はてなキーワード: ガセネタとは
知り合いの高校生が、
「朝日新聞社が高校の「学習指導要領の改訂案」の「尖閣諸島は我が国の固有の領土であり・・・」に反対し、批判」
いくら朝日新聞でもさすがにこんなこと言わんやろーと思って調べてみると、どうやら社説のこの部分が元ネタらしい。
「 領土問題に関する書きぶりを見ても、たとえば「尖閣諸島は我が国の固有の領土であり、領土問題は存在しないことも扱うこと」などとなっている。
政府見解を知識として生徒に伝えることは大切だ。だが「これを正解として教え込め」という趣旨なら賛成できない。相手の主張やその根拠を知らなければ、対話も論争も成り立たない。他者と対話・協働して課題を解決する。それが新指導要領の理念ではなかったか。」
誤答その1:政府見解。
誤答その2:政府見解を教えること。
正解:政府見解を正解として教え込むこと。
そういうデマに釣られるの良くないと思うよ。
と指摘してみた。
ところが、である。
指摘してみたが、彼としては、上記社説は朝日新聞が「尖閣諸島は我が国の固有の領土であり・・・」に反対し、批判」しているものと読めるらしい。
仮に、暗に政府見解を批判していたとしても、どうして、批判の対象が「領土問題は存在しないこと」ではなく「尖閣諸島は我が国の固有の領土であ」ることだと言えるのか。
私にはさっぱり分からない。
1.ショッキング
高校生の彼は、ガセネタを見抜くことができないまま、やっぱり朝日新聞はクソだなーとの思いをますます強めていくことだろう。
2.勉強になった
上記社説の読解は、国語の問題として出されたらごく簡単なものだ。
でも、常日頃から朝日新聞に憎しみを覚えていると、このレベルの文章でも読み違えてしまうらしい。
洗脳って怖い。
朝日新聞を批判?おーけーおーけーどんどんやろう。問題もいろいろとあるし。
そうしないと、説得力を失うよ(あるいは、朝日新聞と同レベルまで落ちるよ、とでも言えばいいのだろうか?)
ちなみに最初のツイートは2000リツイート以上されている(同趣旨の他のツイートも含めると1万を超えるだろう)。
えぇー…情弱が多過ぎませんかね……
「fateは神ノベルゲーと言われて、ファンに崇められていた物なんです(きのこ氏は神ライターと呼ばれて型月ファン達から崇められきたものなんです)。その新作がスマホゲーであれば、見方次第ではみんなが楽しめます」「きのこが遊んでいる間に神にでもなったというのか?ふざけるんじゃない!」
「今のfateを否定する必要なんてどこにも無いんですよ」「それがあるんだよ!何も変わらない、ただサーヴァントをガチャの売り物していくだけの光景に耐えられなくなったファン共がEXTRA過激派を呼び覚ましたんだ、坊や」
「そんなことありません!」「だったら!なぜツイッターの検索欄に「マシュ 嫌い」と出始めたのだ?なぜ新イベントアガルタを大半のプレイヤーは拒んだのだ!」
「なぜ…」「今までのタイプムーンは間違っていたのだ。古参勢はstay/nightの興奮を忘れることなどできはしない!だから、この月姫リメイクで全てを固定して新しい型月の時代を始める!」
「さがれ腐女子!お前らの出る幕ではない!」「さっきの自分語りといい、グチグチ言うだけで感受性の下手な懐古厨!あたし(腐女子)が盛り上げてあげるよ!」「(あなたの居るべき場所は)有明でしょ!」
「腐女子・・・・fate再建のためにzeroから今日まで育てて来た新たな層が・・・よくもほざいたなぁ!」「なんだい、出来るんじゃないかい(初代のランサー×アーチャー、士郎×エミヤを見て)」
レスポンチバトル加速
『な、なんだぁ!兄弟!』『ほ、他のゲームのファンを(対立煽りで)呼ぶんじゃない!』
「なんだよこいつ、HF劇場版は後回しじゃないか…きのこと、社長って奴は・・・」
「ええい、需要不足に陥ったか(賛否両論じゃ)引くも押すも出来ない!初代ファン! 援護しろ!!」apoから入ってきた人「おうよ!!」
「あいつは!(メンドクサイノキター!)」《おちんちんランド゙開園!》
「この初代厨が!その固定概念から抜け出せねえと…また閉じコンになるぞぉおおお!!!!その股座に我が麗しき父への叛逆!」「fate/Grand orderだって・・・世代を切り開ける筈だ!!」
「劇場版PVの中で、ファンは己の中にstay/night初見時の衝撃をよみがえらせる…」「それがfateと言うのだろうが、シリーズは人類史のように歴史を重ねているのだぞ…」
