はてなキーワード: 月光とは
リエーニエの「月光の祭壇」から2つの廃墟で鍛石を回収、「マヌス・セリスの大教会」の近くにいる「輝石竜アデューラ」も撃破。
「月光の祭壇」近くにもアデューラっぽいの何匹かいたと思うけど、あれはmobなんだろか。
他にも結晶人がmob扱いで出てきたり、苦手な巨大蜘蛛人間「王族の幽鬼」が出てきたり、とてものんびり放浪できる場所でないことが分かった。
けっこうルーンも稼いでレベルアップしたし(120くらい?)、武器も強くなったので「火の巨人」にチャレンジ。
装備は獅子斬りグレートソードと大楯、防具は中量でローリング重視。一昨日にイベントを進めておいた「アレキサンダー」と「黒き刃ティシー」ももちろん召喚。
10回くらいはYOU DIEDしたけど、なんとか近接のコツをつかんでようやく撃破。
いやぁ「火の巨人」強いわ。てか、デカ過ぎ、攻撃痛過ぎ、転げ過ぎ。
メッセージで「雑魚か…」とか書いてあったけど、自分にはとても雑魚とは思えない。
そのまま進んで「巨人の火の釜」に行き黄金樹を燃やすと「崩れゆくファルム・アズラ」にワープ。
「崩れゆくファルム・アズラ」、風景からして、いかにもヤバい。途中で出てきた赤い雷竜(古竜ランサクス?)もmobとは思えない強さ。
こんなエリアを放浪してたら寝不足必至なんで、アイテム回収もほどほどに逃げ帰ってきた。
「巨人の火の釜」に行った後は「聖樹の大昇降機」みたいのあって「巨人たちの山嶺」マップの左側に行けるのかな?と勝手に思い込んでたのだけど、どうも大昇降機なんて存在する気配がない。
よくよく「ソールの城砦」でゲットした「聖樹の秘割符」を見てみると、なんと「ロルドの割符」と同じ「ロルドの大昇降機」で使うと書いてある!マジか…。
説明文を読んでれば勘違いも甚だしいのだけど、まさか十字キーの左右で行き先が変わるとは、まったく気づかなかった。
アイテムゲットしたら説明文もちゃんと読んだほうがいいのだな。
「聖樹への秘路」の放浪は程々に、祝福「聖別雪原」に辿り着いたけど、視界は悪いわ敵もそこそこ強いわで、ここも早々に退却。
いったい何処から手をつければいいのか迷うけど、「聖樹の秘割符」が揃ったタイミングからも、まずは「聖別雪原」かな…。
GWはもちろんエルデンリング以外の予定はないので、家に引き篭もって気合を入れてやろうと思う。
以下、今後の目標。
昨日はまず「腐れ湖」の取りこぼし「白王の剣」を回収。
続けて「巨人たちの山嶺」をウロウロしていると地下洞窟以外にも「星見の廃墟」など未発見のスポットがいっぱいあった。
どうやら、お馬さんに乗って色々とスルーし過ぎていた模様。この辺はもう少し地上を地味に探索してみよう。
他エリアにも取りこぼし要素が大量にありそうなので、「リエーニエ」の「月光の祭壇」を再訪問、「刃の長の封牢」を発見して遺灰「黒き刃ティシー」をゲットした。
「月光の祭壇」周りには「鍛石8」もあるらしいので「輝石竜アデューラ」討伐ついでにもう少し回ってみようと思う。
その他、「ケイリッド」で「隠遁商人」を今さら発見して「獣除けの松明」を購入したり、すいぶん前に終わった「ラダーン祭り」からすっかり存在を忘れていた「赤獅子城」を回って地道にアイテム回収。
大壺NPCの「アレキサンダー」が未だ「ラダーン祭り」会場に一人放置されてることも発見して、どうりでイベントが進まないわけだと納得した。
祝福を解放したエリアでも未回収アイテムや未発見スポットがまだまだありそうなんで、メインシナリオの進行は連休中に取っておいて、今週平日は取りこぼし回収で地味にやるかな…。
以下、今後の目標。
タイトルどおり、子供が欲しくないというより、子供を産んだとして育ててその子が中学あたりでボロカスにいじめられたりしてこの世に絶望したら申し訳ないし色々あって世界を憎悪して無敵の人にさせてしまったら子供にも世界にも申し訳ないし、もし優しい子に育っても社会に出てひどいパワハラを受けて自死を選んでしまうほど苦しませたら申し訳ないと思って子供作ろうと思えない 。
