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先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」
主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません。
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
クトゥルフ神話ってやたら2chとかで話をされていて、どーもマニアックな怖い存在に対する小説か何かだという認識だった。
それで、原作はラヴクラフットって人の小説だというので、原作を読んでみた。
内容的には、ホラーなんだけど、ホラーの対象が、ウルトラ大怪獣みたいな封印された邪神ってやつ。
ウルトラ大怪獣は、人間社会への復讐みたいな感じだけど、邪神は単なる迷惑な怪獣で目的とかは無い。
これだけだと面白い小説になりそうなモンだけど、ラヴクラフトさんは小説の才能がイマイチだったのか、ストーリーが絶望的に面白くない。
邪神をそのまま活躍させればいいようなものだけど、邪神が出てくるのは大体一瞬だけ。大怪獣が出てきて、人間がびびるっていう。
どちらかというと、小説は、その大怪獣の周りにいる人達の頭おかしい具合が描写される感じ。
その人物のおかしい具合が、そんなに面白くない。あまりにも普通の人が普通に頑張ってるだけっていう。
いうたら、ウルトラ大怪獣を見にきてるのに、大怪獣とかその戦闘とかをほぼ描かずに、ウルトラ大怪獣と戦う自衛隊の、その自衛隊の中でも計測機器とか作ってる技術者の視点がひたすら描かれるみたいな感じ。
変な電波が乗ったか?とかそういう話が延々続いて、自衛隊の話すらほぼ出ずに、大怪獣も一瞬みたいな作品を見ているような感じ。
ここまでつまらない部分を書いたが、もちろん、これだけ生き延びてる作品なので、面白い部分は多い。
設定集としては、厨二病の超絶エリートというか、厨二病で素晴らしい設定資料を残す奴がいるけど、その最上級って感じ。
厨二病小説は、小説1つ1つはあまりにもつまらないんだけど、ウルトラ大怪獣はストーリーより怪獣のキャラクターが魅力であるように、クトゥルフ神話の写真も結構魅力的なキャラではある。
正直、邪神だの、見たら発狂するだのっていう話が先行しすぎてて、「一体どんな怖い存在が描かれているんだ!」と思ったけど、拍子抜けするほど普通のウルトラ大怪獣の一種。ウルトラ大怪獣見て発狂とかせんだろと思うんだけどなあ。
あと、「邪神を信奉する異常なカルト集団!!!!」みたいなのは、現代なら『ミッドサマー』みたいな異常なカルト集団とか期待するけど、カルト集団の描き方が適当すぎて、まあ現代で言うなら、ちょっと変な新興宗教程度、そこまで映画になるようなレベルの面白さはなく、せいぜい祈りを捧げて邪神に人間を捧げてるくらいの感じの描写。
うーん、やはり、小説描写のつまらなさばかり書いてしまうなあ。
ものすごく面白い設定のはずなのに、絶望的につまらないゲームみたいな惜しさなんだよなあ。
現代の目から見たら、『SIREN』とかが面白すぎるゲーム性+面白い設定みたいなのが出来上がってるから、ウルトラ大怪獣の超絶劣化版というか、ゲゲゲの鬼太郎の超絶劣化版を見せられてる気分。
ラヴクラフトさんの小説自体を褒めている記述はあんまり見ないので、やっぱ小説としてはイマイチなんだよなあ。
設定自体はいいところあるのに、小説技法が下手くそすぎて、カルト集団が描けてなかったり、邪神の活躍がイマイチだったり。
「いや、そこの設定じゃなくて、あくまでホラーの怖さなんだ」と言われても、ホラーとしても人物描写が下手くそで、ラヴクラフトがコミュ障すぎて会話文が下手くそすぎる感じ。
逆に言うと、「こんな無茶苦茶面白い設定集を、全然イカせてないじゃん!俺が完成させてやる!」みたいな余白が、二次創作を大量に産んでいいのかもしれない。
いわば、ゆっくり霊夢みたいな感じだよなあ、原作の余白があって、大喜利し放題だよっていう、野獣先輩とか、そう言うのに近いのかも。無茶苦茶面白いしインパクトはありそうなんだけど、微妙な感じっていう。それをみんなで盛り上げてる感じ。
ラヴクラフトは三流作家としての人生だったけど、野獣先輩も三流ビデオだから二次創作が大量に出ているように、ラヴクラフトも、三流だから、やり放題だってのがミームとしては絶妙な良さなのかもなあ。
