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はてなキーワード: 自白とは

2012-01-23

例のゲーセン何ちゃらは実話じゃないから云々という話

なんかみんな「なぜ実話だと思い込みたがるのか」っていう側面の方から議論してるみたいだけどさ

一方で俺達はどんな実話も事実も真面目な相談も「ネタだろ」「釣りだろ」「捏造だろ」で一蹴しようとする輩を腐るほど見てきているわけでしょ

おまえらも匿名サイトに何か自分のことを書いた経験があるなら絶対一度は言われてるでしょ

 

そこんとこの匙加減をどうしているのかの表明なしにただ「お前ら作り話信じやがって」って言い放つだけだったら

こんにちはこんにちは!俺達釣り認定するのが日課の中学生でーす!」

って自白してるだけに等しいと思うんだけど

 

誰かこの方向で一席論じてる人もういる?ログ読むのだるい

2012-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20120116202635

自分がいつもそうやっているという華麗な自白ですね。




というか、その時間帯に二人+αしかいないはずなんだ、と強い確信を持つことができるというのがひとつツッコミどころでして。

2011-09-06

精子戦争という名の男の戦い

新潮新書の『女は男の指を見る』っていう本で、「精子戦争」ってのが紹介されてた。

つの卵をめぐって複数のオスの精子が争うことをそう呼ぶらしい。

これ、けっこう激しい闘いのようで単に競争するだけでなく、精子同士が頭突きして

相手の精子を潰したり化学物質を放って相手のを溶かしたりとかもある。

条件は5日以内に違うオスの精子が入ってきたら発生。



で、いま、この精子戦争ってのをやってる。

きっかけは遠恋中の彼女浮気。会えない寂しさから

知り合いの男としてしまったらしい。

それで、その後こっちのほうに来て浮気を報告。

普通に接してたら罪悪感から耐え切れずに自白してた。



彼女自白を聞いて、浮気されたこともショックだったがそれ以上にショックだったのは彼女がナマでしたこと。

彼女のこと、本気で好きで結婚まで考えてたのにもし相手との子どもできてたら・・・。」

ってのが頭をよぎった。普通な浮気された時点で愛想尽きるかもしれないけど、浮気されてもやっぱ好きだから

そんなこと考えてしまった。


そこで閃いたのが、最初に述べた精子戦争ってやつ。

まだ浮気相手としてから日が経ってなかったんで、自分のも注ぎ込んでみた。

いまごろ彼女の中では競争相手を排除すべく二人の男の精子がぶつかり合ってる。

もし、俺のほうが強くて相手のに勝ったら俺の子を身ごもってくれるはず。

逆に、相手のが強かったら俺のが打ち負かされて、相手の子を身ごもる。

で、身ごもらせたほうが彼女と結ばれるわけだ。

浮気相手も、彼女のこと好きで狙ってたらしい)




原始的かつ生物的な方法だけど、どっちのほうがオスとして上か決めるのに、

この精子戦争ってのは悪くない方法かもしれない。

彼女の気持ちなんていうあやふやなものじゃなくて、純粋にオスとして強いほうが

選ばれるわけだから

2011-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20110803210142

自白してくれているのは君じゃないか

皆まで言わせるなよww

http://anond.hatelabo.jp/20110803205556

クズクズと言っただけなんだが、いろいろ自白していくれるから面白いwww

2011-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20110416234801

「僕の仕事東電のやってることと同じでーす」という自白

今後はそういう仕事のやり方自体が批判され始めると思うぞ。

2011-02-01

民主党、今度は予算委員会を強行開催。

通常、議会では、審議スケジュール議会運営委員会の合意によって決定する。各党の代表が集まり、委員会本会議スケジュールを話し合い、日程について合意が成立したら、開催予定として広報される。

今回、民主党は、議会運営委員会で合意が形成されず、スケジュールが空白となっているのに、勝手に開会を宣言し、野党は審議を欠席したと主張しているのである。質問内容は24時間前に通告しろと言った舌の根も乾かないうちにである野党と話し合う前に、党内の意見を統一するのが先であろう。党内の意見すらまとまっていないのに勝手に喋っても、鳩山首相と同じで、"そういう思い"や"信念"であると後から説明する羽目になり、党内での意見統一すら出来ていなかった事を自白し、国内だけでなく、国際的な信用を損なうという失敗を繰り返しているのである

それにしても、審議スケジュールを話し合う段階で強行採決をやらかすとは、相変わらず、予想の斜め上を行く連中である。審議しても、どうせ強行採決連続になり、参議院で否決されて再可決したくても3分の2に足りないから、やらせておけば良いというのは、民主党に対しては通用しないようである

審議スケジュールが空白で野党議員選挙区に戻っている時期に、抜き打ちで衆議院を開けば、欠席者多数によって、今の民主党勢力だけでも、出席者の3分の2を確保できるという可能性が、今回の強行開催で、明らかになったのであった。

会議が有効になるかどうかは、出席者数の規定と議長の宣言だけなので、この手を使うのであれば、法的には有効な国会決議となりえる。ただし、国民の意思は、確実に離れる。騙し討ちで法案を通して、それで、国民に向かって法に従えと言うつもりであろうか。国会国民の手本とならなければならないのに、法匪の本性を剥き出しにしているのでは、民主党に対する信任はとっくに地に落ちているが、立法府という制度そのものに対する信任が失われる事になりかねないのである

2011-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20110131174253

ネトウヨさんはいつもこう言うけど、

ちょっと相手が思い通りにならないと癇癪起こして

ネトウヨ」とか言い出すレベルの奴だと自白してくれたのでメモしとこう。

普段誰も使ってない本名報道しなければならない意味がさっぱり分からん

本名をなんだと思ってるんだ。

だいたい韓国籍の人はくつろいだ場でも通名で呼び合ってんのかい。んなわけねーだろ。

「誰も使ってない本名」ってなんだ?

彼等の本名馬鹿にしてんのかな?



芸能人だって芸名で報道されるしなあ。

芸名と、本名な。

神奈川県警横浜水上署は16日、

タレント田代まさし本名田代政)容疑者(54)を

麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕した

韓国籍犯罪者もおんなじように報道すればいいよね。

「○○業の金田○一(本名・金○一)容疑者」って。





平等かつ当たり前の扱いをするってだけのことについて

これだけ謎の屁理屈つけて抵抗する人達がいる、その実例が見られたわけだ。

2011-01-16

風俗妊娠したら客に責任を追求できるのだろうか

ソープヘルスで働いているが10人に3人ぐらいの客は生で入れようとする。

ゴムつけてといっても聞かずに無理やり突っ込んできてやめてといってもやめない客も多い。


ピルは飲まない。

こっちはゴムつけるつもりでいるんだから飲めといわれる筋合いは無い。

体に負担があるんだからなおさらだ。

間違って中だしされてもアフターピルは飲まない。

ゴムがやぶれたとかならまだ飲んでやろうという気にもなるが、

ゴムつけてと言ってるのつけずにいれてきて外だし失敗されたら、私に責任は無いんだから避妊してやるつもりはない。



何にせよ基本的に、人工的に(自然の理に逆らって)妊娠出産コントロールすることは神への冒涜だと思っているから、ピルは飲まない。

コンドームもそういう意味では使用するに当たって腑に落ちない点はあるが、

まあ体内の機制そのものを変更するものではないから許容するとしよう。



妊娠したした中絶はしない。誰の子供であろうが、だ。

周りにも客の子を妊娠した子は何人もいる。

客はもちろん子供を育てようなどとはしない。

というかその前に女の子自身が中絶という選択をする。

父親が誰か特定できていたら中絶費用ぐらいは請求しているのだろうが、

それすらも払わない客が多いそうだ。



ふと思ったが、客の子を妊娠したら、その客に結婚してもらうことはできるのだろうか。

少なくとも結婚せずとも認知だけはしてもらって養育費を払ってもらうことはできるのだろうか。



客が考えている以上に店は客の情報を把握している。

意外と店舗型よりも無店舗型の方が客の足はつきやすい。

利用した客の情報(ついた女の子、住所、電話番号、メールアドレス、利用したホテル、利用時間帯)はすべてエクセルCSVで記録されている。

問題行動があればそれも。

携帯電話の番号から個人を特定することは容易だ。

非通知でかけてきたりサブのメールアドレスで連絡したりしても、昨今のラブホテルには間違いなく監視カメラが設置されているので、

ラブホテルは事件が多いから)その気になれば顔を割り出すことは可能だ。

自宅に派遣されて自宅を特定されていようものなら一発だ。

店舗型でも、ちょっと予算があるところだと待合室の客の顔をカメラ撮影して記録している。

店舗型のほうが客の個人情報を入手するすべが(客を物理的に拘束して自白を求めるという方法以外には)ないため、

トラブル発生時の客への責任追求の困難さという点では逆に無店舗型よりも危険だったりする。



ゴムをつけなかった客やつけても抜けたり破損したりして妊娠危険があると思われる行為をした客の

遺留品はすべて日時とプレイ場所と判明している限りの個人情報(氏名、おおよその住まい、勤務先、身体的特徴、車のナンバー等々)を書いて保管している。

精液のついたティッシュやシーツコンドーム、毛髪、唾液のついたシーツ等々。

で、次の生理が来たらそれらは全て破棄する。

妊娠したとき責任追及するための証拠資料としてだ。



でも「妊娠したとき責任を追及する権利の放棄」と引き換えにこれだけの報酬をもらっているとも考えられる。



法律的に、追求できるのだろうか?