多分私の今までの人生がどちらかといえばしんどかったことが原因の一つになってると思う。私自身が中学でいじめられてたし容姿悪く言われたし高校も全員から見下されてたしたくさん傷つく事あったし、26歳の今メンタルの薬飲んでるし。
すぐその場で言い返せないヘコヘコしてて舐められやすい人間だからすぐ馬鹿にされるし雑に扱われるし見た目も良くないし。
人を殺したことないけど(てか殺したことあったらここに書き込んでる場合じゃない)高校の頃に駅で同い年くらいのカップルや幸せそうな人達を見かけると妬ましくて、何かが起きてこいつら電車に轢かれますようにと本気で願ってたしその人達が轢かれる姿を想像して何度も気分良くなってたから正直無敵の人の気持ちもわかってしまうんだよ。無敵の人のニュースを見るたびに人を殺したことはマジで悪いことだとは思うけど同時に犯人のつらさに共感してる自分がいるんだよ。
生まれてから生きるまで嬉しかったことよりも辛かったことのほうが多い。鬼束ちひろの月光の歌詞のこの世界に堕とされたってところすごく共感できるし。
こんな私のクソ舐められやすいブス(でもブスにも舐められやすいブスと舐められにくいブスがいるよね、私は舐められやすいブスだと思う)言い返せない弱気感情高ぶるとすぐ泣く遺伝子を持った子供が不憫で仕方ないと思えて子作りできないよ。
でも産まないまま年を取ったら後悔するんだろうなぁと思い現在26歳だよ。
旦那の遺伝子もあるけど旦那も優しすぎるしよく泣くから、優しすぎる人はパワハラやいじめなどの標的になりやすいから危険だよ。旦那自身は特にパワハラや職場いじめは受けてないけど…。
旦那の顔は眉毛が困り眉で目が垂れ目だからこの遺伝子を受け継いでも弱そうに見えてこの世界に生きるゴミどもに標的にされちゃうかもしれない。
でもかといって自分と真逆の強そうな男もなんかDVとかしそうだから旦那と結婚してよかったとは思うんだけど。
あと私の身長170で旦那の身長180で男が生まれた場合は良いとして女の子が生まれた場合はどうしよう絶対身長高いこと気にしちゃうよ。あと旦那の顔は男だといいけど女の子だとかわいい部類に入らないよ。可愛くないだけで女はたくさん苦労するの私知ってるよ。もし女の子が生まれたら幼いうちに整形してあげよう。幼いうちに子供を整形させた親がニュースになって批判されてたけど悪いのは本当に親なのか?と思うよ。ブサイク女なだけで酷く接する世界が悪いんだろ。お前ら一人ひとりの認識の問題なんだよ。私はあのニュース親に共感したよ。
男が生まれた場合は容姿はまぁ身長あるから大丈夫やろ!!と思っても、学校や会社でひどい目にあって無敵の人になって人殺しになってしまったらどうしようという不安があるよ。まぁ無敵の人になるのは女もあるとは思うが…。
あと暴力的な引きこもりになったら親の力じゃ男の子はどうしようもできないよ。
こんな汚れたクソ人間共ばかりの世界に産み堕としてひどく心を傷つけて最期に自死を選ばせるほど苦しませてしまったら、産んだことを申し訳なく思ってしまうよ。
どうやったら子作りにプラスに考えられる?
だとしたら羨ましいよ。
私は生まれたから仕方なく生きてるよ。長文の遺書を書いたことも人生のうちであったけど私が死んだら旦那が悲しむから生きてるよ。あと死ぬのは痛そうだから。でもそもそも生まれなければ痛くないよね。子供が自死を選んでしまったとして、死ぬために痛い思いさせちゃうのも可哀想だな。
まだ26歳で旦那も2個上だからあと数年はゆっくり考えられるけど結論が見える気がしないよ。子供に会いたくてもこんな汚れたクズ共が蔓延る世界に産み落としたくないよ。こんな世界に産んでごめんってなるよ。じゃあ生むなと??
子供には会いたいよ
聞きたいこと、みんなはどう考えて子供産んでるの??
【追記 20211213】
なんで今更おすすめのエントリに上がってんだよ、それだけ共感者が多いって事か?