なお、自分は、『恐怖の世界』ってゲームで、クトゥルフの世界観を感じて、面白い!どんだけ不気味なんだ原作は!と思ってクトゥルフ神話を読み始めた口だから、TRPGで有名な方は何も知らないけど、ワクワクして面白そうな設定をゲームとして楽しむなら、クトゥルフ神話は確かに面白いやろうねえって感じ。
WPATH(世界トランスジェンダー健康専門協会)から、今実施されているトランスジェンダー医療は医療虐待だという報告書ファイルが流出したというニュースがネット上に流れている。
3月6日時点で取り上げている海外メディアは保守系3流紙中心だが、公開したのが環境活動家としてTEDの常連のMichael Shellenberger氏で、入手方法も公開しているのでガセネタではない可能性が大きい。
Shellenberger氏のツイート https://twitter.com/shellenberger/status/1764799914918490287
肯定ケアの支持者らは、これは証拠に基づいていると主張する。しかし今回、世界トランスジェンダー保健専門家協会(WPATH)が新たに公開した内部ファイルは、トランスジェンダー医療の実践が科学的でも医学的でもないことを証明している。アメリカ医師会、内分泌学会、アメリカ小児科学会、そして世界中の何千人もの医師が WPATH を信頼しています。ジェンダー医学の世界的権威と考えられています。しかし、WPATH の内部ファイルには書面による議論やビデオが含まれており、そのメンバーは自分たちが被害者を生み出しており、「インフォームド・コンセント」を得ていないことを認識していることが明らかになっている。犠牲者には、10歳の少女、13歳の発達遅滞の青年、統合失調症やその他の重篤な精神疾患に苦しむ人々が含まれています。WPATH ファイルに記載されている傷害には、不妊手術、性機能の喪失、肝腫瘍、死亡が含まれます。WPATHの会員らは、多くの子供たちとその親が、思春期阻害剤、ホルモン剤、手術が自分たちの体に与える影響を理解していないことを知っていると繰り返し述べている。それでもなお、彼らはジェンダー医学を実践し、提唱し続けています。WPATH ファイルは、ジェンダー医学が子供、青少年、弱い立場にある成人を対象とした無規制の疑似科学実験で構成されていることを証明しています。それは歴史上最悪の医療スキャンダルの一つとして記憶されるだろう。
WPATH内部では、マスコミに何も漏らすなと言う通知が出ていることもリークされている。
この投稿主も、まともなジャーナリストのようなのでフェイクではなさそう。
https://twitter.com/benryanwriter/status/1765165875865292800
それならアクションやSFやファンタジーとどれが見たいかで需要がばらける少年漫画をよりも、むしろエロ漫画の方が、一つの作品に多くの人が集中する可能性として、有利とは考えられないか。
どうしてエロ漫画にはドラゴンボール並みに総部数が売れたという漫画はないのだろう。
子供向けは子供も読めるから?でも少子化のこの国で平均寿命のわずか1/3から1/4程度の客層を取り込めることのバンテージなど微々たるものだと思う。
アダルトコンテンツは三次元で事足りていて、わざわざ成人向け漫画を買うというのは少数派的行為だということなのだろうか。
自分が調べた限りだとAVもといポルノビデオの市場規模は500億円ほど。対して成人向けに限ったマンガの市場規模はよくわからないのでなんとも言えない。
思うに、たとえ有名だとしても、その、有名であるということを認識する機会がないのがエロ漫画なのかなと思った。
完璧な全数調査が可能な統計学上の神の視点では、今有名と認知されている一般向けと肩を並べるほど有名なエロ漫画はあるとする。
しかし一般向けはその有名さに比例し広告が打たれ露出して可視化されるので、売れてるんだなと思う機会があるのに対して、エロ漫画はいくら売り上げがあったとしても公共の電波でCMが流れることなどはない。
せいぜいネットのバナー広告でしつこく表示されるようになる程度。これはマイナー漫画でも電子書籍側の勝手な推し感情で広告が打たれることがあるのと同じなので、せいぜい弱小勢力が粋がってると感じる程度で、有名な作品なのだとは判断されない。