2011-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20110110201631

そう、君の連続投稿の周辺には、句読点なしや段落の不自然な利用をしたものが多い。

つまり、増田に入り浸りの君を釣り上げて自白させるために書いているのではないか?w

こんなことを書いては相手の思うつぼではないか

2011-01-08

親友はいくら頑張っても子供ができず悩んでました

奥さんもそんな姿に心を痛めていました

数年後奥さんが妊娠

友人は泣きながら報告してくれました

子が産まれ溺愛しまくりでした




友人は精巣ガンになり検査しました

検査生来精子病だとわかりました

奥さんに問いただすと泣きながら悩むあなたが見てられなかったか

自白しました

今友人は刑務所いま




野田大臣、御出産おめでとうごいま

2010-12-27

http://d.hatena.ne.jp/lever_building/comment?date=20101223§ion=p1#c

kamayan

2010/12/24 09:19

webであまり語られない事実として、山本夜羽音さん周辺は3月以前からずーっと継続的にロビー活動してました山本さんが怒った(叱った)相手は、12月の13日頃から都議会並びに都条例に関わろうとしました。だから山本さんが怒り叱るのは当然。イデオロギー問題じゃなくて、信義と対議会戦法の問題。



rawan60

2010/12/24 16:33

kamayanさん

条例に反対する立場の市民が、いつ、どのような形でかかわろうとするかは大前提として自由。自分たちとは違う団体だから共闘できないとする表明もまた自由。そのような前提を無視して邪魔者いして排除するという異様な行為があればイデオロギー人格さえも問われることになる。彼らのいう戦法に従わなくてはならないという意識条例反対者全体に共有されていたのでしょうか?それがないなら「信義」などというのは後出しジャンケン。戦法の上手いヘタは、それこそ別の問題でしょう。



kamayan

2010/12/24 20:35

いやいや、この活動に現場で関っている人間の数は実際のところすごく限られているのだから、その現場にもし関りたいのなら、先達の邪魔をしないようにしろ、というのは当然だと思いますが。

2chですら「半年ROMれ」という表現があるでしょ。



七誌

2010/12/24 20:37

>昼間のような歴史修正主義者や山本のようなご都合主義者についてはしっかりと批判し

緊急ネットワークの根来氏と昼間・山本両者の間で和解がなされようとしているこのタイミングで、こうした批判を上げる意図が分かりません。レッテルを貼って協調の機会を壊そうというのですか?残念ながら一連の行為は利敵目的の分断活動でしかありませんよ。

>都条例に反対する立場の市民が、いつ、どのような形でかかわろうとするかは大前提として自由。

自由ではありません。議会議員という相手がいるのだから、彼らに迷惑がかからない様に注意を払うのは社会常識として当然の話です。そもそも相手に迷惑をかけて心象を悪くしておいて、自分の主張を聞いてもらえますか?そんな訳ありません。

blog主さんは残念ながら傍若無人と自由を履き違えを起こしています。今までもその様な履き違えた者達のために、最前線で頑張っていた市民議員の足を引っ張る、いわば「味方を背中から撃つ」行為がたびたび行われていた事実をまずは直視すべきでしょう。「味方を背中から撃つ」行為は誰からも批判を受けます。今回、緊急ネットワークがそれをやってしまったため、批判された。ただそれだけの事ですしか現在彼らもそれを反省し、今後に生かそうとしています。今回のエントリはそんな緊急ネットワーク背中を見事に撃ってますよ。blog主さんは石原慎太郎はなく、味方を撃つのがそんなにお好きなのでしょうか?



rawan60

2010/12/24 20:50

>その現場にもし関りたいのなら、先達の邪魔をしないようにしろ、

それだけですか?違うでしょう。

七誌さん

>議会議員という相手がいるのだから、彼らに迷惑がかからない様に注意を払うのは社会常識として当然の話です

議会議員に迷惑をかけたのでしょうか?クレームがあったのでしょうか?あったとして、それを昼間氏に責任を問えと向けられたのでしょうか?ぜひお聞かせ願いたいですが。



七誌

2010/12/24 20:56

参加した同行者(J_A_Peazerさん)から苦情が出ている事実をまずは重く見るべきです

@qianbianwanhua 突然失礼します。「女性表現者の会」は残念ながらマナーを守らない人たちの集まりで、とても評価できるものではありません。

自分はそれに巻き込まれて、ひどい目に会いましたhttp://bit.ly/etXzD3

ただ、仰りたいことは分かります

http://twitter.com/J_A_Peazer/status/15461354123038720

J_A_PeazerさんのTLまとめ

条例問題 「東京都青少年健全育成条例改正案に反対する緊急ネットワーク」に同行した人、目撃したからの苦言・問題提起

「率直に言いますが、(緊急ネットワークの)行動はかなり問題のあるものでした

http://togetter.com/li/78872



rawan60

2010/12/24 21:33

七誌さん

いいたいことが良く分かりませんね。

あなたは、私が「都条例に反対する立場の市民が、いつ、どのような形でかかわろうとするかは大前提として自由」という原則論に対して「自由ではない」といい、「議会議員という相手がいるのだから、彼らに迷惑がかからない様に注意を払うのは社会常識として当然」といったのですよ。だから議員からクレームがあったのか、またその責任理不尽にも昼間氏が負わされたのかと聞いたのですよ。

例示されているのは、「緊急ネットワーク」内部の話でしょう。そこでどのような批判や反省がなされるかは、エントリーの論旨とは直接関係ないですね。



七誌

2010/12/24 21:56

参加者当人からクレームは無視ですか?現に「迷惑を受けた」と公言しているというのに。

また都議会民主党からアポ無し面会が拒否され、その際受付にて押し問答を行った事も明記されていますが?これも立派な迷惑行為ですよ。

結局、貴方の主張は「都条例に反対する立場の市民が、いつ、どのような形でかかわろうとするかは大前提として自由」と掲げておきながら、批判やクレームは特定のものしか受け付けないというダブルスタンダードというわけです。「自由な行動」を標榜しておきながら、「自由な批判・クレーム」は認めないとはとんだお笑いです。自由と傍若無人を履き違えている事が良く分かりますね。

 

>例示されているのは、「緊急ネットワーク」内部の話でしょう。そこでどのような批判や反省がなされるかは、エントリーの論旨とは直接関係ないですね。

おやおや、緊急ネットワークと昼間・山本両氏の問題をネタにしておきながら、両者が和解すると見るや「関係ない」ですか。いやはや、ここまで来るとご都合主義も甚だしいですね。緊急ネットワークと関係が無いなら、このエントリ自体存在価値が無いじゃないですか(笑)

まあ、ついに貴方は自白してしまいましたが、結局ただの部外者が当事者間で決着のついた問題を掘り起こして、愉快犯的に騒ぎたいというのが本来の狙いだったようですね。呆れたものです



rawan60

2010/12/24 22:45

>参加者当人からクレームは無視ですか?現に「迷惑を受けた」と公言しているというのに。

から、そんな事実があるなら「緊急ネットワーク」内部で話し合って自己批判するなりしろといっているの。わからないの?

>その際受付にて押し問答を行った事も明記されていますが?これも立派な迷惑行為ですよ。

はあ……そうですか。あなた脳内じゃ機動隊と衝突なんてのは空想の世界しい(笑

わたしゃ、昼間氏や山本氏に無関係で理不尽な抗議が議員からあった(だから彼らは名刺をさらしたりの行為に及んだのか)のかと聞いているのに何も答えない。

>愉快犯的に騒ぎたいというのが本来の狙い

残念、そんな趣味はありません。



not

2010/12/24 23:24

>七誌さん

かに受付で押し問答が起きてますね。rawan60さんはちゃんとソースを読むべきです

しかし、いざ民主党議員の方々の控え室についてみると、何かおかしい秘書の方が、『前もってご連絡いただかないと……』などといっている。なんと、アポ無しだったのです。それなのに『こうして都民が来ているんだから……』と会って当然というような主張を繰り返します。#hijitsuzai

http://twitter.com/J_A_Peazer/status/14356814204248065



rawan60

2010/12/25 03:18

notさん

読んでいますよ。その他の部分も含めて。

あなたこそエントリーと、一つ上のコメントをちゃんと読んでくださいよ。



not

2010/12/25 04:03

自分を取り繕うために嘘を言うのは止めた方がいいですよ。

そもそも「機動隊と衝突」などという常識外れの妄言を主張している段階で信用性ゼロです

極論を振り回して自己正当化するのも正直みっともないですし、ますます信用されなくなるので、もう止めた方がよいでしょう。



やねごん

2010/12/25 06:01

七誌さん

 こんにちは

 呼びかけ人のひとりとして、個人的な見解をのべます。もちろん、緊急ネットワークの「代弁」でもありません。

 声明をちゃんと読んでもらえれば、おっしゃってることはすべて、声明文のなかですでに先取りして批判している論点だとわかるはずですが、簡潔におへんじします。

『緊急ネットワークの根来氏と昼間・山本両者の間で和解がなされようとしているこのタイミングで、こうした批判を上げる意図が分かりません。レッテルを貼って協調の機会を壊そうというのですか?残念ながら一連の行為は利敵目的の分断活動でしかありませんよ。』

 「利敵目的の分断活動」うんぬんとおっしゃいますが、だれを「敵」とし、あるいは「味方」にえらぶかは、緊急ネットワークが主体的にえらぶことであって、あなた(たち)やわたしが決めることではありません。運動体や個人は、それぞれが複合的な目的意識をもって活動しているものであって、かりに「今回の条例改定反対」という目的が一致したとしても、それは複合的な目的のなかの「ひとつ」をある観点から切り取ったときに「一致している」ということにすぎません。したがって、「どこで敵対線を引き、だれ(どの団体)と協調するか?」をめぐっては、各団体・各個人において、さまざまに選択がありうるし、その選択は当の団体・個人が主体的に判断することがらです

 「緊急ネットワークの根来氏と昼間・山本両者の間で和解がなされようとしているこのタイミングで」というのは、あ・な・た・の・願望にすぎないでしょ? 「和解」は当事者団体(あるいは個人)間で双方の合意によって成立することです。「和解」と「協調」が必要であり可能であると判断すれば、わたしなんかが何を言おうと、緊急ネットワークは「和解」「協調」をえらぶだろうし、そうでなければ「協調しない」(あるいは「敵対する」)という選択肢もありうる。その選択肢をえらんだからといって、あなたから利敵」行為だと責められる筋合いはありません。

 たまたま目標の「ひとつ」が一致しているからといって、あたかも他者がじふんと「協調」すべき「仲間」であるかのように思いこんでしまうこと。この思いこみから自己の期待にそわない行為を他者がとったとたん逆ギレして難癖をつけるという、ストーカー典型的な行動パターンまでは、一直線です。気をつけましょう。

 以上で id:kamayan さんへのおへんじとしても十分とおもいます。

 kamayan さんは、「イデオロギー問題じゃなくて、信義と対議会戦法の問題」とおっしゃいますが、以上のべた理由で、これはあなたの願望の投影された「理解」にすぎないとおもいます。なにを「イデオロギー」と評価するかは、各個人・団体によって多様にありうるし、「信義」なるものが「先達」(と勝手自己規定する者)から一方的におしつけられるならば、それは「信義」とよぶにあたいしません。



やねごん

2010/12/25 06:04

id:rawan60 さん。

まいど、ていねいに よんで いただき、かんしゃしてます



rawan60

2010/12/25 15:23

やねごんさん

こんにちは

少なくとも「聞いている問いには何も答えず、自分の「運動概念」以外は常識はずれにしてしまい、人を根拠無く嘘つき呼ばわりする人たちがいる」

ということは良く分かりました



not

2010/12/25 19:38

>やねごんさん

> 「緊急ネットワークの根来氏と昼間・山本両者の間で和解がなされようとしているこのタイミングで」というのは、あ・な・た・の・願望にすぎないでしょ?