理解できないやつの為に理解できるまでの手引を軽くまとめとく。
・観るAVは新人モノがいい。清純系だと尚良し。脚本ドラマがあるタイプ、企画モノはすでに世界観が出来上がっているので、鬼束ちひろの月光がかえって邪魔になるケースがある。
・流すタイミングは男優が出てきてキスを始めるタイミングから流すとイントロがとても良い演出をしてくれる。ただ、そのまま流すと前戯で一曲終わってしまうので、リピート再生推奨。セックスシーンのサビは感動する。
・ただAVみてチンコ膨らませてシコるだけだと、ただのおかずになってしまうが、月光を流すことによって、女優が一人の人間として、一人の女として、かつては親族によって無償の愛を注がれていた事や、楽しかった事、幸せだった事、そういうバックグラウンドを感じずにはいられなくなる。AVに墜ちるまでのドラマ性を、映像と鬼束ちひろの歌声を通して五感で感じる事が出来るのだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/-/640716
京都新聞で真宗大谷派の謝罪が話題になっていた。私個人として考えるところがないわけでもないけど、多少この問題に関して知識のある方なので、勝手ではあるが、ブックマークにあがっている疑問に答えたい。
kaos2009さんが「 [旃陀羅は古代インドの被差別民を指し、同派では江戸から昭和初めごろまで日本の被差別身分に例えて説明されていた」 仏説観無量寿経 - Wikisource https://ja.wikisource.org/wiki/?curid=5204 母殺しは王の所業でなく栴陀羅だと」と説明しているけど、だいたいその通り。
記事にもあるように、これは『観無量寿経』のなかのことばである。そこに、阿闍世王が母韋提希を殺そうとしたときに、大臣の月光と大臣の耆婆が「それは『旃陀羅』のすることだ、ヴェーダ(毘陀論経)にもそう書いてある」と諫めるシーンがある。旃陀羅はヴァルナ(カースト)以下の存在とされていて、日本では伝統的に、被差別部落民のことと説明されてきた。
まず、『観無量寿経』は異訳も現存しないし、サンスクリットやパーリもない。だから訳しなおしたりするのはきわめて困難、ほぼ不可能である。今後、原本が発見されないかぎり。
また、『観無量寿経』は浄土真宗できわめて高い価値をもっている。法然の定めた浄土三部経であり、親鸞の読んだ『観無量寿経』と、それに対する書き込みが残っている(集註(じっちゅう)という)。そのことばを変えるのはおそれおおいというのが、真宗門徒の一般的な理解なのだと思われる。
さらに「是旃陀羅」問題をややこしくさせるのは、親鸞のつくった和讃(和歌)のなかに、「耆婆月光ねんごろに/是旃陀羅とはじしめて/不宜住此と奏してぞ/闍王の逆臣いさめける」というものがある。親鸞が「是旃陀羅」を無視していれば、真宗門徒もそれができたのだが、親鸞自身の文章でもこのことばを肯定的に用いているので、それが問題になる。
言わんとするところはわかるけど、経典は非常に多くあって、しかも相互に矛盾する記述もあるので、「教相判釈」というのが中国仏教で生まれた。つまり、たくさんある経典の中でどれが一番真実なのか、重要なのかということが論じられる。それで、時には経典以上に祖師が重要視されてきて、祖師が無視していれば無視できると思われる。
今回は、祖師(この場合、親鸞)が無視していないから問題になっているのだろう。
そういうふうにも解釈できるけど、これは耆婆も一緒になって行ったことで、耆婆は仏弟子だから、仏教が差別意識をもっていたということでもある。教えの主体は釈尊が中心ではあるが、ときに仏弟子がそのようにもなる。
日向勃興
サラリーマン予想
急ごしらえのハイサーグラフ
前途洋々前頭葉
買ってよかったものという表現は、どうでもいいものをたくさん買っていることを示唆している
アッサムに着いた人「あっ寒」
大笑いしてごまかす→へそで沸かした茶を濁す
舌打ちするゲバラ
いざこざ/イコイライザ
矢を売ってる店→矢屋
大童↔︎ちっちゃいおっさん
ペン付きの剣
血で血を洗う共洗い
海をデカい水と言う人
偽物のバッタ
いずくにか/ゆめぴりか
棚を見た人「棚だなあ」
自腹↔︎他背
狭い城→2畳城
一晩置くという指示は、昼間に起きていることを想定している
犯罪者だらけの町→犯し町
群馬↔︎県牛
海開き↔︎山閉じ
ガンジー→塩ニズム
餅の写真
石の上にも桃栗三年柿八年
2度あることは3度目の正直
泣きっ面に蜂の巣をつついたような
犬も歩けば棒になった足にあたる
雀、三子の魂百まで踊り忘れず
掃き溜めに鶴の一声
上にたんこぶがある目から鼻に抜ける
怖い仕返し→疾病がえし
猫ひろし↔︎猫の額
月に雁の贋作
若きウェルテルの悩み/若くて売れてる人の悩み
嘘をつく麦→lie麦
ファンであることを言おうとしてモンゴルの君主になってしまった人→「大ハーンなんです!」
ラッパーが好きな飲み物は何かな?→ジントニック(ライムが入っているから)
ポルター概すと
誰かの前をずっと歩き続ける逆ストーカー
ワンダー惚ける
内科医/神内豊
自衛官/大伴真純
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
一都六県に含まれるtrocken
美容師が住んでる岬→襟足岬
ありがたい寺→御の寺
疑似餌のジビエ
舌鋒鋭い蜂
すかしっぺ/スカラシップ
煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
ビザン人(びざんちゅ)
啼き声がGAFAの烏
UMAの馬
ジュラ紀/受話器
ビビッとくる鮮やかさ
wisdom teeth/親知らず
ボー君/暴君
コニャック/こんにゃく
試してgoddamn
コックの訛り→コックニー
名前がローチのコック
酒「人を飲んでも飲まれるな」
むざむざに含まれるザムザ
うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
ヴォルリモート
山→n字谷
全然やりたくない人→やりたいのは川川ですが..
