はてなキーワード: はいとは
俺より先にトラバつけてるワニのアホは無視していいぞ、増田に住む迷惑なゴキブリみてぇなやつだから
まずはハロワの相談員、あとは市立とか町立とかの市役所にも相談員はいたりする、そこら辺なら気軽に聞けると思う、頼りになるかは微妙だが半グレ業者よりは遥かに安全
病院についてはドクターショッピング(ホイホイと医者を変え続けること)になると別の意味でドツボだから、結構慎重に選んだ方がいいよ
出遅れの話題ではあるけれど、色々と思うことを自分の中で整理するうちに時間が経ってしまった。僕の心の整理のために言語化し、誰かに見てもらうことで、さらに心の整理をしたいと思うので、ご協力いただけるとありがたく思う。
「母親の方が大変だ」とか「お前にも原因があるんだろう」とか、そういう相対的な話ではなく、絶対的に僕自身が、「辛い」「死にたい」「許せない」と感じ、深く傷付いたという話。憶測に基づく異論も反論もあろうが、それは、僕がどう感じたかということとは関係がない。だって、そう感じたんだから。気分を害する人がいたら、それは申し訳なく思う。お許し願いたい。
さて、僕たち夫婦には二人の娘がいる。今現在、二人ともそれなりの大きさになり、手も離れるようになった。「産後の恨み」からは、それなりに時間のたった今でも、次女の妊娠が分かってから産後1年程度経つまでの、僕にとって地獄のような時間のことは、はっきりと覚えているし、今後も死ぬまで忘れることはないと思う。当時のことを振り返りたい。
妊娠が分かってからというもの、妻の様子が明らかにおかしくなった。元来、精神的に不安定なところはあったが、それがとても強く出るようになった。四六時中というわけではないが、理不尽なことを言われる頻度が格段に増えた。ホルモンバランスの変化だとかも一因だろうが、それだけが原因だったとは思えない。妻はストレスを過剰に感じ、それを自己処理できず、近しい人間(僕やちょこちょこ手伝いに加勢してくれていた義母)に八つ当たりして発散していたようにしか見えなかった。当初は会話による解決を試みたが、妻は頑なで、全く聞く耳を持たない。耐え切れず、反発したことも、声を荒げたことも、恥ずかしながら涙ながらに訴えたこともあるが、僕がどんな反応をしようが、妻のそれが変わることはなかった。
「母親のストレスがお腹の子どもに悪影響を与えるかもしれない」とか「長女の前で険悪な様子を見せ続けるわけにはいかない」と、ただひたすらに耐えることにした。どんな形であれ、妻の理不尽な言動に僕が反応すると、妻は怒り続けたが、全く反応を示さなければ、または物理的に距離をおけば、そのうち静かになる。無反応なぬいぐるみに怒声を浴びせ続けることはできない、というのと同じだと思う。ただ、僕自身がそこに至るまでには相当な時間を要したし、僕はぬいぐるみではないので、心は疲弊し続けた。
次女が生まれてからも、それは変わらなかった。「どうにかなりうなほど辛い気持ちになる。そんな言い方はしないでくれ。」と訴えたこともあるが、「私が悪いと言うのか。」と、火に油をそそぐだけだった。
子どもの世話という点では、母親のほうが父親よりも大変だということは言うまでもないのだろうが、父親だって大変だ。子どもが生まれたからと言って職場での仕事が減るわけではなく、自宅に帰ってからは子育てというプラスアルファのタスクをこなさなければならないし、夜中に起こされることも日常茶飯事なので、体力と精神を削られる。男性の10人に1人が「産後うつ」になると言うが、僕は実体験としてよく分かる。
とりわけ、うちには理不尽極まりない妻がいる。「仕事で疲れたけど、家には帰りたくない」と毎日思ったし、「この橋から飛び降りてしまおうか」と何度も思ったし、「あいつ、事故かなんかで、死なねーかな」とずっと思っていた。案外「殺してやる」というような感情が湧いてくることはなく、ただただ近付きたくなかった。この辺りで、妻に対する愛想は完全に尽きてしまっていたんだと思う。後に妻は大病を患うことになるのだけれど、それが分かったときも、僕は憐憫の感情は抱かなかったし、なんなら「なんだ、死なねーのか」くらいに感じていた。