「それでいい!我らのfateファンの本能に赴くままに厨の意見をぶつけ合えば、よりよい作品が生まれるかもしれんぞ!」
『戦う(レスポンチバトルする)と元気になるなぁ、ローラ!ぐだ男やザビ男の選択肢の寒さを意識するから、士郎の素晴らしさが実感できる!」
「その先にあるものがコンテンツの衰退だから派生作品は増えていきました」
「違う!fateはstay/nightだけでもノベルゲー史に十分に名を残していた」『自分勝手な解釈をするなぁっ!』
「貴様は(愚痴スレに)書き込んでいるぞ」「ストレスを吐き出したいからでしょ!」
「fateはバトルロイヤルだぞ、キャラゲーにする訳にはいかん」「某ゲームのような歴史は、繰り返させません」
「もう一度封じられるか?あの桜井を!」
「次の水着鯖は...」「解析の方は?」「こちらもネタバレを阻止できない!」「全期!腐女子のエネルギー」「甘く見るんじゃないぞ」
「ガセネタの拡散だけはさせませんよ!」「ホモ野郎はそこで止まれ!(アストルフォ以外の男水着を作らせるな)」「サーバーは落ちてもよい」「ふせったーを放出」「ガセネタの拡散を少しでも食い止めよ」「はい、できなくてもともと」
「アナタがfateを見続けて来れたのはstay/nightが一番だという誇りがあったからでしょう!」「その誇りをくれたのがfateなら、奪ったのもfateなのだ!初代の面影ひとつ無く萌え豚共に媚びたんだよ!」
「そんな豚のために作るfgoにstay/nightは超せん!」「倒す、倒します!」
「(HF劇場版の完結が)遅いっ!」
「純粋にきのこ100%の作品こそ!」「古い価値観を捨てて新しきを受け入れる者には!」
オノーーーーーーーーーレ!!!
さっき友人と会話していたら、JKビジネスが隆盛だった頃(2012~2013年頃)にドハマりしていたというので、詳しく話を聞いたら当時報道されていた話とは少し違ったので興味深かった。
まず、彼は極度の腰痛持ちだ。
その日は秋葉原で仕事で、仕事が終わり帰宅しようと思ったが腰痛が酷いのでマッサージの店を探した。
せっかくなら今話題のJKリフレとやらを一度体験してみよう思い、適当に見つけたところに入店した。
狭い個室に促され、うつ伏せになり17歳だという女の子に背中や腰を揉んでもらう。
「学校の制服ですよ。学校が終わったら着替えずにそのままバイトするんです」
「個室だと、いやらしいことをしてくるお客さんもいるんですよ」と話題を変えた。
「そりゃあ、いるだろうね」
「やっぱり男の人って、女性にそういうことされたいんですか?」
「そりゃあ、されたくない男はいないだろうね」
「じゃあ、しますか?」
「!?」
まさか、である。未成年の女子高生に肩を揉んでもらうだけの、ゆるい店だと思ったのに予想外の返答に驚いた。
すると女の子はおっぱいを出し、「触ってもいいですよ」というので触っていると、こちらのズボンを脱がせてチンチンを舐めてくるではないか。
「お店にバレると私クビになっちゃうんで、絶対に声を出さないでください」と小声で囁いてくる。
この「絶対にバレちゃいけない、声を出してはいけない」というシチュエーションもエロさに一層拍車をかける。
この衝撃の出会いが、彼をJKビジネスにのめり込ませることになる。
雷に打たれたような衝撃を受けた彼は、それから暇さえあればJKリフレ店へ行くようになった。
全くおっぱいを触らせてくれないし抜いてもくれない店が大半だが、やはりたまにおっぱいやマンコを触らせてくれながらチンチンを舐めてくれる子のいる店があるという。
ここで俺が疑問に思ったのは、JKビジネスについての報道で問題視されていたのが「裏オプション」の存在だ。
報道では「女子高生と個室で二人きりになることにより、女子高生個人にお金を渡して如何わしいサービスを求める客がいる」と言っていた。
つまり、エロいサービスには店のメニューにはない別料金がかかる。美味しい思いをするにはそれなりの対価が必要ということだったが、
彼はメニューに記載された料金と女の子の指名料の、正規の料金しか払っていないという。
おっぱいを触ったりチンチンを舐めてくれることに対しての別料金は一切払っていない。
じゃあ、女の子はなんの旨味があってチンチンを舐めてくれるのかというと、ただ単にそうすると固定客がついて指名料が入るからだという。
現役の女子高生がおっぱいとマンコを生で触らせてくれてチンチンを舐めてくれるのに、料金は5000円もかからないという。
