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2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426003910

元増田です。

私は妻帯世襲反対派です。

この手の質問に対する妻帯者の言い分は以下のようになります

歴史的経緯のある宗派を除きます

1:日本の現状として仕方がない

2:日本戒律大乗菩薩戒(梵網戒)だから不邪淫戒は不倫をしないということで結婚大丈夫

3:明治5年の太政官布告僧侶の妻帯勝手たるべし」に由来する

まず(1)は寺門興隆の為とか何とかいます(建前)が、それで興隆するのは家門(本音)です。これは「寺=私有財産」と考えられていることに関連している言い訳だと思います

(2)少し専門的ですが確かに梵網戒(ぼんもうかい)は、不邪淫を説くだけで具体的なことは述べていません(梵網戒は日本仏教の中では最も依拠されているもの)。解釈時代によって大きく異なっていますが、現代のように「不倫しない」というのは、「なんで僧侶なのに妻帯しているの?」と聞かれる頻度が増した現代的な解釈だと思いますしかし宗団が依拠する経典を読むと「性交渉」そのもの禁止しているので「不倫しない」は現代的に都合のいい解釈かと思います。「経典解釈」という現状がここで浮かび上がります

(3)仏法よりも世俗法に依拠する時点で話になっていません。

以上のことから、私の意見としては「僧侶として結婚をして子どもを産んで育てて世襲させる根拠はない」です。

余談ですが、必ず引き合いに出されるチベットタイお話です。

彼らと接して話をした上で分かった程度の知識です。

まずタイでは多くの僧は還俗します。

それは短い期間でも出家することが親孝行という一面があるからです。

僧侶になったのに還俗するということは、ある意味棄教とも取れる側面があるので、それはそれで問題かと思います

厳密に戒律を一生守る僧侶日本と同様に極めて少ないと言っていいと思います

また全ての戒を守るわけではなく、多くの戒律の中から自分の守れそうなもの選択して僧侶になります

次にチベットですが、戒律復興運動が起きて「根本摂一切有部」という戒律に則っています

しかし、この戒律復興問題引き起こしまして、チベット仏教が誇る「性ヨーガ」が戒律矛盾する状態に陥りました。

そこで実際の性交渉を避けて「頭の中で性交渉を思い巡らすんだ」という修行法が制定されて、それが現代の主流になっています

問題は「チェリーボーイなのに性交渉なんて思い巡らすことできない」という修行法そのもの不安定になっていることです。

あとチベットは妻帯しないとはいますが、性交渉は行っていましたし、妻帯した仏もいると伝えています

2017-04-25

役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題

最近新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。

最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。

■3つの問題リンクしている

宗門大学や大きな寺にはアルバイト在家出身僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。

この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています

在家出身僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが本音なんです。

というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。

何故こういうことが言えるかといえば、以下のようなケースが少なくないからです。

「寺なんてやりたくない」という子供が出ていった…バンドで食っていくとか、失敗したとき保険をかけて夢を追えるいい環境です。

から在家出身僧侶」を養子として迎えて後継者として書類を残します。

バンドで食っていけないし、もうまともな職も就けないと悟った30歳児が保険申請します、つまり「親父…俺が悪かった、俺…僧侶になるよ!」と寺に戻ってきます

住職は迎えた次期後継者に対して「養子縁組解消してください」…なんてはっきりと言わないで、寺に火を付けようとした、不真面目で浪費家だと言ったイジメによって追い出しにかかります

自分から出ていってくれないと書類を残している分、不利だからです。

しかし、折角掴んだチャンスを在家出身僧侶も安々と手放すこともなく、ほぼほぼ裁判沙汰になります

回りの寺は在家出身の者より昔からの付き合いで住職の味方に付くので、次期後継者環境的に出ていかざるを得なくなりますが。

こういう昼ドラ脚本家も恐れ慄くことが繰り広げられているケースは本当に少なくありません。

まり後継者不足」=「自分たちの血のつながりのある人がいない」という言葉に置き換えて問題がないと思います

繰り返しますが、在家出身僧侶は本当に多いですが、そういう人が幸せに寺に入るケースは極めて稀ですし、ましてや妻帯しないで寺に入るなんて、茅ヶ崎海岸ダイヤモンドを見るけるレベルの話です。

上述のような「子供がいる寺」は、なんとか後継者問題仏事ではなく民事的に解決します。

子供がいない寺の場合は、そもそも在家出身僧侶が呼ばれることはなく、親類の寺が兼務することになります

兼務なので常駐するわけではないので「空き寺」と呼ばれる状態になります

あくまで常駐していないだけで、書類上は住職がいます

さらに「空き寺」の寺宝(文化財という意識がない)を自分の寺に持ち帰って、本当に何もなくなる「廃寺」状態になります

室町時代仏画を自慢し始めたかと思えば「これ兼務してる寺のやつやけど、キレイでええやろ?」なんていうことが横行していまして、倫理が欠損しているのも大概なレベルです。