あるいは知人間でこのエロ漫画は知ってるとか知らないとか語り合って、お互いがそのエロ漫画を知ってることは情報として共有しあえても、結局全体ではどれぐらいの人がその作品を知ってるのかは全然未知数なので、少なくとも、有名だとは思われない、積極的そう肯定するに足りないのだと思った。
身内が知ってることを知っても、ネットのタイムラインやあえて検索でその作品に言及するつぶやきをいくら見ても、「内輪で盛り上がってる」以上の根拠たりえない。
一般向けの作品が有名になると、「公共の場」で話題にのぼらされ「世間で有名だと刷り込まされる機会がある」に対して、その作品を知ってる人やファンが「団結感」あるいは「一体感」を感じる機会がないということなんだと思う。
神の視点ではみんなそのエロ漫画を知っていて、有名だという状態なのかもしれない。でも、我々が知れるのはせいぜい両隣の人の認知内容だけ。
ただ電子書籍サイトに入り浸ってると、ティーンズラブを盛んに推されてるような感じがしてきて、ティーンズラブ作品の中には下手な映画化した少女漫画よりは売れてるし有名なものがあるんじゃないかという感覚になってくることもある。
そういえばエロゲーは一万部売れたら大ヒットとしていいそうだけども。エロ漫画なら10万部売れたらってところか。やっぱりヒットの基準が低すぎて、到底一般向けの大ヒットと肩を並べられる希望を持った基準ではない。
エロ漫画の場合は売れないから高いのか高いから売れないのかよくわからないんだけども。だってあれ光栄のシミュレーションゲーム並みに高いじゃん。
そうそう。「作品名で言及されない」ことも、有名だとは思わされない要因の一つかもしれない。
一般向けは盛んに作品名を主語にファンコミュニケーションが行われるけども、エロ漫画でそれはない。あるとしても閉鎖的な空間に限られるから、これも内輪止まりではないかと思わされる一因になる。
あとエロは抜ければなんでもいいと思ってる人も多いから、自分がいちいちなんて作品を読んだか記憶してない傾向もある。エロ漫画の無断転載まとめサイト読んでる層は特にそうだと思う。
たとえ認知者数として彼らを含めれば相当の人間がその作品を読んでいたとしても、作品名を覚えていない彼らが「○○は~がよかった」とか語ることはないので、そういう「反応の質」でも、有名だと思わされるに不利な部分があるのだと思う。
まあとにかく、「われわれはこの作品を知ってる。われわれは大勢いる」って一体感が一般向けと違って持てないのはなんか歯がゆいよね。「われわれ」は「分断されてしまっている」
そういうコンテンツが好きでいると、たとえるなら好きなアイドルガマイナーだけどドーム公演できるまでになってほしいみたいな、そういう判官びいきの情が芽生えてきて、こういうことを書きたくなる。
婚活増田の流れに乗ってみる。婚活増田に辟易してる人にはごめん。
タイトルの通り、悪条件でも婚活でゴールできたよ、というエールや、事例が参考になればと思い書いてみる。
心折れそうな場面がかなり多かった世代だと思うので、同年代の女性の参考になればと思った。
そのため、マッチングアプリ婚活の成功ロールモデルが同年代にあまりいない。
40間近で婚活してるのはみっともないのでは、という世間?の圧力(現時点でアラフォー世代特有の感覚かと思う)
他にもあるけど、このあたりがつらくなってくる。でも、妥協せずに結婚ができた。
毒親持ちの為、妥協した結婚をするくらいなら、死…ではなく、女友達を探してルームシェアして楽しく過ごそうと決めていた。
自分の場合、更にパニック障害と肥満持ちだけど、納得がいく結婚ができた。
それは結婚相手も同じで、私で良かった、婚活諦めないで良かった、毎日が楽しい、と隙あらば言ってくれる。よかった。
20代後半時はオタ婚活が流行っていた時期だったので、秋葉原にオタ婚活パーティなど5回くらい足を運んだ。マッチングは1度だけしたけども、縁にはならず。
とにかく大量の男性と一度に会話することで、自分の好みが絞られたり、自分の婚活男性から見た相場感が知れたので参加したことに意味はあった。
ネット婚活もした。ただ経験値不足もあり、無駄にメッセージに1か月以上掛け、会ってごめんなさい(お相手からも)という事が多かった。
そしてマッチングアプリ。
パニック障害の事もあり、あまり安易には外出ができなかったため、下記の方針にした。
この方針のおかげか、マッチングアプリの人口の多さのおかげか、結婚相談所で言う仮交際・真剣交際にどんどん進めるようになった。
移動がいらないのが本当に助かった。