ひらくごま
水質オタク
絵売りピデス
さすが官房長官
カルツォーネは重い
明るい寺→カン寺
猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
掛け値なし(税込)
ベルリン昼ハーモーニー
昨夜の皆既月食のニュースを今朝やってたんだけどバックミュージックで月光がかかってたわけよ
なんか思うところがあってYoutubeの鬼束ちひろのチャンネルにあった本人の歌ってる動画を見てみたわけよ
そしたらもうね、ぞわぞわって来たね
それと同時にぶわーって色々思い出されて来たわけよ
そういえば俺、当時はガッキーなんか比べ物にならないくらい鬼束ちひろ好きだったわ
高校時代に、後にも先にも経験のない自分に好意を寄せてくれてる女子が自分のために歌ってくれた曲が鬼束ちひろだったとか
そんなの全然大した理由じゃないし、歌詞のセンスとか天才的過ぎて生も死も超越した幻惑に駆られることもあったけどそれよりも
なんかこう、鬼束ちひろスタイルっていうの? 神様かよ...ってペラペラの薄皮一枚の服を着て、裸足で、必死の形相で歌ってる姿
目の前で本人が歌ってるのを見たら、ぜったい涙がぶわーって出てくるんだろうな
もういい年なんだろうし、どこで何してるか全然知らないけど、自分もいい年だからまぁいいよね
引退する前か、自分が死ぬ前に一度、直接ライブとかで聴いてみたい気がするけど
芸能人とかアーティストのライブとか全然興味ないので果たして実行に移すだろうか。。
鬼束ちひろへの想いが溢れ出てきたので書き殴った。後悔はしていない
!謎の女は通訳役だったの⁈天才すぎる上田先生。謎の女無駄に歌うまいなぁ。ふた言ほど通訳した後はハミングに切り替えて実際は通訳していることを表現しつつ、劇中のゲーテとベートーヴェンは普通に会話をする。
実際はベタ褒めだったようだけど、なるほど。
有名なエピソードきました。劇中では皇帝皇后カール大公ルドルフ大公メッテルニヒもいたけれど、史実で目にしたのは皇后マリア・ルドヴィカとその取り巻き。
皇后は史実では1807年に2番目の妻マリア・テレジアが亡くなって、1808年にマリア・ルドヴィカになっているけど、劇中では千風さんが通しで演じている。だからこそ配役の名前も「オーストリア皇后」でぼかしてるんだな。
謎の女「過激なことを言わないで」
青木やよひ氏の著書によると、ゲーテはベートーヴェンを直接諌めるようなことはしていなかった。
ベートーヴェン「奴は、負けない」
ナポレオンを完全に否定しきれていないというのは、かげはらさんの記事と同じ。
実際はその後和解してた模様。
1812、1814。
葬送行進曲は、若干不吉さを増すオリジナルパートが加えられているか。
百日天下飛ばされたけどウィーン会議きたなあ1814年、退団の煌羽さんがメッテルニヒだしな。
青木やよひ氏の著書では、ゲーテはナポレオンの後継者をメッテルニヒに見出したとも言われるらしいが、イェナ大学監督官の職を固辞。それは事実上の監視役であることを察知したからでは、と書かれている。これや。
ふむ、ベートーヴェンの2歳下。彼の窮状を救うようメッテルニヒに訴えたという話を見かけたからそれ絡みかなあとも思ったけど、単純に宮廷側。(なおサリエリ も、ベートーヴェンの《ウェリントンの戦い》1813の演奏会で打楽器だかで出演という話もあったけど、単純に宮廷側の模様。)実際ロッシーニはウィーン会議にはいなかった、かな。ウィーンでロッシーニ人気が吹き荒れるのはウィーン会議後か。
されど進まず。
監視社会。
史実ではゲーテはテプリッツの時点でベートーヴェンの耳のことを知っていたよう。
メッテルニヒ「彼らはただ腹を満たし、あたたかいベッドで眠りたい。そのためなら革命の大義も唱え、それでも不満なら変節して皇帝を支持する。彼らにとっては、革命でも、皇帝でも、音楽でもいいのだ、楽になれたら。さあ曲を書きたまえ、国民が日々の憂さを忘れるような」
痛烈。
謎の女「イギリスへ行きましょうよ」
お?