ソースを確認するという知恵はないのでしょうか?

緊急ネットワークの根来さんが実際に和解を提案してますが?

現実直視せずに妄想に走っているようでは誰からも信用されませんよ。

http://togetter.com/li/78872

@mangaronsoh 昼間さん、根来です。(略) 情報が錯綜し、亀裂を生んでいると思うので、よかったら会いませんか?DM送りますね。もし、今気持ち的に無理でしたらおちついてからでも大丈夫です。連絡先送ります

メール頂きました面談は問題ございません。子細は別途、ご連絡しますね

@johanne_DOXA  こちらこそパニックになっていたようで周りへの配慮を欠いたことなどをお話できればと思います。急ぎませんので御仕事差し支えない時でどうぞ宜しくお願いします

委細了解しました。知らぬ仲でもなし、対話していただけることは感謝しています。



やねごん

2010/12/25 23:01

not さん。

ええ、引用されたやりとりは承知してますよ。承知のうえで、あのように書きました

まず、そのやりとりのあった《文脈》をふまえることが大事です

また、七誌さんが書かれた「和解がなされようとしているこのタイミングで」というのは、わたしたちが声明を発表した12月23日の時点をさします。引用されたやりとりからこの間の《経過》もあります

これ以上の説明はしませんが、not さんには、《文脈》およびその後の《経過》をふまえて冷静に事態をみなおすよう、おすすめします。こうした《文脈》《経過》から恣意的に切り離されて引用された「ソース」なるものが、あなたが「直視」せよとおっしゃる現実」そのものであるわけではありませんので。



やねごん

2010/12/25 23:20

声明の評価と直接関係のないコメントしたので、Dachikan さんの書きこみ(2010/12/25 22:20)を削除しました

以後、当面、このコメント欄は、承認制にします。つまり、書きこんでいただいたコメントは、あらかじめわたしが検閲し、承認したもののみが掲載されるということです

2010-11-27

y_arim

.@aeolic_guardian @o_tsuka @guriko_ 最近確信したんだけど、母による虐待云々はたぶん記憶捏造か同情を引くための虚言(たぶんこれは大量に、日常的に行ってきてる)で、

実際には相当過保護なんだろう。ぼくがいま実家のこの部屋にいるのが何よりの証左だ…

Fri Nov 26 2010 12:20:50 (Japan Standard Time) via Twitter for iPhone in reply to

y_arim

@aeolic_guardian ブックマークとかだと、自分が物知りだと自慢したいためにデタラメな(明らかに事実に反する)ことを書くというのを

かなりの回数行っていることをはっきり自覚したのだ…もちろん、仕事では可能な限り裏を取っているけれども。

Fri Nov 26 2010 12:32:15 (Japan Standard Time) via Twitter for iPhone in reply to aeolic_guardian

y_arim

これからiPhoneごとカウンセラーに見せるために続けてここに書くが、他人の興味を引くために誇張や虚偽を用いるというのは、

幼稚園児のころ、毎年運動会でわざと転んで泣きわめき、保母さんに構ってもらっていたーという記憶から考えて、ぼくの根本的な人格として最初から根づいてしまっている。

Fri Nov 26 2010 13:44:32 (Japan Standard Time) via Twitter for iPhone

y_arim

仲の悪かった小学校の同級生にされてもいなかった激しい暴行を親戚に訴えて慰めてもらった記憶とか、そういうものが山のように出てくる。

たぶん、その場では嘘と認識することも難しい。…となると、自分はそういうことを言う人間なのだと割り切ったうえで害を最小限に抑えることを考えるべきなのかも。

Fri Nov 26 2010 13:49:49 (Japan Standard Time) via Twitter for iPhone

y_arim

ひとつネットでついた嘘を自白する。スクールデイズ最終話を観て吐いたというアレは完全に作り話。最終話そのものは観てもいない。

3話まで観たのと、アレに関して見聞きすると吐き気を催すのは事実だけど。これなどは自分不快感共感して慰めてほしくて、嘘に嘘を積み重ねてきたというわけだ。

Fri Nov 26 2010 13:53:28 (Japan Standard Time) via Twitter for iPhone

y_arim

ただコレは3年前から嘘をついている自覚はあって、ずっと後ろめたさを抱えてきた。それだけひどいケースということかもしれない。もっと細かい自分でも覚えていないような誇張や捏造がいくつあるかは、たぶんブログブクマを総ざらえしないとわからない。

Fri Nov 26 2010 13:56:18 (Japan Standard Time) via Twitter for iPhone

peraneko

@y_arim 別にどうでもいいし、今の行為そのものが同情を引くためにやってることに見えるよ。ちゃんとくすり飲んでる? むりすんにゃ。

1:55 PM Nov 26th via P3:PeraPeraPrv in reply to y_arim



y_arim

@peraneko で、この行為そのものが同情を引くためにやっているように見えるというのもその通りだろう。本当に根っこの部分から、そういう行動原理なんだろう。

Fri Nov 26 2010 13:59:48 (Japan Standard Time) via Twitter for iPhone in reply to peraneko

hokusyu82

@y_arim お前、自分は昔から嘘付きだったという自己認識自体、嘘の可能性もあるからな。

2:17 PM Nov 26th via web in reply to y_arimRetweeted by 1 person



y_arim

@hokusyu82 クレタ人の何たら、というやつなら、念頭に置いてる。きみら周囲から見た印象はまた違うだろうし。

Fri Nov 26 2010 14:22:57 (Japan Standard Time) via Twitter for iPhone in reply to hokusyu82

2010-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20101124154127

殺人自白をしているクズを見つけた

こいつは人を殺した癖に、その罪を正当化させて

罪悪感から逃れようとしている

同情の余地はあるがこれは疑うまでもなく殺人

一応警察に通報済み、この殺人者がしっかり裁かれる事を願う

2010-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20101105174827


沖縄尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件ビデオ映像インターネット上に流出した問題で、検察当局は8日、福岡高検を主体とした捜査チームを設置し、国家公務員法守秘義務違反容疑で捜査に乗り出す方針を固めた。福岡高検は同日までに、ビデオが公開された動画サイトユーチューブ」を運営する米グーグルに、投稿者に関する資料の任意提出を求めた。

 最高検那覇地検は同日午前、これまでの調査結果について記者会見し、検察から映像流出した可能性はほぼないとする見方を示す見通し。 

時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101108-00000016-jij-soci

流出先が海保検察では断定、しかし海保から自白は出ないため、状況証拠固めを開始ということでよい?

2010-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20101105112747

自演していますと自白したようなものだが。このいつものニート君は。

2010-10-08

日本はそれほどダメではないということを意地でも認めたくない人

ノーベル賞受賞者から、日本教育システム、特に理系はそれほど悪いものではないという話が出ている。

会見の冒頭。「私は日本の(悪名高い)受験地獄の支持者だ」。理由は、高度な研究になればなるほど、「基本が大事になるから」。それをたたきこんでくれたのが、日本教育だった、というわけだ。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm

鈴木 私の考えでは、我田引水ではないんですが、日本のいわゆるサイエンスケミストリーだけでなくて、日本理科系工学系も含めてですが、レベルは非常に高いと思います。そういうレベルを今後も続けていかないといけない。

http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY201010070004_01.html

ところがこれが気にくわない人が多いようで、問答無用トンデモ扱いしている人が多いようだ。ブクマとか見ると非難囂々だ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm

どうしてみんな意地でも、日本教育システム、なかんずく大学がそれほど悪いものではないことを認めたくないのだろう。

基礎の詰め込みは避けて通れません

大学受験人格破壊的な詰め込み勉強だと思っているのだろうか。しかし大学受験はそれほど極端に難しいものではない。高校の教科書が理解できていれば東大だろうがどこでも通れる(文句のある奴は、たとえば自分が高校の数学教科書の公式を全部その場で証明できるか考えてみろ。できないということはちゃんと理解できてないということだ)。競争試験の形を取っていても、事実上資格試験である。その程度のことができない奴は最高学府東大という意味ではなく大学という意味だ)で「学問」を学ぶのに本来は値しないのである。「大学」に入るということはそういうことだと認識しておけ(何?昔はともあれ今は違うだと?俺が受験したのは高々十年前なんだが。少子化がさらに深刻化した現代の受験が当時よりも難しいとは絶対に言わせない)。

そもそも、高校球児をはじめとするスポーツエリートがどれだけ退屈な基礎トレをしていることか、芸術の道を志す人がどれだけ退屈な練習課題をこなしていることか(稀にこれを回避できてしまう人もいるが、一流の人の間でも多いとは言えない)、そのことを考えたら、学問の道を志す人間一年やそこら退屈な問題集に取り組むぐらいのなにが不満なんだ?

だいたい、お前らがマンセーしているアメリカ大学の学部教育本質詰め込み教育だ。早い話、アメリカ大学教科書(特に理工系科目)を見てみるがよい。演習問題の量の多さに驚くはずだ。要は、アメリカ人は高校までがぬるいために、勉強の要領がつかめていないから、チャート式まがいの勉強大学でやるハメになるのだ。要は、基礎の詰め込みはどこかでやる必要があって、避けては通れないのだ。そういう「不都合な真実」から逃げるんじゃないよ。

ああ?なんだと?受験で覚えたことなど役に立たない?それはお前が「ボクは知識を生活に役立てる術を知りません」と自白してるようなものだ。たとえば経済一つ取っても、高校レベルの国数英理社の知識がなければろくに理解できないのは当然ではないか。

そもそも、知識というのは持っているだけで人生が楽しくなるはずのものだ。お前らはアニメゲームやITに関する知識を溜め込むことは大好きなのに、自然社会人間に関する知識を溜め込むことは無益だというのか?それはただの偏見だ。

いい歳して学歴コンプは醜悪だよ

勿論、日本に何の問題もないわけではない。米国のみならず、世界各国(特に東アジア欧米)の教育制度には見習うべき点が多いし、特に全体として英米の大学欧米とは言わない。率直に言って、欧州大陸大学日本大学に比べて優れているとは全く思えない)は日本に比べて実績が総じて多いのは確かだ(ただしノーベル賞の数で比べないように。文学賞のことを考えればわかるが、結局誰がもらえるかはコネで決まる部分も多いからだ)。しかし、メジャーリーグの前では日本プロ野球価値ないとはいえないように、日本大学にもそれなりの価値があるのだ。そして、何でもメジャーの猿真似をしては逆に日本野球の良さ(イチローはその極致であろう)が損なわれる部分もあるように、敢えて言葉の壁に立ち向かってまで英米で学ぶことは日本で学ぶことに比べてあらゆる意味で優れているなどということはないのだ。そのことは事実としてもっと知ってもらいたいものだ。