パニック障害持ちのため、ここぞという外出は頓服薬を服用すればいいのだけど、気心知れてない人と会う・数をこなさないとならない初回時点でそこまでの負荷はちょっと自分には厳しかった。
婚活ガチ勢の割に、結婚相談所に入会しなかったのも、それが理由だった。(初回はホテルのラウンジでお茶という形式が多いため)
今の人に出会う直前は、平日21時からビデオ通話の予定を取り付け、1週間に新規の人3~4人と通話していた。
盛り上がると2時間近くしゃべるので、めちゃくちゃ喉が疲れた。
アラフォー男性は30代前半の時に撮った良い感じのプロフ写真から変えずに使う人がかなり多い。思い至らないだけだと思うけど、実物と写真があまりに違ってガックリすることが40代に近い男性ほど多い。
なので、ビデオ通話のおかげで早めに実物を見られるのが良かった。見た目等でガックリしても、この段階ならお互いに傷は浅いので。
食事目的でないと分かる、交通費・お茶代負担が要らない、土日がつぶれない、早めに女性の顔が見られてメッセージより深い話ができる、とビデオ通話した全員から好評だった。
顔や声、相手の部屋の雰囲気などが分かると、お互いにときめき度も早めに上がりやすい…気がする。
私は太ってるので服の選択肢がかなり限られるけど、プラスサイズ展開があって安いハニーズとかで良いので、ワンピースやコートは定期的に新しくした。
(自分が狙ってる男性層が、ファッションに詳しくなさそうだったのもあり。)
フェミニンな恰好をするのに抵抗はなかったので、婚活制服だと思って、似合った服は初回で使いまくった。
いまは部屋着で在宅作業。だるだるしてる。でも、2人で買い物時は多少おしゃれしてるので許してほしい。
医療脱毛は20代の時に少しずつやって済ませた。脇・ひじ下・ひざ下やっとくと出かける前のチェックがなくなって楽。
ワキガの手術も20代でした。形成外科で保険適用。デオナチュレを塗る頻度が減ってるので、デート中に不安になることが減った。(10年前の手術なので多少は効果が薄れてきてはいる)
急にハードル高くなったかもしれないが、これは美容に興味ない人ほどお勧めしたい。
自分は顔のパーツ自体はそこまで悪くないと思ったので、男女ともに整えるとキレイ・こなれ感がでる眉はプロにお任せすることにした。
眉アートメイクをした写真に変えてからプロフの通過率がかなり良くなった。
プロに作ってもらった眉のおかげで、少し整えるだけで良くなり、本当に楽になった。美容に興味ある人はその状態を維持できるけど、興味ない人ほど維持することが難しいので。
美容院行った直後に屋外で自撮り。笑顔。レタッチアプリで毛穴や頬のライン整えたりした。
会ったときに「違う!」と思われる程はいじらなかった。太ってる事はしょうがないので、そのうえで身ぎれいにするようにしてた。
体形を気にしない男性は意外と多いので、あまり卑下せずにどんどん進んだ方が良い。
婚活開示してると、婚活でつらい時に話を聞いてもらいやすい。友人の婚活でない天然の恋愛話の進捗を聞かせてもらったり、作業通話での女性陣でときめきメモリアルも楽しかった。
自分の親が不仲なので、ハッピーな夫婦の実態や工夫を知りたくて既婚の友人に聞きまくった。
婚活のMP回復にも役立った。惚気話を求める妖怪になりつつあったけど、意外とみんな楽しく話してくれた。
のろけエピソードは幸せ自慢になりかねないので、SNSに書かないし、ねだられないと他人に話せないから楽しいよ、と言われることが多かった。
「結婚は諦めよう…」という気持ちにならずに、しぶとくこの年まで婚活を続けて折れず粘れたのは、友人のエピソードを聞いて希望を持ち続けたおかげだと思う。
パニック障害が一番きつかった時期は自宅で寝てても発作が出たり、スーパーのレジ待ちすら倒れそうだったので、
美容院やアートメイク等は体調が回復して調子が良い時に頓服飲んで少しずつ進めてた。
体調が悪い時は無理せず婚活も休んでた。
婚活時は、初回のビデオ通話時にパニック障害の事は伝えるようにした。(デート先に制限が出るので、と)
電車移動がきつく、車移動はokだったので、車で行けるデートスポットや、早めの家デート提案してた。
今はマスク必須の圧がなくなったのと、薬が効いていてだいぶ調子が良いけども、自身のメンタルダウン時の取説を整備して、彼へ事前に伝えておくのがベターかな、と思った。
彼は世間によく言う「理解のある彼くん」になってくれたけど、負担を掛けたくない…と思うところも含めて、弱ってるんだけども。