18歳以上の女性がチンチンを舐めてくれるピンサロという風俗があるが、風俗で一番安いとされるピンサロでさえ6000円以上かかる。
女子高生にピンサロ並みのサービスをしてもらえるのにピンサロより安い、男性客にとっちゃ旨味しかない話だ。
話を元に戻すが、新規開拓したくとも、ネットの情報はガセネタばかりで信用性が無いし、どの店の誰がそんなサービスをしてくれるかは行ってみないとわからない。
こっちはピンポイントでチンチンを舐めてくれる女子高生についてほしいのに、おっぱいさえ触らせてくれない女子高生ばかりに当たると骨が折れる。
「前にチンチン舐めてもらったことがあるんだけど、そういう子を他に知ってる?」と。
聞けば女子高生は素直に教えてくれた。「私のクラスの友達が○○って店にいるんだけど、その子を指名すれば良い思いができますよ」
おっぱいすら触らせてくれず、何もしてくれないような子でも、聞けば「××って店のカエデっていう名前の子がそういうことするって、私達の間で噂になってます」と教えてくれる。
教えられた通りの店で指名すると、これがドンピシャ。この方法により、ハズレを一切引かずにピンポイントで当たりを引くことが可能になった。
いつも通りリフレ店で女子高生とディープキスしたりおっぱいを吸ったりしていると、女の子が「JK見学クラブには行ったことあります?」と聞いてきた。
「なにそれ?」と聞くと、女子高生のパンツを拝む店で、友達がそこで働いているので是非行ってあげてほしいとのことだ。
「名前は○○って言います。指名すれば、きっと楽しいと思いますよ。もし、この後時間があれば行ってあげてください」
何が楽しいんだろう。気になるので、店を出ると早速教えられた見学クラブへ足を向けた。
JK見学クラブとは、個室にマジックミラーがあり、マジックミラーの向こうには女子高生が数人いる部屋がある。女の子を指名すると、女の子が自分の部屋のマジックミラーの前で座り、パンツを見せてくれるようだ。
個室に入ると、横にいるオッサンの「ウヒヒ…可愛いなぁ…ゲヘヘヘ」という声が聞こえてきてげんなり。マジックミラーを覗くと、他の部屋から覗く男たちの顔がチラっと見える。どうも、マジックミラーとは言いつつ女子高生からも個室にいる男は見えており、いかにも秋葉原っぽいキモオタや気持ち悪いオヤジには指名されてもパンツすら見せていないようだった。
とりあえず、先程リフレ店で教えてもらった女子高生を指名する。
指名した子が自分の目の前に来るなり、制服のシャツのボタンをはずし、ブラジャーをずらしおっぱいを丸出しにしたかと思えば、パンツを横にずらしマンコまで見せてくる。
え?え?と戸惑っていると、女子高生が手を握り上下に動かしている。
そういうことか、と意を決しオナニーした。それはそれで興奮したが、やっぱり生で触れあえるJKリフレのほうが良いので、見学クラブはそれ以来行っていない。
店だけで満足していたので、女子高生とLINEの交換もしていない。
まさに美味しい思いだけしてすんなり引退したのだ。
なぜ、そんな美味しい思いをしていたのに当時俺に教えてくれなかったのかと問い詰めたが、
女の子はそういうサービスをする男を選んでいるから、お前が行ったところで何もないまま終わるだろうし、可哀想だから教えなかったって。まさに「※ただしイケメンに限る」の世界だ。
コイツはちょっと街を歩くだけで女から逆ナンパされるし、モデルやホストのスカウトからも頻繁に声をかけられるほどの高身長イケメンだ。俺もその様を何度も目撃した。
俺と二人で秋葉原のメイドカフェに行った際も、一人のメイドが彼の横から離れなくなり、「キモい客しか来ない、こんなまともな客は初めて」「電話番号交換したい」「今度一緒に遊びに行きたい、いや、今夜でもいい、今夜あいてる?」などと、俺の存在を一切無視して口説きだしてウンザリしたこともある。
やっぱり、俺が行っても時間と金の無駄だったんだろう。JKビジネスとは、選ばれた者しか美味しい思いができない不公平なサービスだったのだ。
マヤ少年(誤)の件がガセネタとか言われてるけど、個人的にはあれをガセネタっていうのは学問に失礼だと思う。
少年は自分で立てた仮説をもとに三年間調査して、なにかあるかもしれないと思った場所を大学やらカナダ政府やらNASAやらJAXAに協力してもらって調べた結果、本当になにかあったと発表した。
でももっと詳しい専門家によるとどうやらそれは間違いだとわかった。
これってどこかにガセと言えるような悪意があるだろうか?登場人物の中に悪人はいるか?
