東日本大震災のころ日本はねじれ国会だった
予算が通らないまでなら衆議院の優越でなんとかなったがそのときは特殊で赤字国債の発行も承認され得ないような状態だったそうだ。
菅首相の退陣で野党と妥結してことなきを得たが下手したら公務員には給料が払えない期間が発生し自宅待機を命じられることもありえたそうだ。
とは池上彰の主張
Permalink | 記事への反応(1) | 16:03
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あり得たけど事なきを得てたんなら安定じゃん コロナの自宅待機で実際に給料貰えない従業員はたくさんいたのに
憲法が赤字国債についてまでフォローしきれてなかったこと自体が問題なんじゃね。あり得たということはこれからも同様な構図になった場合いつかは同じようにうまくいかないという...
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