初回~3回会うまで行った(結婚相談所でなら仮交際)は、たぶん30人前後。10年近く婚活が長引いた割には少ないと思う。
仕事の繁忙や同人活動で活動のムラはかなりあったので、あまり真面目な婚活者ではないと思う。
真剣交際1人目は酒量の多さ(ストロング缶1日3~5本)から、ほぼ下戸である増田と生活スタイルが合わなそうで申し訳ないが別れた。(ほかにもいろいろ…)
2人目は持病があった。初回時に開示されていたけども、デート時に違和感が増え、聞くと今も進行していると。
それでも交際を進めたかったが、正式な病名や遺伝の事を聞いても答えてくれず、共同生活が想像できず別れた。
3人目はマッチング、ビデオ通話して、私が同人活動の原稿で忙しく、実際に会ったのは1か月後。
その後はクリスマス家デート、初詣と恋人らしいイベントをこなして、
初対面から2か月後に同棲物件選び、3か月後に同棲開始、4か月後のイベント時にプロポーズをお願いして、5か月で婚姻届けを提出した(する)
かなりのスピード感かと思う。親の顔合わせは入籍後の予定。(お互い親に思う所があるので、顔合わせはやらないかもしれない)
婚活うまくいった場合を最速で行くとこれぐらいの期間がかかる、という目安になるかなと。
届けを出すだけの最低限の形式でも、親挨拶の日程決めたり共働きで結婚は大変だと思った。
相手は、同年代理系男性。だいたい全部好み。良くも悪くも毒親っぽい実家環境が似てたり、親の介護が今から憂鬱だったり、「結婚」に求めるものが似てて、早いうちにお互い良いなとなった。
相手もしぶとく婚活頑張ってきたエピソードが多く、「婚活はもうこりごりじゃ~!」と言って猫とゴロゴロしてる。かわいい。毎日楽しいです。
https://twitter.com/innocent_bridal
はてなで話題になった結婚物語さん(ttps://twitter.com/NakoudoT)もオススメなんだけども、
イノセントのほうが穏やかな表現が多いので、TLに流れてきても素直に受け止めやすかった。男性主体の結婚相談所で業界3位という売りがあり、男性心理が分からない自分には助かった。
真剣交際に進んだときに(これはイノセントのツイートでみたやつや!!)が頻出してちょっと笑った。入会してないのに申し訳ない。感謝しかない。
ttps://twitter.com/innocent_bridal/status/1762612953004802275
最近だとこのスペースで、「婚活男子の7割がプロポーズをする意味を感じていない」に笑った。女性側からすると驚愕だけど、男性側はそんなもんなのかーと男性理解が深まる。
男性目線で言うと、南国飯さん(ttps://twitter.com/dokuwakugomen)も参考になったけど、悪い例も多いので元気があるときにさらっと見る程度で。
ttps://amazon.co.jp/dp/4828207015
結婚物語のTさんが勧めてた本。溺愛、というタイトルでその時点で引いてしまうが、中身は参考になった。長女体質の人、先回りしすぎて相手に不満が出る人にお勧め。
https://anond.hatelabo.jp/20240229192808 の増田が書いてある内容もこの本にある。恋愛としての女性の立ち振る舞いは意外と言語化されてないので助かった。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YXM2NQ4/
「結婚さえできればいいと思っていたけど」
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4344030192
アラサーの時に読んでぶっささった本。長女体質で結婚出来れば何でもいいと思っていたアラサー時の自分の意識改革させられた。
この2冊はほぼ同じ出来事を描いてるけど、猫好きなので私には1冊目の人たらしの猫に教わる恋愛指南がとても刺さった。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07QV8TW77/
一時期炎上してた婚活エッセイマンガ。私は好きだし元気貰ってた。
他にも、「パニくる!?」などパニック障害のエッセイマンガいろいろ、回復過程での婚活時に注意することが想定出来た。
