はてなキーワード: ものまねとは
街で歩行中に追い抜いた相手が、なんか見覚えあるので三度見くらいしたらMさんだった。
手がとても暖かかった。
テレビで見る姿とまた違って、こんなに穏やかなかたなんだと感激した。
周りには芸人仲間(おそらく後輩の売れてない芸人達だろう)がいて、和やかそう。
休憩時間に、話しかけてみたら「え、ああ、ごめんなさい勘弁してください」と迷惑そうにされた。
握手もできず…。
プライベートだったかもしれないので申し訳ないと思いつつ、会話のキャッチボールすら許されないのかと少し残念だった。
その芸人は後輩や先輩などは大切にし、内輪受けはかなりいいみたいだ。
○朝食:サンマの缶詰
○昼食:担々麺
○調子
むきゅー。
洗濯して、電気代払って、来週の食料を買ってと色々雑事をやっていた。
なんかとっても疲れた。
ポケモンダイレクトで、第七世代?にあたるサンとムーンが発表されましたね。
この第七世代とか第六世代ってのはファンが勝手に言ってるだけなので、
抜け道が無いわけじゃないけど、
悪ポケファンとしては、月の光を使う「げっこうポケモン」であるブラッキーが、ムーンと何か関係があると嬉しいですね。
あと、三日月の化身のクレセリアと、ストーリー上関係があるダークライも出番があると嬉しいね。
ポケスペは14章にして、20人目と21人目の図鑑所有者の登場。
と、ゲーム以外の分野も風呂敷を畳みだす時期になったということですね。(トレッタはどうなるだろうなあ)
まあ、ポケスペは未だにBW2時代の宿題が残ってるので、マイペースに進んで行くと思うけどね。
アニポケのサトシは歴代最強とか噂されてるし、そろそろポケモンリーグを勝ち抜けるぐらししても良いんじゃないかなあ。
悪ポケ好きとしては、まずまさかのアニメオリジナルの形態を披露した「サトシゲッコウガ」が良い感じでしたね。
ゲッコウガは悪ポケ初の御三家、初のスマブラ参戦と、色々と楽しませてもらえました。
あと、セレナのヤンチャムは、あんまり目立ってない感じだな、冷凍パンチうつシーンがあるだけマシか。
(そうやあ、セレナの手持ちには悪がいないから、ゴロンダにはなれないのか、イーブイがブラッキーに進化してれば……)
ポケカは、BW落ちたと思ったら、フウロ、Nが再録だし、ダークライは色と技と姿を変えてマナフィとして生まれ変わるし、
未だに世代交代した! って感じじゃないんだよねえ。
でも、始終トップメタに大好きな悪ポケのイベルタルがいたし、地雷枠のバンギラスもいたし、ゾロアークも強いしで、
悪ポケ好きとしては満足のいく環境だったね。
さらに、新情報として、なんとバーチャルコンソールの赤緑青ピカチュウのポケモンを、
へー、これは面白い試みだな。
第一世代と第二世代は完全に隔離されていたので、こうして繋がりが出来るのは良いことだと思う。
思うので、買ってきました。
○ポケモン赤緑青ピカチュウDLカードとポケモン緑同梱版2DS
しめて1万7000円だけどまあ、20年間ずーーーーっと楽しませてもらったことを考えると安すぎるよね。
(第五世代の攻略本やムック本を使った、かそくアチャモガチャ、サンパワーヒトカゲガチャ、を思い出すと未だにイライラするけどね)
さあ、サンとムーンに向けて悪ポケたちを今のうちに用意しとかないとなあ。
えーっと、カントー地方の悪ポケは……
あっ……
そうやん……
のブラッキーの進化前のイーブイと、メガ進化前提のギャラドス系列しかおらんやん……
えーっとでも、ほら技。
なんか貴重な技が……
ものまね、ってFRLGの教えにあったな。
そもそも、あっても何に使うねんって感じだし。
あー、ロケットずつき?
ブラッキーで耐久あげながら攻撃? ギャラドスで威嚇で交代誘発させて、その隙に打つ?