どんなに小さなお寺でもいいので、地方過疎地域のお寺でも、アイデアで乗り切ろうと考える若手僧侶存在します。

しかし「檀家」が10件でも、兼務寺院住職にとっては「固定資産檀家)」なので、そういう若手僧侶住職の話はほぼほぼありません。

おかしいですね。本山にとっては「空き寺」が問題のはずなんですけどね。

3ヵ寺を兼務していて「忙しい」という割には、絶対に1ヵ寺も若手や在家出身者に住職権を渡すことはありません。

これを執着と言わずしてなんと言ったらいいのか分かりません。

個人的日本仏教はもうダメな気がしています

それは何度も言われていることかもしれません。

言葉は悪いですが、団塊世代年功序列的にトップになってからカウントダウンが加速したように思います

権力偏重が激しく、「寺」が相続されるべき「財産」になっていて、正直悔しい思いが一杯です。

真面目じゃダメなんですよ。世の中も、お寺の世界も。資本がないとスタートラインにも建てないんですよ、世の中も、お寺の世界も。

僕のような丁稚の弱小者本山にとっては単なる搾取対象しかありません。

これが仏教なのかと、経典論書を読んでは枕を濡らす毎日です。

感傷に過ぎましたが、「空き寺」などの問題の根源は、世襲制に基づく寺の「私有財産化」にあると思っています

どうか社会的圧力が高まって、改革兆しが訪れんことを。

追記

極論に過ぎている部分があるので補足しておきます

もちろんイレギュラー本来的にはレギュラー)な場合も多くあります

そもそも「寺」は宗教法人法に則った「法人」なので、多くは代表役員(主に住職)と役員檀家総代等)で構成されます

イレギュラーケースとして、代表役員在家者を置き、従業員として僧を置く場合があります。これは伝統仏教では少ない形態です。

法人運営在家者が行い、仏事に関しては僧侶が行う、これで何か問題があるのか分かりません。

そもそも代表役員事務総理するのであって、僧侶聖職者である必要はなく、住職という名称代表役員イコールではありません。

思うに、会社法のように株主過半数取締役などを解任するなどの方法宗教法人法にはありません。

代表役員として不適格であれば、役員を寺から追い出すくらいの規則法律によって決まっていてもいいように思います

本来は宗団内でそれくらいの「律」があれば法律的に定める必要のない問題のない話なんですが、法律にそんなことが決まっていないという主張によって不祥事をしても代表役員に居座ることができるという算段です。

仮に法改正されれば、葬儀墓地の年間使用料などで私服を肥やしてばかりの代表役員を解任でき、少欲知足でやる気あふれる若手を迎えられる可能だって出てきます

在家の人も抑圧された僧侶なども多くの人が助かるwin-winになりそうな気がするんですけど、そもそもそれくらいの自浄作用を宗団が持っていないのが問題なんですよね。

仏法に明るく、自分をよく戒め、よく人に施し、人とともに悩み、人に慕われる僧侶住職門跡管長あるいは長老なんじゃないのか…。

知人の僧侶最近こんなことを言っていました。

現代僧侶間の不条理在家出家者との軋轢を解消できないのだから仏教は間違っているのかもしれない。

しか日本文化地下水脈のように育んできた仏教を疑うよりも、それにあぐらをかい運用している人こそを先ずは疑うべきではないのかと思い直したって。

2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170421220613

仏教ってもともと、

> 「この世界の仕組み」を解き明かそうとする試みであり、そこから得られた「ほぼ間違いなく正しいと思われること」をまとめた知識

そのもんだよ。

他の宗教もだいたいは同じ。

ただ、その知識経典化し、無条件の前提となり、さらにそこにゴチャゴチャと余分なことが紛れ込んできて、坊主共が私利私欲を持ち込んできて、ああいうもんになる。

で、科学だが、出発点は過去宗教と同じ。つまり

> 「この世界の仕組み」を解き明かそうとする試みであり、そこから得られた「ほぼ間違いなく正しいと思われること」をまとめた知識である

それが経典化していないか

余分なゴチャゴチャが紛れ込んできてないか

科学名前を借りた坊主共はそこらいないのか?

そこをはっきりさせてから

> これでもまだ科学だって宗教一種に過ぎないなどというカスは速やかにこの世から出ていくように。

と言ってもらおう。

2017-03-26

俺は外野人間が好き勝手言うとか権力持ったりしているのが許せねぇ

という訳で書き連ねる


公務員は国に仕えて国民奉仕するはず

団体を作って特定政党に肩入れしたり、政府方針に反発

国に仕える公務員が国に文句を言うとかおかしくね?

土日にデモとかしてんじゃねぇよお前らが休みなんだから国の機関休みだろ誰向けのデモだよ


会社社長、もしくは株主のものお客様から得た利益従業員株主に分配する組織

社内政治派閥闘争

会社利益を稼ぐところだろどうしてそんな暇があるんだよ

その暇は会社がでかくなったからできたんだしお前以外のだれかが数字を稼いだからだよ感謝しろボケ


テレビは(NHKを除き)スポンサーから予算制作、発信される

基本的には無料で見られるTV番組批判

テレビ報道被害受けたんならしゃあないし批判する権利はある

だがタダでテレビ見て勝手に傷ついただの偏向報道だの文句言うんなら見るなよ

ていうかわざわざ文句言うために見るなよちなみに俺はテレビ見ないけどな


仏教ゴータマ・シッダールタ開祖

→後世に創作された仏教経典をそれぞれ独自解釈して広めた人を個人崇拝する

仏教名乗るんじゃねぇよファンクラブだろそれ

シッダールタさん置いてけぼりだろ

経典の書き出しの「如是我聞」(かくの如く我聞けり)の意味ねぇ


…つまり俺は何が言いたいかって言うとだな

「始めた人間」や「それを支えている人間」が尊重されず

俺は外野人間が好き勝手言うとか権力持ったりしているのを許せねぇってことだ


当事者以外はすっこんでろ

2017-03-06

熱心な宗教家の群れ

http://b.hatena.ne.jp/entry/pineplanter.moo.jp/non-it-salaryman/2017/02/24/go-strange/

そのくせ他のブックマークでは宗教原理主義ポリコレ否定してて笑える

お前が今やってることと何が違うんだ?

お前の信じる経典言語仕様)に従って他人叩いてるだけだろ

ダイスミンチになって死ねダブスタ宗教豚ども

2017-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20170224020336

具体的な経典ってわけじゃないからその例えはどうかと思うけど

神道価値観ムーを中心においたオカルティックな映画なのは確かで、仏陀再誕の方がSF映画よりは近いと思うよ。


竹取物語とかああい系統の話だよね。

から来た車がどうやって宇宙空間を移動したのかなんて主軸にはおいていない。

2017-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20170208091654

仏教入門はちょっと難しいのよね。

聖書っていう聖典がずーっと受け継がれてる(もちろん後代による修正・加筆はあるが)キリスト教と違って、仏教経典だけで図書館が1個埋まるぐらいあって、そのどれを正典とするかで争いがある。

これが宗派の分かれる原因でもあるのだけど、その正典選択によって教義が180度変わってくる。

しかもその経典というのも、そのうちかなりの量が、釈尊の教えが時代に合わなくなってきたために後代の人が書き足していったものから、初期の釈尊の教えが何かという点についてははっきり言ってよく分からない。