このマニュアルにある事をしてると事前準備がしっかりしてる人なんだな~とか、男性は、こういう事がおっくうだと考えているのかなど、さらっと参考にしてた。
ブコメ見て、言われたらそうだな、と思った。たぶん痩せるための行動はしてた。
コロナ禍前はジム通いでトレーナーにメニュー組んでもらって週2,3は通って順調に落とせて15kgは減らせてた。料理もその時、自炊でダイエットのために練習したおかげでいま助かってる。
ただ、コロナ禍突入さらにパニック障害なもんで、マスクで運動が無理で、解約してしまった。体重はだいぶ戻った…つらい。
去年からオンラインジムに切り替えて、ダンベルやらボクササイズ毎日30分は運動してるけど、やっぱりジムのウェイト系マシンには敵わないと思ってる。
アラサー時はジム行けばどんどん痩せたけど、アラフォーだとマジで体重落ちないね?!女性の代謝低下はエグイ。そういう場面でもアラフォー女性の婚活は心折れること多いんじゃないかな。
あと、ブコメに言われてから考えてみたけど、親が毒親で容姿への罵倒が多かった影響なのか、他人に体形について期待されてる事、それ自体がツラいんだよね。
努力すれば痩せられるかもだけども、自分自身も体形へのとらわれが強いので、そこで判断されることに疲れてしまった。
マッチングアプリ始めた30前半の頃はジム通いしつつ「痩せて婚活しよう」と序盤は思ってたけど、いざ始めたら「体形を気にしない男性って意外と多いんだな?」と気づいた。
そこからは自分が完全な状態でなくてもいいから、婚活と言う場に出続けることを意識した。仕事の忙しさで受けるストレスも波があるので割り切った方がいいのかなと。
一年間にこれを教えましょうとかこれをやらせましょうとか学習指導要領で決まってるわけ
国が、文部科学省が決めてんの
法的拘束力があるかどうかは微妙なラインだけど無視すれば訴訟のリスクもある
土曜授業がなくなって久しいのにそれを考慮せず
減らすどころか英語学習を小学生のうちからやれとかPCやタブレット操作を覚えさせろとかディベートやらせろとかあれこれ詰め込んで
国のせいで予定がギチギチになってる
アレルギー持ちや発達障害の子はどんどん増えていくし保護者も躾とかろくにしないから色んな「対応」でどんどん時間が過ぎていく
時間余ったから好きな本を読んでいいとか外で雪遊びするかとかなんかビデオ見るかなんて余裕はなくなって
削られるのはそういった遊びの時間
担任が個人の趣味で子どもに意地悪をして憂さ晴らしするために年間を通して給食の時間を勝手に短く設定している!!みたいな妄想に憑りつかれている奴が多すぎてマジかってなる
もしお望み通り給食の時間をなが~~く取ったら学習指導要領をこなすために授業がよりハイスピードになって落ちこぼれる子が増えるだろう
というかツルツルした食べ物が何かの拍子にスポッと喉に入り込んでしまうとか大人でも年間通したら数十人か数百人か知らんけど死因としては稀にとはいえ存在するものだろう
肖像権を侵害する行為となるのは、写真撮影、ビデオ撮影等個人の容貌ないし姿態をありのまま記録する行為及びこれらの方法で記録された情報を公表する行為であると解すべきである。絵画は、写真及びビデオ録画のように被写体を機械的に記録するものとは異なり、作者の主観的、技術的作用が介在するものであるから、肖像画のように写真と同程度に対象者の容貌ないし姿態を写実的に正確に描写する場合は格別として、作者の技術により主観的に特徴を捉えて描く似顔絵については、少なくとも本件のように似顔絵自体により特定の人物を指すと容易に判別できるときに当たらないときは、似顔絵によってその人物の容貌ないし姿態の情報を取得させ、公表したとは言い難く、別途名誉権、プライバシー権等他の人格的利益の侵害による不法行為が成立することはあり得るとしても、肖像権侵害には当たらないと解すべきである。
これまでAVを見てこなかったが気まぐれで個室ビデオでR18のアイドルイメージビデオを見てみた。
モザイクがない理由は単純で性器がギリギリ見えないようなポーズやカメラアングルで撮影されてるからのようだ。
正直な感想を言うと、増田はBBS PINKのスレであるような「女にチンポが無い事」に興奮する性癖を持っているので水着や下着姿でギリギリにめくったり脱ぎかけたりする映像はかなり抜けた。
見ていて満足をしたのだが、一点気になった。
性器はモザイクをかけなければいけないという事は理解しているが、女性の股間はどこからが性器でモザイクが必要になるんだ?