だいたいアンチ学歴のお前らは、日本大学を散々馬鹿にする割にはハーヴァードやスタンフォードは無条件でマンセーしているようだが、そういう「ハーヴァード>>>>>東大」とかいうお前らの脳内図式は「東大>>>>>早稲田」とかいう学歴厨と何が違うんだ?お前らはどっちも「虎の威を借る狐」でしかないんだよ。

学歴で飯が食えないなんてことは高学歴者自身が一番知ってるよ。むしろお前らみたいに、大学名を名乗っただけで血圧を上げる奴を日頃から相手にしてるからこそ、そんなやつらは実力でねじ伏せられるだけのものは持っておこうとそれなりのことはしてるよ。TOEICとかTOEFLマンセーしているお前らなんかよりも、よっぽど「試験で測れるものと測れないもの」は理解していて、試験で測れないところまで含めた総合的な実力を育もうとしてるよ。「高学歴者」と「学歴至上主義者」は違うんだよ。それは「白人」と「白人至上主義者」が違うようなものだ。敵を間違えて誤爆するのはやめてくれ。

ちなみに平日のこんな時間に書いているが学生ではない。広義のIT方面の研究開発をしている技術者(「エンジニア」とは名乗りたくない。「邦楽」が「日本の伝統音楽」からいつの間にか「J-POP」の意味になってしまったように、「エンジニア」はいつの間にか「コーダーSE」の意味になってしまった)だ。今日は年休充当日だ。

日本大学を出ても使えないだの理系コミュ力がないだの草食系男子人間力が低いだの、何もわかってない馬鹿どもに頭ごなしに見下されるのはもううんざりだよ。

さて、昼飯がてら近所のマクドにでも行って昨日ダウンロードした論文でも読んでくるかね。

追記

ブコメへ。

s-tomo学問の道を志す人間」が5割も居るわけ無いのに5割進学してたら、そりゃ平均値ダメ学生になるだろうよ!! 2010/10/08

平均値」の話ではなくて、ノーベル賞視野に入ってくるような人間、つまり研究者志望の人間の話をしてるんだと思ったんだが?ちなみに、日本大学進学率は先進国の中で極端に高いわけではない。

Kou_RYU 日本, 教育, 科学 でも受験地獄で得られる学力って受験で多く得点を取るスキルであって、基礎学力や応用力と得る事とは別な気もしないでもない…。 2010/10/08

それは勉強の仕方が間違ってるだけですね。逆に、案外こういう世界は急がば回れで、基礎学力や応用力(どう違うのかようわからんが)を得ることを最優先に勉強してれば点数は取れて余りありますよ。ただ、「得点を取るスキル」は馬鹿にしたもんじゃないですよ。学問世界ではともかく、ビジネス世界では意外なほど役に立ちます。早い話、点数のために物事を最適化するのと、金のために物事を最適化するのは発想が非常によく似てるんですね。正直、自分会社人間がみんなもっと「得点を取るスキル」みたいなものを持ってくれたらいろんなことが要領よく回るのになあって私自身いつも思いますね。

ngsw 詰め込みで問題なのは、精神的にいい悪いはおいといて、各家庭の経済力に左右されて機会均等がなされないことでしょうね。公的な義務教育だけでまかなえる詰め込みなら全然ありだと思う、お得感ある。 2010/10/09

いや、逆に米国みたいに課外活動が大学進学時に問われてしまう方がもっと格差が広がりますよ。金のかかるスポーツ文化活動で何らかの入賞歴みたいなのがあるかってのが加点項目になってしまうわけだから。むしろ詰め込みは比較的安上がりな教育方法ですよ。その気になれば独学だってできますから。ただそれでも色々な要因で経済格差学歴格差再生産してしまうことはあるわけですが。あとその筋で言うならば、日本場合国公立大学の学費が異様に高いのが問題だと思います。

ahyask 認識がずれてないかな.それほどダメではないとパーフェクトではないは対立しない.否定的な人たちは,よそのよいところとここのわるいところだけを見て最高のシステムを夢想しているだけだと思うけど 2010/10/09

ただそういう「夢想」の過程で、「ここ」のシステムで育った人間に「わるいところ」が全部押しつけられてスケープゴートにされてしまうのが問題なのですよ。例えば一時の官僚バッシングオウムの時は「東大が悪い」ということにされていました。現実にはノンキャリア官僚にも問題があったわけだし、オウム場合低学歴信者も沢山いて、たまたま高学歴信者が知識を利用されただけなわけです。そしてそういうときには必ず「西洋エリートにはノブレス・オブリッジという思想がある」云々と聞かされたわけですが、実際その「西洋エリート」がリーマンクライシス引き起こしているわけです。要は本当は五十歩百歩なわけなんですけどね。

jack_oo_lantern 理系は知らないけど、歴史学の私は、ゼミの一番最初の授業で高校まででやった歴史は全部忘れろと言われたけど・・・。 2010/10/09

それは理系も同じです(特に数学)。高校までで習ったことはないものとして講義を進められるのが普通です。ただし、「一旦忘れる」ということは「知識がない」こととは似て非なるものであって、例えば中学生大学講義をいきなり聴かせれば大多数が脱落するのが自明です。要するに「全部忘れろ」というのは「知っていることを知らないものとして先入観なしに新しい考え方を学べ」ということであって、「今までの勉強無駄であり、知っている必要はない」ということとは全然違いますよ。

sabro 教育 でも詰め込み勉強は一番大事な学ぶことへのモチベーション破壊するよね。自発的にやれば本来面白いはずの知識の習得に関しておっくうになってしまい、一度いいポストについてしまえば勉強しなくなったりする 2010/10/09

厳しいことを言えば、そこでモチベーション破壊されてしまう人はそれまでの人だと思うし、逆にそれだからこそ割り切ってやらなければいけないんです。走り込みや筋トレに飽きてしまうスポーツ少年に才能があるといえますか?それに、白紙からはじめて一つの分野の基礎知識を一通り身につけるというスキル大学受験だけに留まる物ではなく、一生使えるものですよ。昔学んだことの蓄積だけで生きていけることは多くないのですから。

olive-cafe 匿名, 釣り 自分意見に自信があるなら、匿名じゃないとこで書けばいいのにね。 2010/10/09

そういうあなた匿名で発言されてますね。私ははてなidが筆名に相当するほど立派な物とは思っていませんし、匿名ダイアリーブログも五十歩百歩だという認識です。あしからず

junglejungle 日本より受験戦争がひどい韓国中国ノーベル賞受賞者数はいくつだったっけか。たしか平和賞1つづつだけだよね。 2010/10/09

受験期の詰め込みというのは一つの要因でしかありませんからね。それに、中国からは優秀な研究者は沢山輩出されてますよ。古くは陳省身とか楊振寧とか(Chern類とかYang-Mills理論といえばピンと来る人もいるはず)、現代でも優れた論文の著者が中国人ということは多いです。韓国は確かに私の周辺では存在感がありませんが、理由はわかりません。

cepheid社会で求められる平均的な素養」のうち受験勉強で埋められるのはごくわずかという点が問題。研究者なんてある意味学校の延長なんだから学校での詰め込みが役に立って当然だろ。何言ってんだか。 2010/10/09

受験が天才をスポイルする」みたいな社会通念があったと思いますが、それが「当然」誤りだと思ってもらえているなら結構。ところで、あなたの「社会で求められる平均的な素養」って何ですか?コミュニケーション能力だとか人間力だとか下らないことを言わないで下さいよ。

junya_asa 教育, 勉強, 増田 筋トレの話が出ているけど、それをやるのは必要であることがハッキリしており、それがそのまま結果に直結するからでは。勉強だとその部分が非常に見えにくく分かりづらいから、だからどうしたって回避したくなる。 2010/10/09

大学に行くということは、法律経済文学自然科学といった学問を学ぶことで、それらを学ぶ基礎として高校レベル勉強が必要なのは自明ではないですか?それを勉強したことがどう生きるかわからないのだとしたら、それは「大学に行く意味がわからない」というもっと根本的な問題ではないかと。

SyncHack 雑談 英語教育とかは嘆いていい。難解なクイズと化していてコミュになっていない。答えが分かっている問題はお得意のエリート様だが答えの無い問題に対して解く方法を持ち合わせていない木偶が多い気はするがね。 2010/10/09

それはなんでもそんなもんです。例えば音大生なんかで難しい練習曲は弾ける癖にまともな曲を弾かせてみると素人以下に無味乾燥演奏しかできない人は結構います。しかしだからといって素人の方が演奏解釈が音大生より総じて優れているというと言いすぎです。そもそも解釈というのは技術を持っていることで触発されてくる面もあるのですから。そして世の中で一番多いのは、答えがわかっている問題も答えがない問題もろくに解けない人種です。

torinosito 増田 「それほど悪いものであることを認めたくないのだろう。」がどうしても気になる。全体の内容からすると、×ある ○ない ではないだろうか 2010/10/09

指摘ありがとうございます。直しました。

kimihito 大学, 海外 受験に関しては同意見学歴コンプに関しては賛同できない。コンプがあるからやってけてる部分が私はあるので。コンプレックスを跳ね返すために地道な作業を繰り返していきたい。 2010/10/09

勿論そういう方もいるかとは思いますが、八つ当たりだけはしないで下さいね。親の敵のように何かといえば「高学歴人間が悪い」と私怨をぶつけてこられる方(たとえば某有名ブロガーとか)がいるので辟易してるんですよ。

rzio 人に『「虎の威を借る狐」でしかない』って言ってるけど、冒頭のノーベル賞受賞者引用はなに? 2010/10/09

答えを言うなら「単なる釣り」。気にくわないならそこを読み飛ばしてごらん。まったく論旨に影響がないことがわかるはずだから。

tokoroten999 言いたいことわかるけどさー、マクド論文読んでる姿をさー、塾通いしてる小中学生が見てさー、「勉強ばっかしてるとあーなっちゅうんだぜ」って言われて反論できるー? 2010/10/10

意味不明。反論する必要などどこにもないよ。俺は自分のやりたい生活をして満足してるんだから。「あーなる」ことの何がいかんのか知らんが、それが気に食わん人間自分が同じことをやらなきゃいいだけじゃないの?

