はてなキーワード: コレジャナイとは
おいすー見てきたぞい(^ω^)ネタバレあるよ
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なんだこれは(#,゚Д゚)
あえて言おう、コレジャナイと!!!きつく言うと期待外れだったと言っていい。
求めてたのはサマーウォーズとか千と千尋の神隠しとかそれこそ君の名はとかに感じた、さぁこれから夏が来るぜ~~~みんな!!('(゚∀゚∩ って清涼感と開放感な。それが今作からは全ーーく感じられない。もっと言おうか、求めてたのは大団円のハッピーエンドだったんだよ!!!それがなんであんなジメジメした終わり方になるんだよー、おぃおぃ。そう、忘れたいたんよ。こんな感じの監督だって。
途中までは良かったんだよ。晴れ女がいて晴れを神に願いすぎて人柱になっちゃう、それを青年が救いに行く、ああこれは神から彼女を取り戻すんやな、ここから抗うんやな頑張れやー!!と思いきや、無理やり連れ返してあとは知らんぷり、結果神の怒りは収まらず東京はアボーン。( ゚Д゚)ハァ? 神も嫌ならならゲート転送すんなや 。セキュリティホールはちゃんと塞げよ
いやわかるよ、ここで晴れ(大団円)を取るような大人は汚いってそう言いたいんでしょ、それよりも彼女(雨)を取るのが愛なんでしょ。
ウルセー!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
そんな屁理屈どうでもいいんだよ、みんなをハッピーにしろよ!!!大団円で終われよ。東京を壊滅させてんじゃねぇよ。
はーもう良いわ、一つ忠告な。これから見ようと思ってるやつはな、言の葉の庭をレンタルしてきてだ、これを映画館で見ても良いや思ったやつだけにしろ。最低限それに金を払ってもいいと思わないと、上映後、落差で気分がキツくなる。
おわり( ˘ω˘)
私が求めているのはコレジャナイ!
じゃないとスパイスがキマらないの!
一口食べたら気絶しそうなほどスパイスの利いたやつが欲しいわ!
でないと食べた気がしない!
食べたあと辛さでうずくまっちゃうほど動けなく具合が悪くなる感じがいいの!
そういうやつ!あの辛さみのスパイス!
ハマってるインドカレー屋さん巡りで
初めて行ったカレー屋さんの感想を酔った勢いで書いたメモ書きよ。
しかもさ
辛いスパイス入ってないのかよ!って
さすが0を発明した国なだけあるわ。
「そう思うと辛さ0倍カレーこそがザ・インドなのかも知れない」って
でも今こうやって振り返って思うと
逆を突かれたって感じで!
お店の人曰くちゃんと辛さ4段階あるので
また行ってみたいと思ったわ。
でね、
そのお店に行ったとき、
うふふ。
だんだんと冷たいヒーコーも寒くなってきたので、
ホールスパイスを使ったデトックスウォーター閃いたと思ったのね!
ググったらめちゃくちゃ出てきたわ。
だいたい私のようにごく普通の人が考えつくことは、
やってる人がもうすでにいるのね。
試してみるわ。
ワカメはあんまり「ん?」って首をかしげる感じの磯臭さなので、
でもチャレンジしてみてもいいと思う!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
仕事中に酔っぱらないながら書いてるので読みにくいのはごめん。
ゲンロンDISってるブクマカはそもそもこの聳え立つクソを読んだのかという話であって。オレは三度読んだ。
ブクマカの論調から見て、全部読んだ人一割もいないでしょうこれ。
確かにゲンロン側の事実誤認もそこそこあって、それについての指摘はするべきなんだけど、それ以上に相当数のお気持ち表明や言葉尻を捉えるような話が含まれていて、電ファミ仕事しろよ感がすごい。
というか、指摘者が偉いので質問の妥当性とかライターが指摘できないんだろうなとは思うけど。
(この辺SFオタクに似た「レア(と言われる)な情報にアクセスできるオタクを上位とするヒエラルキー」的な話にも繋がると思うけど割愛で)
あと、すでに相当数ツッコミ入ってると思うけど、電ファミ指摘側の事実誤認も多少ある。ストIIの開発経緯とか俺でも知ってるぞ。ストIの続編でファイナルファイト出したらオモシロイケド、コレジャナイ!って言われて慌てて(というか短期間で?)作ったとか。
