はてなキーワード: ウインナーとは
○ご飯
朝:なし。昼:バターロール。チーズ。夜:ほうれん草、豆苗、ウインナーのスープ。マグロとイカの刺身。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。13連休5日目。
ダラダラしてる。連休最高!
○ 探偵・癸生川凌介事件譚 あねの壁
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十一弾にあたる。
姉の壁という伝承の調査にやってきたライター弥勒院蓮児とその助手十六夜彩子が殺人事件に巻き込まれる。
今作からシナリオライターさんが変わっておりシーズン2と括られている。
登場人物もいつもの面々の出番は控え目で、五作目昏い匣の上で登場していた弥勒院と十六夜が主役になっている。
作風的にも新本格の流れの影響をバリバリに受けていたシーズン1とは少し異なっていて、どちらかというとミステリよりサスペンスな趣きで、謎解きはあまり話の主題ではない雰囲気だ。
伝承についての調査パート、その伝承になぞらえた奇妙な殺人事件を追う調査パート、そして謎解き編という構成だが、ボリュームはかなり控えめで謎らしい謎の提示が無いので引っかかるところがなかった。
この謎らしい謎の提示の弱さは短編ミステリとしては物足りなさを感じた。
フーダニットが絞り込めないことを作中では度々繰り返しているが、そもそもそれらしい謎の提示が無いから、ただ悩んでるだけでもう少し前向きに進められるところの議論が欲しかった。
とある解釈を序盤に深い理由なく除外していたり、科学捜査の基礎中の基礎をとある人物が理解していなかったり、医療従事者に金を握らせて隠蔽していることがすぐバレたりと、そもそもクローズドサークルが閉じている中で謎解きをする意味が見出せなかったりと、なんというか“ぎこちなさ”が目立った。
だからダメなんじゃなくて、こういう部分が気になるぐらい魅力的な大きな謎がないことが評価に繋げられなかった。
名探偵の癸生川凌介が最後の最後まで登場せず、ためにためて出てくるシリーズお馴染みの構図は、謎が謎だからこそ輝くのだが、今回は頼るのが早すぎて語り手の弥勒院の情けなく思えてしまった。
小説的な情緒を語るパートは文量をしっかり割いていて、こちらは面白かった。
伝承と現代の感情がリンクするところは特に良く出来ており、パズラー的な見立て殺人の妙でなく、小説らしい物語の構造としての比較の妙が決まっていて面白かった。
この辺はシーズン1から2へ切り替わってライターの好みも変わったことを強く感じて面白かった。(石川さんも情緒面のエピソードを主題にした作品はあったけどね)
ミステリのぎこちなさと比べると、姉弟の感情の揺れ動きや、残酷な大人と無垢な子供の対比など、情緒面の文章の筆の乗り方はかなり好印象。
生ウインナーを3パックもらった
茹で焼きするのがいいんだろうけど、1パックは七輪で焼こうって決めたんだ
じりじりと表面に火が入ったマグロと少しこげの入ったネギに塩をぱらりとかけて、寒空の下でいただきますをする
もう一品は、ハツとか牛レバーとか血なまぐさい部位を焼いて、ゴマ油とかで喰らいたいけど両方とも、スーパーにはあんまり売ってないし、年の瀬に遠出もしたくない
贅沢を言えば、イノシシのバラを七輪で焼いて、塩味に飽きたら、焼き肉のたれをべったべたに塗ってから焼きたいが、遠くの肉屋+スーパーのどちらにもいかないと計画が実現しないな
牛+大根おろし+ポン酢とかも食いたいけど、メニューは厳選しないと残るだけだ
サワークラフトとカレー粉を混ぜたやつが具として入っているホットドッグが好きだったけど、あのパン屋が売らなくなったから再現してもいいな
カレー粉のなじみ深い香りが、よく知らんサワークラフトのすっぱさをわかりやすいジャンキーな味に仕立てていて好きだった
とりあえず、まずは明日を乗り切って、その後考えて、明後日晴れろ
■追記
生ウインナーは冷凍しているやつを3パックもらって、前日に冷蔵庫で解凍したからお腹壊してないよ
高そうな七味をもらったから豚バラとマイタケも焼いて、カボスと塩と七味をぶっかけて食べたよ
ネギマは美味しかったけど、マグロ200g~300gに対して、ネギ1本だと足りなかった