宗派釈尊の教えに一致する点があればそこを入門として取り扱えばいいのだけど、一致してるのかしてないのかがまずよく分からない状況。書店に並んでる仏教入門は「空と縁起」の話からはじめるものが多いけど、これも龍樹っていうお坊さん(学者)が体系化した考えに過ぎないし、宗派によって理解もバラバラ。

目的に応じて宗派を選んで入門を読むしかないのかな。

2017-01-31

遺骨と記憶

昭和集合住宅に住んでいて平成不況人口流出で空室が多いんだが、火災報知器が昨日誤作動して消防出動の事態になったからか、工事をしていてうるさい。うるさくてつらいので、ヘッドフォンで昔に買った音楽を聴いている。それでふと思い起こしてこの人のブログを見たんだが、いまも死んだペットのことに執着しているらしい http://ameblo.jp/mariko-kouda/entry-12243053638.html

さて、私は仏教徒から遺骨には執着しない。遺骨に後生大事に執着するのは儒教徒だ。ちなみに中国仏教儒教習合してしまって渡来たか日本では混同されている。

私は数年前にもペットが死んだけど、遺骨は残さずにパアッと処分してしまった。私は、片親殺されているが、親の遺骨を相続したくないし、親の遺産相続したくない。

遺骨が残るのは、超高温でもなければ燃え残るからだ。火葬にするのは、インドではおそらく、遺体が腐ってむごくなるのを避けたかたか火葬にしたわけで、そうやって火葬された人の霊魂は報われていいとこに生まれかわると信じられていた。だから、偉い人、偲ばれている人は、火葬にされる。火葬にもされなかった人はいいとこに生まれかわれないと思われていた。

遺骨は残さない方が本当はよい。遺骨に執着するのは凶相だ。ちなみに世の中には「お焚きあげ」というのがあるが、捨てるに捨てられないものを焼却処分してもらう、ごみ処理である。以前流行った(流行らせた)ことばでいえば「断捨離である。例えば写真にしても、焚きあげて処分してもらう。それを、いまでも世の中にはなんでもかんでも写真に撮りたがる人々がいるが、画像データが大変だ。そして、見て記憶に残すことを忘れて、カメラで撮るのに必死になっている。

千の風になって」ではないが、遺骨はナノ単位にでも砕いて風葬にでもした方がよい。それとも、処分に困ったら一心寺にでも持っていけばいい。遺骨を墓碑か寺院にでも納める人は多いと思う、遺骨を手元に置いて仏壇にでも納めていると大変だ。ましてや、遺骨や位牌に執着して逃げ遅れて死ぬ人がいるが、正直に言って客観的にみて、滑稽だ。

遺骨は生きていないし、生前のものでもない。古代エジプト人ではないから、ミイラにしたらいつか復活するとも思っていないし。

生きているというのは状態であって、実体ではない。生きものというのは状態である

死んでもうこの世にない生きもののことは、記憶には残る。忘れられない。しかしその記憶所詮細胞状態しかない。記憶している人もそのうち死ぬ。残された記録もデータであって、実体ではない。

日記であろうが、枕草子であろうが徒然草であろうが愚管抄であろうが、経典であろうが、データである日本では驚異的なまでに昔の経巻が保存されているそうだが、それも経巻の内容より経巻そのものに執着し信仰してきたかららしく、「御真影」ではないが火事になっても必死に経巻を運び出したからだそうだ。しかし経巻を後生大事にとっておいてもしかたがない。それなら中村元岩波文庫のやつでも読んだほうがよい。

そうならないのは、貴重な経巻が残っているということが寺院資産であり「箔」が付くからでもあり、それで檀信徒から財施(供養)をもらっている。法要にでもなれば、漢訳経典暗誦するんだが、聞いている方は意味不明だ。我々は漢文ネイティブではないし、そもそもその漢文はいま「生きている」言語ではなく中国に行っても話さないだろう、ラテン語みたいに学術のものしかない。それでもその檀信徒財施をするのも、彼らがモノに執着しているからであり、だから古い仏像とか経巻とか建物とかをみて大したもんだといい、布施をするのである。そして、経典の中味ではなく、経典を読むこと自体目的化している。

あの人も、遺骨もアロマドームも生きていないしうまくすれば朽ちないだろうから後生大事に持っていれば何十年後かわからないが自分死ぬ方が先だろう。

忘れられないのはわかるし、忘れてはいけないのかもしれない。死なないと消えない記憶というのは、ときには快いかもしれないし、ときには残念かもしれないが、ある。空襲だか「鉄の暴風」だかに遭ったり、ベトナム戦争だかイラク戦争だかに行ったりした人は、忘れられないトラウマが残ってつらいものである。ヘタすれば人は80年とか100年とか生きられてしまうから大変であるしかしその記憶データであって、細胞状態である

本当に火事になったら私は死ぬかもしれないし、そうでなくとも私もいつか死ぬ。いま聴いている音楽も、データしかなく、ディスククラッシュでもしたら消える。人類が滅亡したらヒトの遺伝子も失われる、それがいつのことかは、ちょっと、わからないけど。

それにしても、あの人もそのうち50である。どうなんだろう。たしか40を「不惑」とかいったと思うが。当人も、未だに残っているファンも、互いに執着して、共依存して、期待される姿を互いに演じて定着してしまっているということもあるかもしれない。しかしそうした姿は、私の望んでいることではなかった。

私も歳とった。個人的には早く死にたいんだけれど、それもエゴか。

なお、この日記にはオチはないしTL;DRも書かない。

2016-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20161230072559

神道教義がないかキリスト教とかイスラム教とかと並べて「宗教」とくくるのにはきつい気がする。そこでいう「神」っていうのも大昔の大王(つまり人)だったりするし、かなり異質。

仏教には教義はあるけど、現代日本でやってる「仏教」はほとんど宗教の名に値しない。サンスクリット語で書かれた経典中国語翻訳したもの日本語音読みしてカネ貰うって何それ?って感じ。朗読してる坊主自身不勉強意味が分かってないことが多いし。舐めてんのか。