repunit 教育 高学歴者でも数学の公式の証明はやらんと思う。ていうかこの人が学歴コンプそのものな気がしてきた。あとコミュ力を軽視しすぎ。学び合いとか聞いたことない? 2010/10/11

「思う」ってひどい憶測ですね。これは実体験として言えますが、「高学歴」でそれができない奴はただの落ちこぼれです。文系とか生物系とかならまあ許してもらえるかもしれませんがね。私が学歴コンプかどうかの判断はお任せしますが、そもそも高校や大学は「コミュ力」を養成するところではありませんのでお門違いとしか言いようがありません。あと、「学び合い」とか教師の世界スラング普遍的なものだと思いこむのはやめた方がいいですよ。

2010-09-19

#librahack における @Vipper_The_NEET の活動について。

@Vipper_The_NEET だいたい環境も立場も違う人間が議論しているんだから、手法も結論も違ってくるのは当たり前。なのに中心人物でもある(?)貴方がそれを「レベルが低い」「馬鹿」と言って他所へ行けのと罵るようでは、集まる人も集まらないのでは? #librahack

@Vipper_The_NEET あ、あと貴方の「馬鹿」っていう私への発言は非常に不愉快なので取り消して下さいね。 #librahack

@Cript_Sugimori 議論できるレベルになってから出直してください。 #librahack

@Cript_Sugimori 単なる事実です。取り消す理由はありません。お仲間に能天気と言われたのも取り消して頂いていませんしね。 #librahack

何日か前に紹介されたものを平気で出してくるあたり,数日分のログも読んでませんと主張しているようなもんだな。ほんっと馬鹿丸出し。

俺が中心人物だと思い違いをしているあたり馬鹿丸出し。俺は単なるまとめ人で,議論にあんまり実績出せてないから言い出しっぺの法則wiki記法に直してログ貼っただけの人。その程度で中心人物になれるんだったら楽なもんだ

でしゃばって電凸してはみたもののいまひとつ情報も引き出せなかったポンコツが中心人物ねえ。おめでてえなあ。人脈一つ読めないってのは空気が読めないってこと。飲み会とかで浮くタイプじゃねえか?

ちなみに俺は酒が飲めなくなったので飲み会スルーだ('A`)ちくせう

何の義理も義務もない2ちゃんねらーですら電凸して新情報引き出してるのに,口先ばっかりでなにひとつ動いてねえどころかこれまでのログすらろくに読めてねえ奴が偉そうにでしゃばって平気なツラ晒してるあたり,馬鹿だっつってんの。

ダメなものはダメなんだろ?おめえがダメなんだからダメだつってんだよ。出直して来いってのはまだリトライするチャンスがあるだけマシだと思え。


  • #librahackで議論できるレベルというものがあり、それは、Vipper_The_NEET氏の主観で決められるという点
  • 誰かが他人を馬鹿と思うことは、客観的な事実というものではなく、それも主観に過ぎないという点
  • 中心人物にはあえて(?)をつけているのは、皮肉られていると気がついていない。参加者排除などの仕切りや投稿数などで一番目立っていているので「中心人物(?)」と言った人の気持ちはよくわかる。

@Vipper_The_NEET氏は度々異論に対してこのような態度をとっている。相手が馬鹿であり、議論に参加する資格は無く、黙って立ち去れと。

正直、#librahackで図書館を批判しているのは、こういう横暴な2ちゃんねらーのような輩だと世間に思われることで不利になるので辞めて欲しい。誠心誠意上品に話をして欲しい。コンピュータに詳しい人が嫌われる原因にもなるので、@Vipper_The_NEET氏はもう少し自重するようにお願いします。

まとめ等の活動はとても評価できますので、なにとぞよろしくお願いします。

想像以上にたくさんの人が見ていますので。

俺は前々からダメな奴だと自白しておりますが何か?('A`)

じゃぁダメじゃ無くなってから出直してくださいw

2010-09-11

電磁的記録は公然陳列の対象になりえるか?

電磁記録を人間が鑑賞するには、それを人間の知覚できる形式に、人間が主体的に行動して変換しなければならない。電磁記録とは、電子的方式、磁気的方式その他、"人の知覚によっては認識することができない方式"で作られる記録だからである。

このようなデータに対して、公然陳列が成立するという主張が、今回、警視庁少年育成課と練馬署によって主張されている。

閲覧者が閲覧の意思を示し、機器を操作しなければ閲覧できないものは、公然と陳列しているとは言えないのではなかろうか。もし、閲覧者の意思表示や行動が無くても公然陳列が成立するとなれば、道を歩いている女性男性も、股間に猥褻なモノを持っている以上、公然陳列を行っていると解釈されなければならなくなる。閲覧者の意思や行動は無関係で、そこにあることが公然陳列罪を構成するという主張は、こういうことである。

頒布という行為においても、データにつけられたタイトルデータの内容とが一致しているとは限らない事が多く、タイトルと内容の一致を証明する何らかの保証が、別の手法、たとえばウェブページにおいて、タイトルとその内容を示すサンプル写真やサンプル動画ファイルの取得方法が記述されていて、そのウェブページ作成者が、実際にデータ提供を行っていて、購入者や取得者が証人として存在しているといった状況が無ければ、単純所持でない事を証明する事はできない。そもそも、そのデータ製作者に比べればその罪は低く、また、ソフトウェアの仕組み上、所有者の意図していないデータキャッシュされるのは、サーチエンジンウェブブラウザキャッシュと同様に避けられず、単純所持ではない事を証明するには、本人の自白のほかに、販売行為を証明する帳簿や購入者からの反証が無ければ、公判を維持することは難しい。

そして、何よりも恐ろしい事は、児童買春児童ポルノ禁止法違反という罪状と住所・本名が、公然と報道されてしまう事である。最長3週間の拘留期間の間に、自白させてしまうという捜査の横暴に屈すると、一生、この烙印がついて回る事になる。この容疑者は、前科者として、生活保護を申請して暮らすしかなくなるであろう。

また、調書に対して一切署名をせず、公判で争うとなった時に、おそらく、この状況では公判を維持できないから、起訴猶予処分になるであろうが、容疑と住所・氏名が公開されたことについては、一切、更正の手続きが取られない。嫌疑無し不起訴の処分がでないかぎり、無罪認定はされない。さらに、無罪認定された場合警察のメンツを潰したとして、執拗に狙われる事になる。警視庁練馬署の管轄では生きてはいけない。何の縁故も無い地方都落ちするしかなく、その先で就職など、余計に難しいとなる。この場合でも、やはり、生活保護で暮らすしかなくなるのである。

取り締まるべきは、子供売春させて金を取っている母親であり、児童ポルノ撮影した買春者である。ネット上に放流されたデータの所有者を取りしまる前に、やるべき事がある筈なのに、貴重な税金を使って、何をやっているのであろうか。やるべき事をやらず、仕事をしている振りに汲々とするのは、政治家だけで十分である。

それにしても、最近警察は、法の解釈・適用能力においても、民主党並にまで劣化してきているのではなかろうか。インターネット関係についての調査能力が無い事はわかっていたが、その能力以前に、法を司る者としての能力まで劣化してきているのは、どういうことであろうか。無駄飯食いに高給を出す余裕は、日本財政状況には無い。能力に見合ったレベルにまで、権限と給与待遇を落とすべきであろう。