こんなもん、学問の道を歩いていればいくらでもあることじゃないのか?
少年の仮説は専門家からすればとっくに通り過ぎた場所だったのかもしれない。
彼が費やした三年の月日は徒労に過ぎなかったのかもしれない。
でも彼は嘘つきなのか?ぬか喜びさせやがってと殴るべきなのか?
自分はそうは思わない。
埼京線で同じようなこと言われたことがあるわ。
んでブコメの、
これ言ったんだけど、まったく聞く耳もたないのよ。
ケータイは常に電波を発信してるもんだって思い込んでるらしいから。
電波を出さない状態にできるっていう考えが頭にこれっぽっちもないのよ。
そんで「いじってないことが一番大事」っていうトンチンカンな信念を持ってる。
みんな電源切らずにかばんの中に入れてるだけなのに。
結局どうなるかっていうとそのじーさんの周りの目が届く範囲にいる人間だけがケータイをしまってるだけっていう状態。
もう無理なの。
わかろうとする気がないから。
ほんとバカバカしすぎる。
そんなに気にするならもう外出するな電車乗るなって言いたい。
ケータイの電波がペースメーカーとかに影響与えるガセネタをマジにしてる程度のリテラシーしかないくせに懇切丁寧な話にまったく耳をかそうとしない老害には何を言っても無駄無駄無駄
近寄らないのがベスト。
いくら乗り換えに便利でもそういうところには乗らないことで回避するしかねえ。
俺の場合。
「電源切って!!!」
↓
↓
「あっそう」(1回引き下がる。他の人間にターゲットうつした)
↓
↓
電車が動き出す
↓
「電源切って!」
↓
えっ!?さっき言いましたよね? これ電波出てないですよ。ipodですし。ほら今このマークが出てるってことは機内モードで電波が出てないってことなn
↓
「知らない!とにかく切って!!」
↓
('A`)
どうやら最近の流行りらしい。復興はどうなった?増税話で終わりなのか?デフレ脱却はどうなった?
毎度毎度の汗臭いオヤジ(想像)の煽り論調を耳にすると、はなはだ胸糞が悪くなる。
わたくしに言わせれば、自国を悲観し米国の力を過度に恐れる一方で、その内実では自国の力を過大評価するという二律背反した存在が今の日本人の姿だ。
これは、鬼畜米英の名の下に勝利の目算などない戦争に向かわせたあの苦い時代の心情そのものではないか。
大量のガセネタの中に潜む断片的な事実の欠片から真実に近づこうともせず、ただただ耳を塞ぎ、交渉に参加していないから真実は分からないと早々と諦め、
自らの利益すら主張できないはずだと恐れ、自らの殻に閉じこもりただただ悲観する存在。それが現代の日本人。嗚呼。
そしてTPPで国が変わるという馬鹿げた話が正当性を持つのであれば、こう言った方が余程正確だ。
TPPはこれまで我が国が締結した経済連携協定にほんのわずかなスパイスをまぶしたものに過ぎませんよ、と。
二十年も停滞しているのにまだ世界第三位の経済大国、米国から見れば第二位の貿易相手国である日本の天地がTPP如きでひっくり返るのならば、さぞやTPP
に参加した国々では社会が転覆するくらいの大変な事態になっているのだろう。残念なことにわたくしの耳が遠いのか、そうした話は聞いたことがないけどね。
日本の運命を変える程の協定ならば、米国人の多くが事実を承知しているはずだ。・・・やはり米国の陰謀だから自由の国でも緘口令が敷かれているのだろうか。
やはり自由の国というふれこみは嘘なのか、そうなのか。
そうだ、陰謀ならばきゃつらは手ぐすねひいて待っているだろう。日本の議論が煮詰まらないうちに丸めこめれば上等だ。だが何と日本の議論が煮詰まっていない
から交渉のテーブルに即座に付かせるわけにはいかないと言っているらしい。さてはこれも新手の陰謀なのか?