なぜ、離婚しないでいられたのかと言えば、ただただ子ども達の存在に尽きる。子ども達は、心の底から大事な存在なので、離れ離れには決してなりたくない。「その大事な子どもを産み、育てたのは妻の存在ありきだろう」という指摘があるとすれば、それはごもっともなのだが、妻が僕や子どもにしてくれたことと妻が僕にぶつけ続けた理不尽な言動とは、少なくとも僕の中では、決してトレードオフの関係にはならない。僕が「辛い」「死にたい」「許せない」と感じ、深く傷付いたことと、僕が妻に抱く感謝の念とは共存し得るものだ。ただ、僕は妻に物理的に触れたくないし、触られたくもないと感じるようになった。
いまだに妻は不安定な部分はあるものの、次女が生まれる前程度には安定し、理不尽な言動をする頻度は減ったので、生活はしやすくなったし、子ども達は相変わらず愛おしい。だから、少なくとも今のところは、離婚しようだとかいう気持ちはないし、楽しい思い出も増えていくのだろうという予感もある。ただそれでも、あの時抱いた「産後の恨み」は一生忘れることはないだろうし、どんな言葉を重ねられたとしても、それを許すことはないと思う。
会社の昇格面談に落ちた。せっかくの機会なので感じたことなどをメモしておく。
■自己紹介
・旧帝大理系の大学院を卒業し、日本人なら99%誰でも知ってる大企業に就職。社会人6年目の30歳。
・社内での勤務態度は評判が良く、言われた仕事はそれなりにそつなくこなし、期待以上の成果もあげてきた(と自分では感じている)。最近の若いものは飲み会にあまり来たがらない、と一括りにされるのがなんとなく気に食わないのもあり、飲み会など社内イベントの参加率は8〜9割くらい。
・部署ガチャの引きが良く、残業時間は少なめ(月10〜20時間程度)繁忙期はあるが、それなりに楽しく働いていた。
・ある一定の在職年数になると、上司から声がかかり昇格面談へのチャンスが得られる。評価項目は(独自フォーマットの)面談シート+人事との面談(30分程度)。
・最早組(同期の中で最も出世が早いグループのことを指す社内用語)以外はいわゆる出世コースから外れ、一度昇格面談へ落ちてしまうと追いつくのは至難の業。
・お偉いさん達は上記の評価システムや根強い年功序列制度をなんとか壊したいと考えているようだが、現行の評価制度にしがみつくベテラン老害社員たちにより古き良き年功序列制度の色が根強く残っている。
■面談について
・合格率は例年5〜6割程度。
・事前準備はそれなりにした(上司との複数回の面談練習、想定質問と回答の準備、暗記くらい)。上司からも「まあこれぐらい喋れてたら大丈夫じゃない?」と言われていた。
・当日の面談では7〜8割ほどは想定通りの質問内容。2割ほどの想定外の質問(おそらく毎年同じ面談内容だと対策が容易なので、毎年聞く内容を微妙に変えているものだと推定)にも多少テンパったものの無難な回答をできていたと思う。
・面談から1〜2ヶ月後に上司から「面談は不合格。また来年頑張ってほしい」とのメッセージがあり、落ちたことを知った。
・これまでの人生で試験と名のつくものに落ちたことがなかった(高校/大学受験、各種資格、運転免許など平凡なものばかりだが)ので、最初は何かの間違いかと思った。
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・自分よりも明らかに会社に貢献しておらず、話すのも下手な同期が面談をパスしていると知り、評価制度に疑問を感じた。具体的には以下の点が評価制度として微妙だと感じる。
→業務の内容について詳しく説明する時間がなく、その人がどういう業務をどう工夫して実施しどういう成果を出したのか、面談実施者は深掘りする事が出来ない。結果として、社内の花形部署、わかりやすい実績が出やすい部署へ配属されている社員が明らかに有利になる
(相対的にマイナー部署の場合は業務の内容説明から入らなければならず、個人のアピールが難しくなる)ほか、目を見て話す、声が大きいなどのノンバーバルな部分のウェイトが評価の多くを占めることになる。