2010-09-10

  • 1 -主文原判決及び第1審判決を破棄する。本件を大阪地方裁判所に差し戻す。理由弁護人中道武美の上告趣意のうち,第1点ないし第3点は,憲法37条違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であり,被告人本人の上告趣意は,事実誤認の主張であって,いずれも刑訴法405条の上告理由に当たらない。しかしながら,所論にかんがみ,職権をもって調査すると,原判決及び第1審判決は,刑訴法411条1号,3号により破棄を免れない。その理由は,以下のとおりである。1本件公訴事実及び争点本件公訴事実の要旨は,被告人は,(1)平成14年4月14日午後3時30分ころから同日午後9時40分ころまでの間に,大阪市平野区所在のマンション(以下「本件マンション」という。)の306号室のB(以下「B」という。)方において,その妻C(当時28歳。以下「C」という。)に対し,殺意をもって,同所にあったナイロン製ひもでその頸部を絞め付けるなどし,よって,そのころ,同所において,同女を頸部圧迫により窒息死させて殺害し,(2)(1)記載の日時場所において,B及びC夫婦長男であるD(当時1歳。以下「D」という。)に対し,殺意をもって,同所浴室の浴槽内の水中にその身体を溺没させるなどし,よって,そのころ,同所において,同児を溺死させて殺害し,(3)本件マンション放火しようと考え,同日午後9時40分ころ,本件マンション306号室のB方6畳間- 2 -において,同所にあった新聞紙,衣類等にライターで火をつけ,その火を同室の壁面,天井等に燃え移らせ,よって,Bらが現に住居として使用する本件マンションのうち上記306号室B方の壁面,天井等を焼損し,もって,同マンションを焼損した,というものである。被告人は,Bが子供のころにその実母E(以下「E」という。)と婚姻し,養父としてBを育て,かつては,同居するEと共に,B家族との交流があったが,Bの借金問題,女性問題等をきっかけに,本件事件当時はB家族と必ずしも良好な関係にあったとはいえず,B家族平成14年2月末に本件マンションに転居した際には,その住所を知らされなかったものである。上記(1)ないし(3)の公訴事実となっている事件は,Bの留守中に発生したもので,火災の消火活動に際してCとDの遺体が発見されたことから発覚し,捜査が進められた結果,同年11月16日に被告人逮捕され,同年12月7日に上記(1),(2)の各事実が,同月29日に上記(3)の事実が起訴された。上記公訴事実につき,検察官は,その指摘する多くの間接事実を総合すれば被告人の犯人性は優に認定できる旨主張し,被告人は,本件事件当日まで,事件現場である本件マンションの場所を知らず,事件当日及びそれ以前を含めて,その敷地内にも立ち入ったことはない,被告人は犯人ではなく無罪である旨主張した。争点は,被告人の犯人性である。2第1審判決第1審判決は,被告人の犯人性を推認させる幾つかの間接事実が証拠上認定できるとした上,これらの各事実が,相互に関連し合ってその信用性を補強し合い,推認力を高めているとして,結局,被告人が本件犯行を犯したことについて合理的な- 3 -疑いをいれない程度に証明がなされているとし,ほぼ上記公訴事実と同じ事実を認定し,被告人無期懲役に処した(検察官求刑死刑)。この間接事実からの推認の過程は,以下のようなものである。(1)被告人は,本件事件当日である平成14年4月14日,仕事休みであり,午後2時過ぎころに自宅を出て,自動車に乗って大阪市平野区方面へ向かい,同日午後10時ころまで同区内ないしその周辺で行動していたことが認められるが,さらに,以下のアないしオを併せ考えると,被告人が,同日に現場である本件マンションに赴いたことを認定することができる。ア本件マンション道路側にある西側階段の1階から2階に至る踊り場の灰皿(以下「本件灰皿」という。)内から,本件事件の翌日にたばこの吸い殻72本が採取されたが,その中に被告人が好んで吸っていた銘柄(ラークスーパーライト)の吸い殻が1本(以下「本件吸い殻」という。)あり,これに付着していた唾液中の細胞DNA型が,被告人の血液のDNA型と一致していること,このDNA型一致の出現頻度は1000万人に2人という極めて低いものであること,本件事件の火災発生後,程なく警察官による現場保存が行われたことなどから,被告人が,本件事件当日あるいはそれまでの間に事件現場である本件マンションに立ち入り,本件灰皿に本件吸い殻を投棄したことが動かし難い事実として認められる。イ本件事件当日午後3時40分ころから午後8時ころまでの間,被告人が当時使用していた自動車と同種・同色の自動車が,本件マンションから北方約100mの地点に駐車されていたと認められる。ウ被告人自身が,捜査段階において,本件事件当日に自己の運転する自動車を同地点に駐車したことを認めていた。- 4 -エ本件事件当日午後3時過ぎないし午後3時半ころまでの間に,本件マンションから北北東約80mに位置するバッティングセンターにおいて,被告人によく似た人物が目撃されたと認められる。オ被告人自身,本件事件当日はBないしB宅を探して平野区内ないしその周辺に自動車で赴いたことを自認しており,これは信用できる。(2)他方,動機面についても,以下のアないしウの点などから,被告人は,本件事件当時,背信的な行為をとり続けるBに対して,怒りを募らせる一方,後記のような自分からの誘いを拒絶した上で,Bと行動を共にし,被告人の立場から見ればBに追随するかのような態度を見せていたCに対しても,同様に憤りの気持ちを抱くようになったことが推認できる。そうすると,Cとの間のやり取りや同女のささいな言動など,何らかの事情をきっかけとして,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったということができる。そのような事情を有していた被告人が,本件事件当日,犯行現場に赴いたことは,被告人の犯人性を強く推認させるものである。ア平成13年10月1日から同月24日まで,C及びDは,被告人宅で同居生活を送ったが,そのころ,被告人は,Cに対し,恋慕の情を抱いており,性交渉を迫る,抱き付く,キスをするなどの行為に及んだことがあった。イしかし,Cは,被告人からの誘いを拒絶し,被告人宅から被告人に告げることなくBの下へ戻った上,Bと行動を共にするようになり,被告人との接触を避けてきた。ウ被告人は,Bの養父ないし保証人として,Bの借金への対応に追われていたが,Bは,被告人に協力したり,感謝したりすることをせず,無責任かつ不誠実な- 5 -態度をとり続けていた。(3)被告人は,本件事件当日の夕方,朝から仕事に出ていたEを迎えに行く約束をしていたにもかかわらず,特段の事情がないのにその約束をたがえ,C及びDが死亡した可能性が高い時刻ころに自らの携帯電話の電源を切っており,Eに迎えに行けないことをメールで伝えた後,出火時刻の約20分後に至るまでの間同女に連絡をとっていないなど,著しく不自然な点があるが,これらについては,被告人が犯人であると考えれば,合理的な説明が可能であり,得心し得るものである。(4)このほか,被告人の本件事件当日の自身の行動に関する供述は,あいまいで漠然としたものであり,不自然な点が散見される上,不合理な変遷もみられ,全体として信用性が乏しいものであって,被告人は,特段の事情がないのに,同日の行動について合理的説明ができていない点がある。また,Cは,生前,在宅時も施錠し,限られた人間が訪れた際にしかドアを開けようとしなかったこと,本件の犯人が2歳にもならないDを殺害しているのは口封じの可能性が高いこと,犯人が現場放火して徹底的な罪証隠滅工作をしていることなどから,本件犯行は被害者と近しい関係にある者が敢行した可能性が認められる。これらの各事実も,被告人の犯人性を推認させるものである。(5)以上の事実を全体として考察すれば,被告人が本件犯行を犯したことについて合理的な疑いをいれない程度に証明がなされているというべきである。(6)なお,被告人は,本件事件当日に本件マンション敷地内に入って階段を上ったことがある旨認める供述をした被告人平成14年8月17日付け司法警察員に対する供述調書(乙14)について,警察官から激しい暴行を受けたために内容もよく分からないまま署名したと主張するが,同供述調書の供述内容には任意性及- 6 -び信用性が認められ,これによっても,被告人の犯人性が肯定されるという上記判断が更に補強されることになる。3原判決この第1審判決に対し,被告人は,訴訟手続の法令違反,事実誤認を理由に控訴し,検察官は,量刑不当を理由に控訴した。原判決は,被告人控訴趣意のうち,前記司法警察員に対する供述調書(乙14)には任意性がなく,これを採用した第1審の措置が刑訴法322条1項に反しているという訴訟手続の法令違反の主張について,そのような訴訟手続の法令違反があることは認めつつ,事実誤認の主張については,第1審判決の判断がおおむね正当であり,同供述調書を排除しても,被告人が各犯行の犯人であると認めた第1審判決が異なったものになった蓋然性はないのであるから,この訴訟手続の法令違反が判決に影響を及ぼすことの明らかなものとはいえないとした。その上で,検察官の主張する量刑不当の控訴趣意に理由があるとして,第1審判決を破棄し,第1審判決が認定した罪となるべき事実を前提に,被告人死刑に処した。4当裁判所の判断しかしながら,第1審の事実認定に関する判断及びその事実認定を維持した原審の判断は,いずれも是認することができない。すなわち,刑事裁判における有罪の認定に当たっては,合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要であるところ,情況証拠によって事実認定をすべき場合であっても,直接証拠によって事実認定をする場合と比べて立証の程度に差があるわけではないが(最高裁平成19年(あ)第398号同年10月16日第一小法廷決定・刑集61巻7号677頁参照),直接証拠がないのであるから,情況証拠によって認められる間接事実中に,- 7 -被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係が含まれていることを要するものというべきである。ところが,本件において認定された間接事実は,以下のとおり,この点を満たすものとは認められず,第1審及び原審において十分な審理が尽くされたとはいい難い。(1)第1審判決による間接事実からの推認は,被告人が,本件事件当日に本件マンションに赴いたという事実を最も大きな根拠とするものである。そして,その事実が認定できるとする理由の中心は,本件灰皿内に遺留されていたたばこの吸い殻に付着した唾液中の細胞DNA型が被告人の血液のそれと一致したという証拠上も是認できる事実からの推認である。このDNA型の一致から,被告人が本件事件当日に本件マンションを訪れたと推認する点について,被告人は,第1審から,自分がC夫婦に対し,自らが使用していた携帯灰皿を渡したことがあり,Cがその携帯灰皿の中に入っていた本件吸い殻を本件灰皿内に捨てた可能性がある旨の反論をしており,控訴趣意においても同様の主張がされていた。原判決は,B方から発見された黒色の金属製の携帯灰皿の中からEが吸ったとみられるショートホープライトの吸い殻が発見されていること,それはCなどが被告人方からその携帯灰皿を持ち出したためと認められること,上記金属製の携帯灰皿のほかにもビニール製の携帯灰皿をCなどが同様に持ち出すなどした可能性があること,本件吸い殻は茶色く変色して汚れていることなどといった,上記被告人の主張を裏付けるような事実関係も認められるとしながら,上記金属携帯灰皿を経由して捨てられた可能性については,Eの吸い殻を残して被告人の吸い殻だけが捨て- 8 -られることは考えられないからその可能性はないとした。また,ビニール携帯灰皿を経由して捨てられた可能性については,ビニール携帯灰皿に入れられた吸い殻は通常押しつぶされた上で灰がまんべんなく付着して汚れるのであるが,本件吸い殻は押しつぶされた形跡もなければ灰がまんべんなく付着しているわけでもないのであり,むしろ,その形状に照らせば,もみ消さないで火のついたまま灰皿などに捨てられてフィルターの部分で自然に消火したものと認められること,茶色く変色している点は,フィルターに唾液が付着して濡れた状態で灰皿の中に落ち込んだ吸い殻であれば,翌日採取されてもこのような状態となるのは自然というべきであることから,その可能性もないとした。しかし,ビニール携帯灰皿に入れられた吸い殻が,常に原判決の説示するような形状になるといえるのか疑問がある上,そもそも本件吸い殻が経由する可能性があった携帯灰皿がビニール製のものであったと限定できる証拠状況でもない(関係証拠によれば,B方からは,箱形で白と青のツートーンの携帯灰皿も発見されており,これはE又は被告人のものであって,Cが持ち帰ったものと認められるところ,所論は,この携帯灰皿から本件吸い殻が捨てられた可能性があると主張している。)。また,変色の点は,本件事件から1か月半余が経過してなされた唾液鑑定の際の写真によれば,本件吸い殻のフィルター部全体が変色しているのであり,これが唾液によるものと考えるのは極めて不自然といわざるを得ない。本件吸い殻は,前記のとおり本件事件の翌日に採取されたものであり,当時撮影された写真において既に茶色っぽく変色していることがうかがわれ,水に濡れるなどの状況がなければ短期間でこのような変色は生じないと考えられるところ,本件灰皿内から本件吸い殻を採取した警察官Fは,本件灰皿内が濡れていたかどうかについて記憶は- 9 -ないが,写真を見る限り湿っているようには見えない旨証言しているから,この変色は,本件吸い殻が捨てられた時期が本件事件当日よりもかなり以前のことであった可能性を示すものとさえいえるところである。この問題点について,原判決の上記説明は採用できず,その他,本件吸い殻の変色を合理的に説明できる根拠は,記録上見当たらない。したがって,上記のような理由で本件吸い殻が携帯灰皿を経由して捨てられたものであるとの可能性を否定した原審の判断は,不合理であるといわざるを得ない(なお,第1審判決が上記可能性を排斥する理由は,原判決も説示するように,やはり採用できないものである。)。