うーん、一発ネタにすらなってないなあ。
そもそも、実際その技が使えるからって、個体値の厳選どうすんねんとか考えると憂鬱にもほどがあるな。
孵化すらできないってのはツラすぎる。
(サンとムーンに輸送時に何かしらのロジックで変更されるしさあ)
あ、あれ、なんかテンション上がって思わず全種に加えて2DSまで買っちゃったけど、
でも、第七世代で、それこそロケットずつきのB上昇が三段階になるとか言われたら、爆上げだし、
なにが起こるかわからないし、買ってよかった、と思っておこう。
中居がいてどうなるかと思ったけど割とよかった。
さすがにハゲネタを直接いじることはしてなかったけど、バンダナを巻いてどうこうっていうところは少しヒヤヒヤした
ただメタネタを突っ込んでくるのは興ざめだからいただけなかった。
テレビ局の暗黙のルールとかでかぶっちゃダメとかですぐにいなくなったからちょっとがっかり。
蛭子能収が下ネタとか汚いネタじゃなくて基地外キャラですぐ出てきたからよかった。
堀北すげーかわいく見えた。
柳楽優弥参戦だったけど特にセリフがあるわけでもなく空気だった。
方正がスタッフの意向通りに進めさせようとしてるのがやたら目についてちょっと冷めた。
やるならもっとうまくやってほしいわ。
変顔作るってのだったけど、あんなにチームメンバーいらないよね。
芸人とか決まった人数出さないといけないっていうルールあるらしいけども。
いつもどおり。
ただ大御所きよしがいたからその絡みとネタが少しおもしろかった。
でもさすがに同じようなネタ多すぎて途中からソッコー飽きたけど。
浜田でのフェイクがあってからのーだったから例年よりかはよかった。
いまいち。
ネタの数も少なかったし
やっぱり台本にない天然にこそ笑いの種はあるんだなと改めて思った。
浜田の替え歌にみんなが次々とネタをかぶせて笑いのネタにしていってるのはすげえと思ったし面白かった。
例年通り無駄に笑ってたけどかわいかった。
会社の同僚から「てさぐれ!部活もの」というアニメを勧められた。
シルバーウィークを使って3期まで一気に見たわけだ。
ニコニコ動画には、番組と連動したラジオもあがっており、それも全部聴いた。
結果、今俺は上記アニメに出演している「大橋彩香」なる声優さんのことが気になって仕方ない。
とりあえず、Wikipediaでこれまでの出演作をチェックし、ネットで情報をあさりにあさった。
こんな若いひとりの声優さんについて数日間も調べ続けたのは初めてだ。
週末には必ず通っていたボルダリングを休んでまで一日中ネットでへごちんこと大橋彩香さんのことを調べていた。
アニメも勧められたものしか見ず、アイドルにも興味が無い俺が、なぜかへごちんにはまってしまった。
あの丸顔。
あの歌唱力。
あの声。
俺は生まれてはじめて、へごちん画像のためのフォルダを作成した。
とまんねぇよ
ほんとさっぱり聞き分けられない。私の戦闘力はこのぐらいの感じ。
・銀魂の銀さんと高杉の声の違いがいまいちよくわからない。声のトーンが高くなったり低くなったりするとわかる。
・魔女宅のキキと江戸川コナンの声が中の人同じって言われても、言われてみればそうかな?ぐらいにしか共通点を感じられない。
・野原しんのすけとリリーナ様が中の人同じって言われても信じられない。
耳に覚えのある知人の話を聞いてて思ったんだけど、中の人を判別する方法として声の「音色」と「発声方法」をそれぞれ聞き分けるやり方があるみたい。
ここで言う「音色」っていうのはその人独特のもの。声質のこと。「発声方法」は声の出し方や演技の仕方のこと。こちらはある程度可変のものを指す。
それで、私は「音色」の違いをとても大雑把にしか聞き分けておらず、「発声方法」で声の違いを判別しているようだ。どうも男女の違いぐらいしか「音色」は聞き分けられてないっぽい。
個人的に銀さんと高杉の中の人は、彼らの声で言うところの中音域の部分で、すごく発声の仕方が似ている時があると感じる。そういうときに聞き分けができない。
また、「音色」の違いが聞き分けられる人にとっては、しんのすけとリリーナは発声の仕方が違うだけで同じ人の声と聞こえるらしい。
「音色」を聞き分ける能力の平均って実際どのぐらいのところにあるのかなあ、と思う。
前述の耳に覚えのある知人によれば、ものまね番組を見ても面白くないらしい。どこまでも同じ人の声に聞こえるというのが理由だそうな。
でもものまね番組を見て似てるなあ、と感心する人もいる。私含め。そういう人達は「音色」は聞き分けられてないってことなんですかね?