→同時期に面談を受ける社員が多数いるため、後半の社員は面談の済んだ社員から質問内容などについて聞くことができ、社員間での不公平感が大きい(しかもそれらの行為は咎められるどころか、面談に通りたいなら当然実施すべきだし、前半に面談が割り振られてしまった社員は今年は運が悪かったね、と言われることすらある)
3.通常の業務が多忙な時期にも関わらず、面談対策と称して上司のスケジュールを確保し会議室にこもりっぱなしの社員は合格し、その尻拭いをして残業していた社員は面談に落ちる
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・上記のように現行の評価制度に問題があり、また自分がそれにより落ちたのだと仮定したところで、大きな組織を運営する以上現行制度より優れたものも思いつかず、また自分の会社員人生も好転しない。と考える
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■これからについて
・来年にはおそらく昇格面談の声がかかるだろうが、通常業務を疎かにしてまで面談準備をガチろうとは思わないだろう、というのが現時点での所感。
こういう「社内で出世するためだけの行為」に自分はやる気が出ないのだけれど、そういう面倒なことを考えずに素直に面談対策できる人間が出世していくんだろうなぁ、と考えたりもする。
・(自分と同等かそれ以下の業務量/内容の)同期と給与差が出るというのが精神的にもキツイので、会社への丁稚奉公的な働き方を諦めて、プライベートの時間をガッツリ確保するワークライフバランス重視型の働き方にシフトしていくか、副業をガチることでせめて給与面では同等以上になれば、などと考えている。なにかサラリーマンにおすすめの副業があれば教えてください。
大宮アルディージャのミーヤが誰かと浮気をしているという情報は見当たりません。
そのような情報は事実無根であり、拡散することは絶対にやめてください。
芸能人やスポーツ選手に対する誹謗中傷や名誉毀損を目的としたデマが広まることがあります。
憶測や噂話などが拡散される過程で、事実と異なる情報に変化してしまうことがあります。
個人の私生活に立ち入り、事実無根の情報を広めることは、深刻なプライバシーの侵害行為です。
事実無根の情報を広めることは、ミーヤさんの名誉を傷つけ、法的責任が発生する可能性があります。
根拠のない噂話が広まることで、チームやファンコミュニティの雰囲気を悪くする可能性があります。
ミーヤさんに関する情報は、大宮アルディージャの公式ウェブサイトや、信頼できるニュースサイトなどを参考にしましょう。
SNSなどでの噂話や未確認の情報は、鵜呑みにせず、注意深く判断することが大切です。
ミーヤさんが誰かと浮気をしているという情報は、根拠のないデマです。このような情報を拡散することは、本人だけでなく、チームやファンにも大きなダメージを与える可能性があります。
思えば尼崎市から一体暴力団をどう排除したのか、よくわからない。分からないのだが最近の話題でこんなことを言ってる人が居た。
それを言うと末端は全国どこにでもいるだろと思うのだが、以前尼崎には暴力団の事務所があった。結構わかりやすく。
稲村市長時代だったが、そこにパトカーが見張りで止まるようになった。何年もだ。
たびたび揉めていたようにも思う。加えて言うが、どう排除したのかは分からない。なんというか市民にはわからない状態だった。ただ相当な圧力を加えたのだろう。いまはその事務所の前をビクビクすることなく通れるようになった。末端を排除するのだってどれだけ大変だったのか。
稲村時代に決まった新地の排除は現在完全に完了した。留まる人もいたが、それもすぐに無くなった。
ただ県政においてはどうだろうかというのも正直不安だ。
兵庫県政は明らかに昔から腐っていたし職員が変わらずに知事が変わっただけで大きな変化が生まれるのだろうか。
稲村氏にはもういっそ国会議員に立候補して貰ったほうが彼女のキャリア的にはいいと考えていた人もいると思う。順調に行けたのではないだろうか。