そうすると,前記2(1)イ以下の事実の評価いかんにかかわらず,被告人が本件事件当日に本件マンションに赴いたという事実は,これを認定することができない。(2)ところで,本件吸い殻が捨てられていた本件灰皿には前記のとおり多数の吸い殻が存在し,その中にはCが吸っていたたばこと同一の銘柄(マルボロライト金色文字〕)のもの4個も存在した。これらの吸い殻に付着する唾液等からCのDNA型に一致するものが検出されれば,Cが携帯灰皿の中身を本件灰皿内に捨てたことがあった可能性が極めて高くなる。しかし,この点について鑑定等を行ったような証拠は存在しない。また,本件灰皿内での本件吸い殻の位置等の状況も重要であるところ,吸い殻を採取した前記の警察官にもその記憶はないなど,その証拠は十分ではない。検証の際に本件灰皿を撮影した数枚の写真のうち,内容が見えるのは,上ぶたを取り外したところを上から撮った写真1枚のみであるが,これによって本件吸い殻は確認できないし,内容物をすべて取り出して並べた写真も,本件吸い殻であることの確認ができるかどうかという程度の小さなものである。さら- 10 -に,本件吸い殻の変色は上記のとおり大きな問題であり,これに関しては,被告人が本件事件当日に本件吸い殻を捨てたとすれば,そのときから採取までの間に水に濡れる可能性があったかどうかの検討が必要であるところ,これに関してはそもそも捜査自体が十分になされていないことがうかがわれる。前記のとおり,本件吸い殻が被告人によって本件事件当日に捨てられたものであるかどうかは,被告人の犯人性が推認できるかどうかについての最も重要な事実であり,DNA型の一致からの推認について,前記被告人の主張のように具体的に疑問が提起されているのに,第1審及び原審において,審理が尽くされているとはいい難いところである。(3)その上,仮に,被告人が本件事件当日に本件マンションに赴いた事実が認められたとしても,認定されている他の間接事実を加えることによって,被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明できない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係が存在するとまでいえるかどうかにも疑問がある。すなわち,第1審判決は,被告人が犯人であることを推認させる間接事実として,上記の吸い殻に関する事実のほか,前記2(2)ないし(4)の事実を掲げているが,例えば,Cを殺害する動機については,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったというにすぎないものであり,これは殺人の犯行動機として積極的に用いることのできるようなものではない。また,被告人が本件事件当日携帯電話の電源を切っていたことも,他方で本件殺害行為が突発的な犯行であるとされていることに照らせば,それがなぜ被告人の犯行を推認することのできる事情となるのか十分納得できる説明がされているとはいい難い。その他の点を含め,第1審判決が掲げる間接事実のみで被告人を有罪と認定することは,著しく困難であるといわざるを得ない。- 11 -そもそも,このような第1審判決及び原判決がなされたのは,第1審が限られた間接事実のみによって被告人の有罪を認定することが可能と判断し,原審もこれを是認したことによると考えられるのであり,前記の「被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係」が存在するか否かという観点からの審理が尽くされたとはいい難い。本件事案の重大性からすれば,そのような観点に立った上で,第1審が有罪認定に用いなかったものを含め,他の間接事実についても更に検察官の立証を許し,これらを総合的に検討することが必要である。5結論以上のとおり,本件灰皿内に存在した本件吸い殻が携帯灰皿を経由してCによって捨てられたものであるとの可能性を否定して,被告人が本件事件当日に本件吸い殻を本件灰皿に捨てたとの事実を認定した上で,これを被告人の犯人性推認の中心的事実とし,他の間接事実も加えれば被告人が本件犯行の犯人であることが認定できるとした第1審判決及び同判決に審理不尽も事実誤認もないとしてこれを是認した原判決は,本件吸い殻に関して存在する疑問点を解明せず,かつ,間接事実に関して十分な審理を尽くさずに判断したものといわざるを得ず,その結果事実を誤認した疑いがあり,これが判決に影響を及ぼすことは明らかであって,第1審判決及び原判決を破棄しなければ著しく正義に反するものと認められる。よって,弁護人中道武美の上告趣意第4点について判断するまでもなく,刑訴法411条1号,3号により原判決及び第1審判決を破棄し,同法413条本文に従い,更に審理を尽くさせるため,本件を第1審である大阪地方裁判所に差し戻すこととし,裁判官堀籠幸男の反対意見があるほか,裁判官全員一致の意見で,主文の- 12 -とおり判決する。なお,裁判官藤田宙靖,同田原睦夫,同近藤崇晴の各補足意見,裁判官那須弘平の意見がある。裁判官藤田宙靖の補足意見は,次のとおりである。私は,多数意見に賛成するものであるが,本件において被告人を犯人であるとする第一審判決及びこれを支持する原判決の事実認定の方法には,刑事司法の基本を成すとされる推定無罪の原則に照らし重大な疑念を払拭し得ないことについて,以下補足して説明することとしたい。1第一審判決及び原判決が,被告人を本件の犯人であると認定した根拠は,基本的には,以下のような点である。(1)被告人が当日現場マンションに立ち入ったことを証する幾つかの間接証拠が存在すること。(2)被告人被害者らを殺害する動機があったとまでは認定できないが,被害者Cとのやり取りやそのささいな言動をきっかけとして,同人に対し怒りを爆発させてもおかしくはない状況があったこと。(3)第三者の犯行を疑わせる状況は見当たらないこと。(4)被害者らの推定死亡時刻頃における被告人アリバイはなく,また,この点についての被告人供述あいまいであり,不自然な変転等が見られること。(5)これらの事実は,それ自体が直接に被告人が犯人であることを証するものではないが,これらを総合して評価すると,相互に関連し合ってその信用性を補強し合い,推認力を高めていること。しかし,これらの根拠は,以下に見るとおり,いずれも,被告人が犯人であることが合理的な疑いを容れることなく立証されたというには不十分であるというほか- 13 -ないように思われる。2(1)被告人が当日現場マンションに赴いた事実を証するとされる間接事実は,仮にこれらの事実の存在が証明されたとしても,そのいずれもが,公訴事実自体とはかなり距離のある事実であり,いわば間接事実のまた間接事実といった性質のものであるに過ぎない。例えばまず,被告人が当時使用していた車(白色のホンダストリーム)と同種・同色の車が事件発生時刻を挟んだ数時間現場の近くの商店前の路上に長時間にわたって駐車されていたという事実は,必ずしも,被告人が使用していた車そのものが駐車されていたという事実を証するものではない。また,近所のバッティングセンターにおいて被告人ないし被告人とよく似た男が目撃されたという事実についても,そのこと自体は,あくまでも,被告人現場マンションの近くにいたという事実を証するものであるに過ぎない(被告人は,具体的な場所については特定できないものの,当日現場マンションの近くに赴いたこと自体は,必ずしも否定してはいないのである)。このような状況にある以上,上記二つの事実は,当日被告人が犯行現場に赴いたということをより積極的に推測させる証拠がある場合にそれを補強する機能しか持ち得ない筈のものと思われるが,そのような積極的証拠としての役割を持たされているのは,唯一,現場マンションの犯行現場に通じる階段の踊り場の灰皿内から発見されたたばこの吸い殻から,鑑定により被告人のものと一致するDNA型が発見されたという事実である。しかし,多数意見も詳細に指摘するとおり,問題のたばこの吸い殻が,発見された際の状況等に照らして,間違いなく被告人が当日当該灰皿の中に投棄したものと推認できるか否か(被告人の吸い殻が入った携帯灰皿をCが過日同マンションに持ち帰り,本件当日以前にCが当該灰皿に投棄した可能性が- 14 -あるという論旨に対し,そのようなことはおよそあり得ないとまで言えるか)については,少なくともそのように断言することはできないように思われる。以上要するに,上記の各間接事実の存在によって,被告人事件当日現場マンションを訪れたという事実については,その可能性が相当の蓋然性を以て認められること自体は否定できないが,その事実自体を証拠上否定できないとまでいうことはできない。更に,仮にこの事実の存在が認定されたとしても,公訴事実との関係では,(被告人がこの点に関し虚偽の供述をしていることが判明したという事実をも含め)それ自体が一つの間接事実に過ぎないのであって,被告人の有罪認定の根拠としては,未だ強力な証明力を有する事実とまでいうことはできない。(2)犯行の動機につき,第一審判決及び原判決においては,被告人にCを殺害する動機があったとまでいうことはできないにしても,同女との間のやり取りや同女のささいな言動など,何らかの事情をきっかけとして,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったという事実が,単独ではその推認力には限界はあるものの,被告人の犯人性に関する積極方向の間接事実であると指摘されている。しかし,このように一般的抽象的な状況のみで,当日被告人とCとの間にどのような具体的事実があったのかについておよそ認定されることなく,これを被告人有罪の積極的根拠として用いることについては,疑問を禁じ得ない。すなわち,動機についても,原判決認定に係る事実のみでは,せいぜい,本件犯行の一般的な可能性があることを否定できない(動機があり得ないとは言えない),という程度の証明力しか無いように思われるのである。また,仮にCに対する犯行の動機を,上記のようにその場における突発的な激情ないし憤激(の可能性)に見出すとしても,そこから更に進んで,証拠隠滅目的のために被告人が日頃可愛がっていた(わずか- 15 -1歳10か月に過ぎない)被害者Dの殺害にまで至ったという説明についても,十分な説得力があるものとは言えない。(3)第三者の犯行可能性について第一審判決がこれを否定する根拠は,いずれも,例えば宅配便郵便配達を装った通り魔殺人の可能性を排除するものとして,必ずしも説得的であるとは言えない。なお,本件における捜査のあり方に関しては,本件マンションに立ち入ったことを自供した被告人平成14年8月17日付の供述調書(乙14号証)につき,原判決もまたその任意性を否定せざるを得なかったことに示唆されているとおり,その適法性につき疑念を抱かせる点が無いとは言えないのであって,捜査陣が,捜査の早い段階から被告人が犯人であると決め付けて,その裏付けとなりそうな事実のみを集め,それ以外の事実については関心を持たなかった(切り捨てた)のではないかという上告論旨の指摘も,全く無視することはできないというべきである。(4)被告人の当日の行動についての説明には,極めてあいまいなものがあり,とりわけ,当日立ち寄った場所に関し,一つとして確定的なことを述べていないという点は,大いに不審を抱かせる事実であると言わざるを得ない。しかし,であるからといって,そのこと自体が被告人を犯人と推認させる決定的な事実となるわけではなく,やはり可能性を否定し得ないというだけのことでしかない。また,原判決が重視する,被告人が犯行時刻頃に携帯電話の電源を切っていたという点については,もしこの事実が被告人の本件犯行を裏付ける事実というのであれば,被告人の犯行は計画的なものであり,それが故にこそ前以て電源を切っていた,ということになる筈であると思われるが,本件の犯行が(未必の故意をも含め)予め計画されたものであるとは全く認定されていないのであって,むしろ,上記のように,現- 16 -場におけるCとの接触の中での突発的・偶発的な殺意によるものであると推測されているのである。果たして,そのような犯行状況の下で携帯電話の電源を切るというような冷静な行動に出ることが,容易に想定され得るであろうか。なお,仮にこの事実が,必ずしも被告人の本件犯行そのものではなく,被告人被害者宅を訪れること自体を秘する目的であったことを裏付けるものとして引き合いに出されているのであるとしても,バッテリーの消費をセーブするために携帯電話の電源を一時切るという行為自体は必ずしも奇異な行動とは言えない上,そもそも当日被告人被害者宅を探すために行動していたこと自体は,当初から,特に秘されていたわけではないのであって,それにも拘らず急遽携帯電話の電源を切ることとなったのは何故かについては,第一審及び原審において,なんら明確な認定がされておらず,全ては,被告人が犯人であることを前提とした上での推測に基づくものでしかない。のみならず,仮にそうした事実が認められるとしても,被告人被害者宅を訪れたという事実自体,本件犯行との関係では一つの間接事実としての位置付けを与えられるものでしかないことは,先に見たとおりである。(5)第一審判決及び原判決は,上記の各間接事実について,その一つ一つについては,それだけで被告人有罪の根拠とすることはできないものの,これらを「総合評価」すれば合理的疑いを容れる余地なく被告人有罪が立証されているとする。私もまた,このような推論が一応可能であること自体を否定するものではない。ただ,本件における各間接事実は,その一つ一つを取って見る限り,上記に見たように,さほど強力な根拠として評価し得るものではなく,たばこの吸い殻のDNA型を除いては,むしろ有罪の根拠としては薄弱なものであるとすら言えるのではないかと思われる。本件において認定されている各事実は,上記に見たように,いずれ- 17 -も,被告人が犯人である可能性があることを示すものであって,仮に被告人が犯人であると想定すれば,その多くが矛盾無く説明されるという関係にあることは否定できない。しかし一般に,一定の原因事実を想定すれば様々の事実が矛盾無く説明できるという理由のみによりその原因事実が存在したと断定することが,極めて危険であるということは,改めて指摘するまでもないところであって,そこで得られるのは,本来,その原因事実の存在が仮説として成立し得るというだけのことに過