わたくしは、薄っぺらなこの国にふさわしい見掛け倒しの宰相であった菅直人の言葉を今になって少々見直している。そうだ、TPPは平成の開国だ。その通りだ。
開国すれば毛唐どもに食われてしまうと現代の日本人は恐れている。国を開き、列強と自らの力の差を正しく知覚し変えることができたからこそ、わが国は列強とも
伍していくことができたのではないか。その過程で問題や矛盾が無かったとは言わない。しかし知ろうとせず変われなかったアジアの国々のように列強の植民地に
堕ちれば良かったのか?違うだろう。
最後にTPPで国がひっくり返ると騒いでいる皆さんにお知らせです。
どうやらこの国の政策当局は、かの欧州とも同じような内容の経済連携協定の締結をもくろんでいるようですぞ。TPPの内容を更に環太平洋全域にまで拡大させよう
としているようですぞ。これから何度も国が転覆するような騒ぎがおこりますぞ。
全力で阻止しなくては。さぁ大変だ、大変だ。
ドジョウ宰相によれば「失われた二十年」をTPPで取り戻せるらしい。
TPP反対派は、弱者の敵だ!日本経済の敵だ!失業者の敵だ!被災者の敵だ!
さぁ神風がやってきた。さぁ大変だ、大変だ。
ネットで調べてみると、元になった音頭が「那須塩原音頭」であるとの情報がありました。
早速その音頭を調べてみるものの、ネット上には有力な情報がなく、どういったものなのかを知ることが全く出来ず。
というわけで、那須塩原市役所に那須塩原音頭について問い合わせてみました。
すると数日後に返事があり「そのような音頭は確認できません」とのこと。
こうなると実際にNASA音頭を作成された、作曲家のたかしま あきひこさんに直接聞いてみるしかありません。
というわけで早速聞いてみることに。
するとNASA音頭は、たかしまさんオリジナルの楽曲ということでした。
当時はドリフのコントの為にたくさんの楽曲を作成されていたでしょうから、この音頭もその流れで作曲されたのだと思います。
あららら。
"日本はやったもん勝ちの犯罪者天国なのか?" http://anond.hatelabo.jp/20100810233006
これに対するはてブコメントのなかで http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100810233006
というのがあったけれど、
これも昨日、提示したデータが参考になるか、と。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/2788a.gif
強いて言えば、弱い負の相関傾向が見られる。
緊縮財政と景気後退。
景気の維持が財政出動に依存している状態であれば、財政の緊縮は景気の後退となる。しかし、景気の維持が財政出動に依存しているという状態が異常なのである。
異常な状態であっても、それが他国の事であれば喜ばしい事である。したがって、自国がそうなるのはまずいが、他国の競争力を削り落とす為に、あえて賛称するというのが、情報戦となる。問題は、それが情報戦の為のガセネタであることを理解できない人が沢山いて、しかも、民主主義政権だったりすると、間違えている政策に自ら飛び込んでいってしまうという愚行が発生してしまう点にある。
自立的に成長するように、技術の開発や競争環境の維持が行われている状態であれば、加熱を冷やすのに行政指導という、マイナスの効果しか発揮しない道具が使えるが、冷え切っている市場を暖めるのに、行政指導は通用しない。現金をぶち込むしかないが、それとても、自立的な発展状態にないのだから、財政出動に依存してしまうという状態になってしまう。
緊縮財政に対して景気後退の危険性を説く人は、前提条件が間違っているという事を自覚していないという事なのだが、それを指摘しても、納得させる事は難しい。規制を強化して民間企業を縛り上げ、景気は財政出動でコントロールする事が正しい経済政策であると、思い込んでしまっている人に、それが間違いだと指摘しても、信じてもらえないし、財政出動の対象を選ぶ権力の行使によって、政治献金を出してくれる所や支持者の所や天下り先にお金をばら撒くという重要な理由が存在していると、間違っていると知っていても、知らないことにして目をつぶってばら撒きを続けた方が良いとなる。
自分の頭で考える人が少ない集団だと、情報戦は、副作用の方が大きい。
緊縮財政と景気の維持とを、同時にやる事は不可能ではないが、企業の競争を激化させる政策が必要となる。財政再建派と財政出動派は、対立意見であるが、上げ潮派は、そのどちらとも、共存できる。共存できるのであるが、それ故に、対立相手が既得権益層全てになってしまう。やらなければならない改革なのだが、実現できないというのは、この辺に原因があるのであろう。政権交代しても、結局は効果が無かった以上、政治権力が代議制である限り、無理なのではなかろうか。