何より「宗教」ってのはやっぱり人を救うためにある。仏教神道が、無職貧乏人・童貞ハゲチビデブ障害者を救っているのか?というとかなり怪しい。こういう機能日本だと創価学会ぐらいしか担ってない。

まとめると、日本人はほぼ無宗教宗教を持ってると言うときの「宗教」「神」はかなり広い意味で使ってる。

2016-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20161227193811

古い・評価の固まった宗教はどれも安い

仏教キリストイスラム経典読むにも単行本いくらでもあるし

かじる程度のイベントならいろいろ参加可能だろう

2016-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20161124105945

教祖が広めた教え、経典解釈トップの都合で大きく捻じ曲げることは出来ない。

いやあ、それをやったのがまさしく日本仏教なんだけどね。

肉は食う女は抱くで今や本来の教えの劣化コピーどころか、実質お経をビジネスにした集金マシーンと化してるやん。

ま、数百年もたって薄まっちゃえば、それはそれでいいのか。

創設100年以内の新興宗教テロ起こすよりは幾ばくかマシなのかもしれん。

どっちがマシか程度で本質は同じだけどね。

2016-11-24

新興宗教を警戒すべき、たった1つの理由

教祖あるいは教祖から権力を受け継いだ絶対的権力者が教団内にいること、だ。

歴史ある宗教団体には、これがない。

トップに立ったところで、教祖が広めた教え、経典解釈トップの都合で大きく捻じ曲げることは出来ない。無理にやろうとすれば、離脱者が現れ、場合によってはトップ地位から引きずり下ろされる。

しかし、歴史のない宗教信者は、教義ではなく、教祖あるいは教祖に等しい「個人」に従うことになるので、教祖反社会的な行動を始めた時にそれを止める人がいない。

カネの問題より何より、この危険性こそが、新興宗教に対して警戒を解いてはいけない理由になる。

http://anond.hatelabo.jp/20161124064919

新興宗教胡散臭い6つの理由

全然無宗教なんだけど、ここのところ「仏教入門」みたいなのをいくつか読んでいる。

昔話とか「昔の人も生きるの大変だったのね〜」的なノリでとても興味深いし、

たぶんお釈迦様って「あの人いっつも良いこと言うよね!」的な人だったのかなあーとか想像するのも楽しい

(ちなみに、お釈迦自体は静かに悟りを開いて手の届く範囲で教えを説いた人で、死後に弟子たちが教えを編纂することで、れっきとした「宗教」になった。らしい)

翻って、いわゆる新興宗教というものが無数にある。

新興宗教」の定義は、

日本では、幕末明治維新以後から近年にかけて創始された比較的新しい宗教のことをいう。』

らしい(Wikipediaより)。

で、そういうのって、得てしてものすごくうさんくさい(完全に主観だけど)。

いや、古い仏教うさんくさいこと言ってる部分はあるし、キリスト教イスラム教みたいな世界宗教もかなり怪しいところはある。

けど世界宗教の怪しいところって、時間を経るごとに権力者が良いように解釈した結果ついてきた怪しさだったり、

時代の流れ的にしょうがないよね的な不合理性だったりすることが大半なので(な気がするので)、

教えの本質だけみてみると、「はえー良いこと言う」くらいの気持ちでは理解・納得できる気がするんだ。

じゃあ、新興宗教の「うさんくささ」の正体ってなんだろうか。

暇なのでいくつかその理由を考えてみる。

もちろん信教の自由はあると思ってるので、別にその新興宗教を信じてる人をどうこう言うつもりはないけど

自分自身の中で何が「怪しさ」だと思ってるのか言語化してみたい。

1.教義がわかりにくい

Wikipediaなんかでそれぞれの新興宗教のページをみると、難しくて全然頭に入ってこない。

固有名詞が多いのと、概念的な話が多いのと、仏教系だと漢字が多いからかなあ。

から共感するとか云々の前に、そもそも理解できない。わからないものは「怪しい」と思う。という論理かな?

ただ、聖書とかも自分で読むとかなり意味不明というか回りくどい言い方多いし、「で?」みたいな逸話が多いし

経典なんかもすげーわかりにくいから、「誰でもわかる!xxx教のおしえ」みたいなのがあるといいのかしら。

あ、だから勧誘パンフレット漫画形式のものが多いのか。

2.変な(でかい・奇抜なデザインの)建物を建てている

デートとかしてて会話が途切れた時、「あ、あの建物変わってる!面白いね!」とか言った後調べて

なんとか教本部 とかだとなんとも言えない気分になりませんか。

あれなんで、でかいのはともなく変なデザインなんだろう?

考えられるのは、

・目立たせることで文字通り目を引いて、その宗教に興味を持ってもらいたいか

・でかかったり変わってたりすると、その宗教流行ってる・勢いがあると思わせられそうだから

信徒が多くて、でかくないと収容できないから(?)

お金があるから

お金持ちはアートが好きだから宗教団体がやってる美術館とかあるし)

...あたりでしょうか。

なんか他に理由思いつく人、ご存知の人いらしたら教えてください。

3.政治に介入してくる(場合がある)

結構これはでかいと思う。

仏教でもお坊さんが政治に介入してきた時代は途端にうさんくさくなったし。

ちなみにお釈迦様のもともとの教えでは、

お坊さんは働きもせず、他人からの施しで生計を立てているくらいなんだから政治に介入とかしちゃダメ!って考え方だから

その意味で、お坊さんの政治介入はもともとの仏教的には「間違ってる」。はず。

新興宗教にしたって、そういう過去の経緯を経て(お坊さんは働かずにお布施生活する等)税制かいろいろ優遇されてる存在なのに、

さら政治にまで介入してくると、なんか図々しいなと思ってしまうのかな?

あとその宗教が「この人に投票せよ」みたいな統制ができちゃうからトンデモ政治家当選する可能性もある。

あーでもこれは、候補者演説したり後援会がいたりすることとどう違うんだろう?