うん。家政婦と通訳するうちに情が湧いたのかな。
「ほんとうに、聞こえてないのか」
「彼は終わりですな」
映画『不滅の恋』ではピアノ協奏曲第5番が崩壊し、アンナ・マリー・エルデーディが助けるシーンがあるけど、曲がなんだったにせよこんなことあったのかな。
去っちゃうのー⁈最後まで援助してたルドルフ大公も。とことん追い込むやつね。
夢白さん美しい。耳が聞こえない怖さを感じたシーンはこっちだったかな。
おう、帰るんか。ほんとは一回も帰ってないらしいけど。
3拍子かと思ったら4拍子。オリジナルか。
おおーー、うーん、これもとことんベートーヴェンを追い込む設定か。実際はベートーヴェンより後に亡くなってる。じゃあさっきベートーヴェンに話しかけたエレオノーレは過去の幻影というよりも天国に行く前だったか。
小さな炎の健気さ、好き。
テプリッツから戻った1812年の秋から6年ほど、"傑作の森"期を抜けたベートーヴェンはまた孤独期に入る。《ウェリントンの戦い》やウィーン会議での成功も彼にとってはなんでもなかった模様。交響曲については1812年7番、8番ときて、次の9番1824年完成までは10年以上開く。
不滅の恋人Aとの破局、ナポレオン失脚、急激に悪化する耳(1812年時点ではまだ道具に頼らずとも会話ができていた)、パトロンたちが亡くなり経済的に困窮。甥カールの親権問題なども。これが劇中では、ナポレオン失脚は同じとして、ゲーテとの決別、難聴を暴かれ演奏会で失敗、ルドルフ大公も去り(パトロンがいなくなるという点では一致)、そしてロールヘンの死(不滅の恋人との破局にあたるか)、になってる。
俺もする
俺が好きなのは4系。他シリーズの信者からは、まーた4系かって言われそうだけど4系が世界で一番すき
何が好きって機体が好き。ミーハーだけどfaのホワイトグリントが一番すき。4のホワイトグリントもすき。次点で水没王子の機体。名前は忘れた
パイロットは僚機として雇えるメイ・グリンフィールドとか、マクシミリアン・テルミドールとか、まだまだいけるぜ!メルツェェェェル!!の人がすき。パイロット名は知らない
一方で古王はあんまり覚えてない。気がついたら最終決戦で勝手に沈められてたぐらいの印象しかない。ていうか人類種の天敵ルートはセレン姐さんの印象が強すぎる
4はオペレーターのフィオナとジョシュアがすき。フィオナの横?に居た間男みたいな語り部のやつはそこまで好きでもない
4の最終決戦のハードモードで、ジョシュア倒した後に割り込んでくるあの変なネクストは嫌い。余韻もへったくれもないうえに大して強くないし、何のために出てきたんだ
あとBGMがとにかく好き。4系といえばThinkerがクッソ有名だけど、個人的にはゲーム内で使われてなくてサントラにしか収録されてないDragon Diveもお気に入り
任務中に聞けるthe bloody honey cannot stopがすき。繰り返し聞きすぎたせいか、一番耳に残ってるBGM
そして肝心のゲーム性も好き。QBでドヒャアドヒャアするのもすきだし、追加ブースター付けて月光でぶった斬るのもすき
ハードモードのホワイトグリント戦で、水没王子と逆流王子を始末したあとにホワイトグリントと一騎打ちで撃ち合うのもすき
倒したと思ったら再起動してくるのもすき。とにかくホワイトグリントがすき。OBすると胴の一部が展開するギミック狂おしいほどすき
そもそも4系は空中戦を長いことできるのがすき。空中でドヒャアドヒャアしながら撃ち合ったり、たまに遮蔽物で身を隠すあの感じが最高に良い
グイチャルディきましたか。1802年にピアノソナタ14番《月光》を献呈された女性。ベートーヴェン死後遺言書に書かれた有価証券と共に見つかったミニチュアの細密画に描かれていた人物。1803年に結婚してベートーヴェンとの関係は切れたと思うけど、ここも少しずらしたか。
ふむ話の流れからしてやはり初演だったっぽいけど、初演時点ではもうナポレオンへの献呈はやめてたはず。これは、ベートーヴェン→ナポレオン終始尊敬説を取ってるのか、時間軸を変えてるのか。
