣側で蹴った上で相手22mを越えてワンバウンドで出た正当なキックは、蹴った側のラインアウトで再開されるというもので、大なチャンスメイクができる反面、長距離のキック力とそのレベルでの正確性が求められる難しい技術で、日本にはやや不利に働くと思ったが、まさかの大舞台で松島が蹴ってきた。
新ルールも絡め前半だけで3トライ、ボーナスポイント獲得した上での勝利にむけて視界が晴れてきた日本に対して、攻めやすい機会を2度逸失し、その上1人を欠いての相手キックオフで後半を迎えることとなったチリ。
日本はこの差をさらに大きくできるか、それともチリがまずい状況を跳ね返してくるのか。
時間経過とともに太陽は頂点近くにのぼり、選手の影が短くなる。
後半の太陽はどちらの敵でもなくなった。
キックオフから有利にスタートできる後半で、日本が今度はイエローカードで1人を欠いた上でトライを献上してチャンスを1つ逃すが、ここでまた新ルールが登場、今回からはプレースキックの時間が厳格化され、クロック時間内でショットもコンバージョンも蹴らなくてはいけない。
時間ギリギリに蹴ったチリのコンバージョンはそれ、不利を跳ね返しかけたチリは2点を上積みできる機会を最大限に生かすことができなかった。
キックオフからあっとう間にリーチのトライで取り返し、コンバージョンも取る日本、差はジリジリと開いていく。
自分が不安視していた日本のスクラムは安定しているし、直前までのテストマッチで以前よりはっきりと改善が見られていた日本のラインアウトも付け入るスキをチリに与えない。
かつて「60分までは戦える」と言われていた日本に対し、65分で彼らの脚は動いている。
日本に5本目のトライを献上すると、試合最終盤にも日本の新星、ワーナー・ディアンズにラインをこじ開けられた。
初戦に突きつけられた難しい課題に、新ルールや太陽の助けを借りて満点の回答を返し、日本は勝ち点5でプールDの暫定トップに踊りでた。
素晴らしいアタックで迫り来るチリを退けた日本、次週はプール突破の本命、イングランドと対戦する。
司令塔オーウェン・ファレルを欠き、さらにレッドカードでFLトム・カリーさえ出場できなくなったイングランドはこの情報だけを見れば不利のようだ。
しかし、朝のゲームを見たみんなはそうは思えないのかもしれない。
自分だってそうだ、まさかSOジョージ・フォードが3本ものドロップゴールを放ち、その脚からの得点だけで強豪アルゼンチンを試合から蹴り出してしまうとは!
日本は後ろに必殺の飛び道具がチラつくを白い壁を越えて、グループリーグ突破にさらに勝ち点を上積みできるだろうか。
プールD、第二戦は日本時間9月18日の4:00にキックオフだ。
事務所との契約なんだから、取引してたら企業イメージ悪くなる(場合によってはコンプライアンス違反)だろうに。(まぁわめいてるのはあれなひとたちなんだろうけど…)
会社が本当にタレントを大事に思ってるんなら、会社解体して別の事務所へ所属させればいいのに。
もしくは古株じゃない(加担疑惑のない)人がトップの新会社とか。イメージ良くなると思うよ。
ダーティーなイメージの社名も手放さず、身内達をトップに据えるなんて舐めてるとしか思えない。
面白くて頑張ってて好感度高いタレントさんたくさんいるけど、児童への性虐待を軽視している会社の所属タレントだと思うとな…
児童への性虐待、残念だが事件としてはたくさんあるのが現実だ…
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ハサミ持って刈り取りに行けばいいんか?
こういう意見多いけどジャニー喜多川はゲイで、基本「ネコ」つまり女性性が本質なんだよね。
彼を「男」っていうカテゴリで見るのは不適切で、むしろ彼の女性性を軸に考えるべきだと思う。
100歩譲ってもLGBTQとして捉えないとまずい。
ジャニー喜多川ホモハラ事件なんてとっくにみんなが知ってたじゃん。
「知ってるけどどうでもいいこと」「問題ではないこと」
そんで風向きがこうなった途端
「弊社は未成年性加害は断固として拒絶する価値観を有して云々」
て言い出して、もう欺瞞の塊じゃん。
別に降ろすなって言ってんじゃねえよ。
でもそういう降板や敬遠がなんらかの社会的価値観の表明だって言うならば、
汚らわしいショタホモハラ事務所のタレントは社会的に相応しくないんだって言うならば、
ショタホモハラのことなんかとっくに公然の秘密だったこれまで数十年のあいだジャニーズタレント使い続けてたことについて
きちんと筋の通った説明をしてくれよ。なあ?
ショタホモハラが非常に良くないことだと今更気付いたんですっていうなら
マスメディアも全社な。文春とか一部除いて全社。
共犯者であるはずのテレビ局が今更大々的にジャニーズの問題について取り上げている。
メインで話すキャスターたちは口々に
「我々は今まで見て見ぬふりをしてきたことを反省しなければいけません」
とコメントしている。
……それだけ?