候補者理念公約共感たか応援するんじゃなくて、

xxx教の人だから批判応援しよう、ってなってるから違和感があるのかも。

4.やたら他人アプローチしてくる

その宗教に加入せよ も然り、私はxxx教です!も然り、それに興味のない相手空気読まずにバシバアピールしてくる感じが苦手なのかも。

ただ、宗教布教活動は大昔からセットだったし、何を信じるのも自由から別にいいはずなんだけどなあ...。

あれかな、アプローチしてくるのはいいとして、「やたら」ってとこがダメなのかも。

胡散臭いというか、興味のない相手に対して「しつこい」「鬱陶しい」って感じかな。

5.非科学的なことを言い出す

これは世界宗教にも一部言えることだけど、

「こういう考え方をすると、心に拠り所ができて、何もないときより精神的に安定するよ」はわかるけど

「これを信じないと不幸が起きるだろう」

「これを信じて実践する者のみが幸福になる」とかになると胡散臭さはぐっとアップするよね。

「霊波が」「オーラが」とか、「波動」「飛行」とか言い出すとまじでやばい

ちなみにお釈迦様の肩ばかり持つわけじゃないけど、お釈迦様の教え的には

絶対的な超越者などいない」「常に合理的であれ」って感じだから、かなり地に足がついててほーと思った。

6.献金を迫る(?)

政治介入についてもそうだけど、信仰すること=無欲であること、だと思うからなのか

宗教活動をするのに必要な以上の献金を迫るというのに違和感がある。

というかそもそも、「施し」ってそれに価値見出した人が自発的にするもののはずなので、

月謝とかノルマとかみたいにお金を出せってのはおかしな話だよね。

ただ、今これを書きながら「信仰すること=無欲であること」という前提に偏りがあるのでは?とも思った。

で、信徒個人であれば、その宗教信仰しつつバリバリお金稼ぐぞ!ってマインドの人がいても全然普通だけど、

宗教」それ自体分不相応お金権力を求めて身につけちゃうっていうのが危険だし間違ってるのかな

という考え方に帰着した。少なくとも自分の中では。

なお、檀家制度とか云々で分不相応お金を持ってるお寺がある現状についても、同様の違和感を抱いてます

*****

だいたいこんな感じかなあ。

自分の中でのモヤモヤはだいぶ整理できた気がするんですが、あまり頭が良い方ではないので

他にも大小の理由漏れてるかも。

というか、そもそも別に議論することでもないし、着地「勝手にすれば」って話なんですが

もしなんかあったら教えてもらえると嬉しいです。

2016-07-27

むこうの国は、キリスト世界があるから

http://anond.hatelabo.jp/20160727014324

(変な意味で言っているのではないのだけど)人間の形をしてさえいれば、動物よりもみんな偉いし(youtube動画からすると牛肉の牛の殺し方とか情け無用)、すべての事象は神の采配であり、その神に逆らうことは地獄行きを意味し、聖書経典に倣えば自分は死後天国に行けるわけで、という理解は合っているかな。。

一方、日本国では「和をもって尊しとしなさい、自分たちでどうにか仲良くしなさい」だから、和の概念がない奴や仲良くする・うまく一緒にできる能力がなさそうな奴は落伍者になるんだな。

もっとも、最近は和(立場が違う人とも理解・協力しあおうとする)と、同(同一になれ(経済効果だの効率化だの)、異論は許さん)とを混同している風潮がある感じがするなぁ、私は。

言葉や習慣が違うというだけで、和するのにコストがかかるから低能者扱いされる。経歴立派な外国人に、日本語がカタコトなゆえ赤ちゃん言葉で応対する人も少し前は割と見かけたな。

2016-07-13

 「明治」の出典は『易経』の中に「聖人南面して天下を聴き、明に嚮(むか)いて治む」という言葉の「明」と「治」をとって名付けられました。明治改元にあたっては、学者松平春嶽(慶永)がいくつかの元号から選び、それを慶応四年(明治元年)九月七日の夜、宮中賢所(かしどころ)において、その選ばれた元号候補の中から明治天皇御自ら、くじを引いて御選出されました。

五経の一つ。儒家重要経典宇宙原理・万象の変化を陰陽二元をもって説き、人間道徳も陰陽消長して万物を生成する天道に従うべきだと説く。

※『書経五経の一つ。上は尭舜から下は秦の穆公(ぼくこう)にいたる政治史・政教を記した中国最古の経典

※『五経中国古典である経書のうちでも代表的な五つの書物。『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』をいう。前漢武帝時代に、この五書を五経と名づけ、それを専攻する五経博士を置き、儒教国教化したときに始まる。儒家基本的教科書であった。

※『史記二十四史の一つ。黄帝から前漢武帝までのことを記した紀伝体の史書。

ふーん。て事は、やっぱ漢文とか国語学者みたいなのと一緒に決めるんかな

公募はないよね

2016-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20160706110227

ひらめいた。

コーラン音写して漢字を当てはめた経典を作れば流行るんじゃね?

2016-06-13

キリスト教信者になるために越えなければならないハードル

最近いろいろあってキリスト教でも勉強してみようかと思っていろいろ読んでるんだけど、越えないといけないハードルがめちゃくちゃ高い。

というのも、教えの全体像が『聖書』っていう誰でも理解できる一冊に示されてしまっているからだ。これを読んでいると素人でも、「愛の神って割に神様人殺しまくってね?」とか「処女受胎とか無理じゃね?」などなどの疑問が噴出する。

んでこの辺を納得しないととてもじゃないが信仰なんてできないわけだが、この納得のいく説明を得ようとすると、神学に関する本(A.E.マクグラスをはじめとする)を色々読み込まないといけなくなる。そして神学の本ってのは売れないもんだからえてして高額になりがちである。1冊5千円なんてザラ。絶版本になると1万円を越えることもしばしば。俺のように田舎生活していると、図書館大学図書館にも頼れない。

んであれもこれもと買って読んでいったら、結局初期投資10万円を超えてしまった。今では立派なキリスト教信者だが、かかった金と時間を考えると、そうそう人が真似できるものとは思えない。

この点、仏教神道ってのは良くできている。まず仏教については、経典が大量にあって、その1つ1つがめちゃくちゃ難解、どの経典を正当とするかどうかについて各宗派議論がある(キリスト教でもあるけど仏教の比ではない)。そうなると、素人が読んですぐ議論ができないし、逃げ道もいっぱいあるもんだから聖書について抱く上記のような疑問が湧き出てこないのだ。

次に神道については、教えっていうものがあるのかどうかすらよく分からないという代物だ。

このことをもって、「だから日本人にはキリスト教は普及しないのだ」とか言うつもりはない。けど普及を阻害する一要因になってるんではないかな?とは思う。

2016-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20160223111731

その「正しさ」は何によって規定されているわけ?