2010-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20100906121244

何言ってるんだかわからんな。

教授は、処罰するには証拠不十分じゃないかな。というか、訊き方が悪い。

君、大学裁判所だとでも勘違いしているんじゃないか?

賞罰が教員の私見裁量に委ねられるのは当たり前です。信頼関係を自ずから破壊した学生がアホなんだよ。

たかがカンニングと軽く見て"武勇伝ぽく脚色する"というアホ行動自体が重大な誤りであってだな、しかも「うはwww カンニングして試験通過!!1!! 楽勝wwwwww」とかmixiなりなんなりに書いたのが見つかったとして、それを自分の書き込みですと認めたんなら、客観的に言って自白と同じだろ。ていうか、そこから「書き込みは嘘です」とか言って信じてもらえるとでも? そもそも答案照合すれば、こいつはカンニングしたっぽいくらいはわかるだろうし。

本来なら査問のうえ教員会議にかけられて全単位が不可になっても全くおかしくないところを、その教授単位だけ不可でよしとしてくれたんだから、十分すぎるほどの温情措置だね。

2010-08-23

http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008210003.html

http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008200021.html

電源スイッチオンオフしか出来ない自称エンジニアになりたいという話。

このご時世で、その程度の能力で一人月50万円取れる仕事なんて、一般向けには無い。こういう人は、どんなに無能でもリストラされないだけの理由がある人である。

たとえば、指定校制で定期採用していて、解雇すると関係が壊れるから出来ないとか、取引先や監督官庁の幹部の子弟縁戚とか、

今回の三菱電機インフォメーションシステムズのような談合有りの詐欺同然という商売をやっている所では、万が一の時に、自分の一存でやりました上司は何も知らないし無関係ですと、警察に行って自白して前科を背負う懲役要員といった役割が期待されている人という事である。

コネ前科を背負うほどの忠誠心も無い一般の人には、このような美味しい仕事は回ってこないし、そういうしがらみやヤバイところを抱え込んでいるような企業でないと、官公庁相手の美味しいお仕事には参加できないのである。

あと、図書の予約冊数や貸し出し冊数制限を撤廃すると、貸し出し冊数が増えて、図書館間の運送便の負担が増え、予算が足りなくなるから出来ないという反論があるようだが、図書の利用が増える事は、図書館の本分であるという事を忘れているようである。

インクのついた紙の束という物質を運ばなければならないという点に問題があるということであって、インターネットから予約できるのであれば、電子書籍化してインターネット経由で閲覧できるようにするという解決方法がある。

横持ちコストを消滅させられるし、実本の傷みや紛失や盗難を避ける事も出来るようになる。

実本を貸し出したのと同じ状態にする為に、実本一冊あたり一つしか閲覧許可を出さず、閲覧許可が返却されない限り、次の人に閲覧許可を出さないというやり方が、図書館の特例として認められるかという点が問題であろう。

実本と閲覧許可の紐付けを外し、貸し出し一回ごとに、図書の横もち費用図書館カウンター業務コストの合計額よりも安価であることを条件に、著作権料を出すという考え方は、面白いのだが、図書館という仕組みの否定となる。それは、閲覧権の購入であって、販売行為である。

本を運ぶトラック図書館で働く人を養う為に使われているお金を、著作者に渡す事が出来るようになるという事は、重要な事であるが、

そもそも。インクのついた紙の束を作って、運び、店舗で販売する為に、定価の90%以上のコストがかかっていて、著作者には良くて10%、下手をすれば7%以下という搾取されている状態の方が、はるかに大きな問題である。

それらでメシを食っている宣伝や製紙業界印刷製本業界運送業界や書店業界で暮らしている人々にとっては、メシの種が奪われるということで、とんでもない話なのだろうが、

Amazon Kindleや、Apple iPadといったタブレットPCによる電子書籍販売システム日本にも乗り込んで来ている。

日本語対応が不十分なうちは、のんびりとしていられるが、対応してきた時に、売り上げを根こそぎ持っていかれる事を覚悟しているのであろうか。

2010-08-09

ウィルス製作者を犯罪者として逮捕するために、わざわざ新しい罪を定義するらしい。

ウィルス製作能力を持っている事は簡単に証明できてしまうが、ウィルスを作ったかどうかは、本人の自白捜査への協力が無ければ証拠は取れない。そして、ウィルスを作っていない事を証明することはprobatio diabolicaであり、不可能である。

やばいデータ暗号化しているのが普通であるから、ウィルスソースコードや資料も、当然、暗号化されているであろうし、そのデータにしても、一定時間ごとに、所定のパスワードアクセスしなければ、自動で全データを抹消する。間違ったパスワードアクセスしたら、ポルノ動画等の、まるっきり別のデータを渡しながら、裏で指定しておいたデータを消去する。所定の手続きをせずにシャットダウンしたり、立ち上げてから、あるいは、HDDに通電してから一定の時間内に所定の操作をしないと、やっぱり指定したデータを消去するといった自爆型トラップを仕掛ける位は、まともなウィルスを作れる程度の能力があるならば、普通にやっているであろう。

ソースコードや開発資料を証拠物件として押さえられなければ、作れる能力がある事は判明しているが、本当にウィルスを作っていたか、そのウィルスの本当の作者なのかどうかは、自白剤でも使わなければわからないとなる。

この話の出発点が、入手した人が、その人の権限でクリック等の作動開始を命じて動作しない、いわゆる拡張子偽装型破壊プログラムウィルスとして、それを取り締まる法律を作ろうという話なので、話の筋が悪くなっている。こういった下らないプログラムウィルスと主張している時点で、間違っているのである。

拡張子偽装型破壊プログラム場合、入手した人が作動を命じない限り何も被害を発生させないのだから、悪意をもって偽装した破壊プログラムでしかなく、虚偽説明による詐害行為であって、被害者マヌケなだけでしかないし、その作成者も、盗んだデータを直接自分の支配下に送りつけているという時点で、確実に足がつく行為をやっているマヌケでしかない。

ウィルスとは、ターゲットマシンに侵入し、システムアカウントを乗っ取って踏み台にしたり、データコピーし、所有者に気付かれないまま、証拠を消して消えるというところまでやるものである。そして、そういうウィルス存在している事を前提に、インターネットに繋がったマシンの中の情報を加工しておくというのが、情報戦の攻防となる。

本物のウィルスを作ろうとして、バグのあるままでリリースしてしまい、異常アクセスを発生させてしまったり、侵入先の所有者に気付かれたりといったドジを踏んで、ウィルス存在が表沙汰になるのである。人々に知られているウィルスは、ウィルスとしては,すべて、失敗作といえる。

インターネット情報戦の戦場であり、平和ボケしたマヌケ過保護する前に、平和ボケ治療するのが先である。戦場には、良く訓練された兵士だけが供給されなければならない。

ウィルス作成者は、捕まるようなドジは踏まないし、証拠を消す所までやる。拡張子偽装型破壊プログラムごときをウィルスと法によって定義するのは、恥を晒す行為なので名称を変えるべきであろう。せいぜい、迷惑プログラム作成罪ぐらいであろう。勝手に送りつけてくるという点では、迷惑メールの方がはるかに被害が甚大である。

2010-08-04

ネグレクト死」、ぼくらのできること

母親放置され、2人が死んだ。

以下のような反応が多かったように思えた。引用部は適当に作った例。

1.母親のせいにする

「この母親は○○。特殊。よって、この件に関しては母親が悪い。」

2.社会のせいにする

「こんなことになったのは社会が悪い。○○という政策を実行するべき。」

3.個人個人のせいにする

社会が悪いというが、それはつまり悪いのは我々だ。我々が悪いのだ」

特徴として、「問題を消す手段」を考えてる、って思った。

1.の場合は、母親が悪いとすることで、問題自体を消す。

2.の場合は、我々の問題だといったん捉える。しかし、「政策の問題」ということにして、「民意が反映されない」という問題に統合してしまう。

3.の場合は、我々の問題だと捉え、その責任を引き受けようとする。だが、責任を引き受けるということが、「具体的にどういうことか」わかってない。その先がない。「とりあえず自白をする」ことによって、とりあえず事態を収拾しようとしているようにも見える。考えようによっては一番ひどい。

彼らは、「自分が一番罪悪感を感じない形」に現実を加工し、自分の中から「問題」を消そうとしているように見える。もうそれについて考えなくて済む状態にしようとしているように見える。

- 転職ならen
- 派遣ならen
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