ネギのジューシーさと甘みを若干乾いてジャーキーっぽさを感じるくらいのマグロと一緒に口に頬張るから美味しいのに、ネギが足りなくなったのは失敗だった
あらかじめ切り込み入れてくれてる厚切り牛タンを買ったのだけれど、なかなか火が通らないから寒空の下で焼くのを待つのがつらかった
結局、炭水化物は買わずに、生ウインナーと豚バラとマイタケとネギマと牛タンとししとうで腹いっぱいになり、火の始末と洗い物して12/31は寝た
基本的な作り方
ダイソーのレンチンラーメン丼に袋のカット野菜をぶち込む。タンパク質が欲しければウインナーか冷凍の肉団子なんかも入れとく
調味料と水を入れる
7分チンする
おわり。
一人暮らしの自炊なんてこんなもん。調理時間は1~3分で栄養もとれるし。洗い物もレンチン丼、蓋、お箸だけ
桃屋の刻みにんにくとめんつゆ。シンプルだがこれが一番うまくて飽きがこない
液味噌
大さじ1杯分ずつ小分けになってるカゴメのトマトペーストとコンソメの粉
キムチと韓国風牛骨だしの粉末、無ければめんつゆに創味シャンタン少し
袋のカット野菜ではなく冷凍野菜を使う。セブンの「肉入りカット野菜」が便利
調味料と野菜の半量を業務スーパーの瓶入りボルシチに換装、味が薄くなるのでコンソメの粉を少し入れる
卵を入れたい場合
ハイテンションな動画配信者がホットドッグをレンジでチンして食べるってだけのただテンションが高いだけので、
合間にザ虎舞竜の何でもないような事が幸せだったと思う~ってちょいちょい挿入されていて
そりゃ、
ホットドッグを温めて食べるだけの何でもないような事が確かに幸せなのかも知れないけど、
ちょうど1年前も
まったく同じ企画をやっていて、
文字通り本当にそれなんてザ虎舞竜のロード?って思う256章なのよね。
なにか巧妙に組み立てられて何かを見たような感じがしたわ。
そんで私もそれ釣られてホットドッグ買っちゃって見ちゃったりしているから
動画配信者の販売促進にまんまと術中にはまってしまったわけなのよ。
美味しかったけど!
そんなことより!
どんなことより!
そう大切な時間!
私がスイカの名産地の生まれで育ちでだいたいの友だちがスイカだったら分かるけど、
これ以上私はスイカに触れられないように、
自らを戒めて戒めつつ戒め山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい
いや叫んじゃったんだけど、
これ以上やっているのは危険と判断時間がいくらあっても2つのスイカは作れないのよ。
あれさー
上から落とすんじゃなくって、
何回か1回にピンチを回避するためのワイルドカード的なフルーツ果物が落ちてきていや、
下にも配置出来るようになったら多分まだスイカ2つできっかも!って期待と野望が生まれるんだけど
私はその野望全国制覇出来ないぐらいスイカは2つ作れそうな気配が一向にそう惜しい!って思わせるほど
ゴールは文字通り目前!
あと少し練習したら完走できそうよ!
でもさー
早々に諦めるスイカ2つくっつけてやるのは無理と赤い旗をあげると見せかけて白い旗をあげるパンに塗る美味しいやつはアオハタ
と見せかけてアヲハタなのよ!
オはヲなの!
たぶんたぶんよ
アヲハタのスイカ味のジャムがないのはそういう理由かも知れないわ。
スイカってスイカ以外の何かで食べてもスイカが薄くなった印象があるので
スイカジュースって言っても濃厚スイカジュース!ってイメージなくない?
オレンジのその濃縮還元の100パーセントより濃さを想像できないことない?
なので、
スイカはスイカ自体をそのままが一番美味しいことに気付いたのよ。
逆に教えて欲しいスイカの加工品でそのままのスイカ以上の美味しさの
あれはスイカで最強の美味しさを放つスイカ以上に美味しいお漬物よね。
だけど、
だけどよ
つーか
逆にこれ白いゾーンをたくさん出来るように皮が厚めの品種改良をした
なるー!って思ったわ。
ここは秋の祭典感を感じて欲しいわ。
スイカは夏だけど。
スイカの加工品はスイカを越える美味しさはないってことを気づけただけでも
何でもないような事が幸せだったと思うの。
因果なことに
ちょうど1年前に
うふふ。
ハイテンション動画配信者に釣られて買ってしまったホットドッグをチンして温めて同じようにして食べるやつ。
温めた方が美味しいのよ!