イメージビデオ数本を見てみてわかったのは、この手のビデオでは一番見せた状態で割れ目がギリギリ見えないという状態だった。
股間そのものは割れ目だけを指やペンなどの細長いもので隠してその周囲を丸見えという映像は複数の作品で観測された。
クリトリスや小陰唇のような割れ目の中に付いているモノが見えるのはアウトなのはわかる。
だが、割れ目が見えるのが猥褻物と認定されるということでいいのだろうか。
同人誌などを描くときにも割れ目が見える事を避けるべきという事なのか?
この辺は実写と絵では事情が違うのだろうか。
ただ思い出してみると、女の股間が丸出しになる描写が漫画である時は割れ目が描かれずツルンとした何も無い股間に描かれる事が多いのは割れ目がアウトという理由からなのか。
また、具そのものではなく割れ目がアウトになるのが基準になってるっぽいのだが、その理由はなぜなのだろうか。
正直、増田のような性癖の持ち主であれば割れ目だけピンポイントで隠してもその周囲の平らな股間で興奮する男も多いはずだ。
この辺は出演しているモデルが必ず18歳以上であることを考えると、成人する年齢になると多くの女性の割れ目から小陰唇がはみ出てる傾向にある事が原因なのだろうか。
ただ気になるのは下着や水着を着ていて、食い込んだりや透けて割れ目が見えるのにはモザイクがつかない。
具がはみ出てるモデルとかでもクリや小陰唇の凹凸がはっきりと水着に浮かんでるのはそのまま見えてる。
布が上にかぶさってれば割れ目や具の形がはっきりわかっても大丈夫というのも不思議だ。
男の場合はチンポというはっきりとぶら下がっているモノが写っちゃダメだとすればいいが、女性の場合はどの程度外から見えるか個人差があることと関係しているようにも思える。
知ってる人がいたら教えてほしい。
さすがにこれはまずいんじゃね?みたいな空気が出てきて、流通を規制しようって話が出始めた時、一応、見れる時に見とくかと思って、いくつか見たんだけど、あれ本当にガチの性虐待でドン引きの萎え萎えになってしまったなぁと言う思い出。
二次元だと幼稚園児に巨根無理やりぶち込んで、痛みで泣き叫んでるのを無視して竿役が気が済むまでオナホにするような漫画でないと抜けないガチペドのワイでも三次元ロリは本当に受け付けなかったと言う話。
案外、「俺は三次元ロリでも抜ける」って豪語してる人、三次元ロリを見たことがないんじゃないかなって思ってる。あれで勃起できるのは選ばれたエリートだけだよ…。
寝ながら大画面のディスプレイでネット眺めるだけであれば何の問題もない
Apple Vision Proなんて買わなくても満足してる
寝ぼけて破壊したとしても数万円だし
実際に完全に寝そべって鑑賞すると、頭の高さに違和感がある
あと、男優が微妙に斜めに寝ていたりすると、騎乗位の女優の位置がズレてしまう
あと、VRのAVは基本カメラの位置は移動できないわけだけど、
いわゆるハメ撮り系はFPSとか30年以上プレイしてきた自分でも酔って駄目だった
自分の意志に関係なくカメラが動く、回転するというのは意外と耐えられないものなんだな
自分はどんなゲームでも3D酔いしない自信があったが、ハメ撮り系のVRAVは駄目だった
残念である
でも、これからAV女優じゃなくてリアルタイムレンダリングされた3Dモデルになって、
それでも現実と見まごうぐらいリアルになって、コントローラもグリップ式からグローブになったり、
ちんぽにオナホ型のコントローラが装着できるようになるだろうから、
もうVR元年は終わってると思う