雑誌引けっていうブコメ散見されるけど、ゲーム雑誌はメーカーの広報が嘘流すので当てにならんです。
(ついでに言うと、ゲームのスタッフロールもよく嘘混ざってる&適当&引き抜き防止のペンネームで書く場合があるので、開発者の同定とかもなかなか難しい。)
同一人物のインタビューも時期がズレると矛盾する内容ある。某氏が指摘してるけど、アカデミックな研究には使えた代物じゃないです。関係者へのヒヤリングをした上で資料読み込んで比較する必要あるんですけど、まだ日本ではそういう研究してる人殆どいないですよね。まだ資料集めに終始してる段階。
まともなゲームの歴史の資料は残ってない(一時期一次資料的な扱いを受けた電子立国のアレさ加減とか)、雑誌もダメ、ゲームライターの世代断絶がある、となると、メーカーに近い人間以外は基本、日本のゲーム歴史を正しくたどるのは不可能なんすよ。マジで。
こういう背景の中で、ゲンロン側の人(とくにひらがなの人)あたりはよくやってるとは思いますけどね。もう少しマイルドな指摘にして、ゲーム好き側の人が一緒にやっていこう的な流れにならなかったのはとても残念。
海外のゲームの歴史が割とちゃんと整備されているのは、この辺の文化の違いが大きいと思うのだけど、よく知らんので誰か教えてください。
まず、左右されるのは読者のコンディションではなく人間性に、である。そしてこれは小説に限らずすべての創作物において表現者と観衆の間に存在するものである。
自分の最初の発言はこちら。「そういうちいさなコレジャナイが堆積してくと作品への没入感は失われ読まされてる感が激増するよね」
次に、
>意識的に違和感を補完しながら読むと面白く感じたりするものだけど、
しかし、個人的には、違和感を補完してしまうと、「作家が本来訴求したかった内容と齟齬が起きてしまうかもしれない。」「作品が描いている世界と自分の主観が混ざり合いすぎてフレームがこわれてしまっているかもしれない。」「ひょっとして邪推だろうか?」などといろいろと考えてしまい、なかなか冷静にページをめくることができなくなってしまうのです。没入感が失われるとはこういうことも含まれます。
わたし個人的には、作品の世界観にどっぷりつかって没入したいタイプ。
ともなって、作品の世界観、時代、時勢なんかのバックボーンが整合性をもっていてリアリティがあり堅牢でなければ没入できないタイプ。
すなわち、わたしは読者自身気付いていない深層意識や無意識下にすらアクセスしては息づくような匂い立つようなリアリティをもってセンテンスを紡げる作家をこそよい作家と感じます。個人的にです。あなたにこれを求めることはしません。
最後に、「当方の読書姿勢の気に入らない点」を指摘することによって増田の「こいつは嫌な読者」という感想を正当化するような嫌な増田になってるから気を付けた方がいいよ。
小さいコレジャナイってのは拾い集めるものではなく堆積するもの。
逆に小さなリアリティだって拾い集めるものではなく堆積するもの。
そういう小さいコレジャナイを拾い集めていく時点で意地悪な読み方してんなって感じだけどな。
パパえらいよパパ。
確かに抱っこしてる時間はママの方が長いから、馴染みのある抱き方、匂い、声じゃないと、コレジャナイ!って泣くんだろうけど、今はパパしかいないんだからパパで我慢しなさい!ということを赤ちゃんにも理解してもらうしかないよね。
赤ちゃんを泣き止ませるテクニックっていろいろある上に、ひとつうまくいったから次からもずっとうまくいくとは限らないから、地道にひとつひとつ試してみるしかないんだよね。
ビニールのガサガサや心音、ホワイトノイズを聞かせるとか、うちの子はなぜかパフュームが大好きだったんですが、そういうのはきっと試されてるかな。
あと3ヶ月だとあんまりまだ目が見えてないので効果があるかわからないけど、ちょっとふざけて予想外の動きを見せるとか、泣いてるところを動画に撮って本人に見せると、うちの子は泣き止んでキョトンとしてました。
あと何かあったかなあ…ツイッターとかでお母さんたちをフォローしてると、意外なノウハウが蓄積されて楽しいです。
そのうちママより詳しくなって驚かせちゃいましょー!