シャウエッセンのシーエムでお馴染みの
ウインナーがプリンって弾ける歯応えはやっぱり温めたもの勝ちよね!
ちょっとリピしそうよ。
在庫少なくなってきているので、
またケース買いよ!
買ってこなくちゃ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
半熟卵とジューシーなウインナーが美味しく、月見の季節はいいなあと改めて思った。
今日のお昼ご飯にわざわざモスバーガーを選んだのはSnow ManがCMをやっていたから。私自身も好きだが、姉が特にCMに出演しているメンバーの事が好きで、12日時点で他の企業がCM契約打ち切りの声明を出す中、継続を示したモスバーガーをぜひ食べて欲しいと姉から言われた。Snow Manのことは好きだし、卵も好きなので、喜んでモスバーガーの月見フォカッチャを食べた。
好きなアイドル、俳優がCMをやっているからその商品を買うというのは自然な流れだと思う。好きな人が商品を紹介することで購買意欲が増すというのもあるだろうし、好きな人が売れるならそこに貢献したいという気持ちもある。
意見が分かれるかもしれないが、私は好きなアイドルには売れてほしいと思っている。CMに沢山出て知名度を上げ、売れることで、嵐みたいな規模の大きい素敵なセットのあるコンサートを是非してほしい。そして好きなアイドルにはより良い生活を送ってほしいので、売れることで金銭的に余裕を持って物に不自由することなく生きて欲しい。
そしたら数時間後にモスバーガーがジャニーズ事務所の明確な対応が認められない限りSnow Manの契約を継続しないことを発表した。
なるほど。
私が今日お昼に食べた月見フォカッチャは何だったんだ?という気持ちになった。
あと1度継続すると示しておきながら月見フォカッチャの販売日である本日13日のランチタイムを過ぎてから発表したのも少し気持ち悪く感じた。
まず第1に性加害は許されない。犯罪なので。
そして次に芸能事務所の社長から所属タレントへの性加害という告発しにくく、精神的ダメージの大きい犯罪であったこと。これは事務所全体として問題視すべき事柄であることは間違いないと思う。対応によっては事務所が批判されるのも当然だろう。
そのような事務所の対応は自社の人権方針と合わないため契約を解除するという判断が企業によってはされることも自然な流れだと捉えられる。
この企業判断が「他社もしてるし、当社もした方がいいかな……」という考えの元、下されていないことを願うばかりだ。
20代のギリギリZ世代なので、Twitter(X)でいいねやRTされているツイートを読んで、多くの人の意見をインプットすることがあるが、「タレントに罪はないから契約切るなんてひどい!」という意見も、それに対して「企業として事務所と契約しているんだから、タレントに魅力を感じていても自社の人権方針と合わないなら切るのは当たり前だろ」と説明している意見もどちらも気持ち悪かった。
なぜ一消費者に過ぎない我々が企業目線も考慮しなければならないのか。その企業で働いていないし、株も持ってないので、企業の立場など知ったこっちゃない。
消費者は消費者らしく自分から見える範囲で感じたことを示せばいいと思う。
それが不買運動のようなものに繋がり、売上減少という形で現れるかもしれないし、お問い合わせフォームに契約切るなんて残念ですっていう意見が送られるかもしれない。
私が消費者として今思うのは「CMが今後見れなくなるのは寂しい」ということ。
モスバーガーで言えば、Snow ManのメンバーがYouTubeでモスバーガーを買いに行ったりすることもあり、CMだけにとどまらず関わりのあった企業だった。それが今後見れなくなるのはシンプルに寂しい。
他で言えば特にファンではないが、中島健人さんのKATEのリップモンスターのCMが見れなくなるのはもったいないと思った。初めてそのCMを見た時リップを付けた中島健人さんがとても美しく写っていて、思わず「リップモンスター買おうかなあ」と思ったほどだった。寂しい。
寂しいし、なんとなく気分も落ちたので、該当企業の商品を買い控えることもあると思う。消費者行動なんてそんなものだ。
ブランドのイメージキャラクターは商品と消費者を繋げてくれる存在だと思う。それが急に次々と無くなっている。モスバーガーのポスターのSnow Manの顔にポップを貼り付け見えないようにした店舗があったというツイートを見たが、これまでイメージキャラクターを務めたジャニーズ事務所所属タレントへの配慮のある対応を企業にはしてほしいと思う。