そしてウィーンの王侯貴族との会話の中でナポレオンを礼讃するアグレッシブな自由主義者ベートーヴェン(第3番はナポレオンへの献呈をやめるまえの題名は『ボナパルト』だったけどこれは『英雄』になってる。ボナパルトは英雄だよ、という表現か)。
ナポレオンて、いい人?ナポレオン掘り下げの予習はやや足りなかったか。
かつらをかぶらない"芸術家"爆誕。宮廷や教会に雇われずに自立して生きた最初の作曲家ベートーヴェン。
難聴。クララ・シューマンの映画『愛の調べ』(『翼ある人びと』きっかけで鑑賞)でのシューマンの病気の表現もこんな感じだった。実際にベートーヴェンの難聴が始まったのは1796年ごろ、かな。
きましたな。
ゲーテ 「不幸な人間たちが、重荷を背負って喘ぎ喘ぎ世間を渡っていき、それでも例外なく、この世の太陽の光を1分でも長く見たいと願っている」
ああ!月光がウェルテルにつけた音楽になっとる。ピアノソナタ8番《悲愴》は出てこないんか、望海氏2楽章練習してたし弾くと思ってたんだけども。
きた、なんか美しい、構図、なんたってBGMが美しいのもある。
!うつく、し、おんがく。幻想的シーン。でもこれむつかしそうだ。ごめんウェルテルたち全然見てなかった。
シュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)。感情の自由と人間性の解放。ロマン主義の先触れ。小説の出版は1774年(ベートーヴェン4歳)。フランス革命より前。
謎の女=死
第2楽章もきたー、はぁ、好き。美しすぎる。
ロールヘン「美しい曲、月の光みたい」
月光ソナタの呼称はベートーヴェンの死後、ドイツの評論家、詩人のコメントに由来。
実際は先に触れたとおりちゃんと献呈している。
映画『不滅の恋/ベートーヴェン』には、難聴のベートーヴェンがピアノに耳をつけて《月光》を弾く非常に美しいシーンがある。グイチャルディとその父親がその姿を覗き見て、その後グイチャルディはベートーヴェンに近づき肩に手を置く。気が付いたベートーヴェンは怒り狂って飛び出す。ベートーヴェンの耳が聞こえていないことがわかったグイチャルディは、翌日ガレンベルク家に嫁ぐ(実際は本作で描かれた通り身分違いのためとされている)。
手塚治虫『ルードウィヒ・B』は、グイチャルディに捧げるために月光ソナタを作曲しているところで、手塚氏が絶筆(実際は曲は先にあり、献呈は後付けだったとのこと)。
ふむ。ハイリゲンシュタットの遺書(1802)くるか。でももう《英雄》の初演終わってるけど。
ハイリゲンシュタットの遺書は難聴とグイチャルディとの恋愛の破綻に苦しんでる時期に書かれたらしいけど、青木やよひ氏の著書では、失恋しても特にそんなに凹んでなかったとも書かれていた。
王侯貴族の使用人にはならない、と言いつつ貴族の娘ばかり好きになるベートーヴェンね。出会いがないのか、ジュリアン・ソレル的な感じなのか、障害があると燃えるタイプなのか、潜在的に結婚すると創作の妨げになると思っていたのか。
耳が聞こえないって、この静寂か、恐ろしい、と思ったのはここだったかなあ。
【回想】
ベートーヴェンがウィーンへ出るのは1792年。ヴェーゲラーとロールヘンが結婚するのは1802年、ロールヘン30歳のころ。この時代にしては晩婚のロールヘン、実はベートーヴェンが帰ってくるのを待っていたのではないかと青木やよひ氏は推測しているらしい。
ああー、ウェルテルがピックアップされてたのは、、自殺もキーワードだったか…。
ウェルテルと同じ。
土曜日の夜に一緒に大久保でチュニジア料理を食べて、赤羽の彼の部屋に初めて行った。
世はワールドカップで、埼京線で、ケーブルテレビではフジロックのまとめがやっていた。
その夜は、カーテン越しに街灯と青い月光で灯された部屋で、駅前の喧騒の静かな雑音を聞きながら、
毛布に包まって、寝た。
日曜日の朝の空は高く透き通って青色で、空気は凛として冷たく清潔な感じだった。
ドトールコーヒーに行ってミラノサンドやジャーマンドックを食べたりコーヒーを飲んだ。
「えーっ」と、私は「そんなこと言うの?」とゆう軽い軽蔑を含めたつもりだったが、
私の顔はニヤけてた。「そっちも見せてくれるならいいですよ。」
ロボは好機を逃すなと、立ってジーンズを足首まで下ろした。