病んではいないし普通に社会人として生活できてるつもりなんだが
卒業後に連絡を取る友人はいないし、会社でも部署が変わったらそれまで
去る者は日日に疎しっていうが、それが日日にじゃなく即人間関係が切れる感じだ
金が切れて、でも頼れる身内はいないから他人に金の無心をする
名前を見るたびに思い出すので厄落としのために書き捨て返信はしない
その配信者はとあるニコニコ配信者(以下A)のリア友(?)(以下B)としてデビューしました
デビュー当時は「私のともだちのBくんです。今日は一緒にマインクラフトをやっていきたいと思います」と紹介され
それからレギュラーのようになりライブ放送でも「きょうはBさんはいないの?」みたいなコメントがつくようになりコンビのようになりました
私は嫌ってはいないもののどちらかといえばAのほうが好きだったのでB単体の放送を見に行くことはなく、コラボ配信を見ているくらいでした
Bは所謂「おバカキャラ」で配信しており、なにかミスしても「僕わからないから~」「そんなの覚えてない~」
といってトラブルを起こしAがそれを怒ったりして笑いを誘う、というのがテンプレでした
宇宙人狼はどこの配信でもそうなように各視点配信をAもBももっていました
わたしはAの配信だけ見ていたのですが、その放送が面白く盛り上がったので他の人の視点もみたいな~と
Aの配信内でBはクルーとして生きている間はいつものおバカキャラで敵も味方も翻弄していました
中でも他のメンバーをおどろかせたのは、会議中に誰かがBの声がもそもそしてるなというとBは
「ごめんwwwwwwパン食ってたwwwww」
(宇宙人狼をしらない方のために言うと会議は普通の人狼と同じく人狼をあぶり出すために大事な話し合いの時間で
クルー出会ったなら邪魔をするようなら黒認定されてもおかしくない時間)
配信メンバーはBのおバカキャラを知っていたので「何してんねんお前!」と突っ込みがありお笑いになってその場は終わりました
キルされて他の配信者と会話ができない時間、Bは会議が終わったあともパンを食べ続けクチャクチャと咀嚼音が乗っていました。
私個人としてBのことをそこまで嫌いではなかったのですが、人の咀嚼音がそこまで平気ではなく(アーカイブだったので)そこだけ飛ばそうとしました
そこで放送枠のコメントで「咀嚼音はちょっと」とコメントがあったらしく
以降配信者と話していない時間はずっとそのコメント主とのバトルでした
「なんで放送でパンためちゃだめなんですかぁ~?」「おまえがそんなこといううな」「俺の放送だぞ」
正直聞いててしんどかった……他のコメントも悪ノリしたりこんな世紀末みたいな配信者とコメントの放送が令和の時代にあるんだ……
それからBの配信が全部気持ち悪くなった。放送の最初に「〇〇(女優の名前)好きなんだよな~」といってたのも全部気持ち悪い
人前ではヘラヘラ道化みたいにしてるのに裏では暴言はいてチンピラみたいになってるの
しかもそれをまた軽く謝れば済まされると思ってるところ
とにかくこの場を流せば終わると思ってるところ
あくまで「おバカキャラ」だと思ってたのが本当に「思考が中学生で止まってるだけのおバカ」だとわかって幻滅?失望?応援してたわけじゃないけどがっかり?
そこまで言うなら見なきゃいい・いわなきゃいい・どの配信者だって裏ではそんなもん
と言うのはわかるしわたしもそれからBの配信は見てないし配信外でやらかした他の配信者も知ってるんですが…
表と裏が違いすぎるのを見てウワァとなったのが今でも思い出されます
パレスチナ問題なんかも、絶対にどっちかに肩入れするような問題じゃないって
パレスチナに対しては、今後2度とテロ行為をするなと言わなきゃいけない
さらに、ハマスは潜伏している場所から民間人を退避させて、公共施設を戦闘地域から外す
指摘すべきことはいっぱいあるんだよ
当然、イスラエルに対しても民間人が巻き込まれる攻撃は最小限に抑えること
沢山指摘すべきことがある
どっちも敵じゃないし、どっちも味方じゃないから