はてなキーワード: ジャップランドとは
ドイツがいまだに男女LGBT差別が根強く残るカタールでの開催にあたって批判を繰り返し
差別撤廃の象徴であるレインボーバンドを付けさせてくれとFIFAに掛け合ったけどダメだったので写真で抗議した
という記事に対して「だったら出なきゃいいじゃん」ってコメントが並んで軒並み高評価
人種、肌の色、民族、国籍または社会的出自、性、言語、宗教、政治的またはその他の信条、財産、出自またはその他の身分、性的指向、またはその他の理由による、国、個人、またはグループに対する、いかなる種類の差別も、厳しく禁じられ、資格停止または追放によって罰せられる。
割と距離あると思うけど、ポリコレさん(笑)からすると「同じだ!憎悪!」ってなるらしい。
TRPGで暴れるバカのポリコレさん(笑)のコミックを見る度に「そういうことをいう/する/マンチキンのオマエが嫌い」だってなるんだよね。
ルールは誰のものでもなく「みんなのもの」であって、マイノリティが生命の危機にあるとしても、ルールが遵守されるように動くのが絶対のスジ論よ。
現場に権限を与えて、内部監査でぶっ殺す、ってのは実はいいやり方なんだけど、ジャップの役所はそういうマネージをしないので、外部(共産党の繋がりある人たち)に責任をおっかぶせてほっかむりなんだよ、クソ東京都が。
ただ、共産党ビジネスと、コンテンツに対するすべての攻撃(ポリコレ文脈による改変を含む、のでディスニーはクソの中のクソ。くたばれ)は邪悪そのものなので、これからも「嫌い」を告げて、できるだけ彼ら/彼女らから人を遠ざけられるように声を上げたい。
暇の人を応援しているのは「そういうことをいう/するオマエラが嫌い」だし、嫌われ者には「オマエは嫌われているのだ」とはっきり告げて攻撃するべきなんだよ。
「目的の正しさは、手段の正しさを絶対に担保しない」んだから「正しい手段以外採るな」と言っているだけ。
正しい手段は、合議=議会でずっと働きかけて「今いる奴は救えないし、何なら死ぬし、自分も貧乏で死ぬかも」って状態であっても止めず「10年後、30年後、50年後、100年後には自分の働きかけがみんな受け入れている」ってのを目指すことだぞ。
共産党に強いつながりのある輩や、リベサヨはてなーの一部、党派性丸出しで選挙情報・知識を振りまいてる奴は全員「今すぐなんとかしろ!!!」しか言わないから俺は「そういうことをいうオマエラが嫌い」だよ、って言ってるの。
いいんだってのタイムアップでこのジャップランドが崩壊して、シナ共の属国や、米帝の直轄地(こっちは俺が喜ぶ)になったとしても「俺たち全員が受け入れた結果」として黙って死ねば良い。
ジャップランドでも同じだぞ
別増田にも書いたが部門ごとリストラとか日本でも外資ならよくあるで
部門ごとリストラしない場合も内資みたいな肩たきとかPIPに似たやつとかある
で、この増田(https://anond.hatelabo.jp/20221108012425#)に書いた通り、
社会活動家に転身 or むしゃくしゃしてヤケになってナニも考えず自暴自棄状態 でもない限り、
内資ならよほどのアレじゃない限り裁判になる前になんとか円満解決図るけど、
外資はデカいほど、特にビックテックほど、『裁判したきゃどうぞ』のスタンスだから
へなちょこ弁護士しか置いてないその辺の企業と労働審判するなら素人でも弁護士無しで出来るけど、
ガチ勢相手に労働審判さらには労働裁判とか弁護士つけないでやるの無理だぞ
しかも労働審判ではなく労働裁判は公開裁判だから検索すれば氏名がわかっちゃう
争えば解雇された側は勝てはするけど、社会活動家に転身するわけじゃなきゃキャリアに大ダメージで、実質的になにも勝ってないぞ
マジレスすると司書の給料が少ないのは、負ってる責任がすごく限定的な仕事だから
別の言い方をすれば、司書は知的なイメージと違いマネジメント層ではない
彼らは利用者の増減や地域の知識向上など、大きな社会的責任を負ってるわけではなく、あくまで自身の実務的な仕事の結果が責任の範囲になる
結局は軽作業労働者としてしか働いていない(とみなされている)ので、軽作業労働者としての賃金しか与えられない
実際には様々な工夫をしてる優秀な司書さんがいらっしゃるので、彼らにもっと大きな地域単位でプロジェクトを任せるような体制になればいいのかなと思う
ここで大事なのが評価体制で、PV集客的な発想で司書を評価すると漫画をずらっと並べた司書が出世するハメになる
ではどんな風に司書の仕事を評価すればいいか。それは国民が「どんな図書館を欲しいか」「理想とするか」によって変わる。
その理想を形にする役目を司書に持たせれば、司書の給料は上がる
テロ扱いしたら「テロリストには屈するべきではない」→「だから山上の思い通りに動くべきではない」→「つまり統一教会(と自民党との関係)を追求するべきではない」となりそうだし
「テロには屈しないという表明のための国葬をしなければならない」ともなりそうなので
テロかどうかというくだらない定義の議論でいつまでもうにゃうにゃやっといてもらってほしいんだよね
正直山上の行為がテロかどうかはどうでもよくて、テロリスト(笑)が「正しかった場合」どう社会は受け止めるべきかという部分を考えないといけないんだと思うよ…正しかったというのは語弊があるがあえてそう書いたが、テロには屈しないという原則を盲目的に信じるべきではないのではないかというね
山上の「テロ(笑)」がなかったら統一教会と自民の関係が社会的に明らかにならなかったし、追及されもしなかっただろう…別に自民の議員たちも隠れてやってたわけじゃないのにね
個人的に暴力は反対と言っておくが、結局ここまで社会を動かしたのは暴力なんだよね
言論でやれという言葉は一見正当に思えるが、そもそも議論するつもりがない相手に言論なんて無意味なんだよね
野党のいう事は聞かない発言、虚偽答弁百回以上、記者の質問シカト、公文書改ざん統計偽造、ごはん論法、臨時国会も開かない…言論を軽んじてきたジャップランドだからこそ暴力に訴えるしかなかったという構造を無視するべきではないよね?
すでに表に出ていたはずの統一教会と自民党との関係をマスコミがこれまで報道してこなかったのは官邸からの圧力やら忖度やらがあったんだとしたら完全に安倍は自業自得なんだよねwこれもまた言論を軽んじた結果なんだよね
というわけで言論を軽んじているような国でテロリストの主張が正しかった場合社会はどう受け止めるべきかってのを考えた方がいいんじゃないですかね
常時、下記の警告を出さねーといけないレベルのツイステはウォルトディズニー最大のやらかしだろ
この作品には、人々や文化に対する否定的な表現や横暴な振る舞いを描写したシーンが含まれています。 このような固定観念は作品制作当時でも誤りであり、 現代においても誤っています。 ディズニーでは、 当該箇所を削除するのではなく、こういった偏見が社会へ与える悪影響を認識し、 そこから学び、議論を促すことで、 多様性あふれる社会の実現につなげていきたいと考えています。 ディズニーは、世界中の人々の多様な経験を反映させた物語を創造し、 インスピレーションに富 み、向上心を掻き立てる作品をお届けすることに真剣に取り組んでいます。 物語が社会に与える影響について、 さらに詳しく知りたい方は www.Disney.com/StoriesMatter をご覧ください。
ふーん、ジャップランドなんて日本オタクしか興味ねーと思うから欧米のマーケットに影響無いなら勝手にやっていいぞとは言ったのかもしれないが