トランクスに手をかけて、数秒躊躇って考えたあと、「大きくなってます」と言い訳言って、
トランクスを下ろして、ジーンズと一緒に脱いで、それは軽く畳んで横に置いて、
おちんちんがそこに見えた。それから正座にしゃがんで、足を崩したり、広げたり、
「ささっ、ささっ」とロボが促し、「えーっ」と言いながら、私は床に座ったままで、
デニムのボタンを外してチャックを下ろして、ズボンと一緒にショーツを脱いだ。
ショーツが汚れてないか、ちらっと見た。脱いだ後はどうすればいいんだろう。
ロボが「膝を立てて。脚を開いて」と言う通りにやったら、股間がすーすーした。
恥ずかしいとかゆう気持ちは、その場の空気も、ロボとの関係も、無かった。
むしろラブホのベッドの上でエロい雰囲気でより、こうゆう状況の方が良い。
ロボは無言で私の股間を見ていた。私のマンコを見て興奮してロボのちんこは勃起するのだろうか。
いやさっきより少し小さくなっているようかの。
「私、自分でよく見たこと無い」。ロボは鏡を取って、私の股間の前に置いた。
太陽の自然光で、よく見えた。毛が生えていて、お尻の方まで、お尻の穴も見えた。
大陰唇、は、見たことあるようなピンク色ではなく、焦げ茶色だった。
クリトリスの下に、ピンク色の肉があって、小さくぽつんと黒い穴が開いていた。
「あー本当に穴が開いてるー!」と少し感嘆した。それと同時に、
「ぜったいちんこなんか入りません。って」と思って、言った。
「ちょっとチソコよく見せてください」。「はい」「これがいちばん大きいんですか?」
「いま65%くらい」「最大にしてくださいよ」「じゃあ、脚を広げてもらえるよ」。
私はチソコを観察したまま股を広げて、左右に「ぱくぱく」までしてあげた。
チソコは「ぐんぐん」と膨らんで大きくなって、少し上向きになるまで勃起して、
表面は引っ張られてテカっていあ。たまにびくンと跳ねる。でも、よく見えない。
立膝になっても、立っても、よく見えない。椅子に座って脚を開いた格好がいちばん見易かった。
「なんか、『ペニス』って感じ」。エロ漫画や妄想していたイメージの、形や大きさだった。
「ちょっとオナニーしてみてくださいよ」「いまするとすぐイキそうだから。」「いいじゃないですか」「いや」。
動物の本能か、もともとしたかったのか、「ちょっと、入れれるなら入れてみたいかも」と思って、言った。
「入れてみましょう」。自然と私が下側で脚を広げてる。普通は恥ずかしくてエロいところを、思いっきり見せてる。
自分にだって見せたことがないけど。じっとロボのちんこの先と私のまんこの間を見てて、
ちんこの先がまんこにkにゅと触れた。「痛っ」。硬いうんこでお尻の穴が切れる時のような。
ちんこの先が私の穴に少し入ってる感じはするけど、ロボは「入らないかな」と言った。
私はロボのちんこをディルドと思ってぎゅっと握って、自分のまんこに入れようとした。
入らなかった。「入りませんねー」。自分の穴の大きさはといじっていたら、指に少し鮮血が付いていた。
「私、シャワー浴びたいです」「じゃあ一緒に入りましょう」「なんで一緒に」。
もう下半身は裸だからシャツを脱いで、でもブラを取るときの方が恥ずかしかった。
胸を腕で隠そうか、でも恥ずかしがってると思われたくないから隠さないか、どうしたら。
広くはない浴室で二人一緒にシャワーって。
ロボが軽く抱きついてきた。全裸で肌と肌が触れる。おっぱいもほわんと下から揉まれて、
乳首に指が触った時に「びくん」と感じたから、なんか悔しいから、
ろぼのちんこをぎゅって握ってやった。
そのあと激しくべろちゅーして、洗って綺麗になったからクンニもフェラもして、
私は壁に手をついてお尻を上に突き出して、イメージはまんこの穴を見せつけるように、
あー私は女で自分の生殖器のまんこに男の生殖器のちんこを入れてもいい、
って状況だこれは。少しの間だったけど、早く入れてくれないかなと望んでた。
私は振り向いてキスをして思いっきり舌を吸って、自分の唾液をいっぱいロボの口に入れたった。
キスしながらおっぱいと乳首とクリトリスとペニスがまんこに挿れられて、
人肌触れ合って「中に出してもいいよ」って私が言う前