経典

釈迦が編み出して弟子に伝えたものから

議論余地は無いの。

によって、「正しさ」は「釈迦が編み出したこと」と規定され

その効果を別段で君が保障し、仏教以外の瞑想をすべて「効果が劣るもの」としている。

これが仏教個人崇拝かはともかく、これは君が言っているロジック

2016-02-22

日本死ね

俺、建築関係仕事やってんだけれども、先日、岩手県とある古いお寺を解体することになったんだわ。

今は利用者もないお寺ね。んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。

「俺君、ちょっと来て」と。俺が行くと、同僚の足元に、黒ずんだ長い木箱が置いてたんだわ。

俺 「何これ?」

同僚「いや、何かなと思って・・・本堂の奥の密閉された部屋に置いてあったんだけど、

   ちょっと管理してる業者さんに電話してみるわ」

木箱の大きさは2mくらいかなぁ。相当古い物みたいで、多分木が腐ってたんじゃないかな。

表に白い紙が貼り付けられて、何か書いてあるんだわ。相当昔の字と言う事は分ったけど、

凡字の様な物も見えたけど、もう紙もボロボロで何書いてるかほとんどわからない。

かろうじて読み取れたのは、

大正??年??七月??ノ呪法ヲモッテ、両面スクナヲ???二封ズ」

的な事が書いてあったんだ。木箱には釘が打ち付けられてて開ける訳にもいかず、

業者さんも「明日、昔の住職に聞いてみる」と言ってたんで、その日は木箱を近くの

プレハブに置いておく事にしたんだわ。

んで翌日。解体作業現場に着く前に、業者から電話かかってきて、

業者「あの木箱ですけどねぇ、元住職が、絶対に開けるな!!って凄い剣幕なんですよ・・・

   なんでも自分が引き取るって言ってるので、よろしくお願いします」

俺は念のため、現場に着く前に現場監督に木箱の事電話しておこうと思い、

俺 「あの~、昨日の木箱の事ですけど」

監督「あぁ、あれ!お宅で雇ってる中国人留学生)のバイト作業員2人いるでしょ?

   そいつ勝手に開けよったんですわ!!とにかく早く来てください」

嫌な予感がし、現場へと急いだ。プレハブの周りに、5~6人の人だかり。

例のバイト中国人2人が放心状態プレハブの前に座っている。

監督「こいつがね、昨日の夜中、仲間と一緒に面白半分で開けよったらしいんですよ。

   で、問題は中身なんですけどね・・・ちょっと見てもらえます?」

単刀直入に言うと、両手をボクサーの様に構えた人間ミイラらしき物が入っていた。

ただ異様だったのは・・・頭が2つ。シャム双生児?みたいな奇形児いるじゃない。

多分ああい奇形の人か、作り物なんじゃないかと思ったんだが・・・

監督「これ見てね、ショック受けたんか何か知りませんけどね、この2人何にも喋らないんですよ」

中国人2人は俺らがいくら問いかけても、放心状態でボーっとしていた(日本語はかなり話せるのに)。

あ、言い忘れたけど、そのミイラ

「頭が両側に2つくっついてて、腕が左右2本ずつ、足は通常通り2本」という

異様な形態だったのね。俺もネット2ちゃんとかで色んな奇形写真見たこと

あったんで、そりゃビックリしたけど、「あぁ、奇形か作りもんだろうな」と思ったわけね。

んで、例の中国人2人は一応病院に車で送る事になって、警察への連絡はどうしようか、

って話をしてた時に、元住職(80歳超えてる)が息子さんが運転する車で来た。開口一番、

住職「空けたんか!!空けたんかこの馬鹿たれが!!しまい、空けたらしまいじゃ・・・

俺らはあまりの剣幕にポカーンとしてたんだけど、住職が今度は息子に怒鳴り始めた。

岩手訛りがキツかったんで標準語で書くけど、

住職「お前、リョウメンスクナ様をあの時、京都の~寺(聞き取れなかった)に絶対送る

   言うたじゃろが!!送らんかったんかこのボンクラが!!馬鹿たれが!!」

ホント80過ぎの爺さんとは思えないくらいの怒声だった。

住職「空けたんは誰?病院?その人らはもうダメ思うけど、一応アンタらは祓ってあげるから

俺らも正直怖かったんで、されるがままに何やらお経みたいの聴かされて、経典みたいなので

かなり強く背中とか肩とか叩かれた。結構長くて30分くらいやってたかな。

住職は木箱を車に積み込み、別れ際にこう言った。

可哀想だけど、あんたら長生きでけんよ」

その後、中国人2人の内1人が医者首をかしげ心筋梗塞で病室で死亡、

もう1人は精神病院移送解体作業員も3名謎の高熱で寝込み、俺も釘を足で踏み抜いて5針縫った。

真相が知りたく何度も住職に連絡取ったんだけど、完全無視だった。

しかし、一緒に来てた息子さん(50過ぎで不動産経営)の連絡先分ったんで、

しかしたら何か聞けるかも?と思い、電話してみた。

なかなか話し好きなオジサンだった。要点を主にかいつまんで書く。

俺 「アレって結局何なんですか??」

息子「アレは大正時代に、見世物小屋に出されてた奇形人間です」

俺 「じゃあ、当時あの結合した状態で生きていたんですか?シャム双生児みたいな?」

息子「そうです。生まれて数年は、岩手とある部落暮らしてたみたいだけど、生活に窮した

   親が人買いに売っちゃったらしくて。それで見世物小屋に流れたみたいですね」

俺 「そうですか・・・でもなぜあんミイラの様な状態に??」

息子「正確に言えば、即身仏ですけどね」

俺 「即身仏って事は、自ら進んでああなったんですか!?