ジャニー喜多川の性加害問題について昔から週刊文春で報じられて最高裁で判決も出ているのにも関わらず
それを報じないどころか出演タレントもそのまま使い続けてたくせにコメントでおしまい!?
ありえないでしょ、そんなの
ビックモーターの一連の問題で共犯関係だった損保ジャパンは調査委員会を設けて調査を行って社長も辞任を発表したよ?
ジャニーズの最大の顧客であるはずのテレビ局も最低限それぐらいしないといけないのでは?
・外部による第三者委員会の設立を行ってテレビ局側から見たジャニーズ事務所との問題点を洗い出す。
・社長や制作部門のトップなどは責任を取って辞任相当の処分を行う。
・視聴者が多く見る時間帯で今回の問題に対する特別番組を放送する。
最低限これらを行わないと信頼して(元々してないけど)テレビを見ることはできない。
[B! 警察] 警察が嫌がる苦情の入れ方(警察にとってダメージの大きい苦情の入れ方) | 元警察官による暴露ブログ
一日でブックマーク3000超え
ホッテントリトップどころか年間トップになりそうな勢いでドン引きだよ
こんな性虐待が外圧なかったらもみ消されていたのか…おぞましすぎる。
メディアの罪も含めて。
かなりのインパクトだとおもうけど、ニュースでの会見見た感じ表面だけで全然重く考えてなさそう。
映画化待ったなしだろうな。
自分は好きなミュージシャンのライブに行くけどライブのクオリティが低かったらミュージシャンは音楽雑誌から批判されるし、自分も素直に微妙だったなって思う。
でもミュージシャンが最高のステージを提供してくれたら、私のためにありがとう!みんなも一緒に盛り上がれてよかった!って思う
ミュージシャンも喜ぶ
それが対等さだよ
まず「人によってプレイスタイルが違う」「強さは人それぞれ」みたいな言い訳をするのがイライラする。
強いか弱いかで考えたら、人力の最高値とか理論値や絶対値が存在しているので
強さは人それぞれというのは、ほぼノーミスで勝率が最大のプレイ「正解」を出せるプレイヤー、理論値を出せるトッププレイヤー同士のレベルで、勝率が変化しないごく微妙なスタイルの差とかには使えるだろうけど
その辺の有象無象一般プレイヤーの言う「強さは人それぞれ」は、むしろ「勝率が最大になるプレイができてない箇所やミスの箇所の多様性」「下手さは人それぞれ」に近いと思う
過剰にそのゲームのいわゆるwikiやセオリーに従っているのも気持ち悪い。
例:○○のキャラで○○を使うのは地雷!○○使え!○○戦術地雷!など
もちろん勝率を追う以上、地雷行動や明らかな不正解というのは存在しているのだが、そもそもトッププレイヤー以外のプレイヤーは全員不正解のプレイをしている(勝率が最大になる正解のプレイをしていたらトッププレイヤーになれてるはずなので。)
だから上手い人から見たら上手くない人のプレイは全部地雷と特に差がないんだよな
強いて言うなら不正解であることの知名度が妙に高いということなのだが、本質的には地雷とトッププレイヤー以外のプレイ、上手くないプレイは「勝率が最大にならないプレイ」つまり不正解プレイで中身は同じ
不正解プレイにしても、なぜ勝率を下げるのか、どの程度の影響があるのか、実際に数値上の差がどれだけあるのか、本当に不正解かどうかしっかり検証して正確に何がどのくらい強くて何がどのくらい弱いのか、内容を把握しているプレイヤーはそう多くない。
ほとんどの指示厨は、形だけにこだわっていて本質を欠くので、強さとか勝率という観点で話しているのではなく「これが弱いと業界でのお決まりになっているから」不穏や指示厨している。
例えば不正解プレイに見えても正解プレイとの差はほんの数コマとか0.2%とかの差であることもあるため、状況次第では正解に入れ替わったりすることもある。
一見数値上は弱く見えても強いプレイヤーは勝つために全ての可能性を模索するので、実績があるみたいな言い方をするかもしれないが基本的には「地雷だから全否定」とはニュアンスが違う(強いプレイヤーでも好き嫌いある人もいて、嫌いなプレーには冷たいこともあるかもだが)
弱いプレイヤーに限って、慣れてくると説明できないくせにデカい顔の指示厨になるのである(トッププレイヤーとの差が激しい、『不正解』プレイをするプレイヤーであることは言うまでもない。)
それが見ていて物凄くしんどい。
上手い人=トッププレイヤー≒キャラや状況に合わせてほぼ理論値かそれに近い値を出せる人。人力の最大値
上手くない人=それ以外
自称上級者=ゲームで強いと言われているセオリーや基礎知識はあるものの、自分で思考することはできない。強さを理解していないのでセオリーの形だけにこだわっている。検証ができない。よくセオリー警察で指示厨して不穏している