#
アップフロントチャンネルにアップされている、今年のハロプロのコンサート「Hello! project 2020 The Ballad」を映像を見ずに聴いたら
新しい発見があった。
私は多分ライトなファンで(モーニングが一番好き)、一回だけライブに(くどぅーの卒コン@武道館)行って、一回だけ20周年記念アルバムリリースに後楽園に立ち寄った程度の人。
あとは無料で見られるYouTubeの各種コンテンツを見て、時々インスタやブログを見て心の中で応援している。
とはいえ、ハロプロのメンバーは多分、読みだけならフルネームで全部言えるし、研修生もだいたいわかる気もする。
(正しい漢字の変換が大変なときはひらがなで書くのはご容赦を。)
(初めに書いておくが、みんな大好きなので批判する意図はないです。みんな成長して元気に頑張ってほしいと思っているファンの1人です。)
・まーちゃんの声と橋迫りんちゃんの声質が似ている。声のコントロールが甘めのまーちゃんって感じた。セーラ服と機関銃はナイス選曲。
・アイドルらしい声だなと思ったのが、ゆはねちゃん。よくも悪くもザ・アイドル。
・甘い声3は岡村ほまれちゃん、西田しおりちゃん、岡村美波ちゃん。岡村美波ちゃんって声を作ってるのかな。彼女ならもっとパンチを効かせたり大人っぽく歌えるポテンシャルがあると思うのだが。。。
・うたのちゃんは決してうまくはないのに聞いていたいと思えるふしぎな歌声だ。何でだろう。
・工藤ゆめちゃんの手紙が自分の声と音響のバランス悪いのか転調しまくってた。ちょっとかわいそうで聞いてられなかった。ジュースの新メンバー2人は当然うまいと思ってたので、ちょっと残念だけどこれからに期待。
・まりあやかなともは一瞬聞いてすぐ誰かわかるな。。まーちゃん、たけちゃん、うえむーあたりも。かみこも。かりんちゃんも。ふくちゃんも。段原ちゃんも。
・ももひめ、きしもんあたりは好みの声ではないが、流石の歌唱力。細かく歌おうとしているている感じがする。ももひめ元気になるといいな。
・りあいちゃんはいつでも余裕な歌声だな。もっと本気が見てみたいけど。
・選曲もあるだろうけど、島倉りかちゃんのスローモーションは最高。まちぶせも。昭和歌謡に限らず、りか様のバラードはめっちゃ良い。もっと知れ渡って欲しい。総合力ナンバーワン級なのでは。
・かみこの声は発声に無理もないし、才能だな。。。癖がないので、ファンでない人から見ても嫌味がない。
・他に聴いて誰かわからなかった人:ももな、一岡ちゃん、江口さやちゃん
・前ここの低音一瞬平井ちゃんかと思った。低音出る子いいよね。平井ちゃんは声質もいいし表現がうまい。飽きない声。
・さゆき&おださくは期待値が高いだけあって驚きは少ないかも。おださくはやっぱアニメの歌手が合う気がする。。
・つばきは、もっとうまくなかったっけ?と思ってしまった。きしもん、おのみずは結構よかったけど。ビヨーンズは平均点高いな。。。
・かえでぃーの月光
はゾッとするくらいよかった。特にあかねちんはバラードがこんなに良いとは思わなかった。声質も相まって切なくてよかった。(この曲、他に2人が歌っているのを聞いて、意外と難しい曲だと思ったのでなおさら)ふなっきの月光より好きだったほど。かえでぃー上手くなったなぁ。
・逆にチェルはリズム感の強いモーニングの曲のほうがいいんだなと。
・りおちゃんはただただ器用に細かく歌っていてさすが。あまり個性のある声という感じではないかも(ブラインドで聞いてわからなかった)。良い先生に習ってもっと化けて欲しい。
・めいちゃんはハロプロ楽曲に比べるとあまりハマってはないけど、選曲によってはとてもハマるなと思った。想い出がいっぱいはよかった。手紙はあまり。
・ほまれちゃんの声は個性的なのでバラードは合わないかなと思ったけど、聞いてみると切なさ満点でとても良かった。どう変わっていくか楽しみ。
・えりぽんとか横やんとかは良い発声のプロがついてくれると良いのにと思ってしまう。
・まーちゃんってすごいな。。。どんだけ曲について考えて歌ってるのだろう。
※私はみんな好きですがあえて言えばチェルを推してます。一番外見が好きなのが、えりぽん。(素材が好き、薄いメイクのえりぽん好き)
なので贔屓目はあまりないはず。