息子「・・・君、この事誰かに話すでしょ?」

俺 「正直に言えば・・・話したいです」

息子「良いよ君。正直で(笑) まぁ私も全て話すつもりはないけどね・・・

   アレはね、無理やりああされたんだよ。当時、今で言うとんでもないカルト教団がいてね。

   教団の名前は勘弁してよ。今もひっそり活動してると思うんで・・・

俺 「聞けば、誰でもああ、あの教団って分りますか?」

息子「知らない知らない(笑)極秘中の極秘、本当の邪教だからね」

俺 「そうですか・・・

息子「この教祖がとんでもない野郎でね。外法(げほう)しか使わないんだよ」

俺 「外法ですか?」

息子「そう、分りやすく言えば(やってはいけない事)だよね。ちょっと前に真言立川流が、

   邪教だ、外法だ、って叩かれたけど、あんな生易しいもんじゃない」

俺 「・・・具体的にどんな?」

息子「で、当時の資料も何も残ってないし偽名だし、元々表舞台に出てきたヤツでもないし、

   今教団が存続してるとしても、今現在教祖とはまったく繋がりないだろうし、

   名前言うけどさ・・・物部天獄もののべてんごく)。これが教祖名前ね」

俺 「物部天獄。偽名ですよね?」

息子「そうそう、偽名。んで、この天獄が例の見世物小屋に行った時、奇形数名を

   大枚はたいて買ったわけよ。例のシャム双生児?って言うの?それも含めて」

俺 「・・・それで?」

息子「君、コドクって知ってる?虫に毒って書いて、虫は虫3つ合わせた特殊漢字だけど」

俺 「壺に毒虫何匹か入れて、最後に生き残った虫を使う呪法のアレですか?(昔マンガに載ってたw)」

息子「そうそう!何で知ってるの君??凄いね

俺 「ええ、まぁちょっと・・・それで?」

息子「あぁ、それでね。天獄はそのコドクを人間でやったんだよ」

俺 「人間密室に入れて??ウソでしょう」

息子「(少し機嫌が悪くなる)私もオヤジから聞いた話で、

   100%全部信じてるわけじゃないから・・・もう止める?」

俺 「すみません・・・続けてください」

息子「分った。んで、それを例の奇形たち数人でやったわけさ。教団本部か何処か知らないけど、

   地下の密室に押し込んで。それで例のシャム双生児が生き残ったわけ」

俺 「閉じ込めた期間はどのくらいですか?」

息子「詳しい事は分らないけど、仲間の肉を食べ、自分の糞尿を食べてさえ生き延びねばならない期間、

   と言ったら大体想像つくよね」

俺 「あんまり想像したくないですけどね・・・

息子「んで、どうも最初からそのシャム双生児が生き残る様に、天獄は細工したらしい

   んだ。他の奇形刃物か何かで致命傷を負わせ、行き絶え絶えの状態で放り込んだわけ。

   奇形と言ってもアシュラ像みたいな外見だからね。その神々しさ(禍々しさ?)に

   天獄は惹かれたんじゃないかな」

俺 「なるほど・・・

息子「で、生き残ったのは良いけど、天獄にとっちゃ道具に過ぎないわけだから

   すぐさま別の部屋に1人で閉じ込められて、餓死だよね。そして防腐処理を施され、即身仏に。

   この前オヤジの言ってたリョウメンスクナの完成、ってわけ」

俺 「リョウメンスクナって何ですか?」

息子「神話時代に近いほどの大昔に、リョウメンスクナと言う、

   2つの顔、4本の手をもつ怪物がいたらしい。

   伝説にちなんで、例のシャム双生児をそう呼ぶ事にしたんだよ」

俺 「そうですか・・・

息子「そのリョウメンスクナをね、天獄は教団の本尊にしたわけよ。呪仏(じゅぶつ)としてね。

   他人呪い殺せる、下手したらもっと大勢の人を呪い殺せるかも知れない、

   とんでもない呪仏を作った、と少なくとも天獄は信じてたわけ」

俺 「その呪い対象は?」

息子「・・・国家だとオヤジは言ってた」

俺 「日本のものですか?頭イカレてるじゃないですか、その天獄って」

息子「イカレたんだろうねぇ。でもね、呪いの効力はそれだけじゃないんだ。

   リョウメンスクナの腹の中に、ある物を入れてね・・・

俺 「何です?」

息子「古代人の骨だよ。大和朝廷とかに滅ぼされた(まつろわぬ民)、いわゆる

   朝廷からみた反逆者だね。逆賊。その古代人の骨の粉末を腹に入れて・・・

俺 「そんなものどこで手に入れて・・・!?

息子「君もTV新聞とかで見たことあるだろう?古代遺跡や墓が発掘された時、

   発掘作業する人たちがいるじゃない。当時はその辺の警備とか甘かったらしいから・・・

   そういう所から主に盗ってきたらしいよ」

俺 「にわかには信じがたい話ですよね・・・

息子「だろう?私もそう思ったよ。でもね、大正時代に主に起こった災害ね、

   これだけあるんだよ」

 1914(大正3)年:桜島の大噴火(負傷者 9600人)

 1914(大正3)年:秋田大地震(死者 94人)

 1914(大正3)年:方城炭鉱の爆発(死者 687人)

 1916(大正5)年:函館の大火事

 1917(大正6)年:東日本大水害(死者 1300人)

 1917(大正6)年:桐野炭鉱の爆発(死者 361人)

 1922(大正11)年:親不知のナダレで列車事故(死者 130人)