そうであれば、かなりの割合の人が「音色」を聞き分けられてないことになるなあ。
あと、打ち込み用の音源について、アタック音(出始めの音)で音色を判別する人がほとんどだから、伸ばす部分の音に比べてアタック音を力入れて作ってあるって聞いたこともある。うろ覚えだから間違ってるかも。
この話も「音色」を聞き分けられる人が少ないってことを示している気がする。
「音色」を聞き分ける能力ってどうやると伸ばせるんですかねえ。
趣味で歌をやってるのもあってか、「発声方法」に関してはある程度違いがわかる。
喉を開く閉じる・どこかにひっかけて発声するしない・響きを明るくするしない・呼気の量等、この発声のとき喉はどういう状態になっているのかをある程度シミュレートすることもできる。
だけど「音色」の違いは本当にさっぱりわからない。わかる人はシックスセンス的なものを持ってるんじゃないかという気さえしてくる。
あれか?多感な時期にどれだけアニメとか吹き替えの作品を見てたかとかが因子で、もうどうにもならないものなの?それとも先天的に鈍いってことなのかな。
ダメ絶対音感がある人は新しくアニメを見始めても、中の人が当ててる別のキャラがちらついて純粋に楽しめないとか言うじゃないですか。
そこに関しては私は何の妨げもなく楽しめてて得なのかもしれないけどなんかコンプレックスだ。
https://twitter.com/DanielKahl/status/617728205995118592
ダニエル・カールさんのツイートに対し、次のような批判がありました。
https://twitter.com/niigatamama/status/618879553327362048
https://twitter.com/sivad/status/618943110064705537
https://twitter.com/DanielKahl/status/617743455960305665
ダニエル・カールさんは、数十年前の時点ですでに意味が変わっているという意見のようです。
retardで思い出したのが、去年のこの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=vhccAx-2KJ8
フィンランド人の女の子がいろんな外国語をものまねする動画で、POLISH、JAPANESEなどとテロップが出ます。
その中のRETARDというテロップの部分では奇声を発しています。
これを見た時はびっくりしたんですが、はてブでも批判はされてないですね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.gizmodo.jp/2014/03/post_14180.html
ブックマークに対して横槍
旅をしている画面を見てもそこそこ面白いのは、
・大泉ものまねショー(田中真紀子、鈴木宗男、マイケル・ジャクソンなど)
・パイ食わねえか
・エッチデーデー
みたいな何かしらハプニングが始まっていたから、というのが大きい。
ネタを積み上げるのは大泉洋で、彼が番組当初から柱として一番頑張っている。
コスプレで出オチ担当として笑いと心を掴みに行くミスターと違い、スイッチを切り替えてるのは大泉。夏野菜の半角斎一門でプロ根性を出している。
ミスターは、藤村が空気読まずに色々出すぎてキャラも濃いから、自分が身を引いてバランスを取ってる。
藤村が怪我や病気で勢いが弱まると、ミスターが嬉々として前面に出てくる場面をよく見る。
この当たりは駆け引きがあって、ミスターは全体をよく見て役割がない所には確実に拾いに行ってる。
対決列島は、MCとしてのミスターの引退作品と思って見ている。
(企画もここから全て藤村・嬉野でやるようになって更に杜撰さに磨きが掛かった)
物凄い努力をする安全弁役だったミスターが阻害されたことで、ゆるい番組になって行った。
個人的には藤村が欲を出して、アレコレやり始めてからおかしくなっていった、というのが心にある。
ミスターの役割であった企画構成とMCにまで手を出して4人の関係性を乱した、と思う。
危険や無謀な企画をしなくなったというけど、それは違うと思った。
・夏野菜
・釣りバカ
は、大人数でやっているし、何よりヘタな旅企画よりも面白い事がある。