そして、1923年大正12年)9月1日関東大震災、死者・行方不明14万2千8百名

俺 「それが何か?」

息子「全てリョウメンスクナが移動した地域だそうだ」

俺 「そんな!教団支部ってそんな各地にあったんですか?と言うか、偶然でしょう(流石に笑った)」

息子「俺も馬鹿な話だと思うよ。で、大正時代の最悪最大の災害関東大震災の日ね。

   この日、地震が起こる直前に天獄が死んでる」

俺 「死んだ?」

息子「自殺、と聞いたけどね。純粋日本人ではなかった、と言う噂もあるらしいが・・・

俺 「どうやって死んだんですか?」

息子「日本刀で喉かっ斬ってね。リョウメンスクナの前で。それで血文字遺書があって・・・

俺 「なんて書いてあったんですか??」

日      本      滅      ブ    ベ    シ

俺 「・・・それが、関東大震災が起こる直前なんですよね?」

息子「そうだね」

俺 「・・・偶然ですよね?」

息子「・・・偶然だろうね」

俺 「その時、リョウメンスクナと天獄はどこに・・・??」

息子「震源に近い相模湾沿岸の近辺だったそうだ」

俺 「・・・その後、どういう経由でリョウメンスクナは岩手のあのお寺に?」

息子「そればっかりはオヤジは話してくれなかった」

俺 「あの時、住職さんに(なぜ京都のお寺に輸送しなかったんだ!)みたいな事を言われてましたが、あれは??」

息子「あっ、聞いてたの・・・もう30年前くらいだけどね、

   私もオヤジの後継いで坊主になる予定だったんだよ。

   その時に俺の怠慢というか手違いでね・・・その後、

   あの寺もずっと放置されてたし・・・話せることはこれくらいだね」

俺 「そうですか・・・リョウメンスクナはどこに??」

息子「それは知らない。と言うか、ここ数日オヤジと連絡がつかないんだ・・・

   アレを持って帰って以来、妙な車に後つけられたりしたらしくてね」

俺 「そうですか・・・でも全部は話さないと言われたんですけど、

   なぜここまで詳しく教えてくれたんですか?」

息子「オヤジがあの時言ったろう?可哀想だけど君たち長生きできないよ、ってね」

俺 「・・・

息子「じゃあこの辺で。もう電話しないでね」

俺 「・・・ありがとうございました」

以上が電話で話した、かいつまんだ内容。はっきり言って全ては信じてない。

長生きはしたいです。

http://anond.hatelabo.jp/20160222162535

経典

釈迦が編み出して弟子に伝えたものから

議論余地は無いの。


まあ別の宗教瞑想はまた別なのかもしれないけどね。

仏教瞑想についてなら正しいやり方があり、

それをやる限りは効果保証する。

ヒンズー教とか別の宗教瞑想ならそっちの人に聞いて。

(一応仏教立場では理論的に間違いなんだけどここであえて否定はしないし

 それぞれの伝統的なメソッドに従えばある程度の効果はある。)


でも世の中に出回ってるインチキ瞑想は他宗教ですらなく

インチキさんのオリジナル瞑想でしょ。

から仏教瞑想みたいなすごい効果はないし、

宗教瞑想のようなそこそこの効果すらない。

何にも効果が無いっていうのはオリジナルインチキ瞑想証拠だよ。

2015-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20151126210738

イエス律法学者ガチバトルして抹殺されたが、イエス信徒たちの作った教団にも、聖職者階級が出来て、彼らのものになった。

ムハンマドも神のもとの平等を説いたが成し得なかった。

建て前では出家在家区別はなく、聖職者という存在はないことになっているが、イスラム法学者が幅をきかせている。

教皇カリフも、代理人という微妙な位置付けから始まっているが、権威であることは皆が知る通り。

教皇カリフがいなかったら、組織として成り立たずに歴史の中に消えていっただろうし、リーダーを持つ組織をつくれば、その下に側近、その部下という階級が出来上がり、信徒平等は実現できない。

そして行き詰まり、数限りなく宗教改革分派が続く。

イエスムハンマドの教えは、精神面では教義原点回帰しつつ(あるいはしたつもり)でも、当時なりに当時の社会情勢にチューニングしていた。

あるいは解釈余地があったか世界宗教になった。

律法ローマ法でダブスタのところは、ローマ法を優先したっていいよん」

イエス

ダブスタがないように世俗の法も宗教戒律も擦り合わせて一本化しとけ」

ムハンマド

現代だと問題アリアリでも、当時はそれなりに柔軟な解釈改革したつもりだったわけで。

マジヤバいのは、原点回帰経典は一語一句正しいとする連中。

ISも当然だが、S県の顕正会、まじヤバ。

こないだ勧誘を受けたのだが。

日蓮の教えは一語一句正しい!

新型インフルエンザ東日本大震災日蓮予言

中国(元)が攻めてくるから天皇帰依させて国立戒壇をつくって国を守れ。

創価学会けしからん

政教分離を掲げるなどあってなるものか!

政教一致は必達!

何故なら日蓮聖人はそう言ったからだ!

ちなみに、

日蓮宗から原点回帰を強めて過激すぎて破門されたのが日蓮正宗

日蓮正宗から原点回帰を強めて過激すぎて破門されたのが創価学会立正佼成会

この両会は在家たちの、つまりから宗教改革だったが、知っての通り王国を作ってる。

創価学会からさら回帰を強めて、過激すぎて破門されたのが顕正会

中国の脅威から日本を守ることしか頭にない。

日本進化論否定する連中とたいして変わらん奴らがけっこういる。

2015-11-07

ダニグル

チベットには回すだけで経典を読んだことになるマニ車ってものがある。

現代的に言えばサブリミナル的なシステムだ。

増田を上から下へ中クリックタッチスクロールすると、マスダニ車が体験できる。

見る間に体が汚染されるトリップ感が味わえるぞ。

2015-10-07

[] 天人五衰

仏教用語

六道の最高位である天道の住人は天人と呼ばれ、人道の住人である人間に比べて全てにおいて優れ非常に長寿であるが、

それでも生物としての限界は超えられずいずれ死を迎える。その死の前兆天人五衰と言う。

天人五衰経典によって多少の違いはあるものの、大槃涅槃経によれば、

1衣裳垢膩(衣服が垢で油染みる)、

2頭上華萎(頭上の華鬘が萎える)、

3身体臭穢(体が薄汚れて臭くなる)、

4脇下汗出(脇の下から汗が流れ出る)、

5下楽本座(自分の席に戻るのを嫌がる)

の五つとされている。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%BF%CD%B8